2009.09.03

雨の天徳寺

台風が近づく日曜日、母たちと一緒に父の眠る天徳寺へ。
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写真からはあまり雨が降っているようには見えないけれど、この日は傘だけではとても間に合わないほどの風と雨。
そんな中でも樹木葬の木々は元気に生い茂っていた。

父も・・・ずっと花をつけようとせずに大きくなることばかりに意欲を燃やしていた父も・・・父の木もようやっと実をつける気になったらしい。
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3個だけ咲いた花の中のひとつがこんな赤い実になっていた。

「人の行き来する寺にしたい」という住職の言葉に甘えて、Cosたちはまるで親戚の家を訪ねるように・・・もちろんそこに父がいるのだから似たようなものかもしれないけれど・・・気安く天徳寺に遊びに行く。

この日は残念ながら住職の家族は出かけていなかったけれど、留守を守ってくださる方ももちろんCosの知り合い。

さっさと家の中に上がりこんで(爆)
新聞をもらったり・・・・
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すっかりやせてしまって毛も抜けてしまっていはいるランちゃんの元気(?)な姿に喜んだり・・・
ランちゃんの姿は痛々しいけれど、墓守猫のランちゃんが生きていてくれるのはとてもうれしい。

Cosのことがわかっているのかどうかはわからないけれど、なでてもらおうとCosのところにやって来てのどを鳴らしているランちゃんと過ごすひと時はまた感謝のひと時。

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これは父の木についていたカミキリムシ。
触角を除いても7,8cmもあろうかという大きなカミキリムシで、殺生を嫌う場所ではあるけれど、父の木からは遠慮してもらった。
それを父が喜んだかどうかはわからないが・・・・

父が亡くなって5年。今日は父の命日。


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2009.07.20

朝の花

これは朝の花

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天徳寺の住職の子供達はするめを糸の先につけた竹の棒をもって、意気揚々と・・・
Cosたち大人も花を楽しみにカメラを片手に・・・∥^O^∥

本当はもっと早い時間に行きたかったのだけど、センターのオープンが9時ということでお寺を9時前に出発していった先はいすみ環境と文化のさとセンター
ここで子供達は「ザリガニを取りに来ました」と申告してバケツを借りてせっせとザリガニつり。
次から次へと釣る子供達を見ている大人も釣りたくなるけれど、なかなかさおは貸してもらえない∥^O^∥
3人の子どもで計25匹のザリガニ。

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釣ったザリガニは何匹釣ったか申告をしてから持って帰るもよし、離してやるもよし・・・
もしかしたら、もって帰れるのは2匹だけかもしれない。
センターの人に
「オスとメスを一匹ずつ持って帰るといいよ」といわれてその気になったよその子ども・・・センターの人に
「手で持ってひっくり返すと白い筋が入っているのがオス。自分で調べなきゃだめだよ」といわれて思いっきりひるんでいた∥^O^∥

天徳寺の子供達は持って帰る気にはならなかったらしいく、お土産は持っていなかった。

その間に入れ替わり立ち代り大人は植物鑑賞。


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2009.05.01

天徳寺2009春のつどい

今回はみどりの日の水曜日に春の集いが行われた。

Cosたちはいつものように前の日から泊り込み・・・
夜遅く、外に出てみると東京で見るのより心なしか大きく見える星。
空が広いので、周りの山のシルエットがまるでプラネタリウムにいるようにも思える。

Img_2329そして朝、杉を切り倒してすっかり見通しの良くなった裏山に登る。
標高90mぐらい。
気分はハイキング。

朝もやの天徳寺の向こうには水の入った田んぼが見えて、なんだかすがすがしい感じ。手前の切り倒した杉はこれからいろいろなことに使われるのだろう。

でも、のんびりと出来たのはここまで。

この後準備が始まると大忙し。

「檀家さんのところの鍾乳石が見られるから皆さんをお誘いしてもいいですね。」という住職の一言で「お散歩コース」の設定。

まず文章を作って印刷して皆さんに渡せるようにする。
個人のお宅に伺うので、人数の把握もしておいたほうがいいし、電車の方たちのためのタクシーもそれに合わせてきてもらうようにしなくちゃならないし・・・

というわけでばたばたとしていたらあっという間に開始の時間。
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本当は最初から会場に詰めていなければならなかったのだが・・・・
受付にいながら「千の風になって」の歌声が聞こえてくるのに気がついた。

あわてて受付を頼んで会場で「ふるさと」を歌う。

住職の
「コンビニのレジの横にある募金箱に募金をするのも亡くなった方に対する功徳です。
それも多額ではなく、ほんの10円、5円を。
額が大きいと一軒のコンビニで募金をしても後が続かないけれど、小額であればコンビニに行く度に功徳を積むことが出来る」
というお話のあとみんなで般若心経
に続いて焼香。

