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2009.06.30

今日もやっと終わったかな?

今日はメンテナンスで、blogが表示されなかったり、記事を書くための管理画面には入れなかったりしたが、やっと終わったかな。

今日は一日、楽しいひと時もなければ思うように行かないこともあれこれあってため息の出る一日だったけれど、
これで終わるといいなぁ・・・

明日はいい日になりますようにm∥_ _∥m

明日は・・・指に出来た主婦湿疹が痛くなりそうな気もするが・・・

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2009.06.29

親の責任

当たり前だけど、その当たり前のことが出来なくなっている。
未成年者の監督責任は保護者にあるんだけど・・・・

asahi.com(朝日新聞社):小中学生の携帯所持規制 保護者に努力義務 石川県条例 - 政治.

 小中学生に携帯電話を持たせないよう保護者に努力義務を課した石川県の「いしかわ子ども総合条例」の改正案が、29日開かれた6月定例県議会で自民会派などの賛成多数で可決された。県によると、携帯電話の所持を規制する条例は全国で初めて。来年1月から施行される。

 県議会で過半数の自民が中心に準備を進め、他会派とともに今月17日に議員提案した。条例改正案は「保護者は小中学生に、防災、防犯、その他特別な目的の場合を除き、携帯電話を持たせないよう努める」と明記した。罰則規定は設けていない。

こんな条例を決めなければならないほど、それが守られるかどうかが不安なほ・・・・
「私が言っても聞かないので先生から注意していただけませんか?」
これは高校生の親がいうのではなく小学生の親が言うのだ。
親の言うことを聞かない子のしつけを学校にやらせる?
となると、この条例を子どもに守らせるのも学校がやるのかな?

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2009.06.28

パトリック・ヒューズ

Bunkamuraの「だまし絵展」で一番衝撃的だったのがこの人の作品。

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絵(?)なのに、移動していくと実物がそこにあるかのように変化していくのである。
実際に見ないとその衝撃は伝わらないかもしれないけれど、彼のwebページでもその感じが少しはつかめるかも。

どう見えるかはthree minute film のページが分かりやすい動画になっている。

本当に項見えるから不思議だ・・・

錯視の一種ではあるけれど、どこか数学的なにおいがする。

遠近法の逆とでも言いたくなるような彼の作品は自分でも作れそうな気がしてくるが・・・

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鴻池朋子アーティスト・トーク

上野の森美術館で2009年7月15日までの「ネオテニー・ジャパン」に出品している鴻池朋子のアーチストトーク。

このネオテニーの会場に入った途端に待っている鏡の狼「惑星はしばらく雪に覆われる」の作者が鴻池朋子。
渦を巻き、少女を取り囲んでしまうナイフの「Knifer Life」なんていう絵を描く人だからもっと鋭い雰囲気のある人かと思ったら、やわらかいとまでは行かないけれど、思っていたのとは鋭さの方向も違うし、「この人がこういうものを作るのか・・・」とちょっと不思議な気分。
(写真に展示してある六本足の狼のぬいぐるみ・・・かわいいのだがおそらく価格は5桁の後半だろうからとても買えそうもないのが残念∥>_<∥
何しろ真っ白な顔のない「みみた」でさえ、10000円するのだから・・・)

Img_2566

会場に作品を設置すればそれで世界が変わる。
場所によって光も変わり、設置の仕方も変わってくる。
国内の場合にはその場に行ってそれぞれの場所に応じた空気にあわせて、作品にあわせてというよりも人に合わせての会場のありかたを考えているのだという。
霧島アートの森での展示は彫刻の作品が充実している美術館なので、外光が入ってきたりして暗くするのが難しかったり、アニメーションの作品を床に投影することが出来なかったりといった制約も多かったとか
札幌や東京では絵画の展示に合わせた空間で・・・
それでも東京は縦長のまるで廊下のようなスペースで、全体像を見ることが難しい。
「洞窟のように展示してはどうか」という提案をされて、落ち着いたサロンで展示を見るような雰囲気になった。
のだという。

それぞれの空間でしか出来ない展示を模索するのだとか・・・・

面白いと思ったのは彼女が霧島でやったワークショップ。
会場の中にある作品をひとつ選んで作者になったつもりでインタビューを受けてみるとか、
石にかかれた上の句と下の句をあわせてみるとか・・・
言葉をとても大切にしていることが伝わってくる。
それは出来上がった作品のタイトルが展示された姿を見てはじめてすっきりと決まるといったような鴻池の言葉に対するこだわり。

アートとしてどう受け取られるか、言葉としてどう受け取られるのかはきっと同じスタンスで見ているんだろうなぁ・・

鴻池朋子展がこの後もある。
オペラシティーアートギャラリー
2009年7月18日から9月27日まで
インタートラベラー
地中の重力0の地点まで行って戻ってくるというストーリーの元で構築されるらしい。
どんなものになるか楽しみ。

それにしても、このアーチストトークは戸外で行われたんだけど・・・暑かった_| ̄|●
仕事から大急ぎで駆けつけたCosにはちょっと厳しい環境だったなぁ・・・

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2009.06.26

断ち切る鎖

どこまでがいじめなのか、何より怖いのはいじめのように見えるクラスの雰囲気をどこかで断ち切ることかもしれない。
いじめ:「普通の子」にも注意 教員向け研修資料、文科省初の作成 - 毎日jp(毎日新聞).

 また、「互いが納得しているように見えたり、軽いふざけにしか見えないようないじめもある」と注意喚起し、頻度や程度にかかわりなく、加害行為を決して許さない姿勢▽ネットいじめに関しては専門家の力を借りる▽他者を傷つけたいという欲求を抱かせないよう、社会性をはぐくむ取り組み--などを求めている。

「他者を傷つけたいという欲求を抱かせない」って・・・
大人が・・・子どもにかかわる大人がそうである限りどうにもならないだろうなぁ・・・・
Cosの知る限り同じ仕事をしている人の中にも他者を傷つけることに喜びを感じているような人だっているし・・・・
おそらくそういう人とかかわりたくない・・・という程度でいてはいけないんだろうなぁ

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2009.06.25

椿姫

2009年6月25日東京オペラシティコンサートホールで。

ソプラノがマリア・ルイジア・ボルジに変更になっていたけれど、彼女のヴィオレッタもとてもよかったし、バリトンのヴァシリー・ゲロッロのジェルトンはもしかするとボルジのソプラノよりも良かったかもしれない。
その成果、決して悪くはなかったんだけど、テノールのダニール・シュトーダのアルフレードがなんだか弱かったような感じになってしまった。

