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2010.06.26

ボストン美術館展

忙しくてなかなか美術展にもいけない日がつづいている。
せっかく回していただいたチケットがあるものは何がなんでも見たいと思うけれど,なかなか時間が取れない。

それでも、都心の美術展には満足できるほどじっくりと観るわけにはいかないものの駆け足でもいいから観に行けるだけましかも知れない。

(千葉市美術館の若冲・・・見に行きたかった・・・明日も出かけるので,とても千葉まで行く時間は作れそうもない・・・)

その中の一つが先週駆け足で見てきたボストン美術館展。

すごくいい絵があったというよりはいろんな人の絵が見られたという印象。
時間がないこともあって,普段のようにメモを取る余裕がなかったので,どれが良かったのか・・目に焼き付いている絵は何枚かあるけれど・・・・
それ以上に「絵」に描かれた豊かさがとても眩しく見えた。

描かれた人々の姿は豊かな時間を感じさせ,描かれた風景は自然の織り成す深みを感じさせる。

当分の間、じっくりと時間をかけることは難しいかもしれないけれど,出来る限り見に行きたいなぁ・・・

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心細い認知症

脳梗塞で入院していた病院から帰ってきたのはそれまで住んでいた部屋ではなく,同じ老人ホームだけど,介護付きの部屋。
しかもその前から掛かっていた認知症は症状が進んで,「すぐに忘れちゃうのよ」と本人に言わせるほど(自覚しているだけましだという気もするけど・・・)

それまで住んでいた部屋のことも(実際に行けば別だろうけど)話をしても思い出せない。
なぜそこで暮らしているのかを説明してもすぐに忘れてしまう。

本人にしてみれば、突然知っている人のだれもいないところに入れられて,(足が麻痺しているので立ち上がって歩こうとすると転ぶ可能性があるにもかかわらず、立ち上がりたがるので)ある意味で監視されているように思えているのかもしれない。

もともとずっとひとりで暮らしていた人だから、知っている人のいない環境に対しては強いかもしれないけれど,どれほど不安だろう。

「身内の方やお友達の方がいらっしゃるととても落ち着いていらっしゃいます」と看護をしている職員の人達が言うように、そんな中で見知った顔を見るのはどれほど安心することか。

そう思うと,周囲の人達に慣れてしまうまではなるべく行きたいと思う・・・

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2010.06.16

iPad

iPhoneを買ってその便利さにすっかり気に入ったCosは
「老眼用iPhone」であるiPadも早速購入した。

ちょっとおもいのが玉に瑕だし,TeXが使えないのも致命傷だけど,「楽しむ」ということにかけては本当に便利。
i文庫の読みやすさと量の豊富さは他では考えられないし,あれやこれやと遊んでいるとあっという間に時間が過ぎる。

で、このiPad、認知症+脳梗塞のところに持っていったらすっかり気に入ってしまった。
何しろ使い方を殆ど知らなくてもそれなりに使えてしまうのだ。
何時の間にやら「200WallPaper Nature」のアイコンを覚えてひとりで見ているし、中に入れたPDFも自分で呼び出して楽しんでいる。

実はCosなんかよりもそうした人に向いているのかも知れないなぁ

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2010.06.13

退院が決まりました

まだしばらく忙しい日々が続きますし、本人の認知症も悪化してしまいましたが,なんとか退院にこぎつけました。
皆様のお見舞いの言葉,ありがとうございます。
書き込む気力はなかったのですが,とても嬉しかったです。

目の回るような忙しさの中で1時間2時間の時間を見つけていくつか美術展にも行きましたが,流石にここにかく余裕はなかったです∥^o^∥

退院してしばらくすれば今ほどの忙しさはなくなると思うけれど、それまで見捨てずにいてくださいねm∥_ _∥m

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おかえり。はやぶさ

今夜はやぶさが地球に帰ってきた。
隼の最期を伝えることばはもしかしたらオーストラリアで中継をした和歌山大学の「燃えている]だったかもしれない。
数々のトラブルを乗り越えて,地球にきちんと帰ってくることのできたはやぶさ。

イトカワの試料が採取できたかどうかは分からない。
でも何も入っていなかったとしても,こうやって帰ってきたはやぶさの最後をたたえたい

おかえりなさい、はやぶさ。
ありがとう。

【追記】
はやぶさ最後の仕事・・・とれてなかったと思われた写真が取れていた。
こちらから

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