大急ぎで焼香を済ませて本堂でまた打ち合わせ。
人数の把握が出来て、タクシーの手配が済んだので奥に行ってお昼ご飯(食べる場所がなかったのだ)。
ここでやっとお手伝いに来ている檀家さんとおしゃべり\∥^O^∥/
Cosは食事の支度を手伝わないのでなかなかおしゃべりをするチャンスがないのだ∥>_<∥

食事をしていたら・・・「鍾乳洞に未知案何をする人が必要」とのことで手を上げる。

大急ぎで食事を済ませてとなりのうちへ。
地続きだから確かにとなりなのだが、歩いていくと10分ぐらいかかる∥^O^∥
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この土地の昔ながらの庄屋さんのお宅で、この近所では一番立派な長屋門なのだそうだ。
ここをくぐっていくときちんと整備されたきれいな前庭と本宅。
この裏に鍾乳石はあるのだ。

明治の初め、灌漑用水にするために岩を掘って作ったトンネルのため池。
その水を年に一度抜くのだが数年前に中がどうなっているのか見たら鍾乳石が出来ていたとのこと。
ストロー状の鍾乳石は石灰岩のないこの地方では非常に珍しいものだそうだ。

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中はこんな感じ。
普段はもちろん真っ暗だけど、この時期には電気を引いて証明をつけてくださるだけでなく、いろいろな説明もしてくださるありがたい檀家さん。

トンネルの入り口にはこんな東京サンショウウオの卵もあった。
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一緒にいらした方たちの多くは気づかなかったそうで、次回はぜひ。

ちょっと時間が余ってしまったけれど、電車で帰られる方のタクシーを見送って寺へ・・・
無事に今日の会が終わった。

とほっとしていたら、帰りのアクアラインが混んでいて運転の得意じゃないCosは∥>_<∥


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朝、父のそばに咲いていたアザミ。

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2009.01.04

自然からのお年玉

今日は久しぶりに天徳寺へ。
その生地はもうちょっと時間をかけてちゃんと書こうと思っているけれど、今日はお正月らしくいただいたお年玉の話。

スギを伐採した裏山に上っていたらなにやら音がするので見ていたらこんなものが・・・・

リスのお年玉」のビデオ
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あまり人間を見たことがないんじゃないかと思うけれど、
「ヘンなのがいるなぁ」といわんばかりで・・・∥^O^∥

携帯からはRisu
からかな。

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2008.12.12

【樹木葬】初冬の天徳寺(2008.12)

12月にはいってあわただしい日々が続いているけれど、今年最後の天徳寺。
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今年に入ってから裏の杉山の伐採が始まって、来るたびごとにその景色を変えている。

ちょうどいい写真がなかったけれど、この写真は第一樹木葬地から撮ったもので向こう側の杉林がすっかり伐採されて整地されている。
全部が樹木葬地になるわけではないけれど、この一部が樹木葬地になるのだ。

今のところまだ山の中に埋骨する許可は得られず、墓地としての認可をとらなくてはならないので整地しておく必要があるのだろう。

個人的にはこんな風に整地されてしまった姿よりも、雑木林になりつつあるところを見たい気がするけれど、あわてずゆっくりたゆまずに里山に還していくのがここのやり方。

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この日は抜けるような青空ですっかり葉を落とした木々が来春に向けてせっせと新芽作りに励んでいるような感じ。

最初の年に花をつけて以来花のなかった父の木にも花芽がついていて来年の花を約束してくれている。
父の木は「よくここまで伸びたものだ」と思うほどの勢いでどんどん大きくなっていたけれど、やっとその気になったらしい。

自己顕示欲の強かった父らしい育ち方だ(爆)

花の芽が父からのメッセージのようにも感じられて不思議な気分。

来年に期待しよう・・・・

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お寺に戻ると、なによりうれしいことに弱ってはきているものの墓守ネコのランちゃんも日向ぼっこに出てきてくれた。

来年の集いのときまでいてくれるかどうか・・・Cosを含めこの子のファンはたくさんいるんだけどなぁ

その日が予定日と言う住職の奥さんとあれやこれやとおしゃべり。
お寺を空けられないのでお母さんに来てもらってこっちにいるのだと言う。
元気だけどやっぱりおなかが大変そうで、秋の集いを中止して正解と言う感じかな。
元気な子が生まれますようにm∥_ _∥m

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2008.09.01

夏の終わりの天徳寺

8月最後の日曜日、天徳寺に行ってきました。

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日曜日は雨の後でかなり暑さはましだったけれど、今年の夏の暑さでかれてしまった木もあったらしい。住職が暑いときには毎日のように水撒きをしてたけれど、それでもとても間に合わなかったということなのだろう。

それでも奥の方の木はすっかり大きくなって、「草原に植えた木」というよりは「若い林」のようにも見え始めてきた。

まあ、この写真のように奥から入り口のほうを見るとまだまだ林には程遠いけれど、たくさんの気がそれなりに順調にそだってきているのはやっぱりうれしい。

樹木葬地の動画はこちら

今年は秋の集いが中止になりそう・・・
いつもお目にかかれる方達に冬までお目にかかれないのがちょっと残念。

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やせて弱ってきてはいるけれど、あいかわらずのらんちゃんの動画はこちら


