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2009.01.31

ネット中傷

ネットでの中傷書き込みが名誉毀損であるという判決が出た。

ちょっとでも否定的なことを書けば「名誉毀損」といわれるのはたまったものではないし、場合によっては批判することが必要なこともあるけれど、
ネットいじめなども種類としては同じということを考えれば、被害を受けるのはごく一部の人たちではなく、いつ自分の身に降りかかるのかは分からない。


時事ドットコム:中傷書き込み、逆転有罪=ネットで名誉棄損-東京高裁.

 長岡裁判長は「書き込みは真実ではなく、真実と誤信したことに相当な理由はない」と判断した。  一審はネット上の個人表現について、一般に信頼性が低く、反論が容易として、可能な調査をしていれば同罪は成立しないとの新基準を示していた。控訴審判決は「さらなる社会的評価の低下を恐れて反論を控えるケースがある。内容も、必ずしも信頼性が低いとはいえない」と述べた。

言ったもん勝ち、訴えたもん勝ちの傾向は変わらないだろうけれど、何を言われても泣き寝入りをするしかない、スルーするのが最善、という状況が少しでも変わるといいな。

だからといって、これで批判的な口コミが何も書けなくなるということもないだろうし・・・


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2009.01.30

禁止と実態

最初に記事を見たときには「こんなに多いのか」とびっくりしたのだが、よく考えてみると禁止することと実態とはかなり違っていることが少なくない。

時事ドットコム:小中9割超、携帯禁止=家庭もルールづくりを-対策徹底を改めて通知・文科省.

 子供の携帯電話持ち込みを禁止した公立校の割合が小学校で94%、中学校で99%に上ることが30日、文部科学省の調査で分かった。インターネット上のいじめや犯罪被害が相次いでいるため、文科省は同日、小中学校が持ち込み禁止を徹底し、家庭にも利用ルールづくりを呼び掛けるよう促す通知を出した。  調査は、全国の公立小中高校や教育委員会を対象に先月1日時点の対策を尋ねた。大半の小中学校が持ち込みを禁じる一方、うち55%は家庭からの申し出があれば、理由や電話機の機能を限定して持ち込みを認めていた。  高校では20%が持ち込みを禁止。ほかに18%は校内で、57%は授業中に限って使用を禁じていた。

考えてみたらCosのところでも中学は禁止だったような気がする。
高校は所持は禁止していないけれど、校内では電源を切ることになっている。

どちらもどの程度守られているかといえば・・・
「そういう規則があったはずだが・・・」と思う程度。
さすがに授業中に使っている生徒はまずいないけれど・・・たまに携帯がなって、ひと悶着。

あぁ~あ・・・

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指輪がよかった。

といってもプレゼントしてもらったわけではなく・・・

今日は母のお供でオペラシティ。

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一曲目のベートーベンは昨日スコアで予習しておいたから(というわけではなく、もともと好きだからなのだが)次は何が出てくる・・という感じで楽しめた。
ただし、演奏自体は管がいまいちだったかな・・・笛はよかったのだが・・・

が二曲目のニーベルンゲの指輪はとてもよかった。
編成も大きいし、もともと派手な曲だということもあるのだろうけれど、本当に楽しかった。

曲の最初だけで使われるコントラファゴットの音も単独ではなかなか聞けない(ような気がする)ので音をきちんと聞けて面白かった。
紅い色もよかったし・・・・あの色はCosの好きな色∥xx;∥☆\(--メ)

