2008.05.01

2008春の慰霊の集い

樹木葬の春の慰霊の集いは汗ばむほどの好天気。

実際に始まってしまうと忙しくて他の事は何も出来ないけれど、準備のために泊り込んでいたので誰もいない早朝の散歩に行ってきた。

Img_8308
まだ時間が早いので、タンポポの花が開いていないけれど、昼間にはここは黄色いタンポポの花でいっぱいになる。

次第に数を減らしているという関東タンポポの数少ない群生地でもあるのでこの関東タンポポが綿毛を飛ばすまでは草刈も出来ないのだそうだ。
ここではタンポポは雑草ではなく守るべき自然のひとつ。

早朝の樹木葬地の様子のビデオはこちら


Img_8314

職員寮もすっかりその概観が整ってきている。
壁はここで取れた杉を使ってはいないけれど、それ以外の部分の多くはここで取れた杉を利用している。
そう遠くない将来、使えるようになってくるのではないかと思う。
今のところ、雨も入ってくるし風邪も抜けるので泊まるのは難しいかもしれないけれど・・・

のんびりと過ごせた朝のひと時が終わるとお弁当の準備、受付の準備、いろいろな準備で忙しくなって写真を取る暇もなくなる。

Img_8372

慰霊の会ではいつものように般若心経を唱えてから住職が亡くなった方たちの名前を読み上げる中、順に焼香する。
それがすむとみんなで「千の風になって」と「ふるさと」を歌う。
こういうときのビデオを撮るとよかったのだけど、他にやることが多くてなかなか難しいのだ。

Img_8374


Img_8375

みんなの楽しみの今日のお弁当。

天徳寺産のものがたくさん使われている。ノビルは一つ一つ掘り出して皮をむいて・・・それが100個以上となると考えたくないほど大変・・・・おいしいんだけど・・・・
正直なところ毎回こんなにたくさんとってしまって大丈夫かなぁと不安になったりもする・・・∥^O^∥

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2008.02.02

明日は千葉

明日は大原の天徳寺で樹木葬の集いがあるのでそれに参加。
普段だと前日から泊り込むのだが、今回は母の都合で当日の朝行くことにした。
(本当は前の日から泊り込んだほうがずっといいのはわかっているのだが、母は夜用事があって泊り込むのが不可能だったのだ)

が、明日はどうやら雪らしい。
早朝から降りだして日中いっぱい降るのだと言う。

まあ、そんなに大事にはならないだろうけれど怪我をしないといいなぁ・・・
まあ、どうなってもかまわないと言えばかまわないのだが。

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2007.12.24

天徳寺の変化

昨日樹木葬の天徳寺に行ってきた。

しばらく行かないうちにずいぶん変化があった。

20071223tentokuji

天徳寺の変化(新しいウィンドウが開きます)

ここの写真には入っていないけれど、新しい職員さんがいらした。
前回具合が悪そうで心配だった猫のランちゃんも家の中に作ってもらったネコハウスでまったりとしていたりしていて年は感じさせるけれど元気そうでほっとした。


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2007.10.27

台風の千葉へ

台風が近づいている中、仕事が終わってから千葉へ。
樹木葬をお願いしている天徳寺であした慰霊の集いがあるのだ。

雨ということで川崎まで向かう道は結構混んでいた。台風が近づいているからアクアラインが通れないかと心配したのだが、途中でのラジオの情報では「通行止め」という話はなかったので、川崎からアクアラインに。

川崎までの渋滞はどこへやら。
トンネルの中はがらがらで気持ちよくドライブ。

トンネルを出るとそこは・・・暴風雨。
車の台数が少ないこともあるけれど、前を走っているリムジンバスとそこまでの路面が見えるだけで後は風と雨。
前のリムジンバスを見ながら時々風にあおられながらゆっくりと60kmぐらいの速度で走ると結構怖い。

千葉に入ってからも、横殴りの雨と風。
道路はところどころ水がたまって水溜り状態の水を掻き分け、道路に流れる川を横切り、川になった道路の中を走りながらお寺へ。

幹線道路からお寺に入る道についたころにはもうすっかり当たりは真っ暗。まだ5時だというのに・・・

ここが一番怖かった。
何しろ進む先が見えないのだ。ライトで照らしているからそれなりには見えているはずなのだが、雨と風で先がよく見えない。
道がどこに続いているのかしらなかったらとても走れなかっただろうな・・・

寺に登る坂道もどこでカーブしているのかよく分からなくて、おっかなびっくり上っていった。

が・・・疲れたけどなかなか面白かった・・・
実のとこCosはこういうスリリングな状況がすきなのかもしれない。

明日は台風一過でいい天気になるそうだ。
忙しいだろうなぁ。。。

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2007.09.24

地球に優しい最後

死んだ後は木になって自然に帰る樹木葬。木を植えて里山に返るだけではなく、その前から自然にやさしい葬儀もいいな。

asahi.com:最期もエコ 紙製の棺じわり浸透 300葬儀社取り扱い - 暮らし.

