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2009.04.20

ルーブル美術館展 美の宮殿の子供達

つい先日、国立西洋美術館で「ルーブル美術館展」を見たせいだろうか、すっかり勘違いをしていくまで絵画だけの展示だと思っていた国立新美術館の「ルーブル美術館展 美の宮殿の子供達」(2009年6月1日まで)

 古代エジプト美術、古代オリエント美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、彫刻、美術工芸品、絵画、素描・版画。7つの部門から選りすぐられた約200点

なのだそうだが、この中で古代の子どもの表現が面白かった。子どもは指をくわえているとか古代オリエントのおもちゃとか人形とか・・・昔の子供達の生活がどんなだったのかちょっとだけ見せてもらったような気がする。

そして今回気になったのが子どもの手の行方∥^O^∥

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特に聖母子のキリストが聖母の胸に手を伸ばしているところ。
かつてはごく当たり前のように聖母の胸に手を当てているけれど、時代とともに胸に触るのをやめてしまっている。
貴族が自分の子どもを時分で育てないようになったころ子どもといえど胸にさわるのはけしからんとでも言わんばかり。

日本もそうだけど、ヨーロッパでも性に対してはずっとおおらかだった時代のほうが長かったんだろうなぁ・・・
なんて事を考えていたらあっという間に時間がたってしまってじっくりと見る余裕がなくなってしまった・・・
残念。

どうしても見たいというほどのものはなかったので、何が何でもみたいとは思わないけれど、時間があったらもう一度見てもいいような気もするなぁ・・・
もっとずっとすいたときにのんびりと。

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