まあ、ストーリー的にも弱い男だからいいのかもしれないが・・・

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チョン・ミョンフンの指揮はこの前の元気の良い派手な演奏と同じオーケストラとは思えないほどしっとりとやさしい音色できっちりとまとまっていて、いかにも椿姫らしい演奏になっていた。
(もちろん元気のいい部分は元気が良かったんだけど、やっぱりこの曲は切ない曲だからなぁ)

恋愛ものは見ないことにしているCosだからか、字幕があって意味がすっかりわかるからか、曲が切々と訴えかけるからか、すっかり感動してしまった。
「あなたが私を愛するのと同じくらい私はあなたを愛しています」・・・・切なくていいなぁ・・・

こうやってイタリア語の曲を聴いていると字幕はついていたものの「言葉が分かったらもっと面白いだろうになぁ」と思わずにはいられない。
ヴィオレッタがなんと歌い、アルフレードが同時になんと歌い、ジェルモンが同時になんと歌っているのか、3種類の言葉がひとつになって歌われているところなんかは意味がわかればどれほど面白いか・・・

イタリア語は英語よりもやさしいというけれど・・・・・イタリア料理は好きだし・・・
∥xx;∥☆\(--メ)
そのうち、英語がまとまったらそっちをやってみてもいいなぁ・・・
(いったい何年かかることやら・・・)

ただ、今日のミョンフンはなんだか元気がなかった。
指揮台のバーにつかまったりもたれたりしながら指揮をしているのを見るとちょっと心配。


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現実逃避のひとつの方法

音楽も、絵もスポーツもひとつの現実逃避だし、今の現状から逃げ出せるなら何でも歓迎したい。
いや、なんだったら、何もなくても自分の殻の内側にこもってしまえばいいのだが・・・

ネトゲ廃人:【1】バーチャルに生き、現実世界で生きられない人、増える - 毎日jp(毎日新聞).

 寝食も忘れてインターネットのゲームにのめりこみ、学校や職場に行けなくなる人たちが現れ始めた。現実で生きることを放棄した彼らは、「ネトゲ廃人」と呼ばれる。

Cosなどは時間に終われる仕事をしているから、こんな風になる可能性はとても低いけれど、そうなってしまう気持ちはよくわかる。
のめりこんでしまっているあいだは何もかもを忘れることが出来る。

そういうものがなければ生きていくのはあまりにつらい。
いろいろな逃避の方法を持っていても、それでもちょっとぐらいの逃避では飽き足らなくてそっちの世界に入り込んでしまいたくなる。

そういうファンタジーは多いし、あの果てしない物語だって形は変えているけれども現実逃避している少年が主人公。

Cosもゲーム自体は好きだし・・・・・


うらやましいかも


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2009.06.24

だまし絵(1回目)

少なくとももう1回は行く予定なのであえて「1回目」の「奇想の王国 だまし絵展」
Bunkamuraで2009年8月16日まで
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実のところ野菜と果物で出来たアルチンボルドのルドルフII世にはあまり惹かれるところはないけれど、数学がらみとしてはエッシャーがあるし、人の目を錯覚させるだまし絵には錯視と共通したものがあってぜひ見たかった展示。

数学的な見方をすると一番面白かったのはアナモルフォーズかな?
円柱に移してみるのはある意味で図を射影しているという意味では射影幾何学に通じるものも有りそうだし、

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ななめから見ると違う絵が見えてくるこの絵などは一次変換になるんじゃないかと思うし・・・
(実際に描いてみてはいないので、きちんとした一次変換になるかどうかはよくわからないけど・・・)
同じ絵に対する見方を変えるというのは数学ではよくある考えかただし、うまくするとどこかで使えるかもしれない。


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エッシャーの絵はもちろんのこととしてこのマグリットの白紙委任状も位相幾何の世界を髣髴とさせる。
位相幾何的に同相かどうかとなると疑問だけど、どう見えるかではなく、どうつながっているのかに注目することが出来るのが楽しい。

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今回衝撃的だったのが、パトリック・ヒューズの水の都。

こうやって見るとどこが衝撃だか分からないけれど、実際に見てみると不思議な立体感のある作品。
これはぜひその場に行って実際に見てみないとそのすごさは分からない。
こんな芸術作品でなくていいから同じようなものが作れないだろうか・・・・
ミュージアムショップでは小さい作品も売っていたのだが24万円・・・なんていわれるとどうやっても手が出ない・・・
欲しいなぁ・・・

逆にまるっきり感銘を受けなかったのが三方向から見ると違うものに見えるという作品。
これはCosが子どものころ実際に
前から見るとC、横から見るとO、上から見るとSになるような立体を厚紙を重ね合わせて作ったことがあるので、
「Cosと同じことしているなぁ・・・もう1回作ってみようかなぁ・・・」

これ以外にも錯視を利用した作品やカープアの虚空など、人間の思い込みを利用した作品なども数学的な意味がありそうな気もするが・・・どうかな?

これ以外にもいろいろな種類の作品があってとても面白かったけれど、次に行くときには違った視点から見ることが出来そうで楽しみ。


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オフ

なんだかよく理由はわからないけれど、「飲みたいですねぇ」という話があっちとこっちから聞こえてきたので期末試験10日前、週の前半での飲み会。

こんな時期にこんなことをしていていいのかという疑問はもちろん大きいけれど、楽しくおしゃべりするチャンスを見逃す手はない・・・
といわんばかりにみんな集合。

時の経つのを忘れて楽しい夜を過ごしてきた。

議論・・・というほどではなくても、意見の一致を見ないことに関して楽しく話せるのはとても楽しい。

でもなんだか守勢に回っていたような気がするのは気のせいだろうか?

Cosが「歴史は嫌いだ」とっ言っているのにみんなして
「お前は実は歴史が好きなのだ」と危うく説得されるところだった∥^O^∥
あぶないあぶない・・・・

しかもまた、今度の時には「Cosをいじめよう」ということで意見の一致を見ていたが・・・・
う~む・・・・・

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子どもを育てやすい環境を・・・

いくら少子化を憂いても、それなりの環境がなければ子どもは育てられない。

asahi.com(朝日新聞社):学童保育児童、初めて80万人超す 補助金減で伸び鈍る - 社会.

