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2009.04.04

グローバルではなくローカルを目指すシウマイ

「崎陽軒」と聞いてどれぐらいの人がなんのことだか分かるのだろうか?

東京の片隅にいるCosにとっては聞いたとたんにその味までもがよみがえってくるとてもメジャーなシュウマイやさん。
どこのデパートでも売っているし、その辺のちょっと大きな駅の売店でも売っているシュウマイなのだが、どうやら決してメジャーな商品ではないらしい。

数年前に来たことのある崎陽軒の横浜工場に知り合いの人たちと一緒に行ってきた。
(土曜日にこんなことが出来るのは長期休暇のときぐらいで・・・学期中はまず無理∥>_<∥ )

もともと駅弁用に作ったシュウマイだから「さめてもおいしい」を売り物にしている上に、保存料や着色料は使っていないから日持ち・・・・日持ちどころか時間持ちしない・・・つまり、工場からある一定の時間以内に配達できるところでしか販売できない。
どれぐらいの時間かというと常温で17時間
いかに早く配達するかが問題になってくる。

というわけで横浜工場は「第三京浜道路 港北I.Cより横浜環状北線を新横浜方向に30秒」と書いてあるほど港北インターに近いところにある。

が、
「神奈川県に100店舗」という解説を聞いて普段見慣れているCosはちょっとびっくり。
どこのデパートへ行っても、近くのJRのちょっと大きな駅の中の売店にもおいてあるからCosなどには
「どこにでもある崎陽軒のシュウマイ」と思い込んでいたのだけれど、これはCosが住んでいるところがどちらかといえば横浜に近いということなのだろう。

「グローバルな企業を目指す」のではなく「ローカルな横浜名物のシ・ウマイ」を作り続けるのだという企業の精神がこういうところにも表れているということか。
(創業者の社長は駄洒落の好きな社長でもあったらしい・・・)

Img_2160

これは崎陽軒がこだわりをもって作っている醤油入れの「ひょうちゃん」
アンクルトリスの柳原良平が作ったものもあったりして、集めると楽しい・・・はず
(でも集めようと思ったことはないσ∥^O^∥ )

工場見学の最後は

Img_2176

この出来立てのシュウマイが買ってきたものに比べてとてもおいしいのだ。
どこが違うのかといえば、出来てからの時間が違うだけのはずなのだがたったそれだけのことでこれほど味が違っているのも驚き。

ここでなければこの味は楽しめないのかもしれない。

といいつつも売店でしっかり「崎陽軒のシ・ウマイ」を買って帰ったのはいうまでもない。

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