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2009.02.28

大人の遠足

最近あちらこちらで「大人の遠足」という言葉は耳にするし、Cosの知り合いでも実際にやっている人たちもいる。

ただ、残念なことに「いいなぁ、行ってみたいなぁ」と思ってもほとんどが土曜日だったりCosのうちからはちょっと距離があったりでなかなか参加するのにはいたらなかったのだが・・・・

先日ちょっとだけ知っている方がこの土曜日にうちからそんなに遠くない江戸東京たてもの園で大人の遠足をするという話を聞き込んだ。
高3の授業が終わって土曜日はそんなに忙しくないし、
学校から車で行けばたぶん1時間ぐらいだし、
江戸東京たてもの園は一度は行ってみたかったし・・・・

というわけで
「仕事の都合によっては参加できないかもしれないし、いけたとしても途中参加になるけどいい?」
と聞いたら快くOKしてもらったので・・・\∥^O^∥/

一応(あくまで「一応」である・・・)シャイなCosは知らない人たちの中に入るのが不安だったけど・・・・
まあ、いつものように楽しい時間を過ごしてきた。
(「楽しかったのはCosだけだ」という声は却下!!)

うれしいことに皆さんが「うどんや」でお昼ご飯を召し上がろうとしているところに参入。
ここは「うどんや」であって蕎麦は扱ってないのでCosでもうどんが食べられると喜んでいたのだが、残念なことに打ち粉にそば粉を使っているそうなのでそば粉のアレルギーのあるCosとしては・・・_| ̄|●

調理したものは怖かったのでお団子とコーヒーをもらう。

その後、みんなで銭湯の女湯へ。
初対面の方達と一緒に風呂に入るという貴重な体験をしてしまった。
残念ながら温かいお湯が入っていなかったので着衣のままだったけれど・・・
∥xx;∥☆\(--メ)

01gomi01

この後アタマにタオル(ハンカチ)を載せて集合写真を撮ったり
脱衣場で車座になって青汁を飲んだりという・・・・

時間は短かったけれどなかなかディープな遠足だった。

この後何人かの方達とあちらこちらのお宅を拝見して回った。
どこか懐かしい家もあったり、
「夫婦二人でこんなに広いのかぁ」
とか
本宅ではなく、蔵だけでもとてもかなわない三井さんちとか・・・

あっという間に3時間が過ぎて・・・・

初対面のCosを皆さん温かく迎えてくださってとても楽しい午後を過ごさせていただいた。

おまけに・・・
Img_1582

天竺から一時帰国なさっている方からこんな素敵な紅茶のボックスをいただいた。
ちょうど2回分ぐらいの紅茶が入っていて、飲むのが楽しみではあるけれど、それ以上にこの箱がいいな。
プラスチックじゃなくてちゃんとした木で出来ているし、どう使おうか楽しみに。


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2009.02.27

卒業させない?

こうでもしないと授業料を払おうとしない保護者もいるのかもしれないけれど・・・

時事ドットコム:授業料未納「卒業証書渡さない」=県立高8校、家庭に通知-島根.

 島根県の県立高校8校が「授業料を滞納している生徒には卒業証書を渡さない」と各家庭に通告していたことが27日、分かった。一部保護者から苦情が届き、県教委はすべての県立高校に対し、滞納を理由とする証書授与の見送りなどをしないよう通知した。

本当にそこまでお金に困っている場合もあるだろうけれど・・・
小学校でも給食費の徴収が大変らしいという話を聞いている。
授業料についてはわからないけれど、給食費の場合には必ずしも困っているとは限らない。
給食費は徴収できないと自校式の場合食材の購入に跳ね返ってくる。

この記事を読んで、公立高校の授業料の徴収が各校に任されていることが分かる。
この記事には何も書いていないけれど、徴収しきれなかったときにはどうなるんだろう?


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2009.02.26

ラ・フォル・ジュルネ・・・・

Cosは子どものころからバッハが好き。音と音が絡み合ってあっちとこっちが違うメロディーを奏でながらひとつになっていくのは難しいけれど大好きだった。

というわけで当然ことしのラ・フォル・ジュルネには行こうと思っているのだが・・・チケットが取れない∥>_<∥

まだ一般予約は始まってないけれど、先行予約をしようと試みたのに結局有田正広のフラウト・トラヴェルソとモード・グラットンのチェンバロのプログラムのチケットが取れなかった∥>_<∥

なんだか悔しい・・・

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2009.02.25

冬の夏・・・三瀬夏之介

現代の日本画ってなんだろう?

いや、日本画自体いったい何なんだろう?

つい2年ほど前までは日本画にはまったく関心がなかったCosだから、「現代美術」としてなら楽しんだだろうけれど、「日本画」と聞けば見に行くことはなかっただろう
三瀬夏之介の「冬の夏
2009年2月22日まで東京佐藤美術館

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今までここに来たことはなかったけれど、どちらかといえば小さいビル。
このビルの3階と4階が展示会場になっている。

天井が高くないのが残念といえば残念だし、手の届くところにある作品が身近に感じられていいといえばいいし・・・

会場に入ってまず目に付いたのが入って左手の壁のそこここにつけられた針金(?)の小さなはしごたち。
このはしごのモチーフは彼の作品の中にも壁にもあちこちで目に付いて後になってみると「のぼる」あるいは「天を目指す」人(あるいは作品)という印象が残った。

部屋いっぱいにおかれたどこまでも続くんじゃないかと思えるほど長くつなげられた三十四曲一隻の屏風「奇景」。
端から彼の連想と時間の経過が目に見えるよう。最初の方には絵の中にもはしごがかけられてあったりしてこの(広くない、天井の低い)展示室から空に向けて脱出できるかのよう。
絵の中には仏像があったり飛行機があったり・・・空に向かって伸びていく感じはやっぱり変わらない。

部屋の中にはこの馬鹿でかい屏風以外にも小さな作品がこっそり展示してあったり・・・なんとなく雑然としたものを感じたのだが、これが4階に上ったとたんにまだまだ甘かったことに気がつく。

とっ散らかった大部屋とでもいうイメージ?
この会の作品には余り空に向かって開いているというイメージはなくて、所狭しと彼の世界が展開されている感じ。

印象に残ったのはやはり大きな作品かもしれない。
これは日本画なんだろうか・・・と思いながら見た日本画滅亡論。
Cosの目からはとても消化できなくて完全に不完全燃焼。
が、すごく気になることは確かでまた4月には練馬美術館でやるのを見に行こうと思っている。

更に気になるのが彼の
三瀬夏之介展 「冬の夏」  佐藤美術館 ::: アートインデックス art-index.