 学童保育を利用する児童数の増加は08年の約4万2千人、07年の約6万1千人を大きく下回った。厚労省は学童保育の大規模化を是正するため、10年度から71人以上を保育する施設(5月1日現在で2137カ所)への補助金を打ち切る。こうした国の措置に対応するため、利用を制限する自治体もあることが、利用児童の増加幅が抑えられた一

大規模化を是正するためといいながら実際には受け入れる施設が足りていないことがこの数字からも分かる。
弱いところ、弱者への援助を惜しむ限りいい世の中にはなりえない。

子どもを生んだとき、その子どもが安心して育てられるような社会になっていなければ、子どもを生まない選択をする人が必ずいる。

仕事をしながらでも自分の子どもを安心して育てられるようであれば、子どもを生まない選択をしなくてすむのに・・・

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2009.06.22

学校では制携帯・・・

携帯を持つことが今の人たちにとって当たり前のことになっているのだからこそ、禁止することではなく、使い方をきちんと教えることが大切(教えることの出来る人間がいるかどうかはまた別な問題。。。)。


asahi.com(朝日新聞社):制服ならぬ「制携帯」導入 神戸の私立須磨学園 - 教育.

 小中学校などで携帯電話を規制する動きが広がるなか、私立須磨学園中学・高校(神戸市須磨区、生徒数1574人)は来年度から、学校指定の携帯電話を導入する方針を決めた。制服や制帽にちなみ「制携帯」と名付け、有害サイトに接続できない設定にした上で、生徒に配布する。禁じるより正しい使い方を教えることが必要と判断した。

これに反対する生徒の意見の中に
「学校に管理されるのがいや」というのがあったけれど、制携帯の狙いは学校が管理することにあるのだから、これは致し方ないだろう。

履歴が残るなどの管理はされるけれど、校内の通話は無料ということになればそれはそれで便利なはず。

学校用と自家用の2台の携帯を持つ子どもも多くなりそうだけど、これはこれでひとつの方法だなぁ・・・

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2009.06.21

蕎麦でもどうですか?

Cosのことを知っている人は「またか」と思うだろうなぁ・・・

でも知らない人にとってはごく普通の昼食の誘いでしかない。
相手の人がある程度親しかったり、また会う可能性があったりするならCosのことを話せばいいけれど、おそらくはもう会わない人にまで説明するのはちょっと面倒だ。
しかも相手が目上の人だったりすると・・・・

なにしろ、
「蕎麦アレルギーだから遠慮します」というだけではすまないのだ。
「蕎麦以外のものを食べればいい」という話になると蕎麦屋に入っただけで危険だというCosの状態を説明する必要が出てくる。
もしかすると飲んだことはないが蕎麦焼酎も危ないかもしれない・・・

とりあえず今日のところは「次の予定が入っていて時間がないので」(これは本当)と断ったけれど・・・
そんなプライベートなことまで話したくない相手だし・・・
話したとしても
「蕎麦を食べなければ大丈夫だろう」といわれて
「蕎麦を食べなくても危険だし命にかかわる」といって相手が納得してくれるのかどうか・・・
まったくもって厄介だ。

まあ、実際蕎麦を食べなければ大丈夫なことだってあるはずだから・・・・
試してみるのもいいかも・・・∥xx;∥☆\(--メ)

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2009.06.20

ムットーニワールド

コンピュータを使わずに制御しているムットーニのからくりシアター

2009年7月5日まで八王子の夢美術館で。

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カチカチとリレーの音がしながらからくりの人形達が織り成す音と光の自動機械。
一つ一つのからくり箱にはそれぞれのストーリーがしまいこまれていて時が満ちると自動的に動き始める。
箱の中の人形達が姿を現すときは、それぞれの世界が広がるとき。
そして、それぞれのからくり箱に語られるムットーニ氏の口上。

ムットーニ氏の口上なしに見るときにはそれぞれのストーリを考えながら、時には心をあらぬほうに走らせている。
それはそれで子どものころから見続けてきたとても幸せな白昼夢。

ムットーニ氏の口上がついているならば、それは人形達が命を得て語りだすムットーニワールドの始まり。

口上は毎日ではなく金、土、日に14:00と16:00にあるだけだからそれに時間をあわせて美術館に行かなければならないし、集まる人の数も多くてなかなか大変。

何しろ一番前の人は床に座り込んでみるし、真ん中の人は椅子に座って、後ろの人は人と人の頭の間から見える場所を探してたっているし・・・
しかも箱や中の人形の配置によってはごく狭い範囲の人しか見られなかったりするのだ。
Cosも床に座り込んだり(これが結構疲れる・・・)後ろでたってみていたり・・・

場所が八王子ということで今日の上演会に来ている人たちは始めての人が多かったからだろうか子どもが何人もいたからだろうか、ムットーニ氏もいつもよりくだけたしゃべり方をしているような気がした。

上演会のあるときは人でいっぱいになるのでじっくりと見るのは難しかったし、時間も結構遅くなったので早々に引き上げてしまったけれど、また時間を見つけて(上演会のないときに)もう一度行ってこようと思う。

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いくついけるかな?

美術を見るのに熱中していて、つい忘れがちになっている宇宙・・・・コスモス・・・・
今年は皆既日食もあるし、国際天文年だし・・・・
いろいろなものが見られて楽しみ\∥^O^∥/

時事ドットコム:七夕の夜、星空の話を=80カ所以上で講演会-最新成果から漫画まで・世界天文年.

 イタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイ(1564~1642年)が天体望遠鏡による初の観測をしてから400年目に当たる2009年は世界天文年。日本天文学会は七夕の7月7日の夕方を中心に、星や宇宙に関する講演会を全国80カ所以上で開く。テーマは天文ファン向けの高度なものから、漫画や歴史に関するものなど多岐にわたり、対象も一般から幼児までとさまざまだ。

全国同時七夕講演会
こうなってくるともう、「どれに以降かな状態なのだが、ちょうど期末試験の真っ最中・・・・う~ん・・・

でも・・・星に思いを馳せる夜・・・いいなぁ・・・

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先生作ったの?