今回はオランダの作曲家・打楽器奏者のヘンク・デ・ヴリーガーが1991年に編んだもので「オーケストラによるアドベンチャー」と題されたオーケストラ用のもの。

曲としてのいいところだけを取り出したダイジェスト版・・・68分のダイジェスト版なのだ。

たぶんこの形で聞いたのは初めてだと思う・・・
ちょっと派手過ぎるけれどCDが欲しいかも。


来月はレクイエム。
ぴったりかも。

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2009.01.29

スコア

今は本当に便利な時代になった。

明日(実際には今日)ベートーベンの交響曲4番を聞きにいくのだが、何の気なしに検索していたらなんとスコアのページがあった。

思わずスコアを聴きながら曲を聴いている∥^O^∥
が、途中で邪魔が入った途端にどこを演奏しているのかが分からなくなった_| ̄|●
というわけですっかりあきらめて次の楽章まで音符を追うのはやめているが、やっぱりスコアつきで聞くと面白い。
(ページ数を考えるとプリントアウトして明日もって以降とは思わないけれど・・・)
ただ・・・はじめてみて追いかけるのは大変・・・
特徴的なところで待ち構えていて、音楽が追いつくのを待ってみたり・・∥^O^∥

気分(だけ)はのだめの千秋先輩かも∥xx;∥☆\(--メ)

しかし、家にいながらお金も使わずに(スコアって買うと高いんじゃなかったかな?)楽譜までもが手に入る時代になったのはすごいことだ。

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2009.01.28

学校だけでは対処できない

新聞などを見ていると普段はどうしてこんなに何もかもを学校に押し付けるのだろうと思うことが少なくない。

親は?
地域は?・・・確かに体格が大きくなると子どもに注意するのは怖い。
どう見ても中学生か高校生がタバコを吸っていたりマナーを守らなかったりしたときに注意する大人はいない。

先生:生徒指導は今/1 好き放題に育った子たち - 毎日jp(毎日新聞).

 子供が変わった、といわれる。集団生活の決まりを理解できず共感性に欠け、教員の指導は空回りする。

 東京都内の小学校。月曜の朝会で体育館に児童が整列している。遅刻してきた男児に男性教諭(57)は「急ぎなさい」と促したが、顔色も変えずゆっくり歩く。友達と笑いながらやってくる女児もいる。なぜ慌てないのか、理解できない。

 三重県の小学校。友達と言い合いになり、突然カッターを突きつけ、机やいすを投げ飛ばす子がいた。相手が痛がるのを見てきょとんとする。ベテラン教諭は「想像力の欠如を実感する」と嘆く。

 早稲田大の河村茂雄教授は04~06年、小中学生5万人の意識調査をした。「先生の言うことは聞かなければならない」に対し「あまりそう思わない」「そう思わない」と答えた中学生が36%もいた。「友達を傷つけてはいけない」については「あまりそう思わない」「そう思わない」中学生も9%に上る。40人学級なら3~4人いる計算だ。「荒れ」の芽はどの学校にもある。

 河村教授はいう。「地域との関係が薄れて核家族化も進み、社会体験が不足する中、子供が人との関係をうまく結べなくなった。対人関係や社会のルールを、教師が教える時代になった」

学校だけで対人関係や社会のルールを教えることが出来ると思っているのなら大きな間違いだ。

学校の先生のいうことを聞かなければいけないと思っている生徒ばかりなら可能だろうけれど、現実には先生のいうことなど聞かなくていいとおもっている生徒が・・アンケートにそう書いた生徒が1/3以上いるのだ。

どんな形のアンケートにせよ、こういう設問に対して自分の思っているとおりではなく、期待される答えを書く生徒は決して少ないとは思わないのだが、どうなのだろう?
その中で否定的な回答をするということは実際にはもっと多いと考えていないと怖いものがある。

Cosのところなどはまだましなのだろうけれど、こういう話は他からも聞くし、表面化しないだけで、生徒達の考え方の中にはこういう生徒が結構いる。
生徒と話をしていると思いも寄らない生徒がこんな風に考えていたりする。

叱られるから、あるいは他の人はしないから自分もしないだけということなのかもしれないけれど、いつかそのうちどこででもそれが爆発して一気に表面化するのかもしれない。

学校でとは限らない。
こういう子どもたちはもうとっくに社会人になっている。
会社の中で社会の中、その辺の街中でそれが表に出てくるのも時間の問題だろうな。

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2009.01.27

9歳のファンタジー しんくやくしょモノレール

しんくやくしょモノレールが本になった。
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去年の夏、千代田区役所で個展をやったTALKENの絵が本になったのだ。

