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2009.08.31

まっすぐ歩けますか?

知らないところを歩くのは好きなのだが、気がつかないうちにこんなことをしていることは少なくない。

時事ドットコム:「道に迷うと回る」は本当=森や砂漠、目隠し実験で確認-独研究所.

目隠しをされた状態でも、最大20メートル程度は真っすぐ歩けるが、距離が長くなるにつれて曲がり、円を描いてしまう可能性が高かった。  これは、左右の脚の長さの微妙な違いが原因ではなく、太陽や月、山などの手掛かりがないと、方向や身体バランスの感覚のずれを修正できず、ずれが次第に大きくなってしまうためと考えられるという。

町を歩くときにはある程度の地図を頭の中に入れて太陽の位置(明るい方向)を基準に歩いているけれど、それがなかったらやっぱり難しいものなぁ・・・
雨の日は迷子になりやすいし。

そのこととこれが関係しているのかどうか?
関係はあるのかなぁ?

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2009.08.30

利根川光人とマヤ・アステカの拓本

世田谷美術館の収蔵品展「人々物語」のPartIIは
利根川光人とマヤ・アステカの拓本 2009.9.11まで
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最初のうちは利根川氏の描いた絵が並んでいて、「結構いいなぁ」なんて思っていたのだが、途中から拓本になったとたん目が釘付け。

マヤ・アステカの会場の天井から床までありそうな大きな拓本が何枚もあるのである。
「マヤ展」渡渉するものは結構好きだから見に行ったりしているのだけれど、そうしたところで見るのとは違っているような絵柄も少なくない。

顔をゆがめてあたかも「あんたなによ」とでも言いたげな神官、
奴隷の人間椅子に腰掛ける神官
自分の舌をやりでついている司祭 足元でも舌を出しているがまるで「なんかくれ」といわんばかり。
乾杯する人・・・このころから乾杯していたんだなぁ・・・
沈み世行く太陽 でも舌をだしている。

なんといってもかっこよかったのは心臓を食うワシ。
このほかにジャガーも心臓を食べているものがあった。
人間の心臓を食べるという行為の意味の大きさも感じさせられた。

そして、Cosを熱中させたのが・・・「拓本を作ってみよう」のコーナー
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これはケツァルコアトルという神様。
柱を模した台の上や側面にプラスチックでレリーフしてあるシートが貼ってあり、その上から紙を置いてクーピーでこすっていくのだ。

本来子どものためのコーナーなのだが、Cosのみならず何人ものおとなが子どもそっちのけでせっせとクーピーでこすっている。
子どもと一緒にCosも順番待ちをしながら・・・・

10種類ほどの神様があって、それを次から次へと採拓していってしまった∥^O^∥

いやぁ・・楽しかった∥xx;∥☆\(--メ)

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2009.08.29

メキシコ20世紀絵画展

「メキシコ」・・・もともと地理は苦手だけれど、それを差し引いてもメキシコついては何も知らない気がする。
テキーラ
サボテン
革命
ぐらい?

そのメキシコの革命前後ぐらいの絵画展

「メキシコ20世紀絵画展」
世田谷美術館 2009年8月30日まで

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最初にこのチラシをチラッと見たときにここに描かれているのは男性だとすっかり思い込んでいた。
だから「メキシコの民族衣装かなぁ?見たことがないなぁ」なんて思っていたのだが・・・

実物を見てみると同じ絵なのだけれど、ずいぶんと雰囲気が違う。
緻密に書き込まれた絵はどこか立体感さえ感じさせるほどだし、
この衣装はメキシコの花嫁衣裳なのだという。
涙をこぼしているフリーダの自画像・・・豪華な衣装とは対照的な表情・・・

きっとこれがこの当時のメキシコなんだろうなぁ・・・

1955年に日本で紹介されたときにはディエゴ・リベラの妻としてだったのだが、
1975年から中南米を代表するフェミニストのイコンとして活躍したのだという。
メキシコ的なものの象徴としての彼女が有名らしい。

そうした歴史的なこと、地理的なことの分からない(ちゃんと予習しろ>自分)Cosはこの美術展の中にメキシコをさがしに行ったのかもしれない。

だからだろうか、あらあらしい「革命」などではなくて、静かな景色に魅かれた。

ラウル・アンギアーノの「棘を抜く人」がとてもよかった。
ゆったりとした長衣の青年の向こうにはメキシコらしい雰囲気でデフォルメされた砂漠の山(というのかな?)
リトグラフのかもし出す静けさが抑えた強さを感じさせた。

そして、ディエゴ・リベラの「夜の風景」
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どこかいかにもメキシコ的な・・・と思って説明を読んでみると
「木の上に容姿も不明瞭で記号化されたメキシコの農民がいるが、この種の絵を『メキシコ的である』と認識して買い求める美術愛好家を見下しているようでかなり皮肉っぽい。」
とあったけれど、そうなのかもしれないし、逆にメキシコ的なものを求めて見に来たCosには皮肉さを感じることもなくとてもよかった。

