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2009.05.04

バッハ三昧1日目(その1)

まあ、本当に好きな人ならもっとたくさん聞くのだろうけれど、Cosにしてみれば一日中、バッハから離れることなく生活したという感じかな。

今日の最大の楽しみは前夜祭で聞いたネマニャ・ラドゥロヴィチの四季の演奏。
一緒にいた友達は「若くていい男」と喜んでいたけれど、Cosはあまり若い男性には惹かれないので、Cosが引かれたのはやっぱり彼の演奏・・・だと信じたい。
まあ、セルビア人のかっこよさは否定できないけれど・・・∥xx;∥☆\(--メ)

Cosの聞く最初のコンサートであるテレム・カルテットに向かう最中、なんとネマニャ・ラドゥロヴィチに会ってしまった。
つたない英語を駆使してサインをねだり写真を撮り・・・\∥^O^∥/
その後は当然のように一日中うきうき・・・∥xx;∥☆\(--メ)

Terem Quartet: Classical
Terem Quartet: ClassicalNikolai Pavlovich Budashkin Mikhail Glinka Vincent Monti


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ロシアの民族楽器を使って、自分達なりのBachに編曲しての演奏。 原曲は知っているし、どんな曲だったか思い出せるけれど、すっかり替わってしまったもの、原曲の雰囲気を残しながら彼らなりの味付けをしているものなどどの曲もとても楽しかった。

楽器の中でもバスーバラライカはやっぱりすごい∥^O^∥
曲名は忘れてしまったけれど、バスーバラライカがメロディを奏でていた曲は特に圧巻だった。
もともとはクラシックのコントラバス奏者だったらしい。


そして、今日の一番の楽しみのネマニャ・ラドゥロヴィチの四季。
情熱的な若さのあふれる演奏で、おとといも(途中までだけど)聞いたのに、やっぱり新鮮さを感じる。
今日は演奏の様子が舞台の両端のスクリーンに映し出されるから、彼が弾いているとドンドン弓の糸(と読んでいいのかな?馬の尻尾だということは知っているけど)がきれていくのがよくわかる。
弓を弦に弾ませるようにして音の鋭さを出しているから、きれやすいのだろう。
糸があんなに減っても大丈夫なものだというのにはちょっとびっくり。
それにしても毎回のように張り替えているんだろうなぁ・・・
曲の解釈自体は彼がやっているのではないかもしれないけれど、四季があんなに激しい情熱的な極だったと走らなかった。
この激しさにCosはあこがれているのかも。

Mendelssohn: Violin Concertos
Mendelssohn: Violin Concertos
これはメンデルスゾーン。
彼の激しさが少しは出ているんだろうか?
なかなか入手できないらしい。

Nemanja Radulovic plays Bach, Miletic, Paganini & Ysaye
Nemanja Radulovic plays Bach, Miletic, Paganini & YsayeJohann Sebastian Bach Miroslav Miletic Niccolo Paganini


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こっちはちょっと古いけれど、手には入りやすいらしい。 でも彼の年齢(23歳)を考えると今の彼とはかなり違うだろうなぁ・・・

いやぁ、本当に楽しかった。
当分、彼以外のバイオリンは聞きたくない感じ・・・・
彼の動画は「続きを読む」からどうぞ

(その2へ)

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