その時にはこのしんくやくしょモノレールの絵がパネルになって展示されていただけではなく、幼稚園時代からの絵日記も展示されていた。

ひとりひとり(一台一台?)がそれぞれに個性を持って、TALKENに与えられた不思議な個性を発揮していてとても面白かった。

それは9歳の少年のファンタジー・・・
絵の世界の鉄ちゃんの夢が本になったのだ。
しゃこめてぃ出版から「しんくやくしょモノレール」が発売される。

この絵はMACを使ってマウスで描いた絵。
絵日記の絵のほうがずっといい絵も描いているので、絵日記に比べると子供用のソフトだからいろんな意味で制限があるのかもしれない。
色使いのよさはこっちのほうがいいかな?

ただ、この本のよさは絵だけではなくそこに書かれた文章のよさもある。
これもやっぱり彼が毎日書き続けている絵日記の効果もあるのかもしれない。
「あと5メートルぐらいで人食い八角形くんがみえてくる。・・」
どうして人食いなのかよくわからないけれど・・・でも踏み切り異常という言葉と一緒になるとその言葉がしっくり来てごく自然に思えてしまったりする。

感覚的に選ばれた言葉達、もしかしたら彼は大きくなったら絵と言葉で芸術の中に入っていくのかもしれない。

TALKENは高機能自閉症児なのだという。
知的な部分での遅れはないけれど、人とかかわることが難しいらしい。
しょうがいを持っているからといって作品を評価するつもりはないけれど、他の人との間での自己表現が苦手だからこそ、絵の中に文章の中に自分を表現できるということはあるのかもしれない。

去年世田谷美術館でしょうがいを持った人たちの描くアウトサイダーアートを見てきたときもしょうがいを持っているからいい物を描くということではなくて、表現しきれないものがここに凝縮されているのかもしれないと感じたのを思い出す。

「のりものも、たてものも、ツアーラインも
み~んな 都市人なんだ」
というしんくやくしょのまち。
電車も人も同じ価値を持つほのぼのとした街。


また訪れてみたい。
千葉市中央区のきぼーるで4月4日から一週間出版記念の個展をやるそうだ。
ちょっと遠いけれど、春休みだしうまくすればいけるかもしれないな。

しんくやくしょモノレールしんくやくしょモノレール
長嶋 柊

by G-Tools
発売は1月30日だから、それが過ぎないとamazonでは買えないのかもしれないが・・・


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妖しい世界

Cosが彼に魅かれたのは目が合った瞬間だった。
それからずっと時としては「なんで?」と思わないこともなかったけれど、どこかで彼に会えるチャンスがあれば行くようにしていたのだがやっと個展を見に行くことが出来た。

10年前には彼の存在を知らなかったし、10年ぶりの回顧展だというからCosが個展を見るのは初めて。

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加山又造展
国立新美術館で2009年3月2日まで。

Cosがとりこになったのは国立近代美術館で見た正にこの絵。
そのころはまだ日本画に対してはあまり関心がなかったしいいとも思っていなかったのだがこの絵とであった瞬間に日本画というのは思っていたようなものとは違っていることにはじめて気がついたのかも。

会場に入って最初に出迎えるのが近代美術館の「雪」「月」「花」(ちょっとしたの方).
この月の絵を見たときもショックを受けた。
確かに日本画の世界だけれど、この空の線はいったい何なんだろう・・・と。

いったい何本の足があるのか分からない月と縞馬この縞馬はどこにある水を飲んでいるんだろう?
月がらくだになった絵もシュール・・・・

日本画のもつ静かな静かな世界がシュールに展開している。

さらに、日本画の持つ(実際には日本画に限らないと思いはするけれど)一つの画面に描かれたいくつ物時間の流れがごく自然に感じられる「春秋波濤」や雪月花
ここがCosは一番好きかも知れない。見ているだけで現実からはなれて他の世界に入っていくことが出来る。


