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2018.07.15

青森県立美術館、棟方志功記念館。

 次の日は青森。そのちょっと前までは雨ばかりで涼しそうだったのに、Cosが行った日はお日様が出てとても暑い日だったので、野外は避けたい気分。しかも途中でどっと降ったり病んでお日様が出たりで、湿度も高くクーラーのあるところへ非難。

 というわけで青森の定番、青森県立美術館へ。
三内丸山遺跡の隣にある青森県立美術館は、住宅街のちょっと先なのにそれを感じさせない広々とした空間の中にあって、それまでの暑さやバスの混雑を忘れてのびのびとした気分。
 ただここは写真撮影ができないのは相変わらず。現代の作品が多いから余計そうなんだろうけれど、ちょっと残念。

 今回の企画展は「東奥日報創刊130周年・青森放送創立65周年記念 絵画の絆「フランスと日本」展。

 ひろしま美術館の作品を持ってきたものだという。まぁ、ひろしま美術館には行ったことがないのでいいかな。
 ここで紹介したページの中にもあるモネの「セーヌ河の朝」が自然の中にあるこの美術館にとてもあっているような気がした。
 フライヤーの中にある岡鹿之助や下村観山と横山大観の合作の「松鶴」などは青森まで行ってとてもお得をした気分だった。
 でも、広島にも行ってみたいな。

Img_2405

 そして、青森美術館といえば当然この青森犬。マリーゴールドのえさをもらって、熟慮している最中の青森犬。ここだけは写真がとれる。

 前回は外まで行って挨拶をしてきたけれど、今回は建物の中からご挨拶を。

そして、シャガールのアレコを展示してあるアレコホールでは2021年3月まで第1幕、第2幕、第3幕、第4幕のシャガール「アレコ」全4作品完全展示してある。(リンク先を見ると内容を見ることができます)

 ここは常設展または企画展のチケットを持っていれば見ることができる。Cosは必ずしもシャガールは好きじゃないけれど、この空間はとても好き。絵を見るための空間じゃなくて、人が集う場所としてとても素敵なところ。


新青森の駅から青森県立美術館まではコミュニティバスで行ったのだけど、すごく混んでいてセミラッシュ並み。

 帰りも同じようなことを考えた人は結構いて、やっぱりバスはかなり混んでいた。(優雅さにかけるなぁ・・・)

 この日はここから直通のバスで棟方志功記念館へ。

P1050770
こんなひなびた案内があって、「夏の展示「沢瀉の風-故郷の土に生まれ、還る」 をやっているとのことだった。
 この棟方志功記念館は

「あまり数多くの作品を展示して、観覧する人々が疲れたり、作品の印象が薄くなったりするよりは、やや少なめの作品数でも一点一点をじっくり見て欲しい」という棟方の希望により、広さが決められました。

というだけあって、本当にじっくりと絵(版画)に向き合うことのできる空間でした。

P1050769

 とても暑い日だったけれど、記念館の池を眺めながらバスの時間を待ちました。

 青森に来たのは2回目だけれど、せっかくこれだけ北に来ているのに海を見に行っていないのがとても心残り。

 いつかチャンスを見て青森の自然も楽しんで来たい。



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