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2012.03.04

アナグラ

2012年3月4日まで国立新美術館で展示されていた、文化庁メディア芸術祭受賞作品展に(がんばって)行ってきました。

最終日だけあって混んでいて、Cosが入場した時にはまだ行列にはなっていなかったけれど、帰るときには入り口にかなり長い行列ができているほど。
本当はひと通りは見たかったんだけど、思わずアーティストトークを聞いてしまったので見そこねてしまったものもあったのがとても心残り。

Cosが聞いてしまったアーティストトークは日本科学未来館に展示(?)されている「アナグラの歌 --消えた博士と残された装置--」。
参加型と言うよりは経験型の展示といったほうがいいのかもしれない。
「空間情報科学」をゲームクリエーターたちが未来感のスタッフまで巻き込んで、経験型のゲームに創り上げた作品。
実際に体験したわけではないので、その内容については今ひとつはっきりとはわかってないものがあるけれど、
例えば、東北大震災のときの仙台での携帯電話の位置情報が時刻と共にどんな変化をしているのかを見ることによってその時にどんなことが起こったのか、あるいは人々の動きからから何が起こりつつあるのかが見えてくる、といったことを研究しているらしい空間情報科学をつかって、(多分)IDカードを持っている人間を特定してその動きに(レーザー光を使って)対応させる床の上の映像「ミィ」(というらしい)が変化していく。
そのへんかも一人だけの変化だけでなく、他の人との関わりによって、現れてくるものが違う(らしい)。
「最後に自分の情報が社会全体を幸せな気分にさせる「うた」(みらい館のスタッフが歌ったらしい)というかたちになって表現される」のだという。

「こんなにすごいことができますよ」ではなく、心温まるゲームを楽しむための道具として情報と科学が使われている・・・
そんなアーティストトークを聞きながら、これが将来(実際には現在)の科学とアートの橋渡しをゲームがして、科学がますます魔法に近づいていくんだなぁ・・・なんて思ったりしていた。

実物を見ないとなんとも言えないけれど、確実にこれからの社会のあり方に関わってくるような気がする。
Cosたちが想っている以上に早く社会は変化していくのかもしれないなぁ・・・

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コメント

復活……
されたのかな。

楽しみにしています。

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2012.03.05 07:13

復活はしたいんだけど・・・・4月からはまた新入生だし・・・あっさりと仕事がこなせるようになりたいなぁ

投稿: Cos | 2012.04.01 09:45

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