倣北宋水墨山水雪景この絵を見たのは多摩美術大学美術館の「加山又造研究」でだった。
多摩美術大学では彼の研究をやっている人がいるのだ。
たくさんの作品を見ることは出来ないし、どんな研究をしているのか内容が分かるほどは文章が書かれているわけではないけれど、加山又造のスモールワールドに入り込むことが出来る。

が、残念なことに休憩所にあるというCGには気がつかなかった。
休憩する時間も惜しかったのだ・・・_| ̄|●

まだ日はあるからもう一度見に行けたら見に行きたいなぁ・・・


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もっと自由に・・・

今の仕事に不満があるわけじゃない。
数学は好きだし、教えるのはそれなりの面白さもある。

でも時として「何でこんな仕事しているんだろう」と思うことがある。
なんだかもう身動きが取れなくて、現実から目を背けられるとそのまま逃げ出したくなるのは今の状況だからかな。

それとも
仕事柄期待される人間像の枠組みの中に自分を治めておこうとするのにちょっとうんざりしているのかも。

もともとCosは自由に思いのままに生きて生きたい人のなのにこんなところに入ってしまって・・・・
と思えてならない。
世の中にはもっと違った世界がたくさんあるのに・・・

もっと自由に自分を抑えることなく生きて生けたらいいのにな。

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2009.01.26

DOMANI

なによりも舟越桂を見たくて行ったDOMANI展。
文化庁芸術家在外研修の成果ということで、あちらこちらの国で研修をしてきた人たちの作品が展示されている。

もう会期も終わりだというのに人もそんなに多くなくじっくりと見ることが出来た。
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会場にはこの見晴台のスフィンクスや森のスフィンクスなどが展示されていた。

以前庭園美術館で見たときには館の一室でであったスフィンクスたちが美術館という明るい場に出てくるとその雰囲気がずいぶんと違う。

前回は憂いをこめて出迎えてくれた森のスフィンクスは距離の遠い交わることのないところにいるようにも見えたし、どれもがこちらと意思を通わせようとしない。

それはそれで別な世界を想わせてくれていいのだけれど、ちょっとさびしかったかな。

ホログラフィーの石井勢津子、
新しい表現を模索して東工大の研究生になったりMITで学んだり・・・
どう見てもここだけ見ると理系にしか見えない。
ギリシャ時代には一体だった芸術も再び理学の世界に入り込んできつつあるのがなんだかうれしい。

ホログラフィーという道具を使っての表現は位置の変化と画像の変化・・・時間と描かれたものとの関連・・・見るものに何らかの行為や時間を要求する新しいタイプのアートだろうなぁ・・・

日本画の伴戸玲伊子、
斬新な水の表現、朱で描かれた水の動きがこちらをドキッとさせる。

切り絵の駒形克也、
カーテンで仕切られた一室の小さなドーナッツの光の出るミラーボールが回転している中で切り絵を見る。
ミラーボールの光が金と黒との切り絵に映って面白い世界を作っている。

花の絵の小山利枝子
といってもこの絵を見てもそれが花だと見抜くことが出来る人は少ないだろう。0052
以前多摩美術大学美術館で見た「絵画のコスモロジー」でたくさんの花のスケッチやいろいろな試行錯誤を見て知っていたから花という理解が出来る・・・
でもこの絵は「花」という思い込みを離れて見たほうがいいかな。

この絵もこの大きな会場で見ることでまったく違って見える。
花の中心から湧き出してくるエネルギーが感じられる気がする。

花のミクロの部分を取り出して抽象化、絵画化していく
この小山利枝子についてはこれからも注意していきたいな。

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こんなふうな沸き立つ感じを描いたのかなぁ・・・
なんて思ってみたりして。


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これだけ姿が違うと見ただけではとても同じ種とは思えないのは納得できる。

時事ドットコム:深海魚の3科、実は1つだった.

