2009.11.18

効率だけを求める国

本質を理解しているかどうか、定着しているかどうかではなく「○○を教えればいい」「○○が解ければいい」という小手先だけの教育ではその場しのぎでしかないし、それを続けていくと考えることのできない大人ができていく。

今のいわれたことはするけれど、自分から考えて行動することができない人たちの存在にはそうした教育の結果の繁栄もあると思うし、それではいけないと教育のあり方を考えている人たちもいる。
(考えることではなく、「教科書に書いてあるから」と教える人たちも少なくないのだが・・・)

無駄は決して無駄ではなく、深く考え深く知るためには大切なことなのだが・・・

<事業仕分け>前半の作業終える…1.4兆円を捻出(毎日新聞) - Yahoo!ニュース.

 5日目の17日の仕分け作業では、地域のNPO(非営利組織)活動を支援する内閣府の「現場の出番創出モデル調査」など5事業計42億円について「廃止」と判定した。

 また、独立行政法人・福祉医療機構については積み立てている基金2787億円の全額を国に返還するよう求めた。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の中型ロケット計画も中止すべきだとして、58億円の「予算計上見送り」と判断した。

日本という国家がお金にならないものに力を入れないのであれば、文化を大切にし守り育てていこうとしないのであれば、それなりの人間しか育たない。

文化を守ろうとしない国家なら、その下で働く人々もまた文化を守ることができないし、子供たちの(文科省の言うのではないゆとりではなく真の)ゆとりも生まれてこない。

Cosは自分の取り巻く環境がますます考えることをしない人であふれていくのを見るのがとても悲しい。
自分で考えずに育ってきた子供たち、言われたままにやれば答えが出る教育を受けてきた子供たち、その場しのぎの笑いのみを求めて育ってきた子供たち、きっと文化を大切にしなくても気にならないんだろうな。

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2009.11.17

みんな飢えている

食べ物を粗末にしているCosたちが忘れてはならないこと。

asahi.com(朝日新聞社):飢餓人口10億突破 「農業投資を」食糧安保サミット - 国際.

 FAOによると、栄養不足の状態にある飢餓人口が今年初めて10億人を突破した。そのため同サミットは「世界人口の6分の1の人たちの人生や尊厳に対する受け入れがたい障害」と強い危機感を示した共同宣言を採択した。

食べたいものがいくらでも手に入って、食べずに残してしまうものがあって、手をつけずに捨ててしまうものまであるのが、Cosの現状・・・・Cosの周りの社会の現状・・・・

飢えたことはもちろんん、我慢ができないほどおなかのすいた経験さえない。
ほかのものに飢えることはあっても・・・

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2009.11.16

月の水

月にも水の存在が確認された。
どの程度の水があるのかはわからないわけだし、月に残っている水だけで十分かどうかは疑問だけど、「月で暮らす」のに一歩近づいた感じ。

NASA:「月に水」確認 95リットル相当飛散 - 毎日jp(毎日新聞).

米航空宇宙局(NASA)は13日、無人探査機「エルクロス」の観測で月に水が存在することを確認したと発表した。今後、水や他の物質の量と濃度、水の分布範囲の分析を進め、「太陽系の進化の過程を探りたい」としている。

 月の両極など太陽光が当たらない部分には、水が氷の形で存在する可能性が指摘されていた。これまでの観測で水のもとになる分子の存在は確認されていたが、水そのものは観測されていなかった。

 NASAは先月9日、エルクロスのロケット部分と本体を、太陽光がほとんど当たらず氷が多く存在する可能性の高いクレーター「カベウス」に高速で激突させた。

石をぶつけて壊して調べるのとなんら変わらない方法というのがなんだか不思議な気がするけれど、やっぱり破壊検査が一番わかるんだろうなぁ

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この写真は衝突後20秒後のもの。
NASAの記事の中で「月の理解への新しい章が始まった」といったようなことが書いてある。
どんな章が始まるのか、「月で暮らす」時代が来るのが楽しみ。


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2009.11.07

推薦入試の廃止

推薦入試は絶対的な学力ではなくて、絶対評価とは言われていても学校によっての差を無視して決まってしまう。

推薦が決まるとは勉強しなくなる。入試のためにぎりぎりまで勉強して来た生徒と、そうでない生徒とではその経験の差が大きく出てくる。

決まるまでは差がなかったとしてもその数か月での差は大きいし、もともとの学力も差があったりするのだから受け入れる側としては・・・


高校入試:公立高「学力」重視へ 広がる推薦廃止 中学生のレベル低下背景 - 毎日jp(毎日新聞).

 公立高校の入学試験で、学力検査がない推薦型の選考方法を見直す動きが広がっている。和歌山県と静岡県がすでに一般入試に一本化したほか、埼玉など3県が来春入学の10年度入試から、千葉など3県が13年度までに、すべての受験生が学力検査を受ける方式に改める。学力検査なしに入学できる高校の増加が、中学生の「学力低下」の一因という指摘が背景にある。【井上俊樹】

 学力検査がない入試には中学校長が推薦する「推薦入試」のほか、「自己推薦」や「特色選抜」などと呼ばれる試験があり、調査書や面接、小論文などで選考する場合が多い。

が、大学の推薦入試はますます盛んになってきていて、11月の声を聞くか聞かないかのうちに大学が決まってしまう生徒も少なくない。

大学が決まっていない生徒もいる中で、決まってしまった生徒たちにとって11月から3月までの4ヶ月間は名前こそ「高校生」だけど、実際には受験とは比較にならないほど学習から離れた環境で過ごすことになる。

高校3年間・・・36ヶ月のうちの4ヶ月を・・・

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2009.10.28

国立大の追試

asahi.com(朝日新聞社):国立大入試、追試は本試験の1週間後 新型インフル対策 - 社会.