 段ボールでできた棺(ひつぎ)のブームが、近いうち、来るかもしれない。木の棺と比べ、火葬のときの二酸化炭素(CO2)の排出量は減るし、くぎを使わないから火葬時間は短く、燃料節約にもつながる。「最期は地球に優しくありたい」。そんな思いから、「エコ棺」を選ぶ人がじわりと広がっている。

死ぬ前はもちろん、死んでからだって絢爛豪華なのを望んでいるわけじゃないし、質素にあるがままであればいい。

残念(?)なことに今の日本ではいくら「自然に」といったところで土葬は認められないのだから、できる限り地球に優しくしたいものだ。


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2007.07.22

3年目の雨2007/07/22

降りしきる雨の中樹木葬地である天徳寺に行ってきた。

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天徳寺の樹木葬が始まって3年。父がなくなってからも3年。
この樹木葬地は企図しての父の年と一緒なのだ。
そしてこの一角はもう木々がすっかり育って林のようになってきていた。

亡くなった父もこの地にすっかりなじんで根を下ろしたかのように思えてきてなんだかうれしくなった。
これまでは「苗を植えた」という感じがしていたのだけれど、木が育ってきて少しずつ里山に近づいてきて、林が育っていく・・・自然にかえっていく・・・という感じかな。


雨が降っているけれど、住職は今日の納骨の準備に草刈。
樹木葬地の様子のビデオ
今回のビデオは鳥の鳴き声ではなく、エンジンカッターの音。
住職が一生懸命に働いているのだ。
これだけの広さの樹木葬地を手入れするのはとても大変・・・
この前に来たときにも、草刈をしている草のきれっぱしが全身についていて本当に大変そうだった。

雨が降りしきる天徳寺ではいろんな花が咲いていた。
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これは水かんなの花。
池に生えているかなり背の高い草。
この池には運がいい年にはほたるがくることもあるとか。
ため池じゃなくて湧き水なのかな?

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これはなつすいせん。
葉っぱがなくて、花だけが咲いている。
ちょうどヒガンバナと同じような咲き方かな。
まだ咲き始めでもうちょっとするとたくさんのなつすいせんがいっせいに咲いてきれいだと思う。
あと1,2週間かな。


Img_4600

この花はなんと言う名前だか分からなかった。
秋になると黄色いミニトマトのような形をしたもうちょっと小さい実がたくさんなる。
広場を覆いつくすようにたくさん咲いていた。

今日は千葉では雨が土砂降りで傘を差しながら写真を撮ったので、うまく取れなかったのだけれど、ノカンゾウやコスモス、あじさいも咲いていた。

今はHPには書かれていないようだけれど、
「花でいっぱいの
人々が行き来をするお寺にしたい」
という住職の言葉どおり、いろんな花が咲いていて、こんな土砂降りの雨にもかかわらずCosたち以外の方もおまいりに来ていたし、少しずつ住職の希望通りのお寺になっていってるのかも・・・

父たちの木も育ち、お寺も宗派にこだわらず樹木葬の木々に会いに来る人たちに囲まれたあたたかいお寺に育っていくといいなぁ

Img_4582

これは住職が作ったペットボトルを使って水を撒くときに使う板。
ここにペットボトルを逆さに立てて、夏の日照りのときにも水不足で木が枯れないようにするのだとか。
うまく行くといいなぁ・・・

これ以外の写真はこちらから

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2007.06.05

アジサイの天徳寺

今回の天徳寺はいつお手伝いしている人たちが「たまにはのんびりと」と言うことで、お手伝いなしにのんびり天徳寺に遊びに行ってきたもの。
普段はみんながそろっても、仕事の打ち合わせや準備などで大忙しだし、終わったあともみんなそれぞれに帰らなくちゃならないから、のんびりとおしゃべりする時間もない。

Img_4001

今回も集まったのは夕方だったけれど、夏至も近くあじさいの花が咲き始めた樹木葬地は普段の忙しさの中で見るのや、昼間に見るのと違ったどこかしっとりとした雰囲気があった(かな?)。

会があって前日から泊り込んで準備をするときには寺についてちょっとお墓を見に行くと食事をしながら翌日の打ち合わせでなかなかのんびりする時間がないので、こんな時間帯にゆっくりお参りできてうれしかった。


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そのままのんびりと寺のおもてなしの料理をいただきながらおしゃべり。
なんと言っても野菜がおいしい。
お寺の話や樹木葬の話などをうかがう。

あの広い樹木葬地に雑草が伸びてくると、住職は一人で草刈をする。
Cosたちから見るとすごい重労働なのだが、「自分でできる範囲で」と言う住職のお考えもあるのだろうけれど、その大変さは見てみないと分からないだろう。

あるがままの雑草でもいいのではないかとも思うのだが、やはり会員の方から雑草が茂っているのはよくないと言われてしまうと草刈をしないわけにはいかないのだとか・・・・
まあ、この地にはいろいろな野生動物・・・夕方や夜にはマムシもいるそうなので、ある程度の草刈はしておいたほうが安全なことに違いはないけれど、これだけのことをやるのは本当に大変。

Cosは見ていないのだが、草刈をしていた住職は刈り取った小さな草のかけらが汗をかいた皮膚にべっとりと張り付いていて、すごく大変そうだったとのこと。

ここにも草刈十字軍が必要なのかもしれない・・・・

食事が済むとほたるを見に行って、帰ってくるとまたおしゃべり。

無心論者のCosたちに仏教の考え方を教えていただいたのだが・・・・どうも今まで聞いたことのある仏教の話とはちょっと違うような気がする・・・・型にはまらず、自由を尊ぶ住職の考え方には「宗教」の枠を超えて共感を覚えた。
いかにも、無着成恭の弟子らしい考え方・・・・無着成恭の考え方自体もかなり変わっていると思うのだが・・・