どうも「革命」の絵の中にはCosがいいと思うものはなかった。
このころのメキシコでは壁画が盛んで中には80mにも及ぶ壁画が作られたりしていたらしいけれど、たぶん、壁画としてはいいのかもしれないけれど・・・・・う~ん・・・

最後の名古屋市美術館が所蔵するホセ・グァダルーペ・ポサダの作品はしばらく前に写真美術館でみた「ジョルジュ・ビゴー展」と同じように新聞や一枚モノの印刷物などに絵を描いていたもので、なかなか面白かった。
中でも登場人物が全部骸骨のシリーズは当時かなり人気があったらしい。
Cosなんかがみるとどこかグロテスクでいいとおもわないけれど・・・
でもビゴーと比較するとなかなか楽しかった。

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いまさら・・・新型インフル

こうなるであろうことはとっくに分かっていたはずだし、それが表に出てこなかっただけ。

asahi.com(朝日新聞社):新型インフル、9月下旬にも発症のピーク - 新型インフルエンザ特集.

 ピークの時期は具体的に示していないが、国立感染症研究所の推計にあてはめると、9月下旬から10月にかけてピークを迎えるとみられる。

実のところ「集団感染を防ぐ」ということはもはや不可能なんじゃないだろうか。
たとえば、たとえ学校が感染源じゃないとしても他のところから感染した生徒が学校に来る。
まったく関連性のない生徒があっちから、こっちからもらってきている。
学校を休校にして食い止めたとしてもこれから先ずっと同じことが繰り返し起こっていく。

今のところ問題にしているのは集団感染のみで個人の感染に関しては症状の重症化についてでなければ問題にはされていない。

そんなことで集団感染が防げるはずもないと思うのだが・・・

一番最初に「水際作戦」とやらでがむしゃらに防御しようとしたのと似たような状況じゃないかなぁ・・・

それよりは重症化する可能性のある人に対して、ワクチンを、そしてかかってしまったときには優先して即座に対応できるようなフォーマットを確立がずっと大切じゃないかと思うのだが・・・


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2009.08.28

NetWalker

欲しいなぁ

シャープ、電子辞書型ネット端末「NetWalker」 Ubuntu搭載、3秒で起動 - ITmedia News.

 シャープは8月27日、モバイルネット端末「NetWalker」を9月25日に発売すると発表した。OSにLinux(Ubuntu)を採用し、手のひらサイズの小型ボディに、タッチパネルディスプレイとフルキーボート、無線LAN接続機能を詰め込んだ。3秒で起動し、10時間連続駆動する気軽かつ本格的なMID(Mobile Internet Device)として、市場開拓を目指す。

でもWindowsじゃないからTeXのマクロが使えないのが欠点かな。
でも3秒で起動、10時間連続駆動はいいよなぁ・・・
重さもそこそこだし・・・

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2009.08.27

そういう教育はしていない

実生活での活用なんて考えて者を教えているわけではないから・・・に尽きてしまうのだろうけれど、実際にはちょっと違っているような気がする。

asahi.com(朝日新聞社):知識まずまず、活用まだまだ 第3回全国学力調査結果 - 社会.

基礎的な知識はまずまずだが、実生活での活用能力が弱いという傾向も変わらなかった。

目の前にいる子どもたちは自分で活用が出来る子供達ではない。
「こうやって活用します」とでも教わればそれなりに熱心な生徒は習った部分については身につけるだろうけれど、それ以上は難しそうだ。

それはCosが普段教えている生徒達だけでなく、もっと出来る生徒でも変わらない。

しかもCosたちの授業は間違いなく知識としての数学の問題の解き方を教え込んでいる。
教える側がそれしか知らないのだから仕方がないし、生徒達もそうやって育ってきたから何の疑問も持たない。

そうでない教え方も理屈としては不可能ではないけれど、
「範囲が終わらない」
「入試に対応できるレベルまで達していない」
という言葉の前には絵に書いたもちに過ぎない。

その一方で教え込まれるのではなく、自分から求めさせるような教育をしていると、基本的な素養が足りなくなってしまったりもする。

上の学校に入ったときに基本的な知識の欠如を思い知らされるのだ。

そしてそれは上の学校で学ぶ内容であれば修復はもちろん可能だけど、それ以外の分野ではかけたところがあることにさえ気づかずに過ごしてしまう。

それはそれでどこか間違っている気がする・・・・たぶん・・・


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寝ている間に頭脳労働

Cosはもちろん夜寝るのもお昼寝も好きだし、うたたねも時々やるほどに好きだ。

asahi.com(朝日新聞社):寝る子は育つ、成績も 睡眠中も脳は学習、米大が実証 - サイエンス.

