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2013.05.05

クリムトに会いに

連休の一日、宇都宮までクリムトに会いに行ってきました。わざわざ宇都宮まで行く価値があるかどうかということになるとかなり疑問だけれど、行かなければ間違いなく「行けばよかった」と後悔するのが分かっているから行ったというのが正しいところかも。
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全く期待しないで行ったせいか、逆に思っていたよりもいろんな発見ができておもしろかったかもしれない。
大きなパネル展示がいくつもあったうえに、「ストックれ―・フリーズ」のパネルには裏返しになっているものもあったけれど、メインでない部分にどんなふうに描かれていたのかをじっくり見ることができたのは収穫かな。

でも、パネルはパネル、実際のものをますます見たくなってしまった。
いつか時間に余裕ができたらのんびりと見に行ってきたいなぁ・・・

この写真の「黄金の騎士」も足元のヘビや背景の塗り方などもおもしろかったし、馬のおなかの下だけ大きめの花が咲いているのはどうしてだろうと考えてみたりして楽しかった。また、マクシミリアン・レンツの「一つの世界 一つの人生」は幻影の女性たちの何も考えていない純心さと男性の彼女たちを直視しようとはせずに歩き去ろうとする姿の対比がとても面白かった。

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森の中にある宇都宮美術館はとても気持ちがよくて、窓の外の林の中には小鳥たちがすぐそばまでやってくるし、これが家から近ければもう言うことはないのだが…・残念なことに行きも帰りも渋滞の中を走ったのだった。

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コメント

おお、宇都宮まで、宇都宮まで、車とは。
クリムトは昨年ウィーンで、大規模な回顧展が開かれていた都合上、日本にやってこなかったのですが、回顧展終了で来ましたか。
これ、東京新聞主催なんですよね、けど販売店に券がない。
ということで、別ルートで頼みましたが当たるかな。

投稿: oki | 2013.05.09 00:39

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