 19世紀末から20世紀半ばにかけて3つの科に分類された深海魚が、実は1つの科の子、雄、雌であることが、DNA解析などで分かった。東大海洋研究所や千葉県立中央博物館などの国際研究チームが25日までに英王立協会の生物学誌バイオロジー・レターズ電子版に発表した。科は種の2段階上の分類。陸上動物ならイヌとネコが仲間だというのと同じぐらい、意外な発見だ。  子、雄、雌と判明したのは尾が1メートル近いリボンイワシ科(3属5種)、全長わずか6センチ程度で嗅覚(きゅうかく)器官が発達したソコクジラウオ科(4属9種)、最大40センチ程度で頭部が巨大なクジラウオ科(9属20種)。  子はひものようなクシクラゲ類に姿を似せるなどして身を守り、プランクトンを食べて成長。雄は食道と胃がなくなり、肥大化した肝臓にためたエネルギーで、フェロモンを頼りに雌探しに専念すると考えられている。

リボンイワシ科はリボンのような尾を持っていてリボンのように細く長い形をしている。
これが子どもらしい。

ソコクジラウオ科は小さい魚でまるで生殖のためだけに存在している感じすらする。
アンコウもこれと似たところがある。
動物 - アンコウ - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト.

 オスのアンコウはメスに比べてかなり小さく、メスのような特徴を持たない。オスのアンコウはメスに出会うと、その鋭い歯で咬みついて離れない。しばらくするとメスの肌や血管と結合し、精巣以外のすべての器官を失い、肉体的にメスと融合する。

まだ独立している分だけいいような気もするけれど・・・

asahi.com(朝日新聞社):姿は違うが…親子と判明 3科の深海魚、DNAほぼ一致 - サイエンスにある写真を比べてみるとその差は歴然としている。
写真のメスは10cmほどだそうだけれど、時事ドットコムの記事では40cmぐらいにもなるという。

よくわかっていない深海の世界で、おそらくは長生きの出来ないオスはどうやってメスと出会うのだろう?
アンコウのようにくっついちゃえば安心なんだけど・・・

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2009.01.25

蒔絵

「Japan 蒔絵」

金や銀の粉を「蒔く」から蒔絵なんだと知ったのはいったいいつだっただろう?
日本でというよりも海外に輸出された漆器の蒔絵はどこかエキゾチック
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サントリー美術館で2009年1月26日まで

作られたときには黒地に金で輝きさぞきれいだっただろうと思う。
ヨーロッパの人たちはこれを見て東の果ての国に思いをはせていたんだろうか?


宣教師達により注文で作られた南蛮漆器とよばれるキリストの磔刑図や聖母子像などを納める「聖龕(せいがん)」、ミサで用いる「聖餅箱(せいへいばこ)」、聖書をのせる「書見台」、引き出し箪笥の扉を前に倒して机として用いる「書箪笥(しょだんす)」や、蒲鉾(かまぼこ)形の蓋がついた「洋櫃(ようびつ)」・・・・

どれもが日本で作られているけれど、日本じゃない、
西洋で使われたけれど、西洋じゃないとても不思議な雰囲気。
おそらくこれが日本に逆輸入されていればそれはそれで「異国」のもので人気を博したんじゃないだろうかとも思える。

Cosにはこの時代のものが一番面白かったかもしれない。

ただ、会期末ということもあって人が多くてじっくり見ようという気に慣れなかったのが残念。


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心筋梗塞かなと思ったら

つい先日、心筋梗塞になった友人が退院した。

朝、職場に着いたときにおかしいと思って検索をしたら症状がぴったりだったので救急車を呼んでもらって病院へ。
意識があったのですぐに同意書にサインをして手術。

その結果10日ほどで退院できた。

心筋梗塞というと重病という感じがするけれど、10日で退院と聞くとたいしたことがないようにも見えてくる。
そうなるのには・・・

心筋梗塞:迷わず119番を…通報1割、手遅れの恐れ - 毎日jp(毎日新聞).