昨日の授業で先日作ったふらっしゅを生徒達に見せた。
パソコンを教室に持ち込んでの初めての授業だったので
「先生、何やるの?」
「ん?すーがくだよ」
「映画みるの?」
「Cosがそんなもの見せるわけないじゃない」(他のクラスで見せたことはあるけど・・・)

「ターミネーターを見たい」
「勝手に見に行け」
などと騒ぎながら10分の休み時間で準備・・・が終わらなくて∥>_<∥

ふらっしゅを立ち上げたら
「先生作ったの?」という質問があったので、
「うん。急いで作ったからすごく雑だけどね」と答えたらそれっきり黙ってしまった・・・・
後になって気がついたけど、「先生にこんなの作れるわけないよな~~」といいたかったんだろうな。

聞いてない生徒も何人かいたけれど、ほとんどは一生懸命見ながら考えていたので\∥^O^∥/
終わった後で
「二項定理分かった?」と聞いたら自信を持って
「うん。」という返事があちこちから返ってきたので\∥^O^∥/
これで多項定理も分かるだろう。

が・・・・撤収に10分近くかかった・・・・Cosの休み時間(より正確には教室移動時間)が取れない・・・
と、黒板モードのないプロジェクタなのでとても見にくい。
(ずっと「買ってくれ」といっているけれど、「買わない」という返事すらもらえずそのまま・・・)

どっちも視聴覚教室を使えば問題はないんだけど、視聴覚教室は普通の授業はやりにくいのと、生徒が興奮するからなぁ・・・
(こまめにやれば興奮しなくなるけど・・・)

準備も大変、授業も大変・・・・やらなくても別にかまわない授業・・・・
「うん」の一言のために・・・

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2009.06.19

日本人かどうか・・・

日本の美術館名品展に行ってきた。
美術館が自分のところの作品を紹介するというのだから悪いものがあるはずもないのだが、一枚一枚がじっくりと見たくなるようなものばかりで圧倒されて帰ってきた∥^O^∥

いずれ近いうちに記事の形にまとめようとは思っているけれど・・・すごい量だ・・・

Cosの好きな人の作品もいくつもあってとてもうれしかったけれど、イサムノグチの作品が海外のコーナーにあったのを見てふと気になってしまった。

イサムの活躍の場は海外だったからそれでいいんだろうけれど、そんなに国内、国外とこだわる必要はないんじゃないかなという気がした。
なんとなく、Cosの好きなイサムをがどっちに組み込まれても異質な感じがしそうだし・・・

日本だからとか海外だからとかといったことにこだわるんじゃなくて、もっとグローバルな視野で美術も見ることは出来ないのかなぁ・・・
なんて思ってみたりもした。
(グローバルであるためにはもっと英語が出来ないと・・・_| ̄|●)

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2009.06.18

風邪かな?

昨日の夜どうも調子が悪いと思っていたら今朝になって頭痛・・・
職場でもwebでも風邪の人が多いのでCosも危ないかも・・・
熱はないのでたぶんインフルエンザじゃないと思うけど・・・

遊びたいのになぁ

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2009.06.17

ヴァイオリン

5月にLFJでネマニャのヴァイオリンを聴いてから、よく聞くようにななったヴァイオリン。

子どものころ、「馬の尻尾で羊の腸をこする楽器」と聴いたと単にヴァイオリンの音が羊か馬の悲鳴のようにも聞こえてかわいそうで聞くのもいやだったのだが・・・∥^O^∥

でも、今聞くヴァイオリンは子どものころと音が違うような気もする。
子どものころはもっと「キーキー」いっているような気がしていたのだが・・・

Cosが大人になったのか、それとも周囲のヴァイオリンの音が良くなったのか・・・

今は聞いていても羊も馬も現れないのが、なんだか不思議。

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ひさしぶりのふらっしゅ

気分が鬱の時にはこういうことをやるのが一番かもしれない・・・

ただし、2時間ほどで作ったので「きれいにする」余裕がなかったからガシャガシャ∥>_<∥


出来たとたんに再び気分は鬱だが・・・_| ̄|●

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2009.06.16

ついてない日・・・

ここんとこどうもろくなことはない。

今日は母のところへ行こうと早めに出る準備をして・・・タイムカードを押したら生徒が来て
「先生、教えてください」・・・・_| ̄|●

ちょっと遅くなったけれど、母のところへ行ったら
「今日は遅いのね」・・・・_| ̄|●

「実はちょっと困ったことがあって・・・」
Cosに相談してもどうにもならないことなんだけど多少のアドバイスをしたけどこっちも・・・・_| ̄|●

「あら、もう帰るの?」・・・・_| ̄|●

そういえば・・・・・

家でも家人達それぞれに勝手なことを言われて・・・・_| ̄|●

職場でも思うように行かずに・・・・_| ̄|●

うちに帰ってみたら職場に忘れ物をしたことに気がついて・・・_| ̄|●

どれもこれもたいしたことはないけれどなんかなぁ・・・
(たいしたことがあるのはここにはかかないし・・・_| ̄|●  )

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パウル・クレー 東洋への夢

基本的にCosはクレーガ好き。
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パウル・クレー東洋への夢
千葉市美術館で1009年6月21日まで

このチラシの「蛾の踊り」を見た瞬間に「千葉」という地名にもめげずに「行くぞ」と決めたのだ。

だがやっぱり千葉は遠くてなかなか時間を作っていくことが出来なかったため、例によって例のごとく会期末間近になってしまったのが残念。

この展示は「東洋への夢」・・・クレーと日本・中国文化との接点に焦点をあてている。
門外漢のCosなどから見るとちょっとこじつけなんじゃないかと思う部分もないわけじゃないけれど、一つ一つの絵に日本の北斎漫画などの影響を見つけ出しているのはなかなか面白かった。

この蛾の踊りの中のどこが日本との関連なのかはよくわからなかったけれど、なんとなく切ないこの絵にはやっぱり日本の影響があるのだろうか?

が、途中から
「線を省略して描く」忘れっぽい天使のようなシンプルな線画はやっぱり日本と共通しているものがあるのかもしれないと思い始めた。

最後に飾られた
「別れを告げて」
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を見た瞬間にCosが連想したのは仙崖・・・・
とわの別れではなくて、ちょっとでも別れているのはさびしいな・・・という感じだろうか?
クレーらしい甘い雰囲気が漂っている。
「またね」と声をかけられたような・・・

金にあかせた展示ではなく、予算も限られ苦しい中で精一杯のことをやったという内容だったかもしれない。
絵としていいのはそんなになかったけれど、一つ一つを大切にちょっと違った切り口を見せてくれた。

という感じかな。


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2009.06.15

ほほえましいのか?

もうちょっと、せめて後10分か15分早く帰りたかったんだけど、人と話していたら遅くなってしまった今日の仕事の帰りにかなり大きな駅前のスーパーに寄ったら生徒達とばったり。
でかいやんちゃ坊主達じゃなくて標準サイズの腕白坊主達が部活の仮にお菓子を買いに・・・∥^O^∥
やっぱり後10分早かったら彼らもまだいなかっただろうになぁ・・・

見つからないといいなぁ・・と思ったのだが・・・・フト気がつくとすぐ横に。

「Cos先生だぁ・・・」
中の一人の結構いかつい感じの高2の生徒に発見されて、しばしおしゃべり。

話している内容は「先生あのね」の世界なんだけど、Cosより大きい男の子達数人に囲まれて明らかに通行人のジャマ。
かなり混んでいるスーパーなので周囲に人もたくさんいて、不安になって周りを見てみると店の人もこっちを見ているのだが、みんな迷惑そうな顔もせず、それどころかほほえましそうに見ている。

高校生ぐらいの男の子ってちょっと胡散臭いものがあって「かわいい」とは程遠かったりするし、そういうメで周囲の人が見ていたりするんだけど、お店の人たちも彼らをかわいいと思ってみているんだなぁ

ちょっとうれしかった。

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2009.06.14

「授業は楽しく」でいいのだろうか?