 寝ないで同じ訓練をすると識別の正答率は上がらなかったが、寝た後は正答率が上がった。睡眠中の活動が活発な人ほど、睡眠後の正答率が上がる傾向があることも明らかになった。睡眠中に学習した脳活動を繰り返して、脳の中に学習内容を「固定」していると推定されるという。

寝るのが好きなCosとしては後は寝ている間にどうやって脳の活動を盛んにするかだなぁ・・・

耳元で音を聞きながら睡眠学習というのがやっぱりいいのかなぁ・・・


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百鬼夜行の世界

昨日は時間が遅かったので見損ねた国文学研究資料館の「百鬼夜行の世界」、今日はがんばって(といっても結果としては昨日より30分ほど早いだけだったのだが・・・)見に行ってきた。

この国文学研究資料館の入っているビルは極地研、数理解析研究所も入っているビル自体の名前のわからない不思議な同居ビル。

携帯でビル中の様子をとったのだが・・・新しい携帯で慣れていないために写真がうまく保存できてなかった・・・くやしい・・・_| ̄|●

「百鬼夜行の世界」・・・すごく良かったです。
先日の歴博で見たものは「展示しました」というだけの感じだったけれど、今日はさすがに展示室全体が「百鬼夜行の世界」。

暗めの落ち着いた感じの室内に、天井からは百鬼の描かれた布が何枚も下がっていて、さながら百鬼が行進しているかのよう。

作品としては歴博の方がいいものがあったのかもしれないけれど、展示としてはこっちのほうがずっといい。
これで300円(しかも駐車場無料)はどう見ても安い。
しかも、歴博では売り切れていた図録もここではまだ残っていて\∥^O^∥/

展示してあるものも、いろいろな百鬼夜行絵巻だけでなく、そこから影響を受けたと思われるほかの作品なども展示してあって、面白かった。

こうした絵を見ていると「妖怪」はおどろおどろしたものじゃなくて、どこか親しみのある楽しい生き物達という気がしてくる。
昔の人も楽しみながら描き、楽しみながら見たんだろうなぁ・・・
妖怪の体の線の面白さ、影からこわごわと覗いているはずの人間の足が良く見ると獣の足だったり・・・古くなったものがなった妖怪にCosもあって見たい。

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2009.08.25

国文学資料館

先日の佐倉でみてきた百鬼夜行の世界は歴博だけではなく立川の国文学研究資料館でもやっている。
立川ならうちからそんなに遠くはないから講習の後行ってみることにした。

ちょっと予定より遅くなったので見る時間が少ないかなと思ったのだが・・・

資料館に着いたのは・・・4時10分・・・
開館時間は4時半までだけど入場はその30分前までだった_| ̄|●

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リーダースダイジェスト

子どものころよく読んでいた雑誌。
記事の後についているちょっとした小話が好きで、手に入れるとまずそこから読んでいたなぁ・・

たぶん、本の要約の雑誌だったんだろうけど、これを読んで読みたい本が出てきたという記憶はない。
読んで満足していたのかな。

米リーダーズ・ダイジェスト、破産法申請 .

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2009.08.24

夏の朝はあさがお

夏の恒例になっている歴博の「伝統の朝顔」。
2009年8月30日まで

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普通の朝顔とは花びらがまるっきり違うけれど、これも朝顔。
微妙な花びらの緑色がとてもきれいだった。

花も牡丹のような咲き方をしていたり、キキョウのような咲き方をしていたりでちょっと見ただけでは朝顔には見えないものも多い。

葉っぱも病気にかかっているんじゃないかとも思えるようなものもあったり、それどころか朝顔なのに下に垂れ下がってしまったり、ほとんど大きくならなかったり・・・

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これはつるではなくはがぎっしりと重なって20cmぐらいにしか伸びない「渦小人」という品種。
つぼみのつき方までも朝顔とはとても思えない。

葉っぱひとつとっても普通の朝顔とは似ても似つかないものがあって、庭に生えてきたら雑草と間違えて抜いてしまいそうなほど。

しかもこうした出物と呼ばれる変わった朝顔はいつでも現れるのではなく、劣性遺伝であるがために何本かに一本、あるいは何十本かに一本割合でしか出てこない。
それ以外は親木と呼ばれる普通の朝顔の花を咲かせるものが出てくるのだ。
そう思ってみるとどこか痛々しい感じもしたりする。

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2009.08.22


蔵六餅だって

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2009.08.21

大学全入時代

大学は他の学校と違って卒業のときに学力によって必ずしもランク付けされるわけではないのが幸いしているのか、災いしているのか・・・

私大の47%、入試に「問題あり」 学力より定員確保優先も.

