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2010.03.06

氷雨の天徳寺

前回の樹木葬の集いの時にはCosの車が壊れてしまって行くことができなかった。
それから2ヶ月以上たってやっと天徳寺に墓参りに行くことができた。
もう少し頻繁に行かないと・・とは思うけれどちょっと遠いので覚悟を決めないといけないのだ・・・∥>_<∥

しかも、行く前には「温かいといいなぁ」なんてのんきなことを考えていたのだけど、実際に行った日には氷雨が降っていて真冬に逆戻りした一日だった・・・_| ̄|●

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でも、その雨のおかげで天徳寺の境内から見た千葉の山は幻想的な姿を見せていた。
長谷川等伯の「遠いものを薄く描く」世界が現実になっている(あれ?ぎゃくだ・・・等伯がこの写真のような世界を描いたのだ)のはなんだか嬉しかった。

暫くご無沙汰していた天徳寺もその姿をまた少し変えていた。

P1020586
こんな軽自動車用の駐車場が出来ていたり、この日は雨があまりにひどくて寒かったので行ってみることはしなかったけれど、樹木葬地の奥の沢の整備を始めていて、もっと奥の田んぼのところまで含めて公園に死たいと言った話を伺ったり、来ない間にもどんどん進化していることを実感してきた。

住職とは余り話す時間はなかったけれど、そんなことを話したり、春の集いのことを話すことができて、前回サボった埋め合わせが少しはできたかな。

裏の樹木葬地では冬の間に木々が花芽をつけていて、姫コブシはもうすっかり花を咲かせる準備が出来ていたり・・・この日は写真をとったり動画をとったりするのが大変なほど天気が悪かったんだけど・・・もう春はそこまで来ていることを感じさせてくれた。
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「亡くなった人達は私たちのこころの中に生きているのだ」
というメーテルリンクの言葉がふと思い出された。
亡くなった父は木となって生きて春の訪れを待っているのだ。
P1020598

広場ではちょうどヒガンザクラが満開。
どれほど寒くてもたしかに春は近づいてきている。
亡くなった方たちが花を咲かせる季節が・・・


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