Cos自身も生徒達が思っているのとは違う意味でだけど、「面白い授業」を目指している。
だけど、それでいいのかどうかは相変わらず疑問。

「楽しいからやる」
「興味があるからやる」
というのは裏返せば
「楽しくなければやらない」
「興味がわかなければやらない」になっているのが現状かもしれない。

もちろん、これが一歩進んでどんなことでも「楽しくなるかもしれないからやる」とか「面白くなさそうでもともかくやってみる」となるのなら問題はないけれど・・・


asahi.com(朝日新聞社):ノート、黒板、挙手…全部DSで 任天堂、授業をIT化 - 教育.

 遊ぶ感覚で学べるとの理由で、DS授業を試験実施する小中学校は全国で増えている。2年続けて全国学力調査の成績が全国平均を下回った大阪府は、楽しんで漢字や計算を学んでもらおうと、一部の小中学校にDSを貸し出し中だ。大阪電気通信大も「大人数の授業への参加意識を持ってもらうには効果的」と、英語や物理の授業に役立てている。

大人数の授業への参加意識を持つのがDSを通じてだとしたらそれは授業への参加ではないような気がする。
もちろん、「視聴者参加番組」レベルの参加意識なら生まれるかもしれないけれど、それは学校の授業ということに対してではなく、たとえば「動物の森」での参加意識となんら変わることがないのではないだろうか?

大学だともはや「子ども」の範疇からは外れるけれど、そういう形で参加意識を育ててきた子どもというのは恐ろしい気がする・・・

おそらくどこの学校にもいるんだろうけれど、「勉強する意義を感じないから勉強しない、でも友達と遊ぶために高校に来る」と言い放つ生徒・・・

彼らにとって学校の授業というのはジャマなだけなのかもしれない。
DSを渡して楽しく遊びながら友達と勉強する・・・彼ら向きだな。

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蛍の里

夜はみんなで蛍の里。
観光地の蛍の里は人でいっぱい。

やっぱり静かに明滅しながら飛ぶ蛍はいいけれど、人の多さにちょっとうんざり。

やっぱり蛍は人のいないところ、誰も見ていないところで静かに光っているのが一番いいような気がする。
Cosにも見られないとしても・・・・

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2009.06.13

本当は静かな時間がいいけど・・・

今日は友達とお出かけ。

ちょっとストレスがたまっていて、今日も
「どうして平気でいられるんだ???」状態だったり、
(ま、そういうやつなんだな・・・と思うことにでもしないと・・)

例によって例のごとく生徒を怒鳴りつけたり・・・
(今は生徒の元気のいい季節なんだ)

ゆっくり静かにすごしたいけれどうちにいても仕事がいっぱいあるし、こうやって友達と出てきていてもおしゃべりに花が咲いていたりしてちょっと違和感。

何もないところでひとりでいたいけれど無理だろうなぁ・・・

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2009.06.12

細見美術館開館10周年記念展

先日、ネオテニー・ジャパンを進めてくれた知人が、そのときに一緒に勧めてくれたのがこれ。
日本橋高島屋のホールで2009年6月15日までやっている
細見美術館開館10周年記念展
日本の美と出会う-琳派・若冲・数寄の心-

「千葉市美術館で浮世絵をいっぱい見てきたよ」と話したら次の瞬間に勧められたのだ∥^O^∥

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しかも期間が短い・・・
今週のうちに行かないと終わってしまうとなると、ちょっと無理をしてでも行ってみないことには悔いが残るに違いない(別に残ったっていいんだけど・・・)

というわけでこの土日には他のところへ行くので間に合わなくなってしまうので、今回じっくりと見る時間は取れなかったけれど、ともかく見てきた∥^O^∥

結果から言えば行ってよかった。
日本画はよくわからないCosから見てもいいものがいくつもあって、もっとじっくりと見たかった。

弐代目・青い日記帳のTakさんが作られたリストから、

4尾形光琳「柳図香包」 

この紙に香を包んで開いていくと柳が見えてくるというさわやかな緑。


22酒井抱一「白蓮図」 

あっさりと描かれた蓮。決して派手ではないけれど、じっと見ていると静かな蓮池が見えてきそうな気がする落ち着きのある静かな絵。
整いすぎていない蓮の葉がまたいい。

38伊藤若冲「糸瓜群虫図」

さすが若冲。カタツムリにトンボにウマオイ(?)にトノサマバッタにモンシロチョウ。
糸瓜の姿はもちろんいいけれど、虫達の姿が写実的でとてもいい。
虫愛でるCosとしてはうれしい限り。

41伊藤若冲「鼠婚礼図」

画面の左上ではネズミ達が宴会をしていて、左下では一匹のネズミの尻尾をもう一匹のネズミが持って引きずっている。
画面の右上と左下に平行線を引いてその上下に描かれている感じで、中央は何もない空白。
なんとも楽しくて愉快。
これももっと見ていたかったけれど・・・それでなくても遅かったのだ・・・

そして、

59葛飾北斎「夜鷹図」

この夜鷹の後姿が毅然としていて、柳の木下で凛として立っているその姿からは気迫さえ感じられる。
夜鷹という職業がその当時どの程度認められていたのかCosには良く分からないけれど、決して大手を振って歩ける職業ではなかったはず。
それにもかかわらず彼女の毅然とした姿は好きだなぁ


他にもたくさんいいものがあったけれど、悲しいことにCosは駆け足。
(それでも帰るのが遅くなってにらまれたんだけど・・・∥>_<∥ )
せめて後一週間やってくれれば何とかもっと時間が取れたのにと残念でならない。


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遊びに行きたい

このところ、美術館や音楽会には行くけれど、どこへいっても人がいるから人のいない空間に行きたくなってしまった。

それも出来れば山かなぁ・・・
空の開けた山じゃなくて閉鎖的な空の狭い閉じた空間の中にもぐりこみたい気がする。

地底湖とかもいいかも・・・・
でも観光地は人がいるだろうなぁ・・・

人間の話す言葉のないところへ行きたいなぁ・・・
空虚な言葉は聴きたくない。

でも明日は友達とお出かけ・・・
Cosの機嫌が悪いんじゃないかとちょっと不安。

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2009.06.11

日本は見直さず

日本は見直さないそうだから、今までと同様余り表に出てこないということかな。


WHOが「世界的大流行」宣言 最高度の「6」に、深刻度は「中」.