 「自分の大学の入試に問題があるか」との質問に回答した437校のうち、11校が「大きな問題がある」と答え、「多少の問題はある」と答えたのは193校だった。

 課題としては「定員確保が優先のため一定の学力が維持できない」とする大学が44校と最も多く、「志願者のほぼ全員を合格にせざるを得ず、入試の体をなしていない」としたのも20校あった。

高校であればその進学先でランク付けがされてしまうけれど、大学の場合には高校ほど露骨ではない。
第一入社偏差値なんていうのもないし、学力だけで就職先が決まるわけでもないのだから当たり前といえば当たり前。

しかも、大学は入学さえしてしまえば卒業は簡単なところが少なくない。
大学の総数のうち5%は入学すら「ほぼ全員合格」というのだから・・・学力が不足しているのに入学して勉強についていけなくても卒業できてしまう(その後のことについては分からないけど)・・・・

 学力低下に対応するため、入学後に補習授業をする大学は67%、キャリア教育など学習意欲を高める教育も86%が実施していた。

教育はいくら与えようとしても与えられる側に意欲がなければどうにもならない。

この補習授業やキャリア教育ももちろん単位の中に入るのだろうから、受けたとしてもその分他の単位が削られることになるとはいえ、
補習や学習意欲を高める教育に応じる学生はいい。

ほぼ全員合格させる学校の学生はこうした教育に熱心に参加する学生なのか・・・・
多くの大学は入りさえすれば卒業できるし・・・


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2009.08.20

人の集まるのは・・・

学校など人の集まるところは集団感染の恐れがある。
二学期になって学校が始まれば流行が一段と大きくなるとも言われているけれど・・・

時事ドットコム:新型インフル流行で参加自粛呼び掛け=国際セミナーで異例の措置-沖縄.

主催する内閣府と県は20日、那覇市で22日から開催するオープンセミナーに、周囲にインフルエンザ患者がいる人や、体調不良の人は参加を自粛するよう呼び掛けた。

どんどんひどくなってくるといろいろな大会が中止されるんだろうなぁ・・・

時事ドットコム:警察学校で新型インフル=男女16人に集団感染の疑い-福岡

あっ、警察も人が集まるから危ないのだ・・・

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2009.08.19

突然の「流行期突入」宣言

新聞の記事からはほとんど姿を消していた新型インフルエンザ、お年寄りの死者が出たとか子どもが脳炎にかかっているとか、突然のようにクローズアップされている。

死者が出たからなのか、子どもが危ないからなのか、他の理由があるのかは分からないけれど・・・・

新型インフル:集団感染の報告が急増 既に「流行期突入」 - 毎日jp(毎日新聞).

 厚生労働省は19日、新型インフルエンザの集団感染の報告が10~16日の1週間で662件に上り、前週(3~9日)より109件増えた、と発表した。3~9日の定点医療機関1施設当たりの患者数報告は0.99で、流行水準とされる「1」の目前となっており、10日以降は既に1を超えて流行期に入っている可能性が高い。舛添要一厚労相は「第1波の本格的な流行が既に始まったと考えられる」と19日午前の記者会見で述べたが、数字的にも裏付けられた。

この記事の中に

 同省は、新型患者の広がりで全数把握を中止した7月下旬から、集団感染数や入院患者の発生について都道府県に報告を求めている。集団感染数(1週間単位)は▽7月20~26日が171件▽7月27日~8月2日が348件▽8月3~9日が553件--で、今回の662件が最多。新たに報告された患者は疑い例も含めて2522人で、神奈川県横須賀市では子供のラグビーサークルで59人の大量感染が確認された。

ここに出ている数字、あくまで集団感染や入院患者の数にとどまっていてじっさいの患者数ではないことに注意しないといけない。

たとえばどこかで一人だけ患者が出てもそれは報告されないしこの数の中に入らない。
それ以前に新型インフルエンザかどうかの検査さえしていないこともあるとも聞いている。
実際にはもっともっと身近なところで感染者がいる。

さらに、

asahi.com(朝日新聞社):新型インフル、国内2人目の死者 神戸の77歳男性 - 新型インフルエンザ特集.

 神戸市は18日、新型の豚インフルエンザに感染した同市垂水区の男性(77)が同日早朝に入院先の病院で死亡した、と発表した。国内で新型インフルエンザ感染者の死者は、沖縄県の患者に次いで2人目。

これも不思議。
50歳だったか60歳以上の人は免疫があるというような話を聞いた気がするのだが、今のところなくなった方はその免疫があるはずの年齢。
もう一人の人も57歳でやっぱり免疫があっても不思議のない年齢。
どちらの方も健康体ではなかったけれど・・・・

重症化するのは若い人と思っていたけれど、必ずしもそうとは限らないし、日本でもインフルエンザ脳症の子どもが出てきているところを見るとまだまだこれからという感じもある。

そして・・・

asahi.com(朝日新聞社):新型インフル「致死率は米加で0.5%」 研究者推定 - 新型インフルエンザ特集.

