年の始の樹木葬地
激動の2011年が終わり、2012年が始まりました。
実際にはきずあとは深くえぐれたままで残っているのに、こうやって生活しているとその傷がすっかり癒えてきているかのような錯覚を覚えます。
去年は天徳寺でのんびりと時間を過ごすことが出来なかったので、この日だったら暇だと聞いていた3日に天徳寺に行ってきました。
天徳寺では去年からの震災地援助の続きとして
「ランドセルを贈ろう」という企画を立て始めています。
被災地の仮設住宅にいる子どもたち、経済的にも厳しい家庭が多く、子どもたちが欲しがるような(要するにテレビで宣伝しているような)ランドセルの購入は難しく、安いもので我慢させたり、ギリギリまで待って投げ売りの品物を買うしかなかったり・・・
それでなくても仮設住宅で暮らしていろいろなことで我慢をさせられている子どもたちに、子どもたちが一番欲しがっているようなランドセルを贈ろうという運動を始めようとしていました。
そしてまた、4月には「子どもたちにお菓子を贈ろう」
キリスト教はクリスマスにプレゼント、仏教は花の日にお菓子を。
だそうです。
樹木葬の会員にとどまらず、もちろん、天徳寺だけでなく、いろいろな形でのいろいろな人達の支援が津波で被害を受けた被災地の人達の助けになればと思います。
辰年なので、お地蔵様のところにある手洗水からスタート。
この水で右のほうにあるお地蔵様を洗ってあげると病気が良くなるとか・・・
早春の樹木葬地、春はまだまだなような気もするけれど、チラホラと水仙が咲き始め、ひめこぶしは蕾を大きくしています。
花桃の根元ではパンジーが花をつけて春の訪れを待っています。
今日は冬になって草がすっかり枯れているので沢に降りてぐるっと一周してきました。

この写真は下から取ったものですが、こんなふうに杉丸太をたくさん並べた木道ができていて、靴を汚さずに散歩できるようになりました。
と言っても、表皮のの剥げた杉の木は結構滑りやすいので要注意ではありますが・・・∥^o^∥
誰もいない静かな道をのんびりと散歩しました。
いつか、こういうところに気楽に来れるような生活をしたいものです。

散歩の途中で見つけたスズメバチの巣(?)
直径は10cmぐらいだったけれど、この写真がアップされている頃には退治されちゃっただろうなぁ・・・
スズメバチはとても危険だからなぁ・・・
| 固定リンク


タイトルの一覧です


コメント