世界保健機関(WHO)は11日、新型インフルエンザの警戒水準(フェーズ)を最高度の「6」に引き上げ、世界的大流行(パンデミック)を宣言することを決めた。チャン事務局長が同日に世界各国の専門家で構成する緊急委員会を招集し、南半球を含めた地球規模の感染が始まったとの認識で一致した。

ただ、なんといってもインフルエンザはインフルエンザなので、死亡率事態は高くないし、特に日本では公式発表では死者はまだでていないから、まだまだ気楽なんだろうな。

がいずれ・・・・

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実写版ミニチュア動画

実写をミニチュアに見せるにはカメラで撮るときに望遠を使ってピントがどうのこうの・・・(違ったかな?)
なんていうのを読んだことがあるけれど、これはその実写版。
(【追記】散るとレンズというのを使って写真を撮るらしいけれど、Photoshopとかを使って似たようなものも作れるそうだ)

UNIQLO Calendar

音楽はいまいちですぐに飽きるけれど、動画はいくら見ても見飽きない。
電車や船やクレーン車なんてにミニチュアそのものにも見えてくる
唯一夜のシーンだけはあんまり面白くないけど・・・

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新聞に書かないこと

予想したとおりの結果が出てきた。表面には出なくても実際にはこの何倍もの人がかかっている可能性もある。
(数値データを持っていないのであくまで憶測に過ぎないが・・・)

東京で休校になった学校があるとか、福岡で50人近い感染者が出ているとか、新聞だけを見ると突然出てきたような感があるけれど、実際にはニュースにならない(ならないような方法をとっていたともいえるのかも)部分では着実に増えている。

asahi.com(朝日新聞社):新型インフルの国内感染、1カ月で500人超す - 新型インフルエンザ特集.

 厚労省によると、国内で感染が確認された人の中で重症化した例はなく、感染者の約8割は完治している。担当者は福岡県などの集団感染について、「学校単位で、おさまるかどうか見極める必要がある。今のところは感染源を追えている」と述べ、不特定多数に感染が広がる状態ではないとの見方を示した。

この厚労省の発表、どこにも発生が抑えられているとか局地的なものであるとかは書いていない。

事実のほどは分からないけれど、医師が新型インフルエンザの簡易検査で陽性になっても調べようとしなかったという話もある。

RKB LOCAL NEWS.

診察した医師らは、博多保健所に対し、新型インフルエンザが疑われるケースが相次いでいるので詳しい検査をして欲しいと要請しましたが、季節性のインフルエンザとして扱うよう指示されたということです。

また、要請をした医師に対し保健所は、「同じ学校で5人以上陽性だったら検査します」と話したということです。

他のところでどうなのかはCosなどが知るすべもないけれど、東京での休校のニュースを見る限りここだけの特別な状態とはとても思えない。

「表に出さないようにしてきてもいずれは明るみに出てきてしまうのだ」・・・・

って生徒に説教しているのと一緒だなぁ・・・_| ̄|●


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2009.06.10

ネオテニー・ジャパン──高橋コレクション

ほとんど、なんでも会期末になってあわてて見に行くのが習慣のようになっているCosがさっさと見に行ってきたのは、
「Cos向きだから混まないうちに見てきたほうがいいよ」という知人の言葉を信じてのもの・・・
そうでなければとっくに他のところに行っていたはずなのだが・・・・∥^O^∥

会場入り口のカーテンを開けて入った瞬間に、彼の言葉が正しいことが分かった(なんか悔しい)。

Img_2477
会場に入った瞬間にその光の反射に衝撃を受けたのはこの狼。
前身に鏡を貼り付けられていて光を反射している。
そしてその向こうには数限りないナイフの絵。
鴻池朋子の研ぎ澄まされた世界がそこに待っていた。
まるでナイフの中心にいるのがCos自身であるかのような感じすらしてくる・・・
正面の床では池の変わりにビデオが投影されている。
そこにもまたナイフ・・・

これ一つ見ただけでもその場を離れがたいのだが、更に次から次へと目が離せないものが並ぶ。

Cosの好きな会田誠、山口晃はもちろん、できやよい、束芋・・・どれをとっても見ごたえがある。

今回Cosが一番気に入ったのが池田学の「領域

領域は境界線によって分けられていて、地上の世界の上側の領域と水中の下側の領域、境界線上には沈もうか浮こうかと逡巡している一艘の船。
境界線上の点はどっちに含まれるのだろう・・・
数学の概念が絵になっている・・・\∥^O^∥/

残念だったのは束芋の「にっぽんの台所」が「ちっちゃいにっぽんの台所」になっていてとても醜かったことぐらいかな。

う~ん・・なかなか消化しきれない。
もう一度は行かないとだめだろうなぁ

何とかもう一度は時間を見つけていって来たいものだ。


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2009.06.09

Cliburn優勝

音楽を聴くときに全盲であるかどうかは問題ではない。
演奏がいいかどうかで評価される。

時としてそれが混同されることがあるし、ニュースの取り上げ方を見ても、Cosがこうやって記事にするところを見ても演奏だけでニュースにこんなに出るわけでもない。

そういえば彼は毎年のように行く合唱団にいた目の見えないメンバーに似ている・・・
人とあわせるということになるとピアノよりも難しいのかもしれないけれど、辻井君もオーケストラと合わせたりするのは大変なんだろうか?

これはセミファイナル。

といっても、こうやって映像を見ると・・・・

Cosから見たらどうして音をはずさないのか、鍵盤を間違わないのか、そこからしてすごいと思う・・・・


それにしても手が大きいなぁ・・・・

でもCosは音も画像もいまいちだけどこっちのほうが好き・・・「続きを読む」からどうぞ

続きを読む "Cliburn優勝"

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裏サイトの監視

どれほどの大人がちゃんと分かっているかというと大きな疑問が残る裏サイト。

2チャンネルの例を見なくても、詳しくない人間が下手に介入すると収拾がつかなくなる。
そうなってしまってからでは修復はとても難しい。

学校裏サイト監視「民間任せ」続々 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 同級生への誹謗(ひぼう)中傷など「ネットいじめ」の温床になる学校裏サイト。

 その監視を民間業者に委託する自治体が相次いでいる。東京都、北海道、三重県、札幌市、宇都宮市、北九州市、東京都江東区の7自治体で、教師が多忙で裏サイトの監視やサイト管理会社との折衝に費やす時間を割けないためだ。ただ、識者には教師自体がネットを見守る力をつけ、指導していくことが大事と指摘する意見もあり、教育現場で論議を呼びそうだ。

「教師自体がネットを見守る力をつけ、指導していく」時間はどうやって作るのだろう?
どれほどの時間をかければいいと思っているのだろう?

