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2011.06.21

山本 晶 ---一見---

最初にギャラリエアンドウのページを見たときに この絵はどこかで見たことのある絵にとても良く似ているからみたい
と思ったのだ。

P1060677_2
ギャラリーにおじゃました時も違う人の作品に似ていると思っていたのだが、ギャラリーでおはなしを伺っているうちにどうやらCosは2009年のDOMANIで彼の作品を見たようだ。

くっきりと描かれた線と境界のはっきりしない形とが透明感をもって描かれている。
が、実際には油絵具で描かれた油絵。
なんとなく油絵具って、どこか不透明感のある色という感じがしていたのだが、必ずしもそうではなさそう。

もしかしたら、壁も天井もそして床までもが真っ白で、LEDの真っ白な光りに照らされているから余計透明感を感じるのかもしれない。

で、その白さがあっさりとした絵の配色を生かしているのかもしれない。
P1060676
汚れ一つ無い真っ白な中に絵がふわっと浮かび上がっている感じかな?
(写真はお願いして取らせていただきました。この白い感じが伝わるかなぁ)
白だからこそこの柔らかい色使いが生きているんだろうなぁ・・・

今回の作品は小さい物・・・A5版ぐらいのもあったような気がする・・・が多くて
小さいと主張も強くないので、すっと入り込んでくる。
「絵を見る」とき追い込むんじゃなくて、「絵を愛でる」感じ。

もう少しCosにお金があったらなぁ・・・・一枚ぐらい買えたかもしれないのに・・・
値段が付いているとついついそんなことを考えてしまう。
こういう時にはお金が無いことが悔しい。
まあ、A5版でも飾る場所にも困るんだけど。

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