2009.09.12

東京フィル

つい先日、同じオーケストラの聞いたことのある曲のコンサートに誘われたのだが、どう見てもこっちのほうが面白そうなので、母のお供でこちらへ。

指揮:尾高 忠明
ピアノ:プラメナ・マンゴーヴァ

三善 晃/オーケストラのためのノエシス(東京フィル定期演奏会200回記念委嘱作品)
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第4番 ト短調 op.40
R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」 op.40

オーケストラのためのノエシス・・・・なんだか難しい構想の曲。
聞く側に緊張を強いながらもまとまっていく感じかな。
難しい・・・

が、こういう難しい曲は音と音のからみを考えながら聞いているから、ある意味でのめりこんでいくのがおもしろい。
真剣に尾高忠明の指揮を見ている自分に気がついた∥^O^∥

ピアノはきれいだったし、このピアノ協奏曲4番というのはおそらくはじめて聴いた曲。
曲としてはCosの好きなタイプじゃないのかも・・・

面白かったのは英雄の生涯。
波乱万丈の音楽でCosにとっての英雄とはちょっと違うけれど、派手で楽しい曲。
こういう曲が元気の出る曲なのかもしれないなぁ・・・

と前の曲を聞いて落ち込んでいたCosもなんとなく元気が出たような・・・\∥^O^∥/


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2009.07.19

紫園香 フルートリサイタル

もう何年彼女のフルートを聴き続けているんだろう・・・・
父の仲のよい友達のお嬢さん・・・父も友達ももうこの世にはいない。

01gomi01

いつの間にかお互いに年齢を重ねて、彼女のフルートも年とともに変わってきた。
やっぱり若いときには技術やテクニックを重視していたような感じだったけれど、今改めて聞いてみるとそれよりは彼女心が楽しむようなものに変わってきている気がする。

やっぱり最初のバッハは知っている曲だけに聞いていて楽しかった。
こういう曲は気楽に聞けていいなぁ・・・

2曲目のフルートのためのソナタは現代のまるで音楽が話をシながら演奏をしているような不思議な音。
たおやかな音ばかりがフルートじゃないといいたいような感じ。

面白かったのは最後のフランクのソナタ。
フランクのフルートソナタは知らないなぁと思っていたらこれはもともとヴァイオリンソナタだったみたいでどうもCosの知っている曲・・・だと思う。

ヴァイオリンだとどこか悲しい切なさなのに、フルートだと甘い切なさに変わるのは弾き手によるものなのか、それとも楽器によるものなのか・・・

この切なさが、フルートだと甘さに変わるんだよなぁ・・・


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2009.07.12

中世・ルネサンスの音楽

和光大学の公開講座「絵画より復元された楽器たち 中世・ルネサンスの音楽を楽しむ」
2009年7月11日
川崎市の麻生市民館にて。

Image012
写真はリコーダたち。

2009年4月に西洋美術館での「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」 記念コンサート」を聞きに行ったときに始めて知った今Cosたちが知っている音楽の新しさ。

それまでは古いと思っていたバッハですら18世紀初頭の人でルネサンスがそれより前だったというのがとても驚きだった。


となると、いったいルネサンスのころはどんな音楽が聞かれていたのか、どんな楽器を使っていたのかはとても気になるところだったので、知人に「こんなのがあるよ」と教えてもらっていってきた。

ルネサンスの音楽・・・ルネサンス美術についてもろくすっぽ知らないのだからまして音楽などほとんど何も知らない。
当時どんな音楽がどんなところで演奏され聞かれてきたのか・・・・興味津々。

01gomi02


(これはヒエロニムス・ボスの快楽地獄の中の音楽地獄)
さらにどんな楽器が使われていたのかその現物はほとんど残っていない。それを絵画から読み取って復元したのだという。
たとえばこの絵のハーディガーディ(Hurdy gurdy)(真ん中あたりにある四角い感じのもの)はこれとほとんど変わらない形で作成されている。

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(この写真の左側の楽器)
これはWikiPediaにある現在のハーディガーディとはかなり違った印象を受ける。
音は・・・・現在のハーディガーディと比較するとどうなんだろう???

こんな風に一つ一つの楽器がどうやって作られていたのか・・・という話もとても楽しかった。

そしてメインの音楽。
このころの音楽は
教会での音楽・・・これは楽器を演奏している絵は残っていない(といわれたと思う)からアカペラだったのではないか。

宮廷での音楽・・・ここが一番いろいろな楽器を使って華やかかな。
中でも13世紀の6/8拍子の二つのドゥクティアと中世最大の作曲家といわれるギョーム・ド・マショーの「よき人に会った帰り道」たのしかった。

そして野外で演奏される祭りや放浪芸人達の音楽。
ティルマン・スサートのキャトル・ブランルは場内を練り歩きながらの演奏でいかにもブリューゲルの祭りの雰囲気。

熱烈な音楽愛好家だったヘンリー8世の宮廷音楽・・・彼は音楽に囲まれて朝起きてから寝るまでの一日を過ごしたのだという。
更になくなったときには数多くのリコーダーとトラヴァルソが一緒に埋葬されたとか・・・・

さらに教会の外での聖歌(というのかな?)である賢王アルフォンソの「聖母マリアのカンティガ集」より何曲かが演奏された。

復元された古楽器の音がかつての音同じなのかどうかは分からないけれど、近い音をよみがえらせて現代に響かせている・・・・
柔らかな楽器の音色がいかにも中世にふさわしい感じかもしれない。

今回解説をしてくださった中川つよしさん。
解説が面白くてメモを取るのが間に合わなかったけれど、中世の音楽、図像学・・・・切り口は違うけれど、過去の時代を音楽の方向からきっていく・・・
中世の絵画と音楽と・・・(Cosは苦手だけど)歴史と・・・当時の生活社会を見る「中世の窓から」・・・これらが有機的に結びつくと中世という時代が分かるのかもしれないなぁ・・・・


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2009.07.05

今日の音楽

今日は母のお供でオーチャードホールへ。

今回は「典型を少しずつ崩した意欲的な企画」ということで

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最初の一曲目は拍子が複雑に変化し、豊富な打楽器を含むさまざまな楽器が自在に出入りするという三善晃の「連とう富士」
音楽を聴いているだけで富士山ではなく南アルプスかなんかの高い山脈を空からみているような気がしてくる。
眼下には切り立った山の尾根が見えて尾根のちょっとしたから緑が広がっている。
下に降りてみれば、目の前には山頂がそびえ、足元には谷・・・

海(岩場とか荒れた海限定だけど)も決して嫌いではないが聞いているうちにやっぱり山に行きたいなぁ
なにもかもをほうりだして・・・
(間違いなく仕事からの逃避・・・)

二曲目はモーツァルトのピアノ協奏曲第二十番を指揮者の渡辺一正が弾きぶり。
思った以上のかわいい弾き方で鋭く切り立った山の雰囲気から一変して何となくほんわかした雰囲気。
指揮の人は結構ピアノがうまい人が多いのだろうなぁ・・
のだめの千秋君はもちろんピアノもヴァイオリンもうまかったし、
ピアノの先生は指揮だったし・・・

母はこの曲を楽しんだようだけど、Cosは見ているのは面白い(何しろ一人三役やるし・・・指揮とピアノと譜めくりと・・・)けれど、曲としては最初の曲のほうが面白かった。

そして最後はコンサートスタイルバレエのプロコフィエフ作曲組曲「シンデレラ」
コンサートスタイルバレエというのは舞台の上のオーケストラと一緒に踊るということらしい。
バレエなんて見るチャンスがまずないので楽しみにしていたのだが・・・・
あぁ・・・きれいだった・・・・母は食い入るように身を乗り出してみていたけれど、Cosはしばらく見たら飽きてしまった∥>_<∥

確かにきれいだし、行動がすべて踊りというのは面白いけれど・・・・
きっとバレエが好きじゃないんだろうな。
(好きとか嫌いとかいえるほど見ていないし、見たいとも思わないのもそのせいかな。)

きれいなものが好きには違いがないのにどうしてだろう?

