« 音楽に向かう? | トップページ | ヴィヴァルディってこんなだっけ? »

2009.05.01

天徳寺2009春のつどい

今回はみどりの日の水曜日に春の集いが行われた。

Cosたちはいつものように前の日から泊り込み・・・
夜遅く、外に出てみると東京で見るのより心なしか大きく見える星。
空が広いので、周りの山のシルエットがまるでプラネタリウムにいるようにも思える。

Img_2329そして朝、杉を切り倒してすっかり見通しの良くなった裏山に登る。
標高90mぐらい。
気分はハイキング。

朝もやの天徳寺の向こうには水の入った田んぼが見えて、なんだかすがすがしい感じ。手前の切り倒した杉はこれからいろいろなことに使われるのだろう。

でも、のんびりと出来たのはここまで。

この後準備が始まると大忙し。

「檀家さんのところの鍾乳石が見られるから皆さんをお誘いしてもいいですね。」という住職の一言で「お散歩コース」の設定。

まず文章を作って印刷して皆さんに渡せるようにする。
個人のお宅に伺うので、人数の把握もしておいたほうがいいし、電車の方たちのためのタクシーもそれに合わせてきてもらうようにしなくちゃならないし・・・

というわけでばたばたとしていたらあっという間に開始の時間。
Img_2366
本当は最初から会場に詰めていなければならなかったのだが・・・・
受付にいながら「千の風になって」の歌声が聞こえてくるのに気がついた。

あわてて受付を頼んで会場で「ふるさと」を歌う。

住職の
「コンビニのレジの横にある募金箱に募金をするのも亡くなった方に対する功徳です。
それも多額ではなく、ほんの10円、5円を。
額が大きいと一軒のコンビニで募金をしても後が続かないけれど、小額であればコンビニに行く度に功徳を積むことが出来る」
というお話のあとみんなで般若心経
に続いて焼香。

大急ぎで焼香を済ませて本堂でまた打ち合わせ。
人数の把握が出来て、タクシーの手配が済んだので奥に行ってお昼ご飯(食べる場所がなかったのだ)。
ここでやっとお手伝いに来ている檀家さんとおしゃべり\∥^O^∥/
Cosは食事の支度を手伝わないのでなかなかおしゃべりをするチャンスがないのだ∥>_<∥

食事をしていたら・・・「鍾乳洞に未知案何をする人が必要」とのことで手を上げる。

大急ぎで食事を済ませてとなりのうちへ。
地続きだから確かにとなりなのだが、歩いていくと10分ぐらいかかる∥^O^∥
Img_2387
この土地の昔ながらの庄屋さんのお宅で、この近所では一番立派な長屋門なのだそうだ。
ここをくぐっていくときちんと整備されたきれいな前庭と本宅。
この裏に鍾乳石はあるのだ。

明治の初め、灌漑用水にするために岩を掘って作ったトンネルのため池。
その水を年に一度抜くのだが数年前に中がどうなっているのか見たら鍾乳石が出来ていたとのこと。
ストロー状の鍾乳石は石灰岩のないこの地方では非常に珍しいものだそうだ。

Img_2375

中はこんな感じ。
普段はもちろん真っ暗だけど、この時期には電気を引いて証明をつけてくださるだけでなく、いろいろな説明もしてくださるありがたい檀家さん。

トンネルの入り口にはこんな東京サンショウウオの卵もあった。
Img_2377
一緒にいらした方たちの多くは気づかなかったそうで、次回はぜひ。

ちょっと時間が余ってしまったけれど、電車で帰られる方のタクシーを見送って寺へ・・・
無事に今日の会が終わった。

とほっとしていたら、帰りのアクアラインが混んでいて運転の得意じゃないCosは∥>_<∥


Img_2313

朝、父のそばに咲いていたアザミ。

|

« 音楽に向かう? | トップページ | ヴィヴァルディってこんなだっけ? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3303/44852362

この記事へのトラックバック一覧です: 天徳寺2009春のつどい:

« 音楽に向かう? | トップページ | ヴィヴァルディってこんなだっけ? »