すべてを受け入れてすべてを容認する・・・と言うところだろうか。

お寺と言うものの存在について、Cosはその内側に入ってみたことはないけれど、お寺が人々の心のよりどころとなっていた時代があったこと(今もあるのかな?)がすごく納得できる話だった。

Img_4100
いつものように本堂に泊めていただいたけれど、いつもと違ったのは朝起きてものんびりしていたこと。
ここでこんなにのんびりしたことはなかったかもしれない。

食後にもまた住職を囲んでおしゃべり。
こんなにたくさん、取り留めのないことも大切なことも話したことはなかったかもしれない。人の生き死にについて考えさせられた一夜だった。

初夏の天徳寺のビデオ

これ以外の写真は重くなるので「続きを読む」にあります。
なかなか思うようには取れないのですが、先日教えてもらったことなどを実験してみていたりします。

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2007.06.03

ほたるの里

2007年6月2日の夜、ほたるを見に天徳寺へ。
Img_4101

ここにはまだきれいな水とカワニナが生息できる環境が残っていてほたるを見ることができる。
5月26日(土)から6月2日(土)までの一週間「ほたる祭り」が行われていて、大勢の人たちがこの地を訪れる。

この地には5種類のほたるがいるのだそうだが、実際に見られるのはゲンジボタル。
かつてはヘイケボタルも多かったそうなのだが・・・

ここはほたるを守る会があって、ゲンジボタルが発生する環境を保全したり、ほたる祭りへの協力、捕獲の監視などはしているのだが、積極的にカワニナを育てたり農薬を使わなかったりして守っていこうとする人たちがいるわけではないし、ゲンジボタルも次第にその数も減ってきているのだそうだ。


しかも、今年は5月末からは温度も低く、孵化しても飛び回るほたるの数は少ないのだと言う。
Cosたちがうかがった前日はほたるがほとんど飛んでいなくて、人のほうが圧倒的に多かったらしい。



土曜日も昼間は晴れたけれど夜になって温度が低く、ほたるが出るかどうかは危ぶまれた。


ただ、幸いなことに夜になってもすっきり空は晴れて満天の星。
「星が見られただけでも満足」と口々にいいながらほたるの里へ。
Img_4015「まつり」と言うだけあって、人でもすごいし、警備の人も出ているし、表通りにはこんなちょうちんもたくさん出ていて、ちょっとわくわく。

真っ暗なあぜ道を大人ばかりでなく、子どもを連れた人も一緒になって歩きながらほたるを探していると、そここここから「いた!」の声。

空の星明りと同じような色の光が田んぼの上を明滅しながら飛んでいる。
特に田んぼの用水路の上が多い。
ちょっと距離があるからかもしれないけれど、空の星の色と同じ白さで飛び回っている。
「写真!!」とばかりに悪戦苦闘して夜用の設定で撮りまくるけれど、画面に残っているのは漆黒の闇ばかり∥>_<∥


Img_4043

最後には地面にいたほたるを住職がそっと回りを抑えてくれて撮ったのがこの写真。
緑に光っているのがほたるのおしりで、斜め上のほうに頭があるのだが、やっぱりまともには撮れなかった。

近くにいた人が、
「ほたるの写真を撮るならちゃんと三脚を持ってきて特別なレンズをつけて撮らないと無理ですよ」といっていたけれど正にその通りだった∥;_;∥

そこまで力を入れてほたるの写真を撮りたいとは思わないから仕方がないんだけど、こんな写真しかないのはちょっと残念。

寺の近所でも数は少ないけれど、年によってはほたるが見られることもあるそうだ。
寺の近くの環境を保全することが、里山を守ることがほたるのためにもなっていくといいなぁ・・・

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2007.04.30

千葉の鍾乳石

普段は農業用水のトンネルとして水が上まで来ているけれど、年に一度手入れのため(?)に水を抜いてある水路にできた鍾乳石を見せていただいた。

Img_3559これは横穴で、鍾乳石ができているわけではないけれど、鍾乳石を見せていただいたところもこんな感じ。

江戸末期か明治の初めぐらいに作られたものとのことだが、岩を掘ってこんな水路を作るのがどれだけ大変か・・・

今のように機械もなく全部人の手で掘ったのだから・・・・いくら人件費が安いとはいえ・・・・
写真を見ると分かるようにしっかりとノミ(なのかどうかは分からないけど)の跡が残っている。

こうしたものを作るだけの力があったということだろう。


Img_3548

トンネルの入り口はここ。
はしごがかけてあって、そのはしごを降りると板が引いてあって、そこから奥にはいる。
この水溜りになっているところにはトウキョウサンショウウオの卵もある(左手奥にかろうじて写ってはいるけれど、ちゃんとした写真は撮り損ねた)けれど、親のほうにはお目にかかれなかった。
夜行性でもあり、なかなかお目にはかかれないそうだ。