曲自体は結構面白かったのになぁ・・・

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2009.06.25

椿姫

2009年6月25日東京オペラシティコンサートホールで。

ソプラノがマリア・ルイジア・ボルジに変更になっていたけれど、彼女のヴィオレッタもとてもよかったし、バリトンのヴァシリー・ゲロッロのジェルトンはもしかするとボルジのソプラノよりも良かったかもしれない。
その成果、決して悪くはなかったんだけど、テノールのダニール・シュトーダのアルフレードがなんだか弱かったような感じになってしまった。

まあ、ストーリー的にも弱い男だからいいのかもしれないが・・・

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チョン・ミョンフンの指揮はこの前の元気の良い派手な演奏と同じオーケストラとは思えないほどしっとりとやさしい音色できっちりとまとまっていて、いかにも椿姫らしい演奏になっていた。
(もちろん元気のいい部分は元気が良かったんだけど、やっぱりこの曲は切ない曲だからなぁ)

恋愛ものは見ないことにしているCosだからか、字幕があって意味がすっかりわかるからか、曲が切々と訴えかけるからか、すっかり感動してしまった。
「あなたが私を愛するのと同じくらい私はあなたを愛しています」・・・・切なくていいなぁ・・・

こうやってイタリア語の曲を聴いていると字幕はついていたものの「言葉が分かったらもっと面白いだろうになぁ」と思わずにはいられない。
ヴィオレッタがなんと歌い、アルフレードが同時になんと歌い、ジェルモンが同時になんと歌っているのか、3種類の言葉がひとつになって歌われているところなんかは意味がわかればどれほど面白いか・・・

イタリア語は英語よりもやさしいというけれど・・・・・イタリア料理は好きだし・・・
∥xx;∥☆\(--メ)
そのうち、英語がまとまったらそっちをやってみてもいいなぁ・・・
(いったい何年かかることやら・・・)

ただ、今日のミョンフンはなんだか元気がなかった。
指揮台のバーにつかまったりもたれたりしながら指揮をしているのを見るとちょっと心配。


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2009.06.01

Four Season

子どものころからヴァイオリンはあまり好きじゃなかったので、じっくり聞くこともなかったのだけど、ネマニャ君のおかげであれこれと聞いてい見ている。

その中でこれがちょっと似ているかな。

ナイジェル・ケネディのFour Seasonはイギリスの(ポップスの)ヒットチャートで6位になったこともあるというほどの演奏だから、「いかにもクラシック」という演奏からは程遠い。
でもこのスピードとリズム感は似ているかも。

重くなるので、Youtubeの動画は「続きを読む」から。


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2009.05.31

ヤナーチェク音楽祭のネマニャ

2009年5月29日チェコのヤナーチェク音楽祭にネマニャ君がゲスト出演したようです。
5月29日の記事にいろいろと書いてあるのだが・・・・なんといってもチェコ語なのだ。

チェコ語の記事の下に彼の写真もあって演奏が終わって指揮者と握手しているときの満ち足りた表情が彼の真髄だなぁ・・・
こういう表情の出てくるような演奏を聞きたい。

記事の内容を英語に翻訳するとこうなるらしい。

Smart Link Corporationというところの翻訳ソフトによれば

The star guest at the evening was the excellent violinist Nemanja Serbian Radulović, which was in 2005 at Cannes International discovery of elected and became the rising star years 2006/2007. In Ostrava played a Concerto for Violin and Orchestra in D Major Johannes Brahms. It is the solo part is to date touchstone of technical excellence and above all expression. "Meetings with the Janacek Philharmonic Orchestra was very nice and its a fantastic accompaniment. On stage I felt completely relaxed. Amazing harmony is created not only during the concert, but on the tests, which usually does not. The atmosphere was extremely friendly, "said osmadvacetiletý violinist." With Nemanja is known and we work a longer period of time when up to two years ago, Moravian Autumn festival in Brno. It sits very virtuoso concerts. Surreal plays with energy, so that sometimes seems to break down hall. It is strong, great music, and especially not without charisma, which is its huge foreign currency. On the other hand, it's very humble and hardworking musician, "said Director of the Agency Ars concert / concert Brno and at the same time member of the European Festivals Association Zdenka tile. It is an excellent Janacek May Festival, which runs like. A Ostrava? "This city and people love it, Ostrava is simply a matter of my heart," she said.

なのだそうだ。

チェコ語から日本語に翻訳したらさっぱり意味のわからない文章になったので、英語に翻訳してみた。
意味の取れないところもあるけれど、なんとなく意味がわかるかな。

それにしてもこの翻訳ページの言語数はすごい。
なんでも翻訳できちゃうような気がする・・・
ありがたい存在だm∥_ _∥m


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2009.05.12

チャイコフスキーの日

先日母と一緒に音楽会に行ってきた。

アンドレイ・コロベイニコフ(Andrei Korobeinikov)のpianoによるチャイコフスキーのピアノ協奏曲と東京フィルハーモニー交響楽団のチャイコフスキーの交響曲5番.

ピアノコンチェルトはさすがのCosでも知っている有名な曲だし、楽しみにしていた。
出だしの最初の和音がジャンプするのが子どものころ好きだったなぁ∥^O^∥
なんて思いながら・・・・
このコロベイニコフという人のピアノはなかなかいい感じ。ちょっと元気があってかっちりと弾くわけではないけれど、のびのびと雄大さもどこか感じさせるような弾き方。

このコロベイニコフという人はピアノだけじゃなくて17歳で法科大学を卒業して司法試験にも合格するような才能もあって、音楽にもそうした見識の広さが出ているのかもしれない(といってもそれを感じたわけじゃないけど・・・・)

が、不思議なことにどこかオーケストラとしっくりきていない。
この間LFJで密度の濃い演奏を聴いてきたからかもしれないけれど、コロベイニコフの弾き方とオーケストラの弾き方が違っている感じがする。
普段のこのオーケストラの元気のいい弾き方からするともっとしっくりきていてもいいはずなんだけど・・・

決してリズムがあってないとか何かがずれているとかじゃないんだけど、どこか違う感じ。

考えてみるとオーケストラとあわせるというのはとても難しいことなのかもしれない。
今まで考えたこともなかったけれど、だれが曲想を決めるんだろう?

