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2009.09.01

伊勢神宮と神々の美術

東京国立博物館で2009年9月6日までの
「伊勢神宮と神々の美術」
Cosが伊勢神宮について知っているのは江戸時代に伊勢参りがはやったことや20年に一度遷宮が行われるという程度の知識しかない。
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ただ以前にはまったく興味のなかった日本美術にも関心がでてきているので、もしかしたら面白いかもしれない・・程度の関心で見に行ってきた。

関心ないCosだからこそ今まで知らなかったこと・・・・20年に一度の遷宮というのはすべての品を作り直すこと・・・元の時代がいつだったかは覚えていないけれど、鎌倉時代に作られたのと同じ太刀が今も作られていること、微妙なデザインは変わって入るらしいけれど、当時(いつだったんだろう?)のままの生地で当時のままに縫い上げられた夜着・・・

こうしたものを作る技術は20年ごとに作り直すからこそ(ほぼ)当時のままに残っているんだろうと思う。おそらく伊勢神宮がなければとっくに失われている技術なんていうのもあるんだろうな。

かつては新しく作られたものは20年たつと返却されていたのだという。
そうなるとかつて作られたものはおそらく残っていないのだろう・・・
最近(昭和4年?)になって保存するようになったので昭和4年以降に作られたものが展示されていた。

古いものが新しい形になって展示されている不思議。
それもこの展示のために作ったのではなく何百年も作り続けられていることの不思議・・・

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こんな風に旅行が自由でなかった時代にたくさんの人が全国から集まってきた・・・一番行きやすかったということもあるんだろうけれど・・・不思議なところ伊勢神宮・・・

どこがそんなに良かったんだろう・・・


江戸時代の人たちがあれだけ熱狂して御伊勢参りに行った魅力はやっぱりCosにはよくわからなかったけれど、守り続ける伝統の重みがずっしりと伝わってきた。


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