普段は上のほうまで水があって、のんびり暮らしているのにトウキョウサンショウウオにとってはいい迷惑かもしれない。

(wikipediaには写真がなかった・・・う~ん)


このトンネルは持ち主の方が山に登る道もある程度整備したり、歩きやすいようにトンネルの中には板が引いてあるし、トンネル内を照らす照明の設備をつけていたりして、個人の持ち物なのにとても手をかけてくださっている。
しかもいろいろと解説してくださった上にCosたちは何の御礼もしていない・・・わはは∥>_<∥

Img_3557

これが鍾乳石。
この辺には石灰岩はないのだけれど、もともとは海だったところだからそこにある動物たちのカルシウムが溶け出してこんなものを作っているのだろうと言う。

色がついているのは岩石に含まれるもの(鉄分?)が溶け出しているのだろうとのこと。
石灰岩でできたものではないから色がつくのだろう。

この鍾乳石はどこにでもできるのではなく、筋の入っているところ・・・ここから水が染み出して鍾乳石を作るのだと言う。

普段(普段行くわけではないが)見ることのできる大きな鍾乳石は育つのにとても長い時間がかかるけれど、ここの鍾乳石はできたばかりだから育つのも早いらしい。

おととしも見せていただいたのだが、確かにそのころに比べると育っている感じがする。

と言うわけで今年は動画にしてみた。
ただし、音声はカットしてあるので音なし。
(いろんな人の声が入っていてちょっと問題があるかもしれないので)

千葉の鍾乳石の動画(2007.04.22)
(クリックしてください)


今回はこのビデオをひとつにまとめる余裕がなくて一週間たってしまった・・・_| ̄|●
お詫びに風に揺れるクマガイソウの動画(10秒ぐらいしかないけど)

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2007.04.22

風の慰霊の集い【樹木葬】2007/04

今日は千葉の天徳寺で慰霊の集い。
会員の方も増えたし、参加者も増えたので今までのようにテーブルを出してと言うことはできなくなってきた。

今回は食事のとき以外はテーブルなしで集まることになった。
Img_3538

100人以上集まったのだが、さすがに十分。
慰霊の集いは前半は本道での般若心経、後半は樹木葬地で歌を歌った後、本堂に戻って食事

写真はみんなで般若心経を唱えているところ。
相変わらずCosはちゃんといえない・・・お経を書いた紙を見ながら読んでいるのだが・・・

今日は風が強くて電車が遅れたために開始が30分近くも遅れてしまったり、
樹木葬地で歌うときも風が強くて歌詞をかいた大きな幕が風で飛ばされないように押させるのに必死だったりと
風のおかげでいろいろなアクシデント。

なんだかんだと忙しくて、結局樹木葬地での集いの様子は写真に取れなかったのがちょっと残念。

Img_3540
本堂で出された食事はこんな食事。
一人分ずつがお弁当の形になっていて、「春精進」のメニュー

入っているのはヨモギ、ノビル、柿の葉のてんぷら(抹茶塩でいただく)、
吹き味噌の春巻き、株の桜の花漬け、にんじんとたけのこの皮のきんぴら、大豆団子、
筑紫の佃煮、菜の花の昆布醤油和え、よもぎふ焼き(写真にはないけど)、粟ふ
随喜しいたけ油揚げの煮物、三菜ウズラの卵の巾着、のびるの酢味噌和え、のぶきの煮物、たけのこの煮物、
ゴマ豆腐、そしてもちろんたけのこご飯。
デザートは求肥の桜もちあん。

書いてみるとすごい品数だなぁ・・・どれも一口ずつだから全体としてはそんなにすごいボリュームじゃないんだけど・・・
ほとんどの食材が寺や寺の周辺で取れたものばかり。
ノビルなんか100人以上の人に3個ずつ(だったかな?)わたるだけの分のノビルをとってきてむく・・・どれほど大変だか、Cosなんかじゃとてもやる気がしない∥>_<∥

来ている人たちの多くは以前にもお目にかかった方たちだけど、初めての方も多かったけれど、たくさんの方がいろいろとやってくださるほのぼのとした雰囲気。
ここのよさはひとつにはこの雰囲気のよさでもあるんだけど、
人が増えてもほのぼのとした雰囲気のままの集いであるといいなぁ・・

これは慰霊の会の前の樹木葬地の様子(ビデオが出たらスタートの三角のボタンをクリックしてください。自動開始の設定を忘れましたm∥_ _∥m)

風の音しか入っていないような気もするけれど・・・
一応付き添いの猫のランちゃんの泣き声も入っています。


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2007.04.20

死んだ後のこと

Cosのうちの東京の親戚たちのお墓は多磨霊園や青山墓地にあって、どちらも緑に囲まれている。

「墓参り」と言うと90%以上が草むしりと枝落としといった園芸作業をしていることになるし、親戚同士で「草むしりが大変だ」なんていう話題になるので、なんとなくお墓と言うものはそういうものだと思い込んでいた。

だから、樹木葬が「緑に囲まれた」と言われてもそれが普通だと思っていたから別に珍しいとも思わなかったのだ。

ところが、最近近所を散歩していて大々的にお墓の売出しをしているお寺の裏を通ったとき、それぞれのお墓がぎっしりと並び、緑なんて申し訳程度にお墓全体の周囲を取り囲んでいる程度なのを見てびっくりしてしまった。