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2009.05.09

顔じゃなかった・・・

連休明けはめちゃくちゃ忙しいんだけど、明日は10日、午前中は行くところがあって、午後はコンサート・・・
というわけで早々に仕事を切り上げて電車に乗って出かけてきた。

電車の中では音楽を聴きながら・・・明日のコンサートの予習と、新しいCDをMP3に落とした物を聞いていたのだが、聞いているうちに山の森の中にある谷間の上にいるような気がしてきた。
目を閉じているとまるで、目の前には谷があって向こう岸の山の緑が鮮やかに輝いている・・・その中を流れるバイオリンの音・・・・

目を開くとそこにはいつもの電車の中から見た景色が広がっているだけなのに、どこかとても新鮮な感じ。
まるで映画の1シーンを見ているみたい・・・

「あぁ、ネマニャだ・・・」
聞いていたのはこれ。

Nemanja Radulovic plays Bach, Miletic, Paganini & Ysaye
Nemanja Radulovic plays Bach, Miletic, Paganini & YsayeJohann Sebastian Bach Miroslav Miletic Niccolo Paganini


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結構難しい曲が多くてテクニックを見せ付けるような感じさえある選曲なのに、聞いていると脳裏に浮かんでくるのは曲の難しさとはまったく別なさわやかな景色。
この曲を聴きながら彼の弾いている姿は思い浮かんでこない。

彼の容姿に惚れたのではないことがわかってちょっとほっとしたりして・・・∥^O^∥
が、もしかしたら彼のバイオリンに惚れるほうが重症かもしれない。

そしてもっと困ったことに・・・職員室でふと気を抜くと頭の中に四季が鳴り響いている・・・彼の演奏で・・・
(幸いなことに途中から彼がどう弾いたか思い出せないので途中でストップするけど・・・)

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2009.05.07

狂気のバッハの日の残したもの

ラ・フォルネ・ジャパンのフォルネには狂気という意味もあるのだそうだ。
確かにその言葉にふさわしい音楽漬けの日々だった。
そして形として残ったものは
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このお弁当についていたバッハキューピーといろいろな写真とNemanja Radulovic君のサインだけかな。

形の上では狂気の沙汰は終わって普通の日常が帰ってくるはずなんだけど、なかなか頭の中はそうは行かない。
頭の中では音楽が鳴り響き(ヴィヴァルディの四季が多いのは言うまでもないが・・・)身の回りに音楽のないことがどうにも物足りない。

一日中音楽に囲まれた生活というのは子どものころにはあったかもしれないけれど、大人になってからは記憶にない・・・たぶん・・・

国際フォーラムのあの人ごみにはとても耐えられないけれど、音楽に囲まれた生活というのがこんなにも心地よいものだとは知らなかったかも。

それにしても時として頭の中に流れてくる四季の出だし・・・その後どう続くのか、覚えているようで覚えていないのが悔しい。
もちろん他の人がどう弾いているのかはある程度知っているけれど、彼の弾き方がどうだったのかは3回も聞いたのにちゃんと覚えてない。
もう一度聞きたいなぁ・・・

そして古楽アカデミーの演奏もまたチャンスがあったら聴いてみたい。
もっとじっくりと一つ一つの楽器の音を味わいながら・・・

LFJ、来年はショパンなのだそうだ。
Pianoはもともと好きだからきっと行くんだろうな。
でも、あの混雑はとても耐えられない・・・・狂気に陥らなければ・・・・


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2009.05.06

バッハな日最終日

バッハな日の2日目は自主的にお休み。
なんといってもそこまでの体力にはまったく自信がないし、試験問題をつくらなきゃならないし(ってまだ手付かずだけど。。。)
うちの事もやらないとまずいだろうし・・・(って、結局ほとんどやってないけど)

というわけで最終日は朝から・・・\∥^O^∥/
Img_2399
最初は小曾根さんのjazzの即興演奏。
なんと一番前の左端の席。
Img_2396


目の前に階段があって、ここからすぐにでも舞台に上れるのだ。

というわけで指を見ながらの小曽根真のバッハ・・・

Jazz風にアレンジした・・・最初は・・・・
あれ?知ってる。
なんとインベンションをアレンジした曲だったりして・・・∥^O^∥
やっぱりJazzPianoは楽しい。
Cosの好きなキース・ジャレットもクラシックを出しているし(バッハだっけ?)・・・
相性がいいのだ。

コンサートの途中で客席にいた
ピアノの児玉麻里さん、児玉桃さんとトロンボーンの中川英二郎を舞台に呼び出してそこで打ち合わせをした上での即興演奏。
でも・・・ふつうトロンボーンを持って音楽会に来るか?
3人で一台のピアノに向かい、本当に楽しそうに演奏していた。
トロンボーンは「あれ、どうしようかな?」なんていう場面もあったけれど、それはそれで楽しそうに\∥^O^∥/

楽しい時間を堪能してから無料のミュージックキオスクへ。
Img_2404
だるま堂さんへ。
パーカッションと歌の二人組みでなかなか楽しかった。

更に講演会のチケットを手に入れてから(だるま堂よりこっちが先だったかも?)
地下のリューベック広場でテレム・カルテットの無料公演
Img_2423
手前にいた通訳役の男の子がなかなか面白かったのだが、それはさておき
昨日の有料のプログラムの一部を無料でやっているので、どの曲も聴いた覚えがあるものばかり。
でも昨日よりもリラックスしてやっていたかもしれないなぁ・・・

講演会の時間が押してきたので、まだ終わっていないのが心残りだったけれど、講演会場へ。
「バッハの時代のヒットチャート」と題して、1781年から1981年まで200年間の演奏記録から見る時代の変化と演奏される曲の変化についての講演。

200年前には今までに作られたものを振り返って演奏するのではなく、毎回新しい曲を作っては演奏していたこと、バッハは200年前には余りたいしたことがなかったこと、Hasseという聴いたことのない人の作品(ご当地作曲家だったらしい)がかなり演奏されていたことなどなど・・・
話自体はかなり面白かったし、音楽だけではなく、音楽にまつわるこういう話を聞くのもそれはそれでとても楽しかった。

(つづく)

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2009.05.04

バッハ三昧1日目(その2)

(2009年5月3日LFJ1日目の続きです)

斬新で情熱的なCosをすっかりとりこにした四季の後は他のどんな曲を聴いても物足りなく感じそうな気がしたけれど、幸いなことにしばらく時間があった。

国際フォーラムの人が余りにすごいので、Cosは周辺のお散歩。
まあ、この日はどこへ行っても人がたくさんいたけれど、お散歩で移動している間は人の波はなかっただけましかな。

まず最初に行ったところは新東京ビルの管弦楽アンサンブル。
きちんと調べなかったからかもしれないけれど、場所がよくわからなかったので着いたときにはもうかなりの人で、演奏している人たちの姿はほとんど見えない。
結局どんな人たちが演奏していたのか分かったのは終わった後∥^O^∥