 新型インフルエンザの米国とカナダでの致死率が約0.5%に上ると推定されることがオランダ・ユトレヒト大学の西浦博研究員(理論疫学)らの分析でわかった。通常の季節性インフルエンザの致死率は0.1%か、それ以下と推定されており、ほぼ5倍以上になる。米科学誌プロスワンに近く報告する。


・・・・・

やっぱりこれからもっと増えるのかなぁ

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2009.08.18

昼行バス

バスの旅は安上がりだし夜行なら目的地に朝早くついてその日を十分に使えるからCosは好きなのだが、
「夜行バスは寝られないからいやだ」という人は少なくない。
少々のいびきや眩しさはヘッドフォンとアイマスクで対応出来るし、高速道路は景色もあまりおもしろくないからCosには夜行で十分。
Cosにとっての唯一の問題点は読んだり書いたりするには不向きということかな。
本を読むこともこうやって書くことも好きなので時間があるのにどちらもやりにくいのはちょっと時間がもったいない感じがしてならない。

特に昼行の長距離バスで寝がたりてしまうと何をしていいのやら…

というわけで少しかいては「ウトウト」、また少しかいては目を閉じて…
を繰り返している(笑)

バスの中で、出来ること、とりわけバスの中で出来る数学なんていうのがなにかあるとおもしろいのになぁ

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2009.08.15

本とnetがあれば・・・

夏休みだから、というわけでもないけれど、このところ毎日(中身のない)本を読んでいる。
本を読んだり、PCであちこち覗きまわったりするだけでもともと生産性は低いのだが、更に低くなってなんら生産性のない生活を送っている∥^O^∥

本とnetさえあれば、後は何もいらないような気がしてきて、
「仕事も何もかもやめて図書館の近くに住むのもいいかもしれない」などと思ってみたりもするのは間違いなく読んだ本の影響だろうけれど・・・・

せっかくの休みなんだから「数学でもっと遊ぶ」つもりだったのだが、そっちのほうはまるっきり進んでいない∥>_<∥

こうやって夏休みがどんどん消えていくんだろうなぁ・・・

読んだ本でよかったもの

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2009.08.11

フランス絵画の19世紀・・・とに~さんたちと・・・

フランス絵画の19世紀と聞いても実のところあまり魅力は感じなかったけれど、とに~さんのオフとなると話は別。
まじめに学芸員がする解説とはまるっきり違ってほとんどお笑いのノリの解説をしてくれたりするから、チャンスがあれば参加したいといつも思っているのだ。

というわけで横浜美術館の「フランス絵画の19世紀」展(2009年8月31日まで)へ。

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今回の企画はちょっと変わっていて、
まず一人一人が勝手に見学。
その後でみんなで集まって話をしてからもう一度会場に行ってみてこようというもの。

というわけでまず最初は三々五々会場へ。
ただし・・・・自分の一番気に入ったあるいは気に入らない絵を選んでおくこと。
後でみんなが集まったときに紹介するのだ。

というわけで絵を見ながらも「どれがいいかなぁ」

まず気になったのはアントワーヌ=ジャン・グロの「レフカス島のサッフォー」
わずかばかりの月の光だけがあるくらい海でサッフォーが今にも身を投げようとしているところ。
他の絵の明るい感じとは打って変わって暗いのが印象的だった。
「ギリシャの壺絵のかき方」をしているというのだが、どこがそうなのか、何を持ってそういうのかはまるっきり分からなかったのが残念。

落ち着いた静かな感じのコローの絵もいかにもコローらしくて少しだけ見えている森の向こうの湖(たぶん)の広がりを感じさせるのがいい。

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Cosが選んだ一枚はこれ。
「施し」というミレーの絵。

家の中にいる母子が戸口の外にいる人に施し物であるパンを渡そうとしているのだが、見ているうちに外にいる浮浪者のほうが家の中に閉じ込められている母子よりもずっと自由で(少なくとも精神的には)豊かに見えてきた。

もともとの絵はもっと家の中が暗く、画面の左側にわずかに書かれている外がまばゆいばかりの明るさなのと対照的なのだ。
決して豊かそうには見えない台所にいるものも人もどこかぼんやりしていてよくは見えない。
どことなく外の自由への憧れを感じた。

なんていう話を、みんなが集まったところでCosはしたんだけど、もっぱらの話題は裸婦画と男性の筋肉についての話題で盛り上がった。

当然Cosも・・・
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クールベのごくありきたりの女性の裸婦画が一番エロティックでないといったら・・・
周囲の人たちからは大反発。
この時代、ごく普通の女性のヌードというのが一番男性を興奮させるテーマだったとか・・・

そういう時代だったんだなぁ・・・

17世紀には特別な神話の中の女性でなければヌードを描けなかったのに比べると(その前はマリア様でさえ乳房を出してはいたのだが・・・)ずっと自由に描けるようになってはいてもまだまだだったんだなぁと・・・