確かに、東京以外の親戚のお墓もそういうお墓だったのだが、なんとなく「東京じゃないから」と思い込んでいたのだ。

でもよく考えてみたら、そういうお墓のほうが圧倒的に多いのだろう。
あんなに石ばかりでは虫も寄ってこないだろうなぁ・・・
死んでしまったからといってそんなところに入るのはCosの性に合わない。

Cosも千葉で眠りたいなぁ・・・
(Cosの父が千葉でヤマボウシになって眠っています)

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2007.04.19

故人をしのぶ会【天徳寺】

今度の日曜日、4月22日は天徳寺で会員を対象に故人をしのぶ会。

今まで何度も参加しているので、住職だけでなく親しくなった方、お顔だけ存じ上げている方・・・いろいろな方にお目にかかれるのが楽しみ。

しばらく行ってないけれど、父の木はつぼみをつけているかなぁ・・・
朝、のんびり父に挨拶をしてこよう。

当日はいつものようにお手伝いをしています。

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2007.02.14

ハーブランドのお昼

2月12日、天徳寺に行った帰りにハーブアイランドのベジタブルガーデンでお昼をしてきた。

母のお気に入りのみつろうクリームを買うのが目的だったのだが、レストランの野菜がおいしいし、ハーブティも楽しめるのでついでのお昼。

Img_2876



わざわざ千葉まで行って自然食レストランでもないから、ここしばらく行ってなかったのだが、野菜がおいしいというのはやっぱりちょっとうれしい。

このベジタブルガーデンは(入場料は無料だけど)野菜やハーブ野菜を栽培しているところが見られて、オイルや石鹸などを売っている店、ハーブティーやそのほかの食品を売っている店、もちろんそこで取れた野菜を売っている店もある。

野菜は東京で買うのよりは安いし、本当においしい。
(でももっと安いところは千葉に行くといくらもあるからなぁ・・・)

すごく面白いわけではないけれど、「ごはんのついで」ならちょっと楽しいかも。

すぐそばにある姉妹施設に入場料を取るハーブアイランドがあって、こっちのほうがベジタブルガーデンよりは面白い。
お金を払ってまで入りたいところかどうかは・・・・・
ハーブがすごく好きな人には面白いかもしれないが・・・・・∥^O^∥
Cosたちは1度だけ入ってみてそれっきり。

というわけでお昼は・・・これ

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野菜のスパゲッティとサラダ、ハーブティ(今日はローズヒップ)とデザートのセット。
本当のところを言うとCosにはちょっとハーブがきつすぎるのだけれど、それ以外はとてもおいしい。

野菜のスパゲッティにはいろいろな野菜・・・濃い緑の葉もの(なんだかわからないけど香味野菜)、にんじん、もちろんトマト・・・ほかにも入っていたんだろうけれど覚えてない・・・ヒヨコマメも入っていた。

野菜だからあっさりとはしているのだけれど、食べてみるとかなりのボリュームで、
「食べると眠い」
という普段の条件反射がここでも出てきて眠い・・・∥_ _∥zzz・・・

ちょうどこの日は年に一度のスプリングセール2月10日前後にやるらしい)ということで、福引をやっていた。
もちろん「はずれ」だったので・・・・・・

さすがはベジタブルガーデン、はずれの景品がティッシュなどではなくハーブの苗・・・
カモミールの苗をもらってきてしまった∥^O^∥

早く、庭に植えないと・・・・


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2007.02.12

早春の天徳寺

2月12日に早春の天徳寺に行ってきた。2月といってもまるで春のようにあたたかく、コートなしで外を歩いても寒くないほどの天気。

まだ木々が芽吹いていない樹木葬地はそこここにいろいろな方たちが植えた花があるとはいうものの、やはりさびしい。

早春の樹木葬地のビデオ

それでも近くによって見るとどの木も新しい目をつけている。花こぶしのつぼみもすっかり大きくなって、開き始めるんじゃないかと思うほど。

Img_2846


ざっと眺めただけでは気がつかないけれど、よくみると春の陽気に誘われてそこここに小さなオオイヌノフグリが咲いていたり、まだ2月だというのにスミレの花が咲いていたり・・・
Img_2844 Img_2851

もちろん、タンポポも水仙も咲いていて、よく見るともうそこまで春が近づいてきているのが見える。きっと次にここにくるときには樹木葬地はすっかり春なんだろうなぁ


地面にはモグラが掘った後の土のふくらみがあって、土の中で父とモグラが仲良くしている(のか父のお得意のけんかをしているのかはわからないけれど)様子が伺える。

最初の年にはたくさんの白い花をつけていたのに、去年は花をつけなかった父の木は今年は花をつけるだろうか。

もしかしたら、肥料をやったほうがいいのかもしれないけれど、モグラもミミズもコオロギも・・・ほかの動物たちも父の木のところに遊びにこれるように化学肥料は避けたほうがいいかもしれない・・・・などと思いながら父の木に花を供えた。

寺の裏の広場の向こうには杉山がある。夏には草が生い茂っていて、蚊もいそうだしなかなか上る勇気は出ないのだが、冬にはすっかり枯れているから上までたやすく登ることができるのだ。