 心筋梗塞は発症後1時間以内に専門病院に着けば救命率が高いとされる。最近は「救急車をタクシー代わりにしないで」と訴える医療関係者も多いが、野々木部長は「心筋梗塞が疑われる症状がある時は、結果的に『空振り』でもいいので119番を」と呼びかけている。金沢市で開催される日本疫学会で24日に発表する。

 心筋梗塞の症状には、胸に重いものを載せたような圧迫感のほか、息苦しさや、のどや下あご、みぞおち、背中などの痛み、頭痛などがある。まとめて「上半身に今まで経験したことのない強い不快感があった場合」と覚えるのがよいという。

この「1時間以内に専門病院」というのが大切なのだろう。

救急車:病院まで平均33.4分…過去10年で最長 - 毎日jp(毎日新聞)
しかも東京では47分というのを見ると怖いものがあるけれど・・・・・
ともかく早ければ早いだけ救命の可能性も、普通の生活に戻れるほど回復する可能性も大きくなる。

これは覚えておいたほうがいいな。

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クローン携帯

日本ではクローン携帯は存在できないはずらしいけれど・・・

FNNニュース: 韓国女優携帯携帯データ不正コピー.

映画「猟奇的な彼女」に主演した韓国の人気女優、チョン・ジヒョンさん(27)が、所属事務所に携帯電話のデータをコピーされ、行動を監視されていた疑いが強まったとして、ソウル市警が本格的捜査に乗り出した。

(中略)

違法にコピーされたジヒョンさんの携帯電話のデータ。
それを依頼したのは、身内であるはずのジヒョンさんの所属事務所だとみられている。
目的は、所属事務所がジヒョンさんの行動を監視するためとみられている。
1年以上前に、ジヒョンさんの携帯電話のデータが不正にコピーされたとの情報があり、ソウル市警が捜査に着手した。
ソウル市民は「とても驚きました。わたしも怖いから、携帯電話を使いたくないわ」、「衝撃的でした。(彼女は)誰も信じられなくなるのでは」などと話した。
韓国のMBCニュースは「警察は、ジヒョンさんの所属会社と調査会社職員らが複製疑惑を一部認めたと明かしました」と報じた。
今回の手口は、携帯電話のチップに含まれるデータをコピーし、ほかの携帯電話でも使えるようにした、いわゆる「クローン携帯」を使った犯行とみられている。

韓国でも新しい機種だとクローン携帯が作れないともいうのだが実際のところはCosなどには分からない。

が、一つ前のオバマ大統領の携帯の話と重ね合わせてみると日本でもそういう技術が出来上がっていても不思議はないような気がする。

まあ、Cosのなんかコピーしても(通話などで使うのでない限り)メリットは何もないからその心配は要らないだろうし、
にらまれるようなことをやっていなければコピーされるようなこともないだろうとは思うけれど・・・

いつかそう遠くない将来そういう時代が来ることもありえるなぁ・・・

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2009.01.24

浸透する携帯文化

Cosは実は携帯メールは得意ではない。
キーボードのない携帯では文章を打つのに時間がかかりすぎて面倒でならないのだ。
(当然、キーボードの着いたようなタイプの携帯を持てば意見も変わるだろうけれど・・)

電車の中などではせっせと携帯を出してメールしたりはするけれど、基本的に電車に乗ることが少ないからますます苦手∥^O^∥

とはいっても携帯なしの生活なんて考えられないほど携帯に染まっている。
PCあてに来たメールのタイトルチェックは携帯だし、人に連絡を取るのは通話、メールを問わず携帯なしには考えられない。
家の電話もほとんど使わないし・・・

その携帯が必需品として使えることになったのは黒人で始めて大統領になったオバマ氏。

彼が大統領になったことで新しい時代の始まりを感じた人々が期待持ってみているけれど、携帯文化の担い手が大統領になったと考えるとその点でも文化としての新しい時代が始まったんだなぁという気がする。

asahi.com(朝日新聞社):携帯メール Yes I can オバマ大統領一安心 - 国際.