各大学が本試験のおおむね1週間後に追試験を実施するなどの救済措置をとる方針を決めた。

 10年度だけの特例措置で、基本的に新型インフルエンザ患者と疑われる人が対象。本試験の1週間前から当日までに診断書や追試験受験申請書を提出させるなどして認定する。ただ、方針に拘束力はなく、追試験を実施するかを含め、具体的な日程や方法は、各大学の判断にゆだねる。

先週あたりまでの異様なまでの流行を見ているとさもありなんとも思うけれど、入試のころまでには一通りかかり終わっているんじゃないかという気もしてくる・・・

このまま沈静化してくれないかなぁ・・

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2009.10.22

どこまで増えるんだろう?

Cosのところでは峠は越したと思うけれど・・・

asahi.com(朝日新聞社):新型インフルで休校・学級閉鎖、前週の1.3倍 - 社会.

大半は新型の豚インフル患者とみられる。過去10年で最多だった前週の約1.3倍に増えた。患者数は16万1235人だった。

一通りかかっちゃえば流行は終わるのかなぁ・・・
丈夫で元気な子がかかっているのが今までと違うところ?

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2009.10.18

国立大入試の追試

インフルエンザの学校での流行は受験のシーズンを迎えつつある今、どこの学校でも神経を尖らせている。

受験生がインフルエンザにかかってしまっては受験の機会自体が消えてしまうからだ。
おそらくどこの学校でも入試をする側としても受験生を送り出す側としてもどうするのかが心配。

学校での定期試験なら対応策はとりやすいけれど、入試となるとそうはいかない。

asahi.com(朝日新聞社):新型インフル感染受験生に追試 国立8大学が救済策 - 社会.

 追試験を「実施する」と回答したのは、お茶の水女子大のほか、弘前、宮城教育、東京海洋、名古屋工業、徳島、九州工業、鹿屋体育の8大学。前期日程のみの鹿屋体育大以外はいずれも、前期・後期の両方で実施するという。また、「検討中」と答えた65校のうち、岩手、兵庫教育、鳥取、広島、香川、高知、長崎の7大学が「追試験をする方向」だった。東大、京大は未定という。東京芸術大は、実技試験に2週間以上を要するため、実施しない。

少しは安心できるニュースだけど・・・だからといってこの流行の激しさを緩和できるわけじゃないしなぁ・・・

「インフルエンザになるな!!」としか言いようがない_| ̄|●

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2009.10.16

学級閉鎖

実感としてはそんなもんじゃすまない・・・という感じ。
インフルエンザ、休校など6400施設に倍増 .

 10日までの1週間でインフルエンザを理由に休校や学年・学級閉鎖などの措置を取った小中学校や高校、保育所、幼稚園などは6476施設だったことが15日、厚生労働省のまとめで分かった。ほとんどが新型とみられる。前週の3403施設から倍増、過去10年間で季節性インフルエンザの流行がピークとなった際の施設数を初めて上回った。

今年の1月下旬も高校を覗いても4105施設で多かったのだそうだけど、それを上回っているという記事なのだが・・・
学級閉鎖、学年閉鎖、休校・・・休校まで来ると尋常じゃない。今まで学年閉鎖になったこともなかったし、ほとんど患者のいないクラスも休むことになるのだが、そのクラスが逆に
学年閉鎖が終わってから流行したり、流行が続いたりしている。

今年の冬休みは授業だなぁ・・・

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2009.10.13

webにつながらないと不安だが・・・

テレビはなくてもまったく平気∥xx;∥☆\(--メ)

ただ、ここに出てきた携帯電話、パソコンはどちらも自分が主体的に行動しないと何の役にも立たないけれど、テレビはあくまで受動的でしかない。

そしてどんな番組を見ているのかを思うと・・・・

まあ、そういう世の中になっていくんだろうな。

asahi.com(朝日新聞社):「テレビがないと困る」半数 16~24歳調査 - 文化.

 NHKと民放でつくる放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会は、16~24歳の若者とテレビに関する調査の結果を9日に発表した。アンケートに「テレビがないと困る」と答えた人は49.5%にとどまった。「大切だと思うメディア」では、テレビは携帯電話、パソコンに次いで3位だった。

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2009.10.09

実感はもっとかも・・インフルエンザ

どうしてこんなに次から次にかかるんだろうと不思議に思うほどの広がり方。

爆発的に増えているということはないかもしれないけれど、じわりじわりと続いている感じ。

新型インフル、患者報告数51%増 北海道などで大幅増(産経新聞) - Yahoo!ニュース.

 国立感染症研究所は9日、4日までの1週間に全国約5千カ所の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は3万765人、1医療機関当たり6・40人となり、前週(2万365人)より51%増加したと発表した。ほとんどが新型で、この1週間で約33万人が感染したとみられる。

くるべきものが来たという感じでこれからの中間試験などに影響が出ないといいけれど・・というのが現状かも。
かけないけど・・・

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