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2009.05.26

新型インフルエンザを知る

新型インフルエンザに対してはいろいろな情報が錯綜している。新聞を読んでいても、見えてこない部分も少なくないので、憶測だけで判断しているところがある。

その中でこの記事は新型インフルエンザの性質と今後についてしっかり述べられていてとてもいい。

WHOアドバイザーが語る新型インフルエンザ対策で今すべきこと - ライフ - 日経トレンディネット.

 インフルエンザの被害は、「どのくらい感染が広がりやすいか」と「どのくらい重い症状がでるか」という2つのファクターを掛け合わせて決まる。今回の新型インフルエンザは弱毒性だといわれているが、感染力は高い。また割合は低くても一定の割合で重症化する例があり、しかも重症化すると治療が非常に困難だ。

 いたずらに恐怖心をあおるのはよくないが、「軽症だからかかっても大丈夫」とみんなが油断すれば、リスクが高い人を中心に、相当数の死者が出る可能性がある。若い世代に重症化する人が多いことも、社会的にはインパクトが大きいだろう。

この記事の先のほうを読んでいて、日本ではまだ始まったばかりで重症者がまだ表に出てきてない、あるいはまだ現れていないだけということが納得できた。

今、重症者がいないことがたいした病気ではないということの表れなのではなく、まだ感染がそこまで深く浸透していないということだけという可能性が高い事もわかった。

新聞などでは感染者の人数が落ち着いてきているというけれど、それをどこまで信じていいのか・・・
遺伝子検査もかかり始めの一日目には陰性と出ることもあるというし、それ以前に検査を誰にしているのかを考えると表に出てきていないだけの可能性も十分に高い。

関西の例を見なくても学校に入れば年齢的にかかりやすい年齢であること、人がたくさん一箇所にまとめられていることからいっぺん広がっても不思議ではない。

軽症で自分では気がつかなかったり、医療機関で見つけなかった人が一人学校の中に入り込めば一挙に広がりかねない。

病気としては普通のインフルエンザとはそう変わらないから闇雲に恐れる必要はないけれど、重症にならないように、あるいはなっても、早めに手を打つことが大切なんだろうな。

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