男性の筋肉も・・・・裸を見ているわけじゃないけれど、普段筋肉質の体は見慣れているから何も感じなかったしなぁ・・・∥^O^∥

というわけで誰しもがもう一度会場に戻った後はそういう違いをしっかりと見てくるはずだったのだ。
ただ、残念なことにCosは他に用事があったのでそこで失礼してしまったから、見直した後の感想は皆さんからは聞き損ねてしまった∥>_<∥

それにしても実はこれだけの絵をこれだけいろいろな美術館から集めたこと自体もすごいのだそうだ。
そういうところももう一度じっくり確認しておきたかったし・・・


とに~さん、2009年8月16日にもトークイベントをやるみたいで・・・楽しみなのだが・・・
いけるかどうかはかなり微妙だなぁ


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2009.08.08

豊かではないのかも・・・日本

逆は真ならずだけど、この場合に限って言えば真なのかもしれないなぁ

豊かな国は「少子化」克服、日本は例外的 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 社会・経済が発展すると晩婚、出産の高齢化が進み、出生率は下がると考えられてきたが、発展がある段階を超えると、出生率は再び増加に転じる傾向にあることが、米ペンシルベニア大学などの分析で明らかになった。

 この中で日本は出生率が上がらない例外的存在であることもわかった。6日付の英科学誌ネイチャーで発表する。

物質的には豊かなはずの日本だけど、年齢とは無関係に子どもを育てたいと思う場所でないことには代わりがない。

子どもを生もうとする母親が安心して生めるような環境が出来ているだろうか?
仕事を続けようとしても子どもが生まれたことによって仕事を減らさざるを得ない・・・出世の道が遠のく・・・環境ではないだろうか?

子どもがいることが・・・
まず安心して子どもを育てられる環境が出来て、
更に子どもがいることがどんな意味においてもマイナスにならない
という社会にならない限りリスクをしょってまで子どもを生みたい育てたいという気持ちにならなくても不思議はあるまい。

外的な要因としては
産婦人科医の減少、
小児科医の減少と緊急医療に対する不安、
出産や育児と仕事の両方を選択することが出来る環境の少なさ・・・

社会の発達がある程度以上になると再び出生率が増加してくるということは社会が発達して女性が子どもなんかいらないと考えるようになったということではなく、
本来、ヒトという動物でもある人間もやはり自分の子どもはほしいのだということなんだろうな。

日本もいずれ、子どもがいることがリスクにならない社会になる日が来るのだろうか?

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2009.08.07

橋本関雪展・・・島根県立美術館

もともとこの美術館には行くつもりだったのだが、このチラシを見たとたん、「行く!!」
0001
このボルゾイを見た瞬間に会わずにはいられなくなったのが2009年8月4日。
つまり
橋本関雪展
---中国への憧れ、動物に向けるまなざし---
島根県立美術館2009年8月5日~9月14日

初日の前日。
条件反射のように前売りを買って、翌日に備えた(爆)

といっても初日の美術館に行ったのはもう夕方になってから。
ここの閉館時間、夏は遅いのだ。

会場に入ってまず釘付けになったのが「鉄拐先生(てっかいせんせい)」。
ぼろをまとい、杖をついたおじさん・・・何もかもを捨ててしまったかのような表情がいい。
彼の作品にしては珍しくあっさりと墨で描かれているのだが、Cosをとらえてはなさなかった。
「まとまりすぎるよりは破綻があろうとも生命が率直に流露したものを求める」という彼の志向を表しているのかもしれない。

「中国への憧れ」には人物の絵が多くて、基本的に人間の絵はあまり好きじゃないCosには今ひとつだったけれど、中国の風景を描いたものにはいいものがいくつもあった。
なかでも「凍雲危棧図(とううんきさんず)」などはぱっと見たときに岩山の大きさがまず目に付く。
その大きさになじんだころに画面の下のほうを見ると歩いている人たちに気がつき、岩山の壮大さが改めて見えてくる。
その壮大な山に降る雪・・・その下を進む人・・・自然の前での人間の大きさを象徴しているかのよう。

そして何より、彼の描く動物達。
自宅でも数多くの動物を飼いながら描いたという動物の絵。
いいものがたくさんあって、目移りしてしまう。

意馬心猿
Photo


辞書を引くと
Yahoo!辞書 - いば‐しんえん【意馬心猿】.