知らない人のために楽器の紹介(フルート、クラリネット、ファゴット、ホルン)があって曲の演奏。
曲名は覚えてなくても知っている曲ばかりだったので楽しく聴いてきた。

その後は丸ビルに移動してバイオリンとピアノ。
ここも混んでいたのでエスカレーターで上がって上から聞いてきた。

さすがに丸ビルで演奏するだけあって、腕はかなりいい。
ここには小さなパイプオルガンもあって、おすすめ。4日はお休みの日にしたので、5日に時間が取れたらまた行きたい。

Img_2393


更にそのまま上に上がって、「のだめ カンタービレ♪ワールドへ」
ここだけは写真が取れるので人の入れ替えのチャンスをねらって撮ってきた。
中はただだということを考えれば面白かった。
簡単にのだめのストーリーを復習してみたり、
のだめの部屋のふだんよりこぎれいになったところが再現してあったり・・
(鍋の煮物はちゃんと再現してあったり、プリごろ太が全巻あったりで笑えたが・・・)
原画が展示してあったり、
取材した場所の紹介があったり・・・・

これだけ回ったらさすがに疲れてきて一休みして18;45からのミサ曲ロ短調に備える。
LFJは1時間以内の短いプログラムが多いけれど、さすがにこれは15分の休憩を挟んではいても2時間以上の長丁場なのだ。

バッハ;ロ短調ミサ曲、マニフィカト【SHM-CD仕様】
バッハ;ロ短調ミサ曲、マニフィカト【SHM-CD仕様】コルボ(ミシェル) バッハ ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル


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ミシェル・コルボの指揮するローザンヌ声楽・器楽アンサンブルはきっちりと歌い上げていていかにも円熟の味。
奇をてらったり派手なところはないけれど、じっくりと聞き込むことが出来る。

合唱団が普段見ているような日本のものと構成がかなり違う。
どう見ても男性のほうが圧倒的に多いのだ。
ソプラノ1、ソプラノ2、アルト、テノール、バリトンに分かれているはずなのだが、アルト側の女性の中には何人かの男性が混じっているのだ(どのパートをうたっているのかは分からなかったけれど)
なんとなく男性のほうが声量があるから人数も少なくていいような気がするのにどうしてだろう?

この長い曲の休憩時間に席を立たなかったのは敗因。
すっかり腰が痛くなってしまった。
次回は気をつけよう。


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バッハ三昧1日目(その1)

まあ、本当に好きな人ならもっとたくさん聞くのだろうけれど、Cosにしてみれば一日中、バッハから離れることなく生活したという感じかな。

今日の最大の楽しみは前夜祭で聞いたネマニャ・ラドゥロヴィチの四季の演奏。
一緒にいた友達は「若くていい男」と喜んでいたけれど、Cosはあまり若い男性には惹かれないので、Cosが引かれたのはやっぱり彼の演奏・・・だと信じたい。
まあ、セルビア人のかっこよさは否定できないけれど・・・∥xx;∥☆\(--メ)

Cosの聞く最初のコンサートであるテレム・カルテットに向かう最中、なんとネマニャ・ラドゥロヴィチに会ってしまった。
つたない英語を駆使してサインをねだり写真を撮り・・・\∥^O^∥/
その後は当然のように一日中うきうき・・・∥xx;∥☆\(--メ)

Terem Quartet: Classical
Terem Quartet: ClassicalNikolai Pavlovich Budashkin Mikhail Glinka Vincent Monti


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ロシアの民族楽器を使って、自分達なりのBachに編曲しての演奏。 原曲は知っているし、どんな曲だったか思い出せるけれど、すっかり替わってしまったもの、原曲の雰囲気を残しながら彼らなりの味付けをしているものなどどの曲もとても楽しかった。

楽器の中でもバスーバラライカはやっぱりすごい∥^O^∥
曲名は忘れてしまったけれど、バスーバラライカがメロディを奏でていた曲は特に圧巻だった。
もともとはクラシックのコントラバス奏者だったらしい。


そして、今日の一番の楽しみのネマニャ・ラドゥロヴィチの四季。
情熱的な若さのあふれる演奏で、おとといも(途中までだけど)聞いたのに、やっぱり新鮮さを感じる。
今日は演奏の様子が舞台の両端のスクリーンに映し出されるから、彼が弾いているとドンドン弓の糸(と読んでいいのかな?馬の尻尾だということは知っているけど)がきれていくのがよくわかる。
弓を弦に弾ませるようにして音の鋭さを出しているから、きれやすいのだろう。
糸があんなに減っても大丈夫なものだというのにはちょっとびっくり。
それにしても毎回のように張り替えているんだろうなぁ・・・
曲の解釈自体は彼がやっているのではないかもしれないけれど、四季があんなに激しい情熱的な極だったと走らなかった。
この激しさにCosはあこがれているのかも。

Mendelssohn: Violin Concertos
Mendelssohn: Violin Concertos
これはメンデルスゾーン。
彼の激しさが少しは出ているんだろうか?
なかなか入手できないらしい。

Nemanja Radulovic plays Bach, Miletic, Paganini & Ysaye
Nemanja Radulovic plays Bach, Miletic, Paganini & YsayeJohann Sebastian Bach Miroslav Miletic Niccolo Paganini


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こっちはちょっと古いけれど、手には入りやすいらしい。 でも彼の年齢(23歳)を考えると今の彼とはかなり違うだろうなぁ・・・

いやぁ、本当に楽しかった。
当分、彼以外のバイオリンは聞きたくない感じ・・・・
彼の動画は「続きを読む」からどうぞ

(その2へ)

続きを読む "バッハ三昧1日目(その1)"

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2009.05.02

ヴィヴァルディってこんなだっけ?

いよいよバッハ尽くしの前哨戦でLFJに行ってきました。
もう30分早く職場を出るつもりだったのに、大人と子どもが来てCosを引き止めたので、会場に着いたのは30分前。

第一部は過去のLFJを振り返ってということで・・・・まあ、「そうでしか」という内容。

が、
第二部
出演者:ジャン=ジャック・カントロフ指揮/シンフォニア・ヴァルソヴィア
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン)、パヴェル・シュポルツル(ヴァイオリン)
曲目:ヴィヴァルディ;四季 作品8より「春」、「夏」(ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン))
J.S.バッハ;ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042(パヴェル・シュポルツル(ヴァイオリン))
はとてもよかった。
特に四季のネマニャ・ラドゥロヴィッチのバイオリンは今まで知っている四季とはとても同じ曲とは思えないほどの演奏。

もちろん楽譜は楽譜どおりなんだろうけれど、情熱的などこか現代のにおいのする四季・・・
うちに帰ってきて手元にあったCDを聞き比べているけれど、あんなに生き生きしていない。

その後で弾いた青いバイオリンのパヴェル・シュポルツルの演奏もきっちりとしたオーソドックスな演奏で第一部とはもちろん比較にならないほどいい演奏だったのだけど、影が薄くなってしまった。

