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2011.05.07

2011春 樹木葬の集い

年に2回行われている樹木葬の集いはことしから埋骨をなさった方とまだの方に分けて行われることになった。
Cosが参加したのはもちろん埋骨を済ませた方のほう。
分けたので人数が減ったとは言え、それでも100人以上いるから準備は大変そうだ。

前日は曇だったのに、夜中にはすごい雨。

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結局朝になっても雨はやまず、集まりを本堂でやることになってしまったのはちょっと残念。
本堂からは雨のおかげで手前の緑が生き生きとし、遠くの山が霞んで見えるので景色としてはいいのだが、せっかくの集まりなのだから、みんなで唱える般若心経も、「ふるさと」や「千の風になって」の歌も亡くなった方にも聞かせてあげたかった。(当初は本堂では「ふるさと」だけを歌う予定だったのだが、急遽「千の風になって」も歌うことになって焦った焦った・・・∥>_<∥ )

焼香だけはは外にテントを出して、各自でやっていただくことにしただがそれもちょっと寂しいかも。
(写真は終わったあとでとった物)
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そしていつも楽しみにしているお弁当
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つくしと菜花のおひたしはつくしの出たときに作った佃煮を利用。
今年は去年が暑かったからか、筍が余り取れなかったとのこと。
同じような感じのメニューでも年によって微妙に違っているのが面白い。
今年はよもぎ団子が2種類も入っていて、ヨモギが大活躍。

ヨモギは食べるばかりではなく、天徳寺特性の入浴剤にも使われている。
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この写真はオドリコソウ。ヨモギと一緒に干してあった。
この他にも干したあまなつが入っていて、お風呂に入ったときにはとても気持ちがいい。
(Cosも前の日に入浴剤入りのお風呂に入らせていただきました。気持よかったァ・・)
あっという間に売り切れていて「買おうと思っていたのにぃ」・・・
同じ干したものとしては入浴剤じゃないけれど、しいたけなども一年分ほしておこうということで住職が作ったのが、この干し機
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中にニクロム線の伝熱が入っているらしい。
住職は何でも作ってしまうのだ。
きっといずれは薬草とかハーブも作るんだろうなぁ・・・・

昼過ぎには雨も上がったのでCos達はお散歩。
お寺の長靴を借りて行ったけれど・・・泥のところを歩いたので凄まじいことになりました・・・∥^o^∥
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第二樹木葬地の入り口にはこんなふうにつつじが咲き誇っている。
つつじはここだけじゃなくて樹木葬地のあちこちで花を開いるおかげで「花いっぱいの樹木葬」になっていました。
「花に囲まれた天徳寺」の言葉通りに・・・

そして、今回の天徳寺の訪問で(Cosにとっての)最大のニュースはこれ。
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なんと、サンショウウオ(確かトウキョウサンショウウオ)のオタマジャクシが天徳寺の近くにいた事。
となりの総代さんのオタクで、サンショウウオの卵は見たことがあるけれど、実物ははじめて見た。
住職はある程度大きくなったら帰すのだといってたけれど、その前にもう一度見たいなぁ・・・

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コメント

樹木葬というのは要するに普通の葬式と何が違うのですか。
魂はあの世にとか住職はいわないのですか。
そもそもCosさんのお宅が樹木葬を選ばれたのはお父様さまのご意思なのですか。
まあ葬式仏教には決まりがあって、常識を知らない人をうちも見てきましたがー納骨の日に「ご霊前」と書いてくる人とか、ボールペンで名前を書いてくる人とかーまあうちは父が兄弟と一緒に眠りたいと生前に土地を買っていたんですよね、まあそれでいいのですが、Cosさんのお宅はどなたの意思なのでしょう。

投稿: oki | 2011.05.08 22:08

樹木葬というのは埋葬の方法の違いです。
動画の中に出てくる支柱の付いた木はそれぞれが亡くなった方の墓標です。
あのそれぞれの樹の根元にはお骨が埋められています(まだ誰もなくなっていない方のところもありますが)。

Cosの父は樹木葬は知らなかったのですが、「海か森に散骨して欲しい」と生前には言っていましたが、森に帰るのであればいずれは林になっていく樹木葬にしようと母と子供たちが話しあって決めました。

お寺が管理をしていますが、樹木葬自体は無宗教ということになっていますので宗教に対する強制は全くありません。
(Cos自身仏教徒ではありませんが住職とは仲良くしてますし)

生きているときには「坊主は嫌いだ」と言っていた父ですが、ここの住職はどう見ても破天荒なところからして父の好み∥^o^∥
きっと生きていたら議論をふっかけて一緒に飲んでいたことでしょう。

投稿: Cos | 2011.05.08 22:53

ちょっと書き方が挑発的だったかな。
Cosさんご家族が納得されているのならそれでいいのですが、やはり世間体というものもあります。
御親戚なんかは理解されているのでしょうか?
御親戚がお寺にこられることはあるのでしょうか?
僕が親戚なら変わっている家とみなしてやはり行かないでしょう、笑。
やはり仏教でも神道でもいいのですが、しきたりや伝統というのは大事だと思うのです。
ところでCosさん、学校やめられたけど、卒業生との同窓会とかは?これも大事なしきたりですねー。

投稿: oki | 2011.05.09 22:24

法事をやれば親戚はみんな来てくれますが、東京ではないので、「千葉は東京よりも遠い」と文句は言われます∥^o^∥
(が、次の瞬間に「Cosのうちよりは近いかもしれんがな、ガハハッ」と・・・∥>_<∥)

まあ、うちの場合はすんなりと周りの人が受け入れてくれましたけれどなかなかそうできなくて苦労した方もいらっしゃいます。

今お寺に集まっていらっしゃる方の多くは生前から此処に来ることを決めていて周囲も了承している方が多いようです。

投稿: Cos | 2011.05.10 09:46

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