仏語。馬が奔走し猿が騒ぎたてるのを止めがたいように、煩悩・妄念などが起こって心が乱れ、抑えがたいこと。

とあるけれど、この絵は馬が心を騒がせている。 馬がどこか人間の意志とは違う意志によって心を乱しているのを木の上の猿が見ている という感じもしてくる。 実際の馬の表情はこれとはまったく違う感じがしている。

あるいは動物である鹿よりもその左側に描かれている松ノ木のほうが生き生きとした動きを持っている「双鹿図」もおもしろいし、

最初のボルゾイを描いた「唐犬図」の犬も大きな犬の持つやさしさがあふれていて暖かい。

でも、一番良かったのは「霜猿(そうえん)」

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はの落ちた木の上に座る一匹の老猿。
意馬心猿がまだ心が騒いでいるのだとしたら、この霜猿はすっかりと悟ってしまっていてどこかシニカルな表情で下界を見ている。
意地悪そうでもあり、一歩はなれたところから現世を見ているようでもあり・・・諦めと悲しみもどこかに見えるような気がしてくる。

しばらくの間この猿とにらめっこをしてきた。
Cosのことを哀れんでいるようでもあり、戒めているようでもあり、励ましているようでもあり・・・・

とあっという間に時間が過ぎてしまった。もう閉館1時間前。
これが東京であれば、時間を見つけてもう一度みたいところだが、ここは島根。

しかもこの美術館のこの日の閉館時間は
19:38なのである。
Img_3201


天気がよければここから見る夕日はすばらしいのだという。
その夕日を楽しむために、閉館時間が(夏場は)日没後30分なのである。
残念なからCosが来た日は曇っていてその夕日を楽しむことは出来なかったけれど、
雲の向こうに日の落ちていく宍道湖をじっくりと楽しんでくることが出来た。

Img_3232
帰るころにはもう薄暗くなっていて、夜の早い松江の街ではもうたくさんの店が閉まっていた。
(昼も夜も閉まっている店が結構あったのが気がかりだけど・・)


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2009.08.05

本日の収穫

1の目のでる確率は?

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もう少しCosも数学で遊ばないと・・・


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2009.08.04

厄日

というよりは単にCosが無謀だっただけという気もするのだが・・・

朝、出かけたときにはかさがいらないほどの小雨だったのである。
このチャンスを逃したらもう二度とここにくることはできないだろうと思うと、「行けばよかった」と後から反省するようなことだけは避けたいと・・・

で、ついてみたら豪雨だったのである。幸いなことに風はほとんどなかったので
Img_3103

静かな海ではあるけれど、こうした景色がすき。特に雨が厳しく降っていて岩の厳しさとよくあっていた。
雨の中でぬれるのは必ずしもいい気分ではなかったけれど、なんだかすごくふさわしい感じ。
もっといろいろ見たいとは思ったけれど、雨も激しくてほとんどあちこち見ることはできなかったのが残念。

2時間ほど雨が小止みになったり土砂降りになったりしている中を灯台に登ったり海を楽しんできたのだが・・・雨の中を出かけた無謀さの報いを受けたのはそのあと。

午後になって松江についてから突然カメラが動かなくなった。
電源が入らないのである。
まあ、間違いなく湿気のせい。
雨の中を持ち歩いたかばんの中もじっとりと湿っている・・・
「まあ、あの雨だから仕方がないな・・・」とどこかあきらめがついていて、まあ、我慢できたのだが・・・
ふと気がついた
「携帯は大丈夫だろうか」・・・・

電源が入らない・・・

というわけであわてて松江の駅まで戻って機種変更。
電源が入らないので中のデータもアウト。
家に帰れば電話帳のバックアップはあるけれど、それまでは無しで済ませるしかない。
しかも・・・しかもである・・
Cosの入ったホテルの部屋は当然無線LANが使えるはず・・・
なのに使えないわけではないけれど、電波が弱くて実用にならない。
携帯は設定ができてないし、PCはwebにつながらないという目も当てられない状況に陥ってしまった。
しかも・・しかも・・・今日は会場を2回も間違えて散々歩く羽目に・・・
教具展の後はバスもないからさらに歩くことに・・・

「厄日だなあ」なんて思いながらロビーでやろうとしたらホテルの人がLANSPOTに近い部屋を空けてくれたのでやっとこうやって書くことができた。

ふぅ・・・旅先で携帯が壊れるとかwebができないとかは致命的だなぁ・・・
これ以上何もないといいけど・・・

あっ、数教協では楽しく話を聞くこともできたし、使えそうなねたもいくつか仕入れることができたのでよしとしよう。

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2009.08.03

屋根見学

「中は暑くなるので覚悟するように」という断り書きつきで見学してきた八雲大社の屋根見学。
平成25年までかけての「平成の大遷宮」があるので、本尊をほかに移動したために一般の人が見ることができる屋根を見学してきた。

屋根を見ても仕方がないとは思うものの、屋根を間近に見るチャンスなんて早々ないだろうし、せっかくここまできたのだから・・・
と暑さに恐れを感じながらの見学。

が、昨日の宮島に比べればたいしたことはなかったし、檜の皮ではいだ屋根の60年後も見ることができてなかなか面白かった。

Img_3070

Cosが見学したのは右側の建物の中にある本殿。
中は写真をとることはできないので外側に建てられたプレハブの姿だけ、」
中の様子は出雲大社のこちらのページから。

この屋根を葺く檜の皮はいったん皮をはいだ檜が8年かけて再生したものを使っているのだとか、あの独特の屋根のそりを出すのには一枚ずつのずらし方を微妙に変えていることだとか・・・・金属の釘は使わずに炊け釘を使っているとか・・・・

