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2009.03.20

補助教材

前回の指導要領の改訂から高校生に教えていて「こんなことを教えるのか?」とあきれていた球の表面積と体積がやっと中1に戻る。

きちんと証明するのには微積が必要だし、いい加減に示すのは高校の数学の範囲ではあまりにひどいし・・・今使っている教科書はカバリエリの原理を使って説明(あくまで説明)しているけれど、前に使っていた教科書は「水につけて体積を調べると」・・・こんなの数学じゃないのに・・・


時事ドットコム:小4は教科書74ページ分=理数拡充で補助教材-文科省.

 文部科学省は19日、新学習指導要領への移行で授業が拡充される小中学校の算数・数学、理科の補助教材を公表した。現行の教科書に載っていない項目を説明しており、4月から授業で使われる。最もページ数が多い小学4年生では2教科で計74ページ程度あり、「脱ゆとり」が鮮明に表れた。  教材は教科書出版社7社が作成。小3では「二等辺三角形」「風やゴムの働き」、中1では「球の表面積と体積」「力とばねの伸び」など移行に伴って追加された項目を補っている。

小学校4年の補助教材が74ページ分。
どういう書き方をしているのかは分からないから一概に多いとは言えないけれど、教科書の薄さと内容を考えるとかなりの量になるのかもしれない。

しばらくの間は知らずに高校に入ってくる生徒達がいるわけだけど、この生徒達が大人になったときと中学で習ってきた生徒達とが大人になったときでは少し違うのかもしれないな。

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コメント

あっ 希望の持てる記事です!
うれしいです、ありがとうございます。
 

投稿: 草 | 2009.03.20 13:38

そう思います。

改悪した結果の影響を受けるのは子供達なんだからよくないとわかったらなるべく早く戻してもらわないと・・

投稿: Cos | 2009.03.26 09:26

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