「子どもと何とかは高いところが好き」という言葉どおり、高いところに上るのが好きなCosはもちろん上まで登ることにした。

母たちが待っているからそう長くは登っていられないけれど、一番上の尾根線までなんとしても登りたかった。

もちろん、手入れのために人が入っていないわけではないから、それなりに登れそうなところはある。一歩一歩登っていくと突然視界が開けて、遠くまで見渡すことができる。

森の中を歩いていて突然視界が開けるとそれだけでなんだか満足な気分になる。

森の中からの展望のビデオ

檀家さんの家の小山の上に作られた展望台も眼下に見下ろしながら時を過ごした。森の中で向こうの山の向こうまで見ながらいろいろなことを思う時間はとても貴重。一人になれるのを喜んでいいのか、他の人を待たせているのを気にすればいいのかはよくわからなかったけれど、どうしても急いでは戻りたくなかった。

もっと奥まで行こうと思えばいけるのだが、他の人たちが待っていることを考えるとそんなに長居はできない。いつか、この尾根線をたどってずっと向こうまで行ってみたい・・・・
そう思いながら上を見上げると尾根の向こう側の木は杉ではなかった。

確認はできなかったけれど、もしかしたらヒノキかもしれない。
もしそうなら、父にとっても母にとっても楽しく眠れることだろう。
手の届くところに葉があれば、ヒノキかどうかを確かめるためにとりたかったのだが、手の届くところには葉っぱがひとつもなかったのが残念。

Cosはいつか、この山の中に眠りたい。

今のままでも父と一緒に眠ることができるけれど、きっと父と同じところにいたりしたら、子どものころと同じようにことあるごとにぶつかるんだろうな。
それはそれで、腹が立つけれど面白いかもしれない・・・・・
すくなくとも、いくらなんでも、もう議論に負けたからといって物理的な力の行使はしないだろうし・・・

そんなことを考えながら山を降りていった。

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2007.01.22

天徳寺の報告会

今回の天徳寺の集まりは報告会。

樹木葬のこれからのことを考えるということで、住職から今後の見通しと、これからのことについての話し合い(というほどではなかったのだが・・・)があった。

Img_2838

突然のことで、何がどうなっているのかがよくわかっていない方がほとんどだったのではないかと思うけれど、住職の樹木葬にかける想いは伝わったのかもしれない。

樹木葬は契約としては33年。ただし、年会費を納めている限りは契約を打ち切るということではなく、(契約がどうなるのかはよくわかってないのだが)その場所についての権利は持ち続けるといった形をとることになっている。
(この部分はどう表現していいのかよくわからないので、確認したほうがいいです)

今回は今までの経過から樹木葬地を100年間にわたって、里山に再生しながら維持管理し続けられる見通しが立ったことを受けて、いろいろな意見を会員から聞こうというものだった。

今、なくなった方の子どもや孫が大きくなってなくなるときにもまたこの地に埋骨できるようにするだけの見通しが立ったのだ。
墓地として登記してあるし、100年たったからといって、その場所がほかの事に使われたりするわけではないけれど、100年かけて自然に戻していこうというのだ。

Img_2824
この何もないように見える(実際には苗木が植わっているけれど、冬で落葉しているから何もないようにも見えるのだが)原っぱが10年後、20年後、100年後にはたくさんの木が大きく育ち、林になっていく。
もちろん、それぞれに故人をしのぶ木を植えているから、本来の意味での里山にはならないけれど、いずれ自然に任せて、淘汰されていくだろう。

その同じ100年で、裏の杉山の杉を切り、40年前にあった雑木林を再生していこうというのだ。
100年後には杉山が昔からの雑木林に変わり、里山に変えていこうというのだ。

といった住職からの報告があった。

このほかにもいくつか会員の方からの質問が出ていたけれど、この報告会も年を経るにつれて、もっと充実したものになっていくのだろう。

【次の予定】
今年は7月ではなく、4月に慰霊の集いがあります。たけのこ堀は難しそうですが、たけのこ料理を楽しみましょう。

樹木葬についてはmixi内にも樹木葬コミュがあります。mixiの会員の方はこちらにもどうぞ。

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2007.01.21

いすみ鉄道

2007年1月21日の樹木葬の報告会の準備のために前日の土曜日から天徳寺入りをした。
報告会に向けていろいろなことを準備したり相談したりするために何人かの人が一日早めに集まったのだ。

普段なら、車で行くのだが、今回はちょっと車の調子が悪くて整備をしないと長距離には不安があったので、電車で行くことにした。
電車で行っても車でいってもかかる時間はほとんど変わらないのだが、行動の自由度がまったく違う。

仕事が終わって大急ぎでうちに帰り、職場で使った荷物の一部を旅行用の荷物に移し変えて、電車の時間に間に合わせるために実質家には10分ほどしかいられずに大急ぎで出発。

「大急ぎ」・・ということは十分な確認をせずに出かけてしまったということで、出かけてからいくつもの忘れ物が発覚∥;_;∥パソコンの通信用のカードやメモリースティックを忘れたのが今回の最大の忘れ物。
通信用のカードがなかったおかげ(時間もなかったのだが)で、webにアクセスできなかった。まあ、携帯電話でアクセスしようとすればできたのだが・・・書き込む余裕はなかったのだ。

