« 【定点観測】2009.03.23 | トップページ | 錦絵はいかに作られたか »

2009.03.24

春を呼ぶギターとチェロ

と題したコンサートを国立科学博物館の講堂で聞いてきた。

Img_1887

「東京・春・音楽祭」という上野のホールや美術館、博物館で行われる音楽祭の一環として、科学博物館でもコンサートが行われたのだ。

普段はなんとも思わないんだけど、美術館などと違って科学博物館はかさの持込が認められている(というよりは常設展にはかさたてがない)からコンサートの会場にもかさを持ち込むことになる∥^O^∥
更に(当然)演奏中の写真撮影などは禁止されるけれど、始まる前は写真がOK
(正しくは取っていても注意はされなかった)

Img_1888_2
しかも、この写真を見ると分かるように講堂の両側は窓になっていて、(天気も悪かったけれど)カーテンが開けられて外が見えている。
つまり、演奏中にもかなりの明るさがあって、「演奏会」というよりは「サロンコンサート」の雰囲気。

別にギターが嫌いというわけじゃないけれど、クラシックのコンサートでギターというのは聞いたことがなかったので興味津々\∥^O^∥/

第一部の最初のうちこそチェロが勝っていてギターが弱い感じがしたものの時間とともにギターとチェロが一体になっていった。
ギターだけを聴いていると音が小さいとは思わないんだけど、チェロに比べるともともとの音が小さいのだ。
音の大きさから言うと
(オーケストラの伴奏すらしちゃうほどの)ピアノ>オケ>ギター
ということらしい。

合間合間におしゃべりをはさみながらのコンサートは時間とともに楽しくなっていく。

ギターというのは一人で演奏する楽器としては音の豊かさにかけるような気がいていたけれど、思っていた以上に音が豊富で面白い。
ギターの鈴木大介さんはこともなげに弾いているけれど、実際にはすごく大変なんだろうなぁ・・・

アンコールの3曲のうちの「この季節でないと演奏できない」という武満徹編曲の早春賦はいかにも日本の春という感じがした。

コンサートの休憩時間には科学博物館らしく
Img_1898
にご挨拶。
休憩時間も無駄にせずに見学に走るのだ∥xx;∥☆\(--メ)

コンサートの後で時間はあまりなかったけれど、シアター360を見学して音楽と科学の一日。


|

« 【定点観測】2009.03.23 | トップページ | 錦絵はいかに作られたか »

コメント

えっ 科博にパンダが出張してきていたんですか・・?

あの間に動物園へ素早く走った・・? 

Cos.さん・・ 足まで速いとは・・敬服m(__)m

投稿: 草 | 2009.03.25 11:18

歴代のパンダの剥製(ランランが貸し出し中だったかな?)が一階のロビーに展示してありました。
生きていたときにも知っていたパンダの剥製を見るのはなんだか不思議な気がしました。

投稿: Cos | 2009.03.26 09:29

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3303/44449307

この記事へのトラックバック一覧です: 春を呼ぶギターとチェロ:

« 【定点観測】2009.03.23 | トップページ | 錦絵はいかに作られたか »