確かに学校関係者の中にはそうした事情に詳しい人、事情を知ろうと思えば不可能でない人がいないわけではないけれど、そういう人たちは他の仕事・・・パソコンを使うほかの仕事で手一杯じゃないのだろうか?

たとえ外部委託したとしても、教師自体がネットを見守り指導していくことも大切。
だがそれですべてをまかなうのは不可能。

 「サイトをかぎ回っている」。学校裏サイトで悪口の書き込みをされた生徒の相談を受け、サイト管理会社に削除依頼をした横浜市の市立中学の教諭は昨年、同じサイト上でこんな中傷をされた。悪質な書き込みから生徒を守ろうとする教諭まで中傷の標的になることを示したこの問題は、学校関係者に衝撃を与えた。「学校だけでは対処できない現状がある」(江東区教委)との危機感が、業者委託が相次ぐ背景にあるようだ。

これが担当した教師だけでなく守ろうとした生徒をかえって追い込むことになりかねない。
普通の知識しかない中学生だけが相手なら問題はないだろうけれど、中学生といえども専門的な知識を持ち、いろいろなところに出入りしていたりもする。
そうした生徒・・・あるいはその周辺にいる大人・・・に素人の教員が対応できると考えるほうが難しいのでは?
知識の量の差、経験の量の差が圧倒的にある専門機関といっても100%ではないと思うし、結構いい加減なのかもしれないけれど、テクニックの差が収拾のつかない状態になることを防ぐことが出来るのではないかとも思う。
(それでも何も起きないなんていうことはありえなさそうに思うけど)

自分達の子どもたちは自分達で守る・・・のには限度があることもしっかり自覚しないと。
教員は万能じゃない。
やっていい事も限られているんだから・・・

だからといって教員が何もしないていいということになるわけではない。
「何も知りませんでした」
なんていうのは冗談じゃない。
しっかり見て状況を把握して、それこそその段階で専門機関と連携をとるのが必要。
そうなると一番いいんだろうけれど・・・そうはなってないんだろうなぁ

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2009.06.08

フレンチトーストランチ

何の気なしに入ったお店で食べたフレンチトーストとシュリンプサラダのランチ
Img_2516
フレンチトーストが甘いからどうかな?
と思ったのだが、後からシロップをかけるタイプだったのでほとんど甘みもなくサラダにとてもあっていておいしかった。

問題は・・・店の場所は分かるけど、店の名前がわからないことか・・・∥^O^∥
実際に行くことは出来るから、Cosにとっては名前がわからなくてかまわないけれど・・・
下北沢のお店。
下北は面白そうなお店がたくさんあるからまた遊びに行ってもいいな。

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2009.06.07

ルーブル美術館展--17世紀ヨーロッパ絵画

金曜日の夜間開館だと言うのに人の波が続く。
夕方6時だというのに「60分待ち」・・・・
(実際には40分ほどでは入れたけれど・・・う~ん)
しかもこの日は閉館時間を30分延長して8時30分までとなったのだが、最後まで人は減らなかった・・・∥^O^∥

普通だったらこんなに混んでいればパスしてしまうのだが、この日は池上先生のお話付きのツアーなので何が何でもはずせない。

全員が合流できるのかどうか危ぶまれるほどの混雑だったけれど、7時には全員が中に入ることが出来て\∥^O^∥/

17世紀のヨーロッパ芸術のパトロネージにかかわる話題とともにいろいろな絵の解説をしてくださる。
今回来日した71点中少なくとも23点(これ以上あったかもしれないけれど、Cosのメモには残ってない)の解説・・・
いやぁ面白かった。

通り一遍の解説ではなく、歴史的なあるいは絵の裏側にあるもろもろのことを解説してくださるからお話を伺っただけでCosですら絵の見方が変わってしまうのだ。

17世紀という時代はカトリックとプロテスタントが対立する時代であり、
この時代に描かれた絵は教会の対抗宗教改革のプロパガンダだったり、
王や貴族の描かせる大きな肖像画などであったり、
後には商人たちが自分達のうちに飾る絵だったりした。
そうした歴史的な背景を見ながら絵の意味を読み解いていただきながら見ると本当に面白い。

まず、「川から救われるモーセ」からこの展覧会はスタートする。
プッサンはこの絵を何枚か描いていてその中の2枚目がタペストリーの原画になっていたりするのだけど、なぜこの絵がそんなに描かれたのか・・・
王の迫害を逃れるために川に流されたモーセが救われるという題材だけど、実際にはその裏にはイエスの予見があり、ナイル川の豊饒を意味する擬人(この字でいいのかな?)が後ろを向いていたり・・・


アンリ4世の妻「マリー・ド・メディシスの肖像」
22歳という当時では晩婚だった彼女
1年分の国家予算にも匹敵する持参金を持ってイタリアからフランスに嫁いだ彼女
宮廷のフランス人とうまくいかず息子に政権の座を追われた彼女
この絵は彼女が画家に依頼して描かせたもの・・・となると・・・
政略結婚じゃなかったといいたかった彼女?
・・・・そんなバックグラウンドを知ってみるとこの絵の見え方も変わってくる。

花束を描くときひとつとっても当時の絵の中にはしおれた花と生き生きとした花が同時に描かれていて、それはまた宗教的意味合いを持っている。

ちょっとだまし絵風の「風景の見える医師のアーチの課かに置かれた花束」では一緒に行った人たちと
「虫はどこだ?」
「あの虫はハエじゃないか?」
「白いバラの赤い虫は虫か?」
(えっと・・・だまし絵風の窓枠の表現とか花の表現とか見るはずなのに・・・)

「クリュセイスを父親の元に返すオデュッセウス」では
「どこで父親に返しているんだ?」
「あの白い服か?」
「えっ、どこどこ?」・・・・・

「アンドロメダを救うペルセウス」では
こういった絵が描かれたのはその当時他国の支配下にあったためにどこかから救いが現れないかという願望を表現しているとか、
ペルセウスは小さく描くことになっているとか
足元の貝の表現と意味とか
じゃなくて「竜はなんかかっこ悪いなぁ」(これはσ∥^O^∥ )とか・・・

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「大工ヨセフ」に代表される画期的な光源の取り方・・・
見せたいところに光を当てながら、光源自体は隠す点光源の効果とか・・・

あと東京での会期は一週間しかないけれど、もしまた行くことがあったらその背景を考えながら見るとよりいっそう面白い。
2009年6月30日(火)~9月27日(日)京都市美術館と、京都で見るのも空いていていいかもしれない
∥>_<∥

出来たら、フェルメールのレースを編む女の光の反射がどうなっているのか、ピントがどうぼけているのかを見てみるとそれはそれでまた面白いし・・・
(あまりに混んでいて、今回はチェックできなかったのが残念)

東京では2009年2月28日(土)~6月14日(日)国立西洋美術館
会期末までは連日7時(金曜日は8時)まで

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2009.06.06

千葉市は金持ち?

