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2009.08.08

豊かではないのかも・・・日本

逆は真ならずだけど、この場合に限って言えば真なのかもしれないなぁ

豊かな国は「少子化」克服、日本は例外的 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 社会・経済が発展すると晩婚、出産の高齢化が進み、出生率は下がると考えられてきたが、発展がある段階を超えると、出生率は再び増加に転じる傾向にあることが、米ペンシルベニア大学などの分析で明らかになった。

 この中で日本は出生率が上がらない例外的存在であることもわかった。6日付の英科学誌ネイチャーで発表する。

物質的には豊かなはずの日本だけど、年齢とは無関係に子どもを育てたいと思う場所でないことには代わりがない。

子どもを生もうとする母親が安心して生めるような環境が出来ているだろうか?
仕事を続けようとしても子どもが生まれたことによって仕事を減らさざるを得ない・・・出世の道が遠のく・・・環境ではないだろうか?

子どもがいることが・・・
まず安心して子どもを育てられる環境が出来て、
更に子どもがいることがどんな意味においてもマイナスにならない
という社会にならない限りリスクをしょってまで子どもを生みたい育てたいという気持ちにならなくても不思議はあるまい。

外的な要因としては
産婦人科医の減少、
小児科医の減少と緊急医療に対する不安、
出産や育児と仕事の両方を選択することが出来る環境の少なさ・・・

社会の発達がある程度以上になると再び出生率が増加してくるということは社会が発達して女性が子どもなんかいらないと考えるようになったということではなく、
本来、ヒトという動物でもある人間もやはり自分の子どもはほしいのだということなんだろうな。

日本もいずれ、子どもがいることがリスクにならない社会になる日が来るのだろうか?

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