ラドゥロヴィッチのバイオリンをもう一度聴いてみたい。

音楽会が終わったあとは「なんでも380円」というさんぱちバーでワインと
「コスモス」というカクテル。
ピーチとなんだっけ・・・?
まあまあおいしかったけれど、名前が違ったら飲まなかっただろうな。

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2009.02.26

ラ・フォル・ジュルネ・・・・

Cosは子どものころからバッハが好き。音と音が絡み合ってあっちとこっちが違うメロディーを奏でながらひとつになっていくのは難しいけれど大好きだった。

というわけで当然ことしのラ・フォル・ジュルネには行こうと思っているのだが・・・チケットが取れない∥>_<∥

まだ一般予約は始まってないけれど、先行予約をしようと試みたのに結局有田正広のフラウト・トラヴェルソとモード・グラットンのチェンバロのプログラムのチケットが取れなかった∥>_<∥

なんだか悔しい・・・

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2009.02.22

元気なレクイエム

今日は母のお供でヴェルディのレクイエム。
いやぁ・・おもしろかった。

終わったあとの「ブラボー」も多かったし、わくわくどきどきしながら聞いちゃいました。
ソプラノのカルメラ・レミージョもすごかったし・・・何を言っているのかはさっぱり分からないけれど、想いが伝わってくるような・・・

伝わってきているのは単純な悲しみじゃなくて感情の憤りかな。
前のほうで聞いていたので大太鼓の振動までもが伝わってくるし・・・
チョン・ミョンフンの率いる東京フィルにすっかり引き込まれてしまって・・・・


家に帰ってから・・・
【ニコニコ動画】ヴェルディ - レクイエム 怒りの日 聴き比べにはまってました∥^O^∥
(IDを持ってないと見られない・・・正しくは聞けない・・・けれど・・・)

う~ん・・今日の演奏をもう一回聞きたい・・・


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2009.02.20

何を聞こうかな

去年はあることを知らなくて、結局予定がつまっていていけなかったラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
今年はバッハなのだそうだ。

何を聞こうかなとスケジュールをチェックしていたら、あっという間にお金が湯水のごとく出て行くことに気がついた・・・・
節制しなくては・・・∥^O^∥

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2009.01.30

指輪がよかった。

といってもプレゼントしてもらったわけではなく・・・

今日は母のお供でオペラシティ。

0064

一曲目のベートーベンは昨日スコアで予習しておいたから(というわけではなく、もともと好きだからなのだが)次は何が出てくる・・という感じで楽しめた。
ただし、演奏自体は管がいまいちだったかな・・・笛はよかったのだが・・・

が二曲目のニーベルンゲの指輪はとてもよかった。
編成も大きいし、もともと派手な曲だということもあるのだろうけれど、本当に楽しかった。

曲の最初だけで使われるコントラファゴットの音も単独ではなかなか聞けない(ような気がする)ので音をきちんと聞けて面白かった。
紅い色もよかったし・・・・あの色はCosの好きな色∥xx;∥☆\(--メ)

今回はオランダの作曲家・打楽器奏者のヘンク・デ・ヴリーガーが1991年に編んだもので「オーケストラによるアドベンチャー」と題されたオーケストラ用のもの。

曲としてのいいところだけを取り出したダイジェスト版・・・68分のダイジェスト版なのだ。

たぶんこの形で聞いたのは初めてだと思う・・・
ちょっと派手過ぎるけれどCDが欲しいかも。


来月はレクイエム。
ぴったりかも。

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2009.01.29

スコア

今は本当に便利な時代になった。

明日(実際には今日)ベートーベンの交響曲4番を聞きにいくのだが、何の気なしに検索していたらなんとスコアのページがあった。

思わずスコアを聴きながら曲を聴いている∥^O^∥
が、途中で邪魔が入った途端にどこを演奏しているのかが分からなくなった_| ̄|●
というわけですっかりあきらめて次の楽章まで音符を追うのはやめているが、やっぱりスコアつきで聞くと面白い。
(ページ数を考えるとプリントアウトして明日もって以降とは思わないけれど・・・)
ただ・・・はじめてみて追いかけるのは大変・・・
特徴的なところで待ち構えていて、音楽が追いつくのを待ってみたり・・∥^O^∥

気分(だけ)はのだめの千秋先輩かも∥xx;∥☆\(--メ)

しかし、家にいながらお金も使わずに(スコアって買うと高いんじゃなかったかな?)楽譜までもが手に入る時代になったのはすごいことだ。

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2008.12.16

メサイア

今年も試験が終わったらメサイア。

毎年のように12月の初旬に聞きにいくメサイア。
すごく好きな曲というわけではないし、声楽はあまり好きではないけれど、アドベントカレンダーとこのメサイアで年の瀬と言うよりは「クリスマスだなぁ」と実感する。

(華やかなイルミネーションを見てもあんまり感じないんだけど・・・)

毎年のように同じ曲を聴くというのはある意味で音の常設展だなぁ・・・
子どものための降誕劇の大人バージョンに当たるんだろうか・・・
なんて思いながらいつの間にか覚えたメロディーを母と楽しんできた。

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2008.12.02

睡魔との闘い

日曜日は母のお供でオーチャードホールへ。

モーツアルトの証聖者の荘厳な晩祷K.339とマーラーの交響曲第4番。

もともとCosは声楽曲が好きではなかったのでこういう曲を聞くチャンスは少なかったこともあって、モーツアルトは始めて。

なかなかきれいでよかった。

困ったのはマーラー・・・

マーラーにしては陽気な曲だし、曲の出だしの軽やかなすすのテーマが繰り返されて楽しいのだが・・・・
静かな気持ちのよい音を聞いていると次第に目がふさがって・・・・
あまり(比較の問題だけど)派手でない第3楽章になるとあっちでもこっちでも下を向いていらっしゃる方が増えてきた。
聞いていると本当に気持ちがいい。

この曲は細かいところまでは知らないけれど何回かは聞いたことがある曲なのに・・・
といっても長い曲なのでうちにいるときなどは途中で音が耳に入らなくなっていることも少なくないから、そういうところに差し掛かると眠くなるんだろうか?