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2008.05.01

2008春の慰霊の集い

樹木葬の春の慰霊の集いは汗ばむほどの好天気。

実際に始まってしまうと忙しくて他の事は何も出来ないけれど、準備のために泊り込んでいたので誰もいない早朝の散歩に行ってきた。

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まだ時間が早いので、タンポポの花が開いていないけれど、昼間にはここは黄色いタンポポの花でいっぱいになる。

次第に数を減らしているという関東タンポポの数少ない群生地でもあるのでこの関東タンポポが綿毛を飛ばすまでは草刈も出来ないのだそうだ。
ここではタンポポは雑草ではなく守るべき自然のひとつ。

早朝の樹木葬地の様子のビデオはこちら


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職員寮もすっかりその概観が整ってきている。
壁はここで取れた杉を使ってはいないけれど、それ以外の部分の多くはここで取れた杉を利用している。
そう遠くない将来、使えるようになってくるのではないかと思う。
今のところ、雨も入ってくるし風邪も抜けるので泊まるのは難しいかもしれないけれど・・・

のんびりと過ごせた朝のひと時が終わるとお弁当の準備、受付の準備、いろいろな準備で忙しくなって写真を取る暇もなくなる。

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慰霊の会ではいつものように般若心経を唱えてから住職が亡くなった方たちの名前を読み上げる中、順に焼香する。
それがすむとみんなで「千の風になって」と「ふるさと」を歌う。
こういうときのビデオを撮るとよかったのだけど、他にやることが多くてなかなか難しいのだ。

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みんなの楽しみの今日のお弁当。

天徳寺産のものがたくさん使われている。ノビルは一つ一つ掘り出して皮をむいて・・・それが100個以上となると考えたくないほど大変・・・・おいしいんだけど・・・・
正直なところ毎回こんなにたくさんとってしまって大丈夫かなぁと不安になったりもする・・・∥^O^∥

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2008.02.02

明日は千葉

明日は大原の天徳寺で樹木葬の集いがあるのでそれに参加。
普段だと前日から泊り込むのだが、今回は母の都合で当日の朝行くことにした。
(本当は前の日から泊り込んだほうがずっといいのはわかっているのだが、母は夜用事があって泊り込むのが不可能だったのだ)

が、明日はどうやら雪らしい。
早朝から降りだして日中いっぱい降るのだと言う。

まあ、そんなに大事にはならないだろうけれど怪我をしないといいなぁ・・・
まあ、どうなってもかまわないと言えばかまわないのだが。

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2007.12.24

天徳寺の変化

昨日樹木葬の天徳寺に行ってきた。

しばらく行かないうちにずいぶん変化があった。

20071223tentokuji

天徳寺の変化(新しいウィンドウが開きます)

ここの写真には入っていないけれど、新しい職員さんがいらした。
前回具合が悪そうで心配だった猫のランちゃんも家の中に作ってもらったネコハウスでまったりとしていたりしていて年は感じさせるけれど元気そうでほっとした。


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2007.10.27

台風の千葉へ

台風が近づいている中、仕事が終わってから千葉へ。
樹木葬をお願いしている天徳寺であした慰霊の集いがあるのだ。

雨ということで川崎まで向かう道は結構混んでいた。台風が近づいているからアクアラインが通れないかと心配したのだが、途中でのラジオの情報では「通行止め」という話はなかったので、川崎からアクアラインに。

川崎までの渋滞はどこへやら。
トンネルの中はがらがらで気持ちよくドライブ。

トンネルを出るとそこは・・・暴風雨。
車の台数が少ないこともあるけれど、前を走っているリムジンバスとそこまでの路面が見えるだけで後は風と雨。
前のリムジンバスを見ながら時々風にあおられながらゆっくりと60kmぐらいの速度で走ると結構怖い。

千葉に入ってからも、横殴りの雨と風。
道路はところどころ水がたまって水溜り状態の水を掻き分け、道路に流れる川を横切り、川になった道路の中を走りながらお寺へ。

幹線道路からお寺に入る道についたころにはもうすっかり当たりは真っ暗。まだ5時だというのに・・・

ここが一番怖かった。
何しろ進む先が見えないのだ。ライトで照らしているからそれなりには見えているはずなのだが、雨と風で先がよく見えない。
道がどこに続いているのかしらなかったらとても走れなかっただろうな・・・

寺に登る坂道もどこでカーブしているのかよく分からなくて、おっかなびっくり上っていった。

が・・・疲れたけどなかなか面白かった・・・
実のとこCosはこういうスリリングな状況がすきなのかもしれない。

明日は台風一過でいい天気になるそうだ。
忙しいだろうなぁ。。。

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