こんなことにかけるお金があるならもっと他のことにお金を使って欲しい。
Img_2483
テレビで宣伝するよりは安上がりなのかもしれないけれど、水に流してしまう程度のことなのか・・・と思う。

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2009.06.04

マーク・ロスコ再び 雨がおすすめ

期間延長になって、2009年6月11日(木)までの川村記念美術館の「マーク・ロスコ展」
おそらくこの木曜日までというのはぎりぎりの日程なんだろうなぁ・・・

01gomi01


シーグラム壁画が展示されている空間に入ると前回とまるっきり雰囲気が違う。
前回は明るい光の中でみたシーグラム壁画なのに、今回は証明が落とされて部屋の中はしっとりとした薄暗さ。
ロスコ・ルームに展示されていたときほどじゃないけれど、この暗さがシーグラム壁画には良く似合う。

居心地のよさに時間の許す限り見てきたんだけど、帰り際に
照明を落としているのかどうか聞いたら、照明を落としているのではなく自然光を取り入れていて、外が暗いからこの部屋の中も暗くなっているとのこと。

「ぜんぜん違って見えますよね。日によって変わるんですよ」とのこと。
そういわれてみれば確かに天井からは自然の光も曇りガラス越しに入ってきているけれど、それだけの違いでこんなに絵が変わって見えるとは思わなかった。

あと一週間、天気の悪いときにもう一度行ってみては?

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2009.06.03

温暖化?ミニ氷河期?

いくらなんでも地球上の人類の活動が太陽に影響を与えるなんていうことはとても考えられないから、人間の活動とは無関係に太陽がその活動を弱めているということなんだろうな。


asahi.com(朝日新聞社):弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 - サイエンス.

 太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。

人間が温暖化と騒いでいる間に太陽はいつの間にか冷めている。
このまま冷たくなってしまうことはないだろうし、しばらくすれば元に戻るのだろうけれど、人間がどれほど大騒ぎしようともそれとは無関係に太陽はわが道を行く。

 太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17~18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国のテムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」に陥った。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教は「ここ1千年でも活動の極小期が5回あり、前回が1800年ごろ。歴史的には、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘する。

 国立天文台の常田佐久教授は「X線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」と話す。

人間がどれほど大騒ぎをしても自然は自然なりのやり方で大きな波の中を変化していくのだと思うと、如何に自分が取るに足りない存在であるかを思い知らされる。

泣こうがわめこうが、暑かろうが寒かろうが、平和だろうが戦争だろうが・・・・そんなことは取るに足りないのだ。

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iphoneからは使いにくい?

iphoneからは見えない、使いにくいという声をいただいたのだが、
う~ん、Cosはiphoneを持ってないし,調べてみないとなぁ・・・

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2009.06.02

静かに増加中

大騒ぎをしてもどうにもならないことだから騒ぐことでもないのだが・・・

「国内に絶対に入れない」といわんばかりの航空機での検疫の派手さに比べたらもはや小さなニュースにしかならなくなった。

そしてそのニュースに気がついていない人には不安だけが残っている。少しずつではあるけれど着実に範囲が広まっているのだが・・・

時事ドットコム:山口でも感染確認=新型インフル、392人に.

 山口県は2日、萩市に住む30代女性の新型インフルエンザ感染が確認されたと発表した。同県の感染確認は初めて。ほかに東京3人、埼玉、千葉、兵庫各1人が確認され、感染者は15都府県で392人となった。

ただ、いずれは当たり前の病気になってまったく無関係のままでいられるはずもないのだろうな。

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絵が描ける奇跡

Cosは絵がかけない。
「描けば描けるようになる」といわれたところで、いやいやながら我慢して書く気にはなれないし、それだけの時間があったら他にやりたいことがたくさんありすぎるから、絵を描くこともないだろうな。

Cosに才能があれば、もうとっくに描いているだろうけれど・・・

時事ドットコム:脳手術後「ミケランジェロ」に?=生死さまよい、画才開花-英男性.

 この男性はイングランド南西部モールバンに住むアラン・ブラウン氏。二重ガラスのセールスマンだったが、6年前に倒れ、16時間に及ぶ手術で生死の境をさまよった後、生還した。  その後、集中治療室で2カ月間過ごしていた際に絵を描くことを勧められ、犬の写真を模写したところ、今までは全く不得手だった絵がすらすらと描けた。出来栄えも、看護師が「画家か」と驚いて尋ねたほど。退院後、大学で美術を本格的に学び、地元モールバンにギャラリーを開いた。

Cosもこうならないかなぁ・・・∥xx;∥☆\(--メ)

と思ったけど、自分を振り返ってみると絵が描けるようになるよりも他にもっとできるようになりたいことがたくさんあることに気づいた。

とりあえず、何にも増して語学の才能が欲しいなぁ・・・
やってもやっても忘れていくざる頭だし・・・_| ̄|●
(子どものころから暗記物は極端に苦手。数学のようにほとんど覚えなくていいものは得意だったのだ∥^O^∥ )

【追記】ここに英語版のニュースがあった。リンク先の記事の中に彼の絵もあるけど、なかなかいい。

Brain surgery transforms salesman into fine painter - mirror.co.uk.

Life-saving brain surgery has turned a double-glazing salesman with no drawing skills into a talented artist.

Alan Brown, 49, could barely draw before a 16-hour operation to stem a brain bleed.


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2009.06.01

Four Season

子どものころからヴァイオリンはあまり好きじゃなかったので、じっくり聞くこともなかったのだけど、ネマニャ君のおかげであれこれと聞いてい見ている。

その中でこれがちょっと似ているかな。

ナイジェル・ケネディのFour Seasonはイギリスの(ポップスの)ヒットチャートで6位になったこともあるというほどの演奏だから、「いかにもクラシック」という演奏からは程遠い。
でもこのスピードとリズム感は似ているかも。

重くなるので、Youtubeの動画は「続きを読む」から。


続きを読む "Four Season"

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