« 花になった父 | トップページ | 熊谷守一美術館 »

2011.05.25

宝石サンゴ展

「宝石サンゴ展」上野の科学博物館で2011年5月29日まで
201105_001
サンゴと聞くと条件反射のように「テーブルサンゴ」とか南の海といったイメージが沸き上がってくるけれど、アクセサリーにもなる宝石サンゴはもっと深いところで取れるらしい。

「宝石」と名前がつくのはその骨格が固い方解石で出来ているもので、ふだん海で見かけるサンゴのように骨格がザクザクではないものなのだそうだ。
だからだろうか、地球温暖化との関連とか、サンゴの保護といった話は出てこなかった(少なくともCosは気付かなかった)。

しかし、宝石サンゴの成長は遅く、50年で1cmなんていうこともある
という話を聞くと、もっと保護に力を入れなきゃいけないんじゃないかという気もしてくる。

今回の展示は「生物としてのサンゴ」よりも「宝石としての珊瑚」についての話がメインだったような気がする。
「宝石サンゴ」というのだからそれはそれで仕方が無いのかもしれないけれど、せっかく深海生物なんだからその不思議な生態についての話がもっとあってもいいような気がした。



今夜はウォンさんの

を聞きながらサンゴの話を思い出していた。
ウォンさんは3月11日の大震災への祈りのライブを毎日のように続けていてくださったのだ。
聞いているのがCosなんかじゃ申し訳ない気もするけれど、
夜のひとときをウォンさんのピアノを聞きながら過ごすのは本当に贅沢。

|

« 花になった父 | トップページ | 熊谷守一美術館 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3303/51761917

この記事へのトラックバック一覧です: 宝石サンゴ展:

« 花になった父 | トップページ | 熊谷守一美術館 »