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2009.05.24

過酷な救急センター

こんなニュースを読むと救急車の受け入れ先が見つからないのも当然だろうし、救命救急センターが減っていっても不思議はない気がしてくる。

救急センター:「今夜で7連泊」…過酷な泊まり勤務の実態 - 毎日jp(毎日新聞).

 全国の救命救急センターの多くで、医師が労働基準法からかけ離れた過酷な泊まり勤務を強いられている。「宿直」扱いで泊まり勤務を行う地方と都市部の病院で、厳しい実態を目の当たりにした。

「人手がない中、なんとかやってきたが、心が折れそうだ」と、東日本の地方病院の救命救急センター長はつぶやいた。

救急科病棟で、高齢の男性入院患者の容体が悪化した。肋骨(ろっこつ)を折り、自力呼吸が危うくなっていた。担当医(28)は「気になって離れられない」と、この日で7連泊目。教授は「熱意だけで続けられる仕事じゃない。ただ、そういう働き方を戦力として数えているのが現状」と語った。

このほかにつきに7回の宿直があるなんていう話も書いてあった。
宿直というのは仕事をしていることとは違うと思うのだが、実際には宿直という名目で夜勤を繰り返しているのだ。
そういう仕事に自分はつきたいだろうか?

エリートかどうかは別として難しい大学入試を経てあれだけ勉強してなった先が心身をすり減らす仕事。
仕事に対する情熱だけが支えになっているのかもしれない。
少なくとももらっている給料に対して割が合う仕事とはとても思えない。

みんながそう思えば思うほど、勤務が大変な医者のなり手が減り、救急車が受け入れ拒否され・・・・
なんだろうなぁ


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