普段でも睡魔との戦いに負けることは少なくない。
やらなければならないことがまだたくさんあるのに、ふと気がつくと机に突っ伏していたり、キーボードの上におでこが乗っかっていたり・・・

でも今日はもったいないよなぁ・・・・

とがんばってほとんど・・・(あくまで「ほとんど」である)・・・睡魔との闘いに負けずに済んだ。

その結果・・・・頭の中では鈴の音とフルートのテーマが事あるごとに鳴り響いている・・・

シャン、シャン、シャン・・・・_| ̄|●

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2008.11.08

幻想交響曲

例によって例のごとく、母のお供でサントリーホールへ。
このところ仕事の忙しい日々が続いていて、睡眠不足もたまっているのだが・・・「遊び優先」
∥xx;∥☆\(--メ)

曲目 は
武満徹     :弦楽のためのレクイエム
マルティヌー :弦楽四重奏と管弦楽のための協奏曲
ベルリオーズ :幻想交響曲 op.14

武満は面白かったし、マルティヌーはたぶん意識して聴いたことがないので面白かった。
でもCosの好みから言うと幻想交響曲はあんまり好きじゃない・・・変化に富んでいるけれど、「変化」が前面に出すぎているような感じかなぁ・・・
あるいはBlue Sky Labelで予習していったからかもしれない。
それでも楽しい曲であることは間違いない。

楽しい夜のツケは・・・・眠い。
今日も仕事だ∥^O^∥

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2008.06.29

Bachは難しい・・・

先日行って来たコンサート。
プロのコンサートではなかったからかもしれないけれど、Bachの難しさが浮き彫りになっていた。

微妙な音のずれ・・・どっちが速くてどっちが遅いのか分からないほどのずれがぎりぎりのところでバランスをとっているBachらしい音の組み合わせをノイズに変えている・・・
音の出ていないホルン・・・

さすがに有名なさわりのところはきちんと弾けているのだがそうでないところが・・・・

一人一人の音を聞いているとうまいのだが・・・
だからソロになるとかなりいい。

このところ、オーケストラを聴きに行くチャンスがあったから耳が肥えてしまったのかなぁ・・・
残念

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2008.06.22

衝動買い

友達のところを見ていたら、
グスタフ・レオンハルト/ジュビリー・エディション(15CD)を買ったという話が出ていた。

基本的にオルガンやチェンバロは好きだし、この人の演奏は去年あたりに母と聞きに行った記憶があって、(レオンハルトはもうかなりの年なのに)とてもよかったのでまた聞きたかったのだ
しかもなんといってもCD15枚組みで4000円ちょっとという値段の安さ・・・・

というわけで思わず衝動買い∥^O^∥

う~ん・・・クラシックからはちょっと距離を置いておこうと思っていたのになぁ・・・・


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2008.06.12

ストラヴィンスキーみたいなモーツアルト

今日は母のお供で、オペラシティで東京フィルのコンサート。

ストラヴィンスキーの「プルチネルラ」
モーツアルトの「ピアノと木管のための五重奏曲変ホ長調K.452」
再びストラヴィンスキーの「春の祭典」

この2つのストラヴィンスキーの間に演奏されたモーツアルトがすごく面白かった。
曲は確かにモーツアルトなんだけど、その演奏はモーツアルトの曲とはとても思えないような感じ。
最初のプルチネルラとのバランスがすごくいいけれど、モーツアルトらしい流れるような感じがほとんどしない。
こういうひき方も出来るものなんだなぁ・・・

春の祭典も楽しかったし・・・・

明日が休みだともっとよかったのになぁ・・・
∥xx;∥☆\(--メ)


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2008.04.16

バッハの新しい曲

バッハの失われたと思っていた声楽曲が見つかったのだそうだ。
本物なのかどうかはCosなどにわかるすべもないけれど・・・・
asahi.com:バッハ初期の声楽曲、全編見つかる - 文化・芸能.

ドイツの作曲家ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685~1750)が作曲し、これまで一部しか知られていなかった声楽曲「主なる神我らのそばにいまさずして」の全編を筆写した楽譜が見つかった。ハレ大学が15日、発表した。

どっちかっていうとCosの好みとしてはPianoか弦がよかったんだけどなぁ・・・
あんまり人の声の歌は好きじゃない・・・・
と言いつつまたバッハのコーラスを聴きに行くんだけど・・・∥^O^∥

このニュースを見たとたんにバッハの曲に走ったのはいうまでもない・・・・

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2008.03.31

これから読む?本

基本的に本屋に行くとお財布を開かないときがすまないCosなので、なるべく行かないようにしているのだが、この前の金沢旅行で「能楽」に関心が出てきたので、
「やさしい能入門」とか
「誰にでもわかる能楽」とか
「能で退屈しないために」とか
といった本を探そうと思って本屋に行ったのだが・・・・・
買ったのはまず

ケルト神話と中世騎士物語―「他界」への旅と冒険 (中公新書)ケルト神話と中世騎士物語―「他界」への旅と冒険 (中公新書)
田中 仁彦


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まあ、ケルト神話も好きだし円卓の騎士も子どものころに熱中した本だからまあいい・・・
ケルトと言う不思議な国もCosの子どものころからあこがれていた国だし・・・・
読み終わるかどうかは疑問だけど・・・_| ̄|●

次に手に取ったのは

続きを読む "これから読む?本"

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2007.12.14

メサイア

昨日、12月13日は東京芸術劇場で例年のように「メサイア」を聞いてきた。

アマチュアのKAY合唱団の慈善公演で毎年見に行っているとメンバーの変化に驚かされることがある。
今年は去年初めて参加した人がすっかり自信を持って歌っている姿に気がついたし、何年も見てきたメンバーの方の姿が見えなかったりもしてちょっとさびしかったりもした。
プロの声楽家がソリストとして入っていて、今年はテノールがずば抜けてうまくてもっとソロがあればいいのにと思うほど。

どうやったら人間ののどからあんなに深い朗々とした声が出るんだろう?
もちろん才能と練習のたまものなのはわかっているけれど、それにしても見事な声。

本当は忙しいときでこんなところに出かける余裕はないはずなんだけど、Cosの都合でやるわけじゃないから・・・・
どこでものんびりせずにぎりぎりの時間に聴きに行って大急ぎで帰ってきたけれど、やっぱりきついのがとても残念。
せっかく都心まで出かけるんだからもっと余裕を持ちたかったのになぁ・・・

さぁ、仕事だ_| ̄|●


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2007.11.19

アレクサンダー・ガヴリリュク

いやあ、すごいピアニストでした。
1984年生まれということだから、24歳?

アレクサンダー・ガヴリリュク - Wikipedia.

ガヴリリュクの演奏は、超絶技巧が特徴であるが、その中に、技巧だけでは表現できない温かみやロマン性が現れ、彼の持つピアニズムを垣間見ることが出来る。レパートリーは広く、古典派のハイドン、ベートーヴェンから、ロマン派のブラームス、ショパン、そして地元ロシアのラフマニノフ、プロコフィエフ、スクリャービンなどを演奏する事が多い。

この若さで技術がすごいと「うまいだろ!」といわんばかりの演奏が多いのだが、彼の場合にはその技術のすごさがごく自然に見えて、豊かな曲に仕上がっているのだ。

ミューザ川崎の名曲全集32回に母と一緒に行ってきた。
今回はメンデルスゾーンを3曲やったのだが、そのうちの一曲が、ガヴリリュクのピアノによるピアノ協奏曲第2番、完全にオーケストラが飲まれてしまっていた。

まだ若いからそんなに有名じゃないかもしれないけれど、今の技術と曲想を持って経験をつむとどうなるんだろう?
今聞いても面白いけれど、これからが楽しみな一人。

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2007.10.15

名曲全集第31回

母のお供でミューザ川崎へ。

今日の予定は
指揮 ゴロー・ベルク
ヴァイオリン アリョーナ・バーエワ
管弦楽 東京交響楽団
のはずだったのがアリョーナ・バーエワがパスポートの更新の変更により取得が遅れ来日できなくなったとかで松山冴花のヴァイオリンに変わった。