フィレンツェではイタリア人の詩人と出会った。彼とは英語、そしてお互いのつたないイタリア語と日本語で意志の疎通をはかった。

(中略)

彼はわたしの作品に感じ入るところがあったらしく、何度か絵について話したが、「日本画」というものについては最後まで解ってもらえることはなかった。
「バカらしい価値観だ、この世界には人間しかいない」

どんな価値観なのか・・・日本画ってなんだろう・・・

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2009.02.24

遅れた電車

普段は電車が遅れたからといって動揺することはないけれど、「遅刻できる」と喜ぶ生徒でもさすがに入試の時には不安だろう・・・と思うのだが。


高校入試:都立高入試 中央線遅れ、学校に問い合わせ次々 「間に合わない」 - 毎日jp(毎日新聞).

 受験時間の繰り下げに伴う動揺や混乱は見られず、生徒たちは同11時のスタートまでノートを読み返したり、トイレに行ったりとリラックスした様子だったという。

入試のときに電車の遅れよりも心配なのが雪による遅れと交通機関の乱れ。
みんなが平等に大変なのだが、やはり疲れきって学校に到着するとかわいそうだ。

今回はいつもの中央線遅れだから受験生のほうもあわてなかったのかもしれない。
きっと学校でも中央線の遅れは毎度のことだからそのつもりで受検場に行くようにといわれているんだろうな。

天気は悪かったけれど、雪でなくて本当によかった。

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2009.02.23

つみきのいえ

「おくりびと」もいい映画らしいけれど、つい先日見たつみきのいえがアカデミー賞をとった。
気に入った作品だけにうれしい。

アカデミー賞:「つみきのいえ」が短編アニメ賞受賞 - 毎日jp(毎日新聞).

【ロサンゼルス吉富裕倫】加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が日本人監督の作品として初めて、アカデミー賞の短編アニメーション賞を獲得した。02年度に宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が長編アニメ賞を受賞したが、短編部門でも日本アニメの底力が認められた。

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2009.02.22

元気なレクイエム

今日は母のお供でヴェルディのレクイエム。
いやぁ・・おもしろかった。

終わったあとの「ブラボー」も多かったし、わくわくどきどきしながら聞いちゃいました。
ソプラノのカルメラ・レミージョもすごかったし・・・何を言っているのかはさっぱり分からないけれど、想いが伝わってくるような・・・

伝わってきているのは単純な悲しみじゃなくて感情の憤りかな。
前のほうで聞いていたので大太鼓の振動までもが伝わってくるし・・・
チョン・ミョンフンの率いる東京フィルにすっかり引き込まれてしまって・・・・


家に帰ってから・・・
【ニコニコ動画】ヴェルディ - レクイエム 怒りの日 聴き比べにはまってました∥^O^∥
(IDを持ってないと見られない・・・正しくは聞けない・・・けれど・・・)

う~ん・・今日の演奏をもう一回聞きたい・・・


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さすが諭吉さん・・・

「行きたかったんだけどなぁ・・」と生徒の云う慶応義塾を作ったのが福沢諭吉。
その慶応義塾創立150年を記念しての展覧会。

未来をひらく福澤諭吉展
2009年1月10日(土)~3月8日(日)

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教えている生徒だけじゃなく、Cosが生徒だったときも慶応義塾には何人もの友達が挑戦していた。
そうした友達達は偏差値だけじゃなく慶応という学校に対して・・・というよりも福沢諭吉にあこがれて進学を決めていたような気もする。

たかが学校の創立者というだけで東京国立博物館で展覧会を行えるのは彼ぐらいかもしれない。

会場には現役の学生のような人もいたけれど、多くはかつての学生だったのかもしれない方達。
普段から東京国立博物館はお年を召した方が多いのだが、更にもう1世代上じゃないかと思えるような方までもがちらほら・・・

会場は設備の悪い表慶館。
エレベータはもちろんないし、トイレすらないという・・・
しかも、今回は会場が1階だけじゃなく2階にまで続いているからようやっと階段を登られる方、階段の手前で見上げている方がいたりする。
トイレがないこともやはり・・・

こういう方たちまでをも集めてしまうのはさすが福沢諭吉。

内容はといえば、もちろん悪いわけではない。
見ていて面白かったけれど、こんな風に展示された実物をわざわざ見に来る価値があったのかな?という気がした。

たとえば、工芸品があるなどといえばどれほど言葉を尽くしてみても、写真を撮ってみても実物とは比較にならない。
「これを見にわざわざきてよかった」と思えるような展示物が残念ながらなかった。
おそらく福沢諭吉の伝記などを診ると書いてあるようなものがあれこれ展示してあったのではないかな。

それが面白くなかったのかと聞かれればそれなりに面白かったのだが、歩くこともおぼつかない高齢者の方を見ていると・・・・

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2009.02.21

平均点の操作

もうすぐ学年末。
学年末には学年末試験があって、このテストの成績は生徒の成績につながっているから生徒も真剣。

それに答えるべく試験問題を作るのだが・・・・・

asahi.com(朝日新聞社):「社会科嫌いにならないで」答案改ざん、平均点底上げ - 教育.