車なら、ちょっとぐらい遅れても問題がないが、電車に乗り損ねると後が大変・・・というわけで忘れ物をしたために実は住職にも余計な手間をかけてしまったのだ。

まあ、無事に東京駅で特急に乗って大原に予定通りの時間についた。
大原の駅から普通はタクシーに乗ったり、お寺に連絡をして迎えに来てもらったりするのだが、今回はなんと、電車の時間がいすみ鉄道に連絡をしていて、いすみ鉄道で最寄の駅まで向かうことができたのだ。

このいすみ鉄道は大原から出ているのだが、必ずしも特急の時間に接続していなかったりして、普段から電車で天徳寺に向かう人もあまり乗ったことがないという単線。

Img_2805

この写真は降りた跡で撮ったものだけど、一両編成のワンマンで、まるで都電のようなイメージ・・・
料金も切符を買って乗るのではなく、後ろ乗り前降りで整理券をとって(始発駅の大原にはなかったけれど)おりるときに料金を払うという、バスのようなシステム。

もちろん、ほかにもこういう電車はたくさんあるのだろうけれど、Cosが住んでいる環境ではまずみたことがないタイプ。


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車内はこんな感じ。

で、Cosが乗ってまず最初に探したものは「次降ります」の押しボタン・・・∥^O^∥

どう見たってこの車内では降りる人と乗る人がいない駅は通過しそうな気がするではないか・・・(と思うのはCosだけ?)
が、どこを見ても押しボタンはなくて、そのときにはじめて、
「あっ、これは電車なんだ」と再確認してしまった。

いすみ鉄道は単線で人家ひとつないような山の中を走っていく。もちろんほかにお客さんがいるから、ちゃんとつくんだろうと思うのだが、
「こんな山の中で大丈夫なんだろうか?」と不安になる。
ほとんど人の手が入っていなくて、外を歩いてみたいような、ほおりだされたら怖いような景色。
幸いなことに降りる駅はそんなに山の中ではなく、建物もお店もあるし道もある人里だった。

この駅はのぼりとくだりがすれ違う駅なので、Cosが降りても電車はずっと止まっている。道に出るには止まっている電車の前を横断しなければならないのだが、遮断機はないものの、踏切の警報は鳴り続けていて、わたっていいものかどうかすごく不安。
その不安を見かねて運転手さんは「渡れ」と手で合図してくれる。
幸いなことにのぼり(?どっちがのぼりなんだろう?)がくることもなく、無事に大きな道に出ることができた。
線路の近くを走っている道を歩いていたら、実際にのぼり(?)がきたのは5分ぐらい歩いてからだったようだったかな。

普段は車で走る道をのんびりと歩いてどれぐらい時間がかかったんだろう?時計を見なかったのでわからないけれど、天徳寺の最後の坂を必死に登ってお寺に着いたのは20分ぐらいかかっていたのかなぁ?
歩く距離としては遠くないし、最後の坂以外は大変なところもないし、わき道に入ってからの景色は自然がいっぱいですきなのだが、唯一の難点はいすみ鉄道の本数が少ないこと。

もうちょっと早い時間の電車だと特急に接続していないとか。
うまく時間が合えばちょっとお勧めの電車かも。

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2006.10.16

10月の天徳寺

10月26日(土)に天徳寺では「秋のしのぶ会」が行われるのだが、土曜日が仕事のCosは参加できない。その代わりに先日行ってきた。

Img_1884ちょうど天徳寺ではコスモスが花盛り。

先日の雨風でずいぶんと倒れてしまっているけれど、「花に囲まれた」という言葉どおり、たくさんのコスモスが来る人を出迎えてくれる。

このblogも「こすもす」と名前をつけているほどだから、コスモスはCosの好きな花なので、とてもうれしい。

しかも、樹木葬地では普段余り見ることのない花である、ライラックがちょうど花をつけていた。
Img_1895
ライラックは北のほうの土地の花だから、そちらでは花の季節はもう終わっているのかもしれないけれど、温暖な千葉ではちょうど今頃が花盛りかな。
ライラックの花を実際に見るチャンスはそんなに多くないので、ちょっとうれしかった。

父の木も今年は花をつけなかった代わりにぎっしりと茂っていて、どんどん大きくなろうとしている。せっかちな父らしいかもしれない。
この調子で行けば、来年の夏にはたくさん花をつけるのかな・・・

枝が茂りすぎているからちょっと落としたほうがいいのだが、花芽まできっちゃったらいやだしなぁ
やっぱりたくさん花を咲かせてくれないとさびしいかも。



天徳寺の原っぱでは柿の実がたくさんなっていた。
まだ食べごろにはもうちょっとありそうだったけれど、残念な事に栗の木の栗は先日の風でほとんど実が落ちてしまっていた・・・・
地面にはおいしそうな栗も落ちていたけれど、地面の栗は虫食いの栗とも言うから我慢して・・・・

今回はお墓に花を上げに行っている間に猫のラブちゃんが来なかったので、みんなで心配をしていたのだが・・・

Img_1937ちょっと元気がないような気もしたけれど、いつものように「なでてくれぇ~~」と甘えに来ていたのでちょっと安心。

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2006.10.09

イセエビ祭り

千葉県の御宿では9月1日から10月31日までは伊勢海老祭りが催されている。

この期間の墓参りの楽しみのひとつはこの御宿で伊勢海老のバーベキューを食べること。(天徳寺での様子は画像処理をしなければ鳴らないので日を改めて・・・)

