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2010.03.06

わくわくするスノーボールアース

おそらくけさの記事の元記事になるのがこれだろう。
ニュース - 環境 - 赤道に氷の証拠、全地球凍結説を裏付け(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト.

スターティアン氷期とも呼ばれる全地球凍結には多くの謎が残されているとマクドナルド氏は話す。例えば、赤道が氷で覆われていたというだけでは地球上をどの程度の氷が覆っていたのかを測り知ることはできない。大陸全体が氷の奥深くに埋まっていたのかもしれないし、移動し続ける氷河や氷山の寄せ集めでしかなかったのかもしれないし、その中間かもしれない。

 さらに、“スノーボールアース”という呼び方自体を考え直す必要もあるかもしれない。マクドナルド氏によると、「地球は氷に覆われた白い玉だったというよりは、泥団子に近かっただろう」という。頻繁に起こる火山の噴火で火山灰がまき散らされ、大陸は「ほこりだらけだったはずだ」。

 7億年前にはまだ植物が進化していなかったため、ほこりにまみれて黒く汚れた氷の部分だけが地上で太陽光を吸収できる場所だったかもしれない。その結果、その部分の氷が早く融け、藻類や菌類などの原始生物が繁栄できる水域となった可能性がある。

地球がスノーボールだったのかどうか、スノーではなく泥団子だったのか・・・きなこをつけたお団子のように表面は泥で中は氷だったりしたのだろうか??

まだいのちの生まれていない地球、そこは今のように優しい気候ではなく、地面の土をとどめておこうとする木の根もなく、激しい地殻変動に翻弄されていたんだろうなぁ・・

宇宙の時間の流れからいえばたった7億年前の出来事。
137億年とも言われる宇宙の歴史から言えばほんのひととき。

SFでは人類が滅亡してすべての生命体も滅び、火星のようになった地球の姿がよく出てくるけれど、7億年前の泥団子のスノーボールから、今の穏やかな気候になって・・・・最後は静かで穏やかな火星のような世界・・・それまでの時間も宇宙にとってはたいしたことのない時間なんだろうなぁ・・・

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