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2009.01.07

ダム 柴田敏雄

芸大の(たぶん)アートギャラリーであまりによかったので、彼の展示があるときにはぜひ見ようと思っていた柴田敏雄の

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「ランドスケープ 柴田敏雄展」
東京都写真美術館で2008年2月8日まで

このチラシの写真は名前を入れるために右のほうがきれいているけれど実際にはかなり違った感じがする。
背景の霧のかかったみどりと橋の赤と白がもっと生き生きとしているのだ。

前回の中山岩太が写真を重ねたりして新しいものを作っていたのに対して、柴田敏雄はそれこそあるがままに撮った写真。

「あるがままに」とはいってもどうやったらこう見えるのかはやっぱり不思議だけど・・・

東京都写真美術館 > ランドスケープ 柴田敏雄展.

柴田敏雄は東京芸術大学・同大学院修士課程終了後、ベルギーの王立アカデミー写真学科入学。留学を機に写真を撮り始め、帰国後の1980年代後半に、ダムやコンクリートに覆われた造成地など人工的に変容された風景を独特の視点で捉えた写真で注目されました。

今回は彼のギャラリートークを聞くことが出来た(すごい人で参ったけど)。
何よりも面白いと思ったのは同じときに見た中山岩太は写真から初めて絵画化と思うような写真を撮っていたけれど、柴田敏雄はもともとは絵をかく人で、ベルギーに留学した時に写真学科に入ったのが写真に写るきっかけだったと言うこと。

そして写真が2点を除いては昔ながらの銀塩プリントだということ、そのためのおおきなロール紙がもう日本では作られていないこと・・・・

写真を撮るときには大きなカメラ・・・フィルムが大きなカメラエボニーSV810を使っているからあんなふうに取れるのらしい。

なんていうことを聞いてきたんだけど、Cosにはあまりに基礎知識がなさ過ぎて・・・_| ̄|●


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» 柴田敏雄 「ランドスケープ」 [Link]東京都写真美術館 [魯祐の巻物 | yousakana no makimono]
写真家 柴田敏雄さんの写真展が写真美術館にて開催中。  日程:2008年12月... [続きを読む]

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