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2009.07.05

今日の音楽

今日は母のお供でオーチャードホールへ。

今回は「典型を少しずつ崩した意欲的な企画」ということで

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最初の一曲目は拍子が複雑に変化し、豊富な打楽器を含むさまざまな楽器が自在に出入りするという三善晃の「連とう富士」
音楽を聴いているだけで富士山ではなく南アルプスかなんかの高い山脈を空からみているような気がしてくる。
眼下には切り立った山の尾根が見えて尾根のちょっとしたから緑が広がっている。
下に降りてみれば、目の前には山頂がそびえ、足元には谷・・・

海(岩場とか荒れた海限定だけど)も決して嫌いではないが聞いているうちにやっぱり山に行きたいなぁ
なにもかもをほうりだして・・・
(間違いなく仕事からの逃避・・・)

二曲目はモーツァルトのピアノ協奏曲第二十番を指揮者の渡辺一正が弾きぶり。
思った以上のかわいい弾き方で鋭く切り立った山の雰囲気から一変して何となくほんわかした雰囲気。
指揮の人は結構ピアノがうまい人が多いのだろうなぁ・・
のだめの千秋君はもちろんピアノもヴァイオリンもうまかったし、
ピアノの先生は指揮だったし・・・

母はこの曲を楽しんだようだけど、Cosは見ているのは面白い(何しろ一人三役やるし・・・指揮とピアノと譜めくりと・・・)けれど、曲としては最初の曲のほうが面白かった。

そして最後はコンサートスタイルバレエのプロコフィエフ作曲組曲「シンデレラ」
コンサートスタイルバレエというのは舞台の上のオーケストラと一緒に踊るということらしい。
バレエなんて見るチャンスがまずないので楽しみにしていたのだが・・・・
あぁ・・・きれいだった・・・・母は食い入るように身を乗り出してみていたけれど、Cosはしばらく見たら飽きてしまった∥>_<∥

確かにきれいだし、行動がすべて踊りというのは面白いけれど・・・・
きっとバレエが好きじゃないんだろうな。
(好きとか嫌いとかいえるほど見ていないし、見たいとも思わないのもそのせいかな。)

きれいなものが好きには違いがないのにどうしてだろう?

曲自体は結構面白かったのになぁ・・・

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