このときに
「なぜ60年後との遷宮なのか」という話の中で伝統を守るための60年・・・実際には100年後とでもいいはずだけど、それでは技術を持っている人間が死に絶えてしまう。伝統の技術を守るためには次世代に伝えることができるだけの周期で替えなくてはならないということらしい。
といっても実際にはきっちり60年ごとに行われているわけでもなさそうだし、伝統を守るには60年という年月は長すぎる気もするけれど、それ以上ということになると間違いなく伝統が失われてしまうのだろう。

実際に竹の釘を作っている人は兵庫にただ独りだけになってしまったらしい。
こうやって伝統を守り続けていくこともまた遍宮のひとつの意味なんだろうなぁ・・

それにしても本堂の中を見るわけでもないし、暑いし・・・ということで人が少なくて(呼び込みをやっていたくらいで)予定より早い時間に見られたし、中に入ってからものんびりじっくりと見ることができたのがよかった。

60年たって雨風にさらされてコケが生えてすっかり感じが変わってしまっている屋根、本堂を作っている松の木からいまだに松脂が出ていること、自然の力のすごさを改めて感じたのかも。

帰りには出雲大社にちゃんとおまいり。
なんといっても縁結びの神様だからなぁ・・・・(バキッ)

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潮が満ちて

天気予報では曇りで雨の確率30%とのことだったのに、実際にいってみると天気は晴れ。
真夏だからとんでもない暑さで
「クーラーの利いた室内がいいなぁ」状態。

こんな中で宮島にいって厳島神社の鳥居を見ようとしたら・・・前の記事のとおり干潮・・・
でもそのおかげで鳥居の下まで行って

Img_2921

どんな構造になっているかじっくり見てくることができた。
この鳥居の内側では貝をとっては行けないということで足元にはたくさんの貝の穴。
干潮でもたくさんの水溜りがあってその中では貝が動いている。

鳥居・・写真で見たときにはどの柱もまっすぐに見えたのだけど、こうやってそばまで行ってみると気の形そのままに微妙に曲がっていたり幹のでこぼこが残っていたりする。

面白いけれど・・・う~~ん・・

潮が満ちてくるまでの間にロープウエイにのって弥山の頂上まで散歩をと思いもみじ谷公園まで自然探索路を散歩。
散歩というと聞こえはいいけれど、とんでもない暑さ。
暑くなければどうということもない気持ちのいい散歩になるはずがあまりの暑さにちょっと歩くと汗がとめどもなく出てきて・・・
ロープウエイ乗り場まで行くだけで疲れてしまった。

が、暑さでへばる人が多いからか、もう午後だからなのか、ロープウエイは待つものの混んでない。
なんと8人のりを一人で占領してしまった。

初めて知ったのだが、一人で乗っていると微妙か風の揺れがなんとなく怖い。
帰りはほかの人と一緒だったが、まったく怖いと思わなかったところを見ると一人だからだろうなぁ

ロープウエイを降りて弥山の山頂を目指そうと歩き始めたけれど、やっぱり暑い。
最初は下って途中から登っての往復1時間のコース。
う~~ん・・・明日からもあるしなぁ・・・とGIVEUP。

その辺の展望台からの景色を見て引き返すことにする。
Img_2987

帰りにもう一度寄って見た鳥居は海の中。
海の中で人を寄せ付けない孤高を守っている姿というのはやっぱりいい。
この姿を見るために、ここまで来たんだよなぁ・・・

写真に取ると逆光になってしまうけれど、景色としてはとてもいい。
Cosとしてはどこか物足りない気もする穏やかな瀬戸内海にあって、ここだけには厳しさがある。

潮が引くと、人を受け入れてただの鳥居のように見えるけれど、潮が満ちてくるとその本来の厳しさが姿を表すのかも。

この厳しさがCosは好き。
怖い(というより畏怖を感じる)けれど、人を寄せ付けないような怖さがからこそひきつけられる魅力だな。
きれいなだけではないよさかな。
きれいなだけだったらここまでは見に来ないよなぁ。
怖いからこそ好き。

美術展(誰だったのか忘れてしまった)で見たこの鳥居。
どうしても一度は見たかった風景。
多分、ここにくることはもうないだろうから満足するまでじっくりと眺めてきた。

写真が逆光で鳥居の赤さが映えていないのが残念。
帰りのフェリーからはきれいな赤が撮れたけれど・・・どの写真もひどいものなので・・・・


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2009.08.02

かんちょう

かんちょう
あまり神秘的ではないなぁ
帰る頃にはもう少しは潮がみちてるといいなぁ

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2009.08.01

ひとつ終わって・・・

とりあえず一区切り。

傷心を癒すための休養あるいは物思いにふける時間の始まり・・・
次の仕事の準備をするまでは・・・・

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