さざんか咲いた・・
名前と聞くと「咲いた道」と必ずつながるさざんか。我が家でもほかの花がない季節に次から次へと花を開き、たくさんの鳥たちが集まってくる。
枝の中にもぐりこみ、あっちにこっちにせわしく動く回るメジロの姿なんかは見ていると飽きない。そばに行くとなかなか気がつかなくて突然Cosがいることに気がついてびっくりしたり・・・
雪の中に咲くさざんかは切なくて好きだし・・・
我が家にあるのは赤のありふれたさざんかだけど、ここにあるのは「これもさざんか?」といいたくなるようなものばかり。
しかもそれぞれに名前がついていて・・・・これはたぶんサザンカ群「玉杯」
千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館くらしの植物苑特別企画「冬の華・サザンカ」。
佐倉に行く楽しみの一つだ。
それにしても、
自生種に近いサザンカ群(上の玉杯はこれ。こんな見事な花が自生種だというのも不思議な気がするけれど・・・)

カンツバキ群「初光」
獅子頭の実生またはその後代と考えられているカンツバキ群というのだが、どちらも種類が豊富でどっちがどっちだか見ただけではさっぱりわからない。
しかも名前が違うのに、Cosなどがみても違いがさっぱりわからなかったり・・・
ハルサザンカ群「奥山桃の実生」・・・のひとつ。
さらにサザンカとツバキの間で自然に出来た雑種またはその後代と考えられているハルサザンカ群となると名前もついてないからもうどうにもわからない
が、生垣になっている赤いものばかりじゃなくてこんなにいろいろなものがあるのかとちょっとびっくり。
「伝統の」というのがどこなのかよくわからなかったけれど、たくさんのサザンカに囲まれてこころなごむひと時。
これはハルサザンカ群の中でも名前のついている六歌仙
確かにちょっと椿に似たところもあるけれど静かに咲いている感じかな。
サザンカの花びらは散るけれど、椿は散らない。これはどっちなんだろう??
サザンカ群丁子車
これに似た感じの花の椿がうちにもある。椿とサザンカはとても近い種類。
ナツツバキのほうがサザンカよりも椿からは遠いのだ。
カンツバキ群秋月
どこが秋の月なのかはさっぱりわからないけれど、清楚で華やかな感じなんだろうか?
雅を解さないCosには難しい。
カンツバキ群早乙女
これはいいなぁ・・・似たような感じの乙女サザンカなんていうのもあったけれど、清楚さではこっちの勝ち。
サザンカ群有希。のぞみはあるのかなぁ
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