国家機密を守るため、大好きな携帯メールを禁止されそうだったオバマ米大統領が、インターネットを使える携帯電話を手放さなくて済むことになった。ギブズ大統領報道官が22日の最初の記者会見で明らかにした。

 オバマ氏は自他共に認める「携帯メール中毒」。だが、メールの内容や現在位置などの機密情報が流出する恐れがあり、ブッシュ、クリントン両大統領は原則禁止されていた。だが、オバマ氏は「現実の社会とつながっていたい」と、内外の圧力に抵抗していた。

「携帯メール中毒」・・・そんなに携帯でメールを書く時間が取れているんだろうか?
もちろんCosが使っているようなメールが打ちにくいものではないと思うけれど、キーボードがあったとしても書くのはそんなに楽ではないと思うのだが・・・・

 米メディアによると、米国防総省傘下の国家安全保障局(NSA)が、会話や文書の内容を暗号化できるが、市販はされていない「スパイ防止型」の携帯端末を約30万円の予算で導入。代表的な携帯端末「ブラックベリー」と大統領の名前バラクを引っかけて「バラクベリー」と呼ばれており、オバマ氏が使う携帯ではないか、と見られている。

当然そういう機能のあるものしか使わせてもらえないだろうし、その内容もチェックが入るんだろうし・・・

新しい時代の要人の携帯あり方をも国防総省は模索しているということ・・・それはまた、技術的なことにとどまらず携帯という新しい道具を持った文化に対応するための国家としての模索なんだろうなぁ・・・

インターネットの普及で情報のあり方が変わったように携帯文化で何が変わってくるのかな。


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2009.01.23

宇宙からまいど。

何はともあれおめでとう\∥^O^∥/
まいど!!ど~も

JAXA|小型実証衛星1型(SDS-1)の飛行状況について.

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成21年1月23日午後12時54分(日本標準時)に、H-IIAロケット15号機により温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)と相乗りで打ち上げた小型実証衛星1型(SDS-1)について、衛星から受信したデータにより、ロケットから正常に分離したことが確認されました。

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2009.01.22

救急車・・・命を助けて・・・

今でこそ心配はほとんどないけれど、当時川崎病で冠動脈に以上が出ていた子どもが小さかったころは医師から
「心臓の発作が起きても20分以内20分以内に病院に来れば大丈夫」といわれていた。

逆にいうと遠いところに行ってしまって病院まで時間がかかるようならば助からないこともありうるということになるわけだから、遠くに行くのが怖かった。

幸いにも救急車のお世話になることもなく、子どもも大きくなり心臓もかなりよくなっているので今はそんなに心配していないのだが、こんなニュースを見ると不安になる。

しかも、時間がかかっているということは救急車が使用中の時間が長くなるということで・・・
それはそれですごく心配なことだ。

救急車:病院まで平均33.4分…過去10年で最長 - 毎日jp(毎日新聞).

 救急車が通報を受けてから病院などに搬送するまでに要した時間は07年、全国平均で33.4分と過去10年間で最長だった。総務省消防庁が22日にまとめた。全国で搬送された計490万2753人のうち、病院到着まで2時間以上かかった人が1万7580人で、うち9282人は「急病人」の扱いだった。救急搬送の深刻な実態がうかがえる結果となった。


この平均時間だったならわが子は助からないわけだ・・・
(実際には心臓であれば、かかりつけの病院は電話をすれば受け入れてくれるからこんなに時間がかかることはないのだが・・・)

先日心筋梗塞になった友達は救急車、ドクターヘリを乗り継いで緊急手術で一命を取り留めたばかりか、発症してから短時間で手術が出来たので予後も順調で彼を見ているとまるで心筋梗塞がたいしたことのない病気のようにも見えてくる。

その彼にしても病院に到着するまで40分かかったらどうなっていたか・・・

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就任演説

「就任演説が楽しみだ」という友達の声を聞いて、ついその気になったCos。

日本語で読む前に
英語で聞いて
英語で読んで
それから日本語で読めば分かるかな?