去年もそうだったのだが、コンビニでおにぎりとお茶を買って会場へ。

一匹2000円ぐらいの生きた伊勢海老を二つに割ってもらって焼いて食べるという豪快な料理。
ただし焼けるのに時間がかかるので、この待っている時間のつらいこと・・・∥^O^∥

Img_1942こんな風にして焼くのだが、焼いている間も炭の熱が伝わってきて暑い暑い。
もちろん、伊勢海老はもっと熱いのだが・・・・



Img_1943_1

この味噌がふつふつしてきてちょっとしたら食べごろ。
いくチャンスがあれば是非召し上がれ。

サザエも一緒に焼けるのだが、これもまたおいしい。
ただ、身を取り出すのは一苦労だけど。

海辺ではパワードパラグライダーをやっているおじさんもいた。空を自由に漂うのはうらやましいものがある。
やってみたいけどなぁ・・・

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墓参り

今日はこれから千葉へ。

今月末の秋の集いは土曜日なので仕事のあるCosには参加できないのだ。
ちょっと残念だけど仕方がない・・・・

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2006.07.17

【樹木葬】2006夏のしのぶ会(3)

樹木葬地では慰霊の鐘が鳴らされている中、まだ木を植えてない方やお参りを済ませた方が三々五々本堂に戻ってくる。

天徳寺は何百人も入れるような大きなお寺ではないから、100人近い人が食事をするとなるとそれだけで狭くはない本堂もいっぱいになる。

樹木葬地に皆さんが行っている間に前半で使っていたいすをたたんで、テーブルを出して食事の支度を始める。
Cosたちもお手伝いに来ていた檀家の方たちと一緒に配膳をしたり、座席を考えたり右往左往していた。

おおよその座席は決めてあるものの、実際の人数を考えると人が多すぎるテーブルがあったり、少なすぎるテーブルがあったり、お一人で参加なさっているかた同士が同じテーブルになるようにしたり、食事が始まるぎりぎりまであたふたとして、多くの方に迷惑をかけてしまった。

こういうことって実際にやってみると如何に難しいのか良く分かったのが今回の収穫だったかも・・・

Img_1101

というわけであれやこれやとばたばたしていたCosはこのお料理がなんだったのかを聞き損ねてしまったのだが、
いつものように野菜は地元で取れた物を使った精進料理。
何と言っても他では味わえないこの精進料理が樹木葬の集いに集まるみんなの大きな楽しみの一つ。

ご飯はまめごはん。順不同に出てきた料理で覚えているものを書き並べてみると
ゴマ豆腐、湯葉のおさしみ(わさびあえ)、生麩の田楽(白い普通の生麩と緑色の蓬の二種類)、黒豆、きゅうり(多分塩もみかな)、器に入ったかぼちゃとにんじんと油揚げの袋の煮物、この袋の中にはうずらの卵が入っている。
大葉と長いものてんぷら(大場の中におろろした長いもが入っている)、他にも茗荷、多分なす、その他のてんぷら、小鉢がだいずとカブの酢の物、おふとわかめののお吸い物、くずきり、デザートの代わりにお皿の真ん中には梅の甘露煮(だと思う)・・・・だったと思うけれど余り自信はない・・・食べるのに熱中して何を食べたのかはちゃんと覚えてないのだ。

食事が終わるとそれぞれに皆さん帰っていく。
電車の方はタクシーを乗り合わせて帰るので、時間になったら来てもらうように手配しておいたのだが・・・・・
駅での時間の余裕を考えて、当初の予定よりも早くタクシーに来てもらったり、タクシーの台数を調整したり。

次第に人が減っていく。先の各駅の電車に乗る方が出て行くともうそこには後の特急で帰る人たちとCosたちだけ。

嵐のような一日が終わって、Cosたちもが帰るとお寺はもとの静けさを取り戻すのだろう・・・・

Img_1065

人がたくさんいて大忙しだった猫のらんちゃんもまたのんびりとするのかな?
(この写真は始まる前で人がいなかったときのものです)


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【樹木葬】2006夏のしのぶ会(2)

本堂での供養が終わったあとは樹木葬地での「しのぶ会」

昨日までのうだるような暑さから見ると、空は曇っていて陽もなく外にいても(まだ)心地よく感じられた。事前に、昨日のような暑さだったら、お年を召した方もいらっしゃるのですべて天徳寺本堂で済ませる事にしようかとみんなで心配していたのを考えると本当にありがたかった。

Mvi_1090_0001(動画から取り込んだ写真なので、ちょっと荒くなってしまった)


こちらは宗教色もなく、詩の朗読(朗読というよりもパフォーマンスといったほうがふさわしいような、心を込めた声だった)とその後でみんなでふるさとを一緒に歌った。

(このときCosは悪戦苦闘してマイクの設定をしていたのだが、とうとううまくいかずに断念。もうちょっと練習して置けばよかったのだが、なかなか思うように行かなかったのだ。そのおかげで写真も動画も少ない・・)

その後、亡くなった方の数だけ住