 兵庫県丹波市教委は17日、市立中学校の50代の男性教諭が2年生の社会科実力テストの解答を書き換えるなどし、平均点を底上げしていたことを明らかにした。教諭は「いつもは平均点が60~70点だったが、今回は50点ほどだった。生徒が社会科を嫌になったら困ると思った」と説明しているという。

 同市教委によると、テストは10日に実施された。教諭は採点をいったん終えた後、平仮名の解答を漢字に書き換えたり、誤った解答を正解に直したりして改ざん。満点の1人を除く72人分について1人あたり4~5点アップさせたという。

平均点が予想よりも極端に低かったらどんな気持ちになるか・・・・ものすごくよく理解できる。
彼が同じ教科の何クラス中何クラスを教えていたのかによっても変わるけれど、他のクラスの平均点がよかったりしたら・・・・
考えただけでも恐ろしい。

何しろこの成績は高校進学の元になる内申点に直結しているのだから。

こんな風に表に出るようなことをする教師はまずいないだろうし、答案の改竄などもってのほかだけど・・・

しっかり理解させることではなく試験で点数を取れるようにするためだけの教え方をしているなんていうのは珍しくない。

「こうすればほら、解けるよね」と・・・・

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2009.02.20

何を聞こうかな

去年はあることを知らなくて、結局予定がつまっていていけなかったラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
今年はバッハなのだそうだ。

何を聞こうかなとスケジュールをチェックしていたら、あっという間にお金が湯水のごとく出て行くことに気がついた・・・・
節制しなくては・・・∥^O^∥

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2009.02.19

早食いの原因・・・

仕事が忙しいこともあるけれど、Cosは食べるのが早い。

第一ちゃんとした昼食用の昼休みなんてないから時間があればさっさと食べるしかないのだ。
Cosは極力昼に食べることにしているけれど、人によっては時間が撮れずに夕方「お昼」を食べていたりする。

ゆっくり食べていては時間が足りない・・・

給食5分延長したら食べ残し減少、東京・足立区の小中学校 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 区内では1日計約3トン出る給食の残飯を、約100キロ減らせる計算。食べ残しが16%減った小学校もあり、区教委は「各校は給食時間にゆとりを持ってほしい」としている。

 区教委によると、給食時間は学校ごとに異なるが、準備や片づけもあり、実質的に食べる時間が10分しかないケースも。1月26~30日に延長した結果、8割以上の88校で食べ残しが減った。

もしかしたらお昼に時間をかけないのはこういう大人の生活が影響しているのかもしれない。

なぜ食べる時間が10分しかないのか・・・昼休みは40分ぐらいだから食事だけをするなら十分な時間だけど、準備をして片づけをして・・・きちんとやろうとすると何分かかるんだろう?

昼休みには外に出て遊びたいし・・・・

「給食時間にゆとり」をもたせるのには昼休みを長くするか遊ぶ時間を短くするか・・・
それでなくても授業の時数不足を気にして1分2分の積み重ねで時間数を稼ごうとしている学校で(時間数にカウントされない)昼休みを長くする余裕があるのだろうか?

区教委はどうやってゆとりを持たせようとしているのかな?

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2009.02.18

地球のダイアモンドリング

月食でダイアモンドリング・・・


JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による半影月食時の地球の撮影の成功について.

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、平成21年2月10日(日本時間、以下同様)に月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)によって、「半影月食」※時に、「かぐや」から見て地球が太陽の大部分を覆い隠し、地球がダイヤモンドリングのように見える瞬間を動画撮影することに成功しました。この現象が月から撮影されたのは、世界で初めてのことです。

SFで地球の影による月食がおこり、空が暗くなって周囲の温度が急激に下がり宇宙服を着ている人間も生命の危機にさらされて・・・太陽が地球の影から出てくるときにダイアモンドリングが見えた
という話をどこかで読んだような気がするんだけど・・・・

 地球がリング状に輝いているのは、大気があるためです。太陽の光は地球の大気によって散乱を起こすため、太陽光の一部は地球の縁を回り込むようにして月に到達します。そのため月からは地球の大気が青く、リング状に光っているように見えるのです。これは、太陽光の散乱が、青い色の光で起きやすいためだと考えられます。

地球に命が存在するのもダイアモンドリングができるのも地球の大気があるから。
このリングがいろいろな命をささえているんだと思うと不思議な感じ。

映像を見ていると理屈が分かっていてもダイアモンドリングの後にぱっと太陽が輝くのを見るのはうれしい。

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2009.02.17

約分できる?

普通は分数をこんな風に表すことがないから誰もが引っかかる問題。

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「この3と9は約分できるよね」というと誰もが「Yes」と答える。
さすがに数学科の教員は「あっ、違った」というけれど・・・・


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2009.02.16

宇宙飛行士訓練ごっこ

「あなたも宇宙飛行士になった気分」なんだろうなぁ。

「宇宙遊泳」2100円より、船外服着用しISSツアー : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 宇宙飛行士の訓練施設を有料で体験できるツアーが3月から、宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で始まる。

 ツアーの会場となるのは、同センターにある「宇宙飛行士養成棟」。最近は、養成棟を使った飛行士の訓練が減ったことから、施設の有効活用を図ることになった。ツアーを運営する航空宇宙技術会社エイ・イー・エス社(本社・東京)は、「実際に飛行士が使った本物の訓練機材に触れるチャンス。ツアーを通じて宇宙を身近に感じてほしい」としている。

 訓練は小学2年生以上が対象。〈1〉本物より軽量な船外服を着用して行う国際宇宙ステーション(ISS)での船外活動〈2〉ISSで空気漏れが起きた場合の緊急対処――など4コースが用意されている。大人は、実際の訓練と同じ英語で行うことも可能。

養成棟を使った飛行士の訓練が減ったという部分が気になるのだが、それはさておき、そのまま宇宙に出ることはかなわないだろうけれど、宇宙飛行士になった気分に慣れるというだけでもうれしいかも。

「大人は実際の訓練と同じ英語」!!!
もうちょっと英語が出来たらやってみたいところだが・・・Cosの語学力では厳しいかも_| ̄|●

どの程度の英語力が必要なんだろう???

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香料は控えて・・・

Cosは能力はもちろんだけど、物理的にも女子大で教えるのは不可能だと思っている・・・いや、女子高、あるいは女子の多いクラス・・・いや、最近は男子でさえも結構きついから、いずれは教えることがいやになるのかもしれない。

asahi.com(朝日新聞社):「授業参観、香水控えて」 学校「過敏症の子に配慮を」 - 社会.