今回はヴァイオリン協奏曲が入っているとはいえ、管楽器が重視されている感じがして、どの曲でもフルートの音のよさが心地よかった。

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をいかにも「難しい曲です」という感じで弾いていた。なかなかこの曲を難しいくせにその難しさを感じさせないように引く人はいないなぁ・・・
なんとなく、「こんなに難しい曲が弾けるんですよ」といわんばかりの曲(弾いている人じゃなくて曲がそういう感じ)は曲としては面白いけれど、そんなに好きにはなれない。

3曲目のベートーベンの運命・・・すごく有名な曲だけど、ここ何年も聞いたことがない。
どうしてだろう?
この曲はCosが始めてスコアを見た曲でもう忘れているかと思ったのだが、実際に聞いてみると曲もしっかり覚えていた。
次にどんな音が出るかわかっていると指揮を見ているのが面白い。
いろんなことを思いながらしばし楽しいときをすごしてきた・・・・
試験問題を作らなきゃいけないのに・・・_| ̄|●

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2007.09.24

フィトキン「サーキット」

ヘンデル:組曲「水上の音楽」
フィトキン:「サーキット」2台のピアノと管弦楽のための
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

ミューザ川崎で毎月行われている「名曲全集第30回」に母のお供で行ってきた。

父と結婚する前は音楽が好きでラジオの前で正座して聞いていたという母・・・
嫌いでないことは知っていたけれど、好きだったことはつい最近知ったばかり。
結婚してみたら父はクラシックは嫌いだったことがわかって自分も聞くのをやめたという話を聞いて、
晩年母に(クラシックとは限らないけど)コンサートに連れて行かれていた父の姿を思い出した。

「名曲全集」というだけあって、知っている曲がほとんど。
最後の「悲愴」などはオーケストラも指揮者も慣れきっていてのびのびと流れるように弾いていた。
(途中で客席ではなくオーケストラの真ん中に入って聞きたいと思ったのはCosだけ?)

その中で2番目に演奏されたフィトキンの「サーキット」は作曲者も曲も聞いたことがなかった。
それもそのはず、フィトキンは1063年生まれで、この曲はこの日にピアノを弾いた二人
キャサリン・ストットと小川典子のために作曲した曲。
初演は2003年だというから知らなくても不思議はないのだ。

東京フィルハーモニー交響楽団のblogでは演奏者の小川典子さんによって

 私たちのために書かれたピアノ協奏曲、「サーキット」。フィトキン自身の言葉を借りれば「音の要素を格子のように組み合わせたもの」とのこと。キャサリンと私が最強音で弾き始める冒頭、流れるようにたゆたう中間部、怒涛のように盛り上がる後半…。オーケストラも巻き込む大スペクタクルな20分です。私達の予想を遥かに超えた素晴らしい出来あがりに、私達は狂喜しました。英国での世界初演(2003年3月)はBBCラジオで全英に流れ、会場は熱気にあふれました。

と紹介されている。

最初のほうはジャズっぽい感じ(なんとなくキースジャレットっぽい?)で、それがいつの間にかクラシックの現代音楽らしい曲になっていくようなとても楽しい曲だったけれど、この曲のよさ面白さは二人のピアノのダイナミックな演奏にあるんだろうと思う。


エネルギッシュな、大編成のオーケストラを飲み込んでしまうような演奏だった。

またチャンスがあったら、こういう曲も聴いてみたいな。

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2007.07.28

ルイゾッティの指揮

2007年7月25日に
ミューザ川崎で
ニコラ・ルイゾッティ指揮の東京交響楽団を聞いてきた。

例によって例のごとく、母のお供。
どうやら母はCosがどういうものならほいほいついてくるか分かってきたみたいだ∥^O^∥

今回は「おもしろいよ」という母の言葉のままにオーケストラの後ろ側・・つまり指揮者が正面からよく見える席で楽しんできた。

指揮というのは右手でリズムと強弱、左手で曲想を表すものだと思っていたのだが、ルイゾッティの場合には右手も含めた全身で曲想をあらわす指揮。
確かに決まったリズムで弾いている時にはリズムなんかとらなくてもきちんと合わせられるようでなければプロじゃないと思うからリズムを取る必要なんかはないだろう。
が、彼の指揮はそれにとどまらず、全身でダンスかパントマイムをしながら曲のイメージを表現していた。

最初のヴェルディの歌劇「運命の力 序曲」は短い曲だったこともあって
「えっ、こんな指揮するの?
えっ、だいじょうぶなの?」
と思っているうちに曲が終わってしまった。

2曲目はチャイコフスキーの「幻想序曲 ロミオとジュリエット」
二人の甘く激しい愛、二人の家の激しい対立、その間に挟まれた葛藤が音楽から、ルイゾッティから伝わってくる。
音楽を聴いているはずなのにその情景が目の前に浮かぶような感じ。
Cosも甘く切ない気持ちになってしまった。
ロミオとジュリエットを読んだのは小学生か中学生ぐらいのときだったけれど、そのストーリーが音楽になって指揮になって目の前に繰り広げられる感じ。

そして、プロコイエフの交響曲第5番変ロ長調・・・・
この曲は聴いたことがあるような気がする。
だけど、プロコイエフの曲でこんなに表情豊かな曲は知らなかったような気がする。

曲に対する想いをタクトに込めて・・・全身から伝わってくる。
ルイゾッティを見ていると彼の表現の通りの音楽にしたいと思うようになってくる。

「楽しい音楽の時間」・・・
ルイゾッティの楽しい解釈が演奏者にも伝わっているからなのか、
指揮を見ているからなのか分からないけれど、
音楽を楽しむ、弾いている人たちもその楽しさを伝えようとしているようにも見える。

でもきっと、彼の指揮はすごく厳しいような気がする・・・

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2007.06.27

チェンバロ・リサイタル

(たぶん)母のお供で行って来たグスタフ・レオンハルトのチェンバロ・リサイタル

このくそ忙しい時期に母のお供で夜のお出かけなんて絶対に避けたいところだが、「レオンハルト、チェンバロ」の魅力には勝てなかったというところだろうか・・・・
(行ける時にはできる限り母に付き合いたいとは思っているけどね)

古楽器をかつてあったままの演奏方法で演奏するという古楽演奏活動で有名な人らしい。

生のチェンバロを聴いたことは数えるほどしかないし、単独で演奏されているのを聴くのは初めてだと思うけれど使われている楽器も18世紀の楽器(らしかった)でその音色はやわらかいきらびやかさと枯れた深みのある音でそれまでに聞いたことのあるどのチェンバロ(そう何回も聞いたことがあるわけじゃないけど)とも音が違うようにも感じた。

今回演奏される曲はどの曲もCosでも知っているような有名なものはほとんどなくて、おそらく好きな人のための演奏会だったのだろうと思う。
それでも第一部のバッハはそれぞれの旋律がたくみに絡み合って、音がつながらないはずのチェンバロの音が微妙につながり(音をずらして弾いていた?)、複雑なハーモニーをかもし出していた。

