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2010.12.21

三鷹市民ギャラリー

たまわーるラリーで行ってきた三鷹市民ギャラりー。

ここは結構好きでなんども来たことがあるのだが、今回の展示は「三鷹ゆかりの文学者達」なのである。
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シール欲しさでなければきっと来なかっただろう。
別に文学が嫌いというわけじゃないしどちらかというと本を読むのは好きだけど、
「この人は三鷹に住んでいました」とか「三鷹の生まれです、こんなのかいてます」なんていうのをわざわざ見に行く気にはなれない。
しかも「手書きの生原稿」と言われても全く感動しないのである。
(それを言うなら絵のないむかしの文章を書いた物を見ても全く感動しないのだ)

たぶん、シール集めのたまわーるラリーであっても、ぐるっとパスがなければ行かなかったかもしれない。
ぐるっとパスがあるので(東京のいくつもの美術館の入場券割引券が一冊になっているので便利なのだ)まわったけれど、もしそうでなければシール集めをしようとも思わなかったかもしれない。

三鷹市民ギャラリーはぐるっとパスに入場券が付いているので「ちょっとだけ見ればいいさ」と気楽な気分で見てくることができた。

なんといっても三鷹の第一人者は太宰治。
彼の作品のど事ない暗さは三鷹という土地にはふさわしくない気もするけれど、この地で死を選んだ彼はどんなふうに感じていたんだろう??

そして理想に燃えた武者小路実篤。
彼のような生き方が三鷹にふさわしいのかも。

なんて思いながら見て歩いているうちにあっという間に時間がたってしまった∥^o^∥

最後のコーナーにICUゆかりの文学者の話が出ていた。
日本なのに異国の地という印象のある学校である。
Cosが高校生の頃でさえ、英語ができなければ絶対に入れないと言われていた学校・・・
最近でこそひょんなことからこの学校を出た人たちとの交流があるけれど、それまではまるで別世界と思っていた学校。

はられたパネルを見ながら・・・やっぱり空気が違うのかもしれないな。

それにしても三鷹にはほかに学校はないのか?

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