 授業参観では、香水やにおいの強い整髪料は控えて――。化学物質過敏症の人たちが学校などの公共の場で被害を受けることがないよう配慮を呼びかける動きが、全国の自治体に広がっている。患者の支援団体によると、千葉、岡山、広島の3県と21市町が、ポスターなどで啓発を進める。とはいえ、化学物質過敏症への認知度はまだ低く、自治体側には表現方法などをめぐって戸惑いもあるようだ。

Cosは香料が苦手なのだ。
基本的にアレルギー体質だということもあるのだろうけれど、下手をするとハーブの香りもだめだったりする。
たんすの中にハーブや石鹸を入れている人と一緒に車に乗ると・・・_| ̄|●

何よりもいやなのが夏のシー●リーズのにおい。
ほとんどの生徒が汗をかいた後に使う上に教室は冷房しているから自動的に教室中がそのにおい一色になる。
どうして生徒は平気なんだろうと思うけれど、「窓を開けて換気」も嫌がるからなぁ・・・

電車の中でも隣の席にそういう人が来ると・・・・席を立つこともある。
どうしてみんな平気なんだろう?

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2009.02.15

ムットーニワールドプレビュー

今日は朝から頭がガンガン痛くてとても外出する気分じゃなかったのだが・・・
2009年2月11日から25日までしかやらない
「ムットーニワールドプレビュー」八王子夢美術館(たぶんリンク先は2月25日までで中身が変わると思います)
でどうしてもムットーニさんの口上を聞きたくてお昼ご飯の後八王子まで・・・・

てきぱきと仕事を片付けることも出来ないし、無理してあわてることも出来ない感じだったので残念ながら1日に2回ある口上には遅刻。
まだ来週の土日と最終日があるから運がよければもう一度行けるかも知れないと期待しておこう。

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一階の電力会社(かな?)は日曜日だからお休みだし閑散としたくらい感じの入り口は何回行っても入るのに躊躇する。

自動人形からくり箱の動きにあわせて、ムットーニさんが述べる口上はムットーニワールドへの入り口。
口上にあわせて人形達の感情が見えてくる。

口上なしに見える人形の感情と口上つきで見える感情とは口上を聞いた後でもちょっと違って見えるのが面白い。

今回の展示は動くものとしては
「ギフト フロム ダディ」
「クリスタル キャバレー」
「摩天楼」
「カンターテ ドミノ」
「ドリームオブアンドロイド」
の5点。

「プレビュー」ということで小さな会場において動かすだけという感じの展示になっている。
いつものように暗いけれど、仰々しさがなくてそれはそれでいい感じ。

今回はもちろんどれも見たことがあるものばかりだけれど、映像になってしまってはムットーニのよさが半減してしまうから、何度でも見に来たいのだ。

大人が見る少年の夢を体現した人形という感じもするムットーニたち(ムットーニさんが作った人形もムットーニなのだ)

人形を制御することだけじゃなくて光と影の制御をしているとムットーニさんのいう「カンターテ ドミノ」はご多分に漏れずCosのお気に入り。

パイプオルガンを奏でるオルガン奏者の前に天使が現れて点に登っていくというストーリーなんだけど、最後の天使が羽を広げて天に向かっていくところはいつも明るく地平が開けるような印象を受ける。
実際には一番上まで上がった人形が羽を広げ、手を天に向かって伸ばすだけなんだけどね。

人がたくさんいるとそばで細かいところまでじっくり見ることが出来ないのが残念。

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送られてきた今回の案内のはがきにあったのがこの「カンターテ ドミノ」。
彼の代表作でもあるんだろうな。

後はどれもいいけれど、ロケット好き、宇宙好きのCosとしては「ギフト フロム ダディ」
父親からもらった一台のロケットのおもちゃ。
一緒に見ているとロケットは天に上がり始め、親子のいる部屋は宇宙になる。
父と子の宇宙への夢が広がる。

そしてたそがれているCosには「SKYSCRAPER」(摩天楼)
時の移ろいそのものが思い出なのか未来なのか・・・
たそがれの中に見つけるものは記憶なのか夢なのか・・・

ムットーニさんの口上は絶対に聞き逃せないけれど、それと同時に一つ一つをもっとじっくり見たい。
口上のない平日の仕事帰りに少なくとももう一回は行きたいなぁ・・・
幸いなことに開館時間は7時までだから時間的には何とかなる。

更にもう一回口上を聞きに行くとなると・・・・難しいかな∥>_<∥


【素朴な疑問】
普通はこんな風にプレビューなんてやらないと思うのだけど、どうして今回はプレビューをやるんだろう?
それも展覧会と展覧会の狭間の2週間だけ・・・
どこを見てもプレビューをやる理由は書いてないう~~ん???

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2009.02.14

メディア芸術祭

メディアを用いた芸術の受賞作を集めた展覧会ということなんだろうと思う
Gomi01

メディア芸術祭
国立新美術館で2009年2月15日まで

ほとんどが映像を用いた展示なので一つ一つの時間がかかるけれど、とても面白かった。
こんなに面白いものが無料でいいのかというのが最大の感想かもしれない∥^O^∥

コンピュータを使ったものや漫画、エンターテイメントはある程度予想がついたし、
漫画は「かって読もう」と思ったり
Wiiはやっぱり欲しいと思ったりした程度で「ここまで来てよかった」というほどのことはなかった。


最近漫画は読まなくなってきているけれど、槇村さとるの「Real Clothes」が優秀賞にあがっていてとても懐かしかった。
大賞の「ピアノの森」も読んでみたい・・・

Img_1450

前評判で面白そうだった「つみきのいえ」
評判どおりとてもよかった。
水上の家に住むおじいさん。
魚を釣っては毎日の食事にしている。
ある朝起きると水が部屋の中まであがってきていた。
船でやってくる商人からレンガを買うと今までの部屋の上にもうひとつの部屋の壁を作り始める。
水はだんだん上がってきてそれまでの部屋は次第に水没していく
水の入った部屋から新しく作った部屋へ家具を上げているときにパイプを落としてしまう。

パイプを拾うためにもぐったおじいさんは部屋の真ん中にある上げ蓋をあけて下の部屋へもぐっていく。
そこはかつて病気のおばあさんの面倒を見ていた場所。
きっと以前はここまで水がきていなかったのだろう。

1階ずつもぐっていくと過去が甦ってくる。
かつてはここは緑に満ちた村の中の家だったのだ
幼い子どもが積み木を積み上げて家を作るようにおじいさんは部屋を積み上げて生きてきたのだ・・・

・・・・・
都合3回見ただろうか・・・いろいろと思うところはあるけれど、印象深い作品。
リンク先に以前は映像が少しあったのだが今はなくなっているのが残念。

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ナレーション/長澤まさみ, 加藤久仁生

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まあ、こういう商品になっているのだから仕方がないといえば仕方がないかも・・・