よくある甘く熱っぽい引き方ではなく、姿勢を正してみていると感情とは無縁のところで弾いているかのようにも見えるし、曲もかっちりと仕上がっているのにその音は、甘さとはかなり違うけれど、抱擁感のある心地よい音だった。
(甘ったるい弾き方だったらどれほどうまくても今のCosには耐えられないだろうなぁ・・・)

間の休憩では本人自らが調律をしていた。そのために前から十列目までは休憩時間は外に追い出され、他の客席も静寂を要求された。第一部と第二部の音の違いがあったような気もするけれど、Cosなどの耳ではその違いを的確に捉えることはできていない気がするのが残念。

第二部はフォルクレ。
(この曲も知らなかったんだけど)フォルクレの曲は聞いたことがあると思うのだが、こんな曲だったんだろうか?
チェンバロという音の余り大きくないおとなしく弾く楽器なのに、聴いているうちにその迫力に心臓がどきどきしてきた。

まあ、もう年の人だから突き刺すような迫り来る迫力ではなかったけれど、深みのある音が「これでもか、これでもか」と畳み掛けてきた。

いやぁおもしろかった。
どうせなら、こんな年になってからではなく、子どものころにこういうところにもっとつれてきて欲しかったなぁ
そうすればCosの人生もまた違っていただろうになぁ・・・

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2007.06.24

ヨハネ受難曲

いつも行くKAY合唱団の定期公演。

まあ、受難曲だから重々しいのは当然といえば当然だが、ドイツ語ってきつく響いてくる。
それともあえてそういう歌い方をしているのかもしれないけれど、破裂音の厳しさが伝わってくる。

一緒に行った友達は知っている曲だというのだがCosは知らない・・・・あっ、マタイ受難曲は(一部だけだろうと思うけど)聞いた覚えがある・・・・

ドイツ語が分かればどんなことを歌っているのか聞いているだけで分かるのだろうけれど、解説を見ないとCosには何を歌っているのかが分からないのが残念。
大学の時にはドイツ語はどっちかというと成績がよかったのになぁ・・・
(ドイツ語の論文もいくつか読んだし・・・)

曲を聴いていると余りオブリガートの出てこない歌詞を聞き取りやすい曲になっているような気がする。
が・・・・
「フルートがきれいだなぁ」σ∥^O^∥

合唱を聞きに行ったのにね∥^_^∥

個人的な好みとしては最後に救いが欲しいな。

それにしても・・・・敬虔な気持ちになって行いを改めるはずなのに・・・・
悔い改めるどころかますます・・・∥xx;∥☆\(--メ)

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2007.06.10

ケルンコンサート

ケルン・コンサートの楽譜があると聞いて早速探してみた。

キース・ジャレット:ザ・ケルン・コンサートキース・ジャレット:ザ・ケルン・コンサート
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音符がいっぱい重なっていて、なかなかきれいだ∥xx;∥☆\(--メ)
こんな曲を自由に弾きこなせたらどんなにいいだろうと思うけれど、無理_| ̄|●

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2007.06.09

ヨハネ受難曲

年に二回聞きにいっているKAY合唱団、今回はヨハネ受難曲。
(2007.06.23 17:30~ 東京芸術劇場)

毎年クリスマスにやるメサイアはいつ聞いても本当にすばらしいと思うけれど、夏の公演の曲は(合唱曲を余り知らないから)どんな風に歌うのかがとても楽しみ。

って、バッハのヨハネ受難曲って知らないかも・・・
どんな感じの曲か分からない・・・
マタイ受難曲なら知ってるんだけどなぁ

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2006.02.19

知求コンサート

母のお供(?)でサントリーホールで行われた「知求アカデミーコンサート」に行ってきた。

お供ととは言ってもCosは仕事があるから遅れて行ったし、帰りは帰りで買うものがあったので、新宿で別れたので一緒に聞いてきたというだけなのだが・・・

これは音楽だけじゃなくて、レンブラントの絵の解説とフルートの演奏のコラボレーション。

レンブラントの絵の解説には遅れていったので途中からだったけれど、今まで気がつかなかったレンブラントの光と影の扱い方がとても印象的だった。

しばらく前に見たラ・トゥールもレンブラントよりもほんのちょっと前の人だから、光と影のコントラストがはやっていた時期なのかもしれない。
一部分だけに光を当てることで、絵の印象がかなり変わる。この光と影に注目するという描き方はこの前見た原美術館のオラファー・エリアソンと共通しているものがあるのかもしれない。

そしてその光の華やかさはフルートの音色にも通じるのかもしれない。

ただ、レンブラントの解説の間は気にならなかったのだけれど、音楽になったとたんに会場にいる子ども、特に後ろの席の子どもが気になり始めた。
しーんとしてフルートとピアノの音だけが流れる会場で子どもなりに静かにして入るのだが、お菓子を静かに食べているのだ。
音が出ないように気を使いながら・・それでも時々小さな音で「かりっ」
お母さんに小声で話しかけようとする・・・
そして極めつけはぷーんと漂ってくる甘いお菓子のにおい。

静かに、甘い刺激なしに音楽を聴きたいと思うと同時に子どもだって精一杯静かにしようとしているんだし、お母さんだって音楽を楽しみたいんだということも分かっているんだけどなぁ・・・

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2005.11.13

違和感のあるブラスバンド

今日は母と一緒に「古伊万里展」をみに上野の国立博物館へいってきた(その話はまた書くつもりだだが)帰りに上野公園を通ったら、東京消防庁音楽隊のコンサートをやっていた。別にコンサートだけではなく、そのあとで消防車のはしご車に乗ったりすることも出来るらしかったけれど、一人じゃなかったのでちょっとだけ聞いてきたのだが・・・

Firepersons Brass Band
このブラスバンドを見た瞬間に「何か変、いったいどうしたのだ?」状態になってしまった。

おそらくマーチングをしていれば違和感はなかったのだろうけれど、ブラスバンドが戸外で椅子に座って演奏している・・・・それだけでは納得できない違和感を感じたのだ。

学校でブラスバンドをやったことのある人ならばその違和感が分かるかも知れない。


写真をクリックすると大きな写真が出てくる(もどるボタンで戻ってください)けれどそれを見たら分かるだろうか・・・
演奏しているのは男性ばかりなのである。
普段Cosが見慣れているブラスバンドは生徒たちのブラスバンド。ほとんどが女性でちらほらと男性がいるのが見慣れた景色。
ブラスバンドじゃなくてもオーケストラでもたくさんの女性が一緒に演奏している。

(実際にはこの中に二人だけ女性がいたのだが)男性ばかりが演奏しているのを見ること自体が珍しいのだ。多分、男子校のブラスバンドというのはちょっとこういう感じがあるのだろうけれど・・・それでも決定的な違いがある。

なんと、演奏している人の多くがかなりのオジサンなのだ。(ちなみに二人だけいた女性はどちらもまだオバサンの域には達していないと思う)
おじさんが悪いというわけではない。でも普段生徒たちを見慣れているCosにとっては感覚的に「違う」感じがしてならなかったのだ。

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