効率だけを求める国
本質を理解しているかどうか、定着しているかどうかではなく「○○を教えればいい」「○○が解ければいい」という小手先だけの教育ではその場しのぎでしかないし、それを続けていくと考えることのできない大人ができていく。
今のいわれたことはするけれど、自分から考えて行動することができない人たちの存在にはそうした教育の結果の繁栄もあると思うし、それではいけないと教育のあり方を考えている人たちもいる。
(考えることではなく、「教科書に書いてあるから」と教える人たちも少なくないのだが・・・)
無駄は決して無駄ではなく、深く考え深く知るためには大切なことなのだが・・・
<事業仕分け>前半の作業終える…1.4兆円を捻出(毎日新聞) - Yahoo!ニュース.
5日目の17日の仕分け作業では、地域のNPO(非営利組織)活動を支援する内閣府の「現場の出番創出モデル調査」など5事業計42億円について「廃止」と判定した。
また、独立行政法人・福祉医療機構については積み立てている基金2787億円の全額を国に返還するよう求めた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の中型ロケット計画も中止すべきだとして、58億円の「予算計上見送り」と判断した。
日本という国家がお金にならないものに力を入れないのであれば、文化を大切にし守り育てていこうとしないのであれば、それなりの人間しか育たない。
文化を守ろうとしない国家なら、その下で働く人々もまた文化を守ることができないし、子供たちの(文科省の言うのではないゆとりではなく真の)ゆとりも生まれてこない。
Cosは自分の取り巻く環境がますます考えることをしない人であふれていくのを見るのがとても悲しい。
自分で考えずに育ってきた子供たち、言われたままにやれば答えが出る教育を受けてきた子供たち、その場しのぎの笑いのみを求めて育ってきた子供たち、きっと文化を大切にしなくても気にならないんだろうな。
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