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2009.11.07

推薦入試の廃止

推薦入試は絶対的な学力ではなくて、絶対評価とは言われていても学校によっての差を無視して決まってしまう。

推薦が決まるとは勉強しなくなる。入試のためにぎりぎりまで勉強して来た生徒と、そうでない生徒とではその経験の差が大きく出てくる。

決まるまでは差がなかったとしてもその数か月での差は大きいし、もともとの学力も差があったりするのだから受け入れる側としては・・・


高校入試:公立高「学力」重視へ 広がる推薦廃止 中学生のレベル低下背景 - 毎日jp(毎日新聞).

 公立高校の入学試験で、学力検査がない推薦型の選考方法を見直す動きが広がっている。和歌山県と静岡県がすでに一般入試に一本化したほか、埼玉など3県が来春入学の10年度入試から、千葉など3県が13年度までに、すべての受験生が学力検査を受ける方式に改める。学力検査なしに入学できる高校の増加が、中学生の「学力低下」の一因という指摘が背景にある。【井上俊樹】

 学力検査がない入試には中学校長が推薦する「推薦入試」のほか、「自己推薦」や「特色選抜」などと呼ばれる試験があり、調査書や面接、小論文などで選考する場合が多い。

が、大学の推薦入試はますます盛んになってきていて、11月の声を聞くか聞かないかのうちに大学が決まってしまう生徒も少なくない。

大学が決まっていない生徒もいる中で、決まってしまった生徒たちにとって11月から3月までの4ヶ月間は名前こそ「高校生」だけど、実際には受験とは比較にならないほど学習から離れた環境で過ごすことになる。

高校3年間・・・36ヶ月のうちの4ヶ月を・・・

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