時事ドットコム:ITもオバマ人気に敗北=接続殺到でネット視聴できず-オバマ大統領演説.

 米メディアによれば、CNNの中継動画の配信件数は12時間で2500万件で、大統領選当日の昨年11月4日の530万件を大幅に上回り、過去最高を記録した。

というわけでCosは昨日の夜見たのだが・・・
Cosのところは光なのでスピードは十分あるのだが・・・
これだけ時間がたっていても普段以上に重かった気がする∥^O^∥

とりあえず
「聞いた。ところどころ分かった」状態。
18分の演説を読めるのはいつかな∥^O^∥

このまま日本語も読まずに終わるのが落ちじゃないかという気もしないではないが・・・

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2009.01.21

23日に延期されたけど「まいど!」

相乗りして打ち上げられる民間の「まいど1号」がいよいよ打ち上げられる。

時事ドットコム:人工衛星開発継続で事業組合=「まいど1号」関係者ら-大阪.

 大阪府東大阪市の中小企業が中心となって開発した小型人工衛星「SOHLA-1」(まいど1号)が22日、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」を搭載したH2Aロケットに相乗りし打ち上げられる。

「航空宇宙産業を地場産業に育てるため」に設立された東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)が去年の8月に完成し、今回打ち上げる「まいど1号」は汎用部品を中心になるべく開発に費用をかけずに作られたという。

国家や大企業がやるのではなくごく普通の人たちの夢をのせた宇宙船なのだ。

この予定が23日の同時刻に変わったけれど、「夢を打ち上げるんじゃない、夢で打ち上げるんや」という「まいど1号」。

「まいどどうも」になりますようにm∥_ _∥m

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Cosも欲しい

ASUSのEeePCを買ってしまったので踏み切れずにいるけれど・・・
満を持してミニノートに参入 逆風下のソニーの“成算”(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース.

 昨年の年初から急成長してきたミニノートパソコン(PC)市場で、ソニーが満を持して投入した「切り札」が人気を博している。1月8日から店頭に先駆けて販売を開始した同社の直販サイトは、注文が殺到して1ヵ月超の入荷待ちの状態となっており、想定の倍近い数字で推移している模様だ。

Vaio type-Tドライブが着いているので重さとしてはそんなには軽くないけれど性能もバッテリーの持ちも違っているからなぁ・・・

まあ、すぐには買えないけれどいずれは手に入れたいと思っているし、待っているうちに他のメーカーのものももっといいのが出てくることを期待しよう。

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2009.01.20

風邪の包囲網

職場でもそろそろ風邪がはやりつつある・・・大人の間に。

昨日は熱のある同僚を駅まで送った(のでさっさと帰れたのだが)。
次第に風邪の包囲網が狭くなってきている気がする∥>_<∥

webでのCosの周囲の風邪のはやり方を見るとたとえ風邪を引いたとしてもweb感染の可能性も否定できないが・・・

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2009.01.19

ステイン/ナイン

オペラシティーの近くのケンジタキギャラリームットーニの新作が展示されていると聞いていってきた。

ムットーニの個展ではなく「NINE」というグループ展。
ギャラリーの壁には何点かの絵がかかっているけれど、どこにもムットーニの人形は見えない。
ギャラリーにかかっている絵はなかなかいいものがあってそれはそれで面白かったのだが、せっかく来たのにムットーニの人形がみられないのはなんだか悔しい。

場内にはちょっと古いタイプの映写機のようなものがおいてあった。
細菌流行の映像作品を部屋の反対側の白い壁に写すのだろうと思ったけれど、Cosがいったときにはスイッチが入っていなかった。

せっかく来たんだから見たかったのにな
とちょっと残念に思ったのだが・・・・・・・

ふと・・・

レンズの側から覗いてみた。
「カチッ」と聞きなれた音がして箱の仲で人魚が動き出す。
鏡に映っているのか、2体あるのかは分からないけれど、2体の人形が動き出す。
どちらの人形が真実なのか・・・・

ムットーニらしい幻想の世界がその箱の中に広がっていