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2009.08.27

百鬼夜行の世界

昨日は時間が遅かったので見損ねた国文学研究資料館の「百鬼夜行の世界」、今日はがんばって(といっても結果としては昨日より30分ほど早いだけだったのだが・・・)見に行ってきた。

この国文学研究資料館の入っているビルは極地研、数理解析研究所も入っているビル自体の名前のわからない不思議な同居ビル。

携帯でビル中の様子をとったのだが・・・新しい携帯で慣れていないために写真がうまく保存できてなかった・・・くやしい・・・_| ̄|●

「百鬼夜行の世界」・・・すごく良かったです。
先日の歴博で見たものは「展示しました」というだけの感じだったけれど、今日はさすがに展示室全体が「百鬼夜行の世界」。

暗めの落ち着いた感じの室内に、天井からは百鬼の描かれた布が何枚も下がっていて、さながら百鬼が行進しているかのよう。

作品としては歴博の方がいいものがあったのかもしれないけれど、展示としてはこっちのほうがずっといい。
これで300円(しかも駐車場無料)はどう見ても安い。
しかも、歴博では売り切れていた図録もここではまだ残っていて\∥^O^∥/

展示してあるものも、いろいろな百鬼夜行絵巻だけでなく、そこから影響を受けたと思われるほかの作品なども展示してあって、面白かった。

こうした絵を見ていると「妖怪」はおどろおどろしたものじゃなくて、どこか親しみのある楽しい生き物達という気がしてくる。
昔の人も楽しみながら描き、楽しみながら見たんだろうなぁ・・・
妖怪の体の線の面白さ、影からこわごわと覗いているはずの人間の足が良く見ると獣の足だったり・・・古くなったものがなった妖怪にCosもあって見たい。

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