同じアニメーションで印象に残っているのがSFチックなKUDAN
これは今のところリンク先に映像があるから、どんなものだったか分かると思う。

CGに感動したのがCarbon Footprint
これもリンク先に映像があるので見ることが出来る。

Img_1486Oups! さすが大賞をとっただけのことはあって、中に入ると誰もが楽しめる。

単に画像を人を中心になるように動かしているだけなんだけど、実際にやってみると面白い。
犬におしっこをかけられたり周りで人が体操していたり∥^O^∥

こういう体験は実際にやってみないとわからない。

コンピュータと芸術の融合は数学とアートの融合でもある。

コンピュータを使うのではなく古典的なアニメーションの手法を使ったMoment – performatives spazierenも面白かった。
床板が自由な意志を持って楽しそうに街に出て行く。
ベンチになったり遊歩道になったりしながらベルリンの町を行く床板たち。
日本ではこういうものは作れないかもしれない。

このほかにも映像でない体験型として
touched echoSTEREO SHADOWなどもあったしこれ以外にも面白いものがたくさんあった。

Img_1506
同時開催されていた学生CGコンテスト受賞作品の中で風の音楽 ephemeral melodyも実際にやってみないとその感動が伝わってこないかもしれないな。

こうやって見るとかなりいろいろなところで数学的な思考をhituyouとするものがますます増えてきたようにも思える。
いずれ近いうちに「アートは数学」という分野が出てくるのだろう。楽しみだ。


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妙心寺展・・・禅の心

本当はトラ(龍虎図屏風[りゅうこずびょうぶ])が見たかったのだが、見に行こうと思っていた日にはいつも他の予定が入ってしまって、結局見にいけたのは後期の展示になってからなのがちょっと残念。

妙心寺展
2009年3月1日まで東京国立博物館で
Img_1426


会期末になると間違いなく非常識なほど混むので時間がちょっと遅かったけれど、前期に見損ねたことだし、「何が何でも決めた日に行こう!」ということに。

しかもこの日は「禅トーク」があるというのでそれも聞いてみたかったのだ。

若手の僧侶が妙心派と展覧会の案内をするという禅トークは円光寺の副住職による「松樹千年の翠」と題した話。
妙心寺の境内にある松は1年中緑であり寺のあり方を象徴するいつも代わらない不変の存在
が、その松も変わらないように見えて実はその葉は毎年入れ替わりをしている、変わりつつ変わらない存在。
変わっていくこと新しいものを今の世の中は求めているが実際に人の心が求めているものは変わらないものの存在ではないか
この変わりつつ変わらないのが禅の本質。
展覧会のどの宝物も何百年も前の姿のまま今に伝わっている。
変わらないものがこの世にはあり、それを心に持ち続けたい

といったような話を聞いてから展覧会へ。

時間が遅かったせいか、出て行く人は多いけれど入っていく人は少ない\∥^O^∥/

しかも展示は書がかなりあるから、文字の読めないCosとしては見ずにに先へ進むことが出来る
∥xx;∥☆\(--メ)

しかもしかもCosはあまり人物画は好きじゃないので、それもざっと見ただけで通り過ぎることが出来る
(これはもったいない気もするけれど・・・)

真っ先に目を引いたのは「瑠璃天蓋」15~16世紀に中国で作られたものだという。
(当時のものとしては)華やかなガラスのビーズで作られている。
お寺の本堂に天井から下がっているきらびやかな天蓋(こんなもの)の元になっているものだろうか。
妙心寺が出来た650年前にはこれが下がっていたのだろうか。
今はやりのビーズ細工となんらかわることなく一つ一つのビーズに糸を通して編み上げてあるのがなんだか不思議。
編み上げた模様の中には漢字もあるのだが、たぶん中国の漢字だろう、Cosにはよくわからないけれど「智圣」とか「伝篆」とか書いてあるような気がする・・・・(気がするだけでこんな単語は知らないから本当は違うんだろうな)

思わずニヤニヤ笑ってしまう瓢鮎図[ひょうねんず]つるつるしたひょうたんでなまずを捕まえることが出来るかという足利義持の問いを描いたもの。
31人の僧の答えも書いてあるらしいけれど、文字の読めないCosには何が書いてあるのか分からない。
リンク先ではよくわからないけれど、ひょうたんを持っているのではなく、これから沈めようとするかのように上から押さえている手、よくは見えないけれど、どこか困ったように見える人(?)、ひょうたんとなまずと川と同じような曲線を描いていて、その脇の竹も「え~と・・・」といわんばかりにたわんでいるのが面白い。

そして、アメリカのメトロポリタン美術館から里帰りしている老梅図、
すごい迫力で襖からはみ出す枝、狭い襖を上に、横に、伸びていこうとしている。
「老」という文字はあるけれど、この梅には真正面から向き合うことが要求されているような感じ。

白隠の特大達磨像も迫力があった。
「おっさんやるなぁ」という感じかな∥xx;∥☆\(--メ)

そして後期の呼び物である花卉図屏風[かきずびょうぶ]
植物の持つ伸びやかさと(老梅とは違った意味の)おとなしい勢いが大きな画面から伝わってくる。
華やかですがすがしい感じ。

いつの間にか閉館時間も近づいていた。
見るものはそんなに多くなかったはずなのに・・・・

人があまり多くなく、ちょっと待てばどれもこれもじっくり見ることが出来たのがとてもうれしかった。

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2009.02.13

みんなやってるんだ

「見つかって処分を受けたのだけでこんなにいるんだ」

「こうやって見つかったということはこういうことに気をつけてやっている人はこの何倍もいるわけだから・・・」

とは考えないんだろうか?

全国の教員不祥事DB化、他山の石にします…鳥取県教委 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 鳥取県教委は、県内外で起きた教職員の不祥事事案を集めてデータベース化し、4月から庁内の情報通信網(LAN)に掲載する。

 現場の教師がいつでも閲覧できるようにして、〈他山の石〉にしてもらう考えだ。県立高校の研修などでデータを活用することも義務づける。文部科学省によると、県外分を含めたデータベースまで作るのは、全国でも例がないという。

 自治体の発表資料や新聞報道を参考に、全国の過去5年間の飲酒運転やわいせつ行為、体罰などの不祥事を集めたうえで、発生に至った原因や、懲戒免職などの処分結果を掲載。定期的に最新の事例に更新する。

少なくとも生徒だったらこんな風に考えても不思議はない。
いや、生徒に限らずいわゆる愉快犯ならそんな風に考えるだろう。

もちろんほとんどの人はそんな風に考えないし、もともとそういうデータベースを見なくても問題となるようなことはしない。
問題になるようなことをするときにこうしたものの存在を知っていたからといってやめるんだろうか?

たとえば、かつては飲酒運転をする人は少なくなかった。
大量に飲んだりはしなくても「いっぱいだけ」という言葉でどれほどの人がいっぱい飲んだことか・・・
が、今は「車ですから」とひとこと言えば勧めない(「何で車なんかで来るんだ?」とは言われるけれど)。

これは「飲んだら飲むな」キャンペーンが功を奏したというよりは「飲んでつかまったら終わりだ」という意識が働いているせいだろう。
しかも、「ばれなきゃいい」と思っている人でも一斉検問があったりするからかなり気をつけるようになってきている。
下手をするとたったいっぱいのビールが一生を変えることになりかねないからだ。

教員の不祥事もばれれば一生を変えることになるけれど、一斉検問はないからなぁ・・・・

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2009.02.12

20世紀モダンアート展の中止

どこにも遊びにいけない忙しさが一段落。
ここから2週間ぐらいは定期試験もないし・・・・どこに遊びに行こうかな

と思っていたらBunkamuraから郵便。

Bunkamuraは結構いいものをやるけれど、なかなか招待券が当たらないので
「ミュージアム・フレンズになると安いよ」という友達の言葉でフレンズになった(チケットを買っただけ)。
3000円で
「ピカソとクレーの生きた時代」
「国立トレチャコフ美術館展」
「奇想の王国 だまし絵展」
「20世紀モダン・アート展」の4つが見られるのだ。

この中でCosの見たかったのはもちろん「ピカソとクレーの生きた時代」
(だからここから買ったわけだけど)、でも残りの3つのどれをとってもCosには面白そうだったし、「モダン・アート」をはずすわけには行かない∥^O^∥

ところが、
Bunkamuraから来た手紙はこの「20世紀モダン・アート展」が中止になって代わりにロートレック展が開催されることになったので、モダンアート展のチケットを他のものに振り返ることが出来るというのだ。

ロートレックは見たいと思ったらそこからまたフレンズを買えばいいから好みからいうとピカソとクレーをもう一回となるのだが・・・・

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2009.02.11

クラスに一人の滞納者

小学校や中学校なら給食費の滞納問題になるのだろうけれど、そっちも厳しいのではないだろうか。

給食費は自校式の場合には滞納があると食材にかける材料費に響くとも聞いている。滞納者が多いと給食の質の低下が避けられかねないわけだ。

asahi.com(朝日新聞社):学費滞納の私立高生、昨年3月の3倍に 私立中高連調査  - 教育.

 学費を滞納している全日制と定時制の私立高校生は昨年末時点で全体の2.7%と、その9カ月前の3倍に上ることが日本私立中学高等学校連合会の調査で分かった。

クラスの人数にもよるけれど、下手をするとクラスにひとりの滞納者がいることになる。経済的に厳しい環境になってしまった生徒というのはおそらくどこの学校でもいるのだろう。

学校にかようのにかかる費用は学費だけじゃない。行政が補助をすることで学費などの学校の中でかかる費用については何とかなっても、そんなものでは間に合わないこともある。

おそらくこれからもいろいろな会社でリストラが行われるだろうし、景気が悪くなることで真っ先に被害を受けるのは弱者。
もともと余裕のある生活をしていなかった人たち。

asahi.com(朝日新聞社):ブラジル人学校の子、半数が退学 親失業、学費払えず - 教育

高校ではないけれど、こんな記事もあるし・・・

ひとごとではない・・・

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2009.02.10

がんばれはやぶさ

じっと我慢して時を待っていたはやぶさが再び点火された。

このままあっさり地球に帰ってこれるわけではなくまだまだ予断を許さないけれど、これで地球に近づくめどが立ち始めた。

asahi.com(朝日新聞社):地球へエンジン再点火 小惑星探査機「はやぶさ」 - サイエンス.

宇宙機構によると、はやぶさはイトカワの軌道離脱後、07年10月にイオンエンジンを止め、慣性飛行をしていた。この半年間は再起動のタイミングを待っていたといい、今後は地球と同じように太陽を回る軌道上を飛行しながら、イオンエンジンによって少しずつスピードを上げ、地球との距離を縮めていく。

 しかし、はやぶさの4台あるイオンエンジンのうち正常に動くのは1台だけ。イトカワに着陸するまでに3基ある姿勢制御装置のうち2基が故障し、残りの1基も「いつ壊れてもおかしくない」(宇宙機構)といい、帰還までにはなお高い壁を残している。

残ったエンジンが壊れてしまえばたぶんそれでおしまい。
失敗を許さない今の世の中にあって、ぎりぎりのところで帰ってこようとしているはやぶさ。

がんばれ!!

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2009.02.09

大原の夜と朝

2月8日は天徳寺で樹木葬の報告会。
その準備のために7日から泊り込んで・・・・いつものメンバーで楽しい夜を過ごした。

普段は日がまだ高いうちに帰路に着くので夕方や夜の天徳寺は知らないので夕方や朝の景色はとても新鮮。
Img_1333
満月にはまだちょっと間がある月。
でもこの月の光はとても明るくて、すっかり暗くなってから照明も何もない寺の裏に出たらどこにも明かりは見えないのに、この月の光だけでかなり明るく、足元にはしっかり夜の影が出ていた。

普段は街の光のないところになどは縁がないので「月明かり」を実感することはまずないけれど、山の中のお寺(お寺の光が届かないところだけど)でしっかりと実感してきた。

月のない夜なら星がもっときれいにたくさん輝いているだろうから、流星群のシーズンに一度見に行きたい。
いや、流星はなくてもいいから月のない晴れた夜の満天の星を一度見てみたい。

子どものころに空いっぱいを埋め尽くす星を見たことがあるのだが、その感激をもう一度味わってみたい。

Img_1377

夜のひと時、赤ちゃんが生まれて誰のひざの上にもなかなか乗れなくなっているランちゃんがやってきて大人たちがおしゃべりをしている間こんな風に甘えて寝ていた。

ランちゃんは腎臓の機能が落ちていて一日おきに点滴をして命を永らえている。
獣医まで連れて行って点滴を受けさせるのは半日仕事なのだという。
新しい赤ちゃんが生まれててんてこ舞いの住職の家族なのだから獣医に連れて行って点滴を受けさえるのはどれほど大変なことか・・・

もう一回機能が低下したらもう難しいだろうとのこと。
こうやってランちゃんをひざに抱けるのはいつまでか・・・

初めてであったときには元気いっぱいでお墓参りに付き添ってきてくれるネコだ。
ランちゃんをみてここに決めた人もいるほどで誰からもかわいがられている。

獣医さんによれば夏までは難しいとのこと。
こうしたひと時を人間もネコも大切にしないと・・・


ネコをひざにおしゃべりの花が咲いて夜が更けていく。

ここに車ではみんなお寺の本堂で眠るなんて考えもしなかったのだが、いまやごく当たり前のように本堂で寝ている。
最初のころはとても寒かったのだが、今年が暖かいのだろうか、今回はちっとも寒い思いをしなかった。

Img_1384

東を向いている本堂からは朝日が見える。
さすがにCosの腕ではまともな写真は取れないけれど、これで朝日の雰囲気が分かるだろうか。
房総の低い山の向こうから澄んだ空気の中を日が昇ってくる。
これもまた祝福のひと時。

何しろ高台にある本堂でさえぎるものは何もないし、お寺だからぴったり東を向いてたっているからあまり寒い思いをしなくても日の出が拝める・・・軟弱もの向きだ∥^O^∥・・・

一泊してボランティアのお手伝いをして帰るんじゃなくて、ここでのんびりと2,3日過ごしたい・・・自然の中でのんびりと(でも住職達はすごく忙しいのに・・・)自分の時間を過ごしたい・・・

ある意味でここは第二のふるさとになってきているのだから。


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2009.02.08

自分で踏んじゃった

泊りがけで千葉へいって帰ってきてひらいたらこれ。
Gomi

30万アクセス・・・
もっとずっと多いblogもたくさん知っているけれど、どうでもいいようなことを書き散らしているにもかかわらず、読んでくださる方がいるのはとてもありがたいことですm∥_ _∥m

これからもどうぞよろしくお願いしますm∥_ _∥m


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2009.02.07

ランちゃん

Img_1370

(携帯からの写真があまりにひどいので差し替え)

天徳寺の腎臓のわるい猫のランちゃんは天徳寺にくるたびに「まだいるかなぁ」と不安になるのだが、うれしいことに今日は前回よりも元気だった。

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明日の神話

先日、夜の渋谷駅を通った。

いつものように岡本太郎の明日の神話のところで足を止めたけれど、夜だったこともあってかガードマンもいないし、飲んだ後の帰宅を急ぐ人たちも毎日のことだからか足を止めることも目をあげることさえしていない。

「特別な絵」ではなくて日々の生活の中にある絵という感じでこれが壁画のあるべき姿なのかもしれない、生活の中の一こまの美・・・

悲しいこと、切ないこと、憤ることの多い生活の中でその思いを映し出してくれる絵が慰めてくれる。

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2009.02.06

生まれてきてくれてありがとう

息子が小さいとき、川崎病になった。
急性肝炎を併発してだめかもしれないと医者にも言われた。

そのときに「この子は何もまだ人生を経験していないのに・・・まだまだこれから人生のいろいろなことを体験していくのに・・・」と思ったりもしたけれど、その一方で生まれてくれてありがとう、ここまでCosたちのところにいてくれてありがとうという気持ちにもなったのを改めて思い出した。

幸いなことに今では問題になるような後遺症は残っていないし、元気に(本人いわく「元気じゃない」そうだが)毎日を過ごしている。

病気を持って生まれ、あるいは病気になってしょうがいを抱えることになった子どももこの世にはたくさんいる。

この父親の前で「生まれてきてありがとう」とわが子に言えるだろうか・・・

asahi.com(朝日新聞社):「私を死刑に」「あなたが生き残った意味必ずある」 - 社会.

 重いダウン症の長男(当時27)の将来を悲観した妻(同53)に頼まれ、2人を殺害した夫(57)に対する判決が4日、さいたま地裁であった。死刑を求めた夫に裁判所が出した答えは、懲役7年(求刑同10年)。若園敦雄裁判長は「長男がダウン症を持って生まれてきたことには必ず意味がある。あなたが生き残ったことにも意味がある」と諭した。

家族を殺したこの父親、父親に殺してくれるように頼んだ母親には頭が下がる。
二人ともがどれほどのことをしてきたのか、Cosなどにはとても真似が出来ない。Cosならば途中で逃げ出した荷違いない。

そういう子どもだったらあの時と同じように、彼が生まれてきたことに同じように感謝が出来るのだろうか・・・

この父親を処罰することは人には出来ない。
できることは死を望む父親に生きていて欲しいと願うことだけだ。

裁判長のだした懲役7年という判決は父親を一人にしないためのようにも思える。

「長男がダウン症を持ってうまれてきたことには必ず意味がある」・・・・・・


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2009.02.05

病院は責めたくない

救急車で運ばれる急患の受け入れ拒否でまたひとつの命が失われた。

時事ドットコム:14病院受け入れ拒否、男性死亡=搬送まで1時間超-兵庫.

 交通事故で重傷を負った兵庫県伊丹市の男性(69)が、同市や宝塚市、大阪府豊中市など計14病院に受け入れを拒否された後、死亡していたことが4日、分かった。男性は伊丹市内の病院に運ばれたが、搬送まで1時間以上かかっていた。

先日も書いたけれど、心筋梗塞になった友達が10日ほどで退院できたのはひとえに搬送と治療のすばやさによるものだ。

この男性は救急車に乗ったときには意識もはっきりして自分の住所氏名も言えたという。病院に入って緊急手術が必要になっても本人の同意が簡単に得られたはずなのだ。

どこかの病院が受け入れて必要な治療を行っていればこの男性の命は救えた可能性が高い。
もちろん、救急車に運ばれたときに意識がはっきりしていたからといって必ず救えるわけではないのは分かっているけれど、意識がない場合よりも可能性としては大きいだろう。

病院をせめてもどうにもならないし、責めて解決するような問題でもない。
でも、自分の家族がそうなったら・・・と思うと「ひとごと」で済ませていい問題でもない。
(自分の場合には死んじゃえばどうでもいいんだけど)

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2009.02.04

入試の季節

東京ではそろそろ中学入試は終盤戦。

この時期にまだ受験をしている6年生は志望校への入学が決まっていない。
毎日のように受験会場に向かうのはつらいものがある。

中学入試が済むと東京では私立の高校入試が始まる。
それからしばらくしてから都立高校の入試。

そして、Cosの教え子達は大学の一般入試。

小学生にせよ、中学生にせよ、受験には緊張してきりっと引き締まった顔でのぞんでいる。
入学してしまえばへらへらしていたり、ちゃらちゃらしていたりするのだろうけれど、今は別人。

きっと大学受験でもそんな顔をしているんだろうなぁ・・・
がんばれ!

時事ドットコム:国公立大の志願倍率4.6倍=114校で昨年上回る-文科省.

ここにも景気の悪さが見えているのかもしれない。
例年よりも大変になった国公立・・・・最後までがんばって欲しい。

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2009.02.03

節分の日

今日、2月3日は東京都では私学の中学入試の3日目。
大方の子どもの結果がでて、何年間かの塾通いから開放されてほっとしている日でもあり、第一希望がかなわずにもう少しがんばっている日でもある。

某氏によれは接吻の日でもあるらしいけれど、今日は節分の日。

でも、Cosには接吻どころか節分も縁がない。
(あってもいいと思うのだが・・・)

いつものように疲れて帰る帰り道で買い物をしているとあちらこちらで
恵方巻き」の声。

コンビニが恵方巻きを売り出して話題になり、いつの間にかコンビニにとどまらず、あちこちの店が恵方巻きを出している。
中には恵方ロールや恵方サンドまであって、そういうのを見ているとどうも「節分の夜に何もいわず恵方をむいて食べると願いがかなう」という部分だけが一人歩きをしているような気もしてならない。

節分も縁がないCosだけれど、どっちへ行っても「恵方巻き」に出くわしているうちに酢飯が食べたくなって思わず今日の夕飯はチラシ寿司。

Cosまでもが乗せられるところを見るとコンビに商法は成功かな。

Cosまでもが乗せられてお寿司にしてしまうくらいなのだから、商戦としては精巧だろう。

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中学生じゃなかったら?

中学生だと分かっていたら威嚇発砲しなかったのか、それともやさしく諭したのか・・・?

時事ドットコム:中2ともみ合い、警官が発砲=職質に暴行、傷害で逮捕-愛知県警.

 調べによると、生徒は2日午前2時半ごろ、豊橋市中岩田の路上で、パトロール中の同署地域課の男性巡査長(26)が職務質問した際、巡査長を殴るなど暴行し、左肩を脱臼させるなど2カ月の重傷を負わせた。  巡査長は同市の山中川に沿った道路をパトロール中、2人乗りのバイク2台を発見。飛び降りた生徒に職務質問したところもみ合いとなり、2人は川に転落した。生徒が巡査長の指をかむなどして拳銃を奪おうとしたため、巡査長は「やめろ」と警告し、威嚇のため1発ずつ2回水面に向かって発砲した。  バイクは2台とも逃走した。生徒は刃物など凶器は持っていなかった。巡査長は「真っ暗だったため中学生とは思わなかった」と話しているという。

この少年は警官に対して、殴る、噛む、肩を脱臼させる、拳銃を奪おうとする、ということをしている。

どれほど暗くても相手が警官であることは分かったはず。逃げようとするのではなく暴行を振るって拳銃を奪おうとする中学生がどんな少年なのか想像がつく。

そういう人間に対して、それも相手は4人だというのに中学生だと分かったら警官はどうするのだろう?

威嚇のための発砲はしなかったかもしれないけれど、力があり中学生の無鉄砲さがあるのだから気を抜いたら何をされるか分からない・・・・

威嚇発砲することと相手が中学生であったことは分けて考えないと、そっちのほうが怖いものがある。

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2009.02.02

デコメはきらい

このところ、おとなからまでデコメが来る。

Cosの携帯はタイトルだけならお金がかからないけれど、受信するとお金がかかるから重いメールは嫌いなのだ。
どうでもいい絵に対してどれほど安かったとしてもお金を払うのはたまらない。

生徒からなら子どもだからまあ仕方ないかなぁとは思うのだが・・・

誰から来るにせよデコメの部分だけ拒否できればいいのだが・・・




コネタマ参加中: “デコメ(デコレーションメール)”使ってる?

参加しようと思ったのではなく、「ブログネタ」の欄を見たとたんに衝動書き込み∥^O^∥

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2009.02.01

お上の禁止

今一番携帯にくわしいのは子どもだしなぁ・・・

いまさらながらに文科省が携帯を禁止しても冷ややかな現場。
正にそのとおりなんだろうけれど、
「携帯は文科省が禁止しています」という説得力はあるだろう。

asahi.com(朝日新聞社):現場冷ややか「もうやってます」 文科省「携帯禁止令」 - 社会.

 情報モラル教育の指導法について詳しい都立江東商業高校の榎本竜二教諭は、児童・生徒向けの安全教育の教材を印刷物だけではなく、携帯端末でアクセスできるページに作ることや、携帯端末利用に特化した情報モラル教育の指導など、具体的な対策の積み上げが必要だと指摘する。

 「今求められているのは『禁止』でなく、安全な使い方を確実に子どもたちに身につけさせることだ」

これはまったくもってその通り・・・というよりも校内で禁止したとしても「使い方の教育・・・モラルの教育も含めて・・・」は必要だと思う。

だが・・・それの出来る人間がどれぐらいいることか・・・

小学校の段階ならまだ大人のほうが知識があるかもしれないけれど、高校生ぐらいになるとどう考えても生徒のほうがよほど詳しい。

それにどうやって教えるというのだ?
「(携帯で)メールをしたことがない」なんていう話もよく聞く。

まあ、生徒よりも知識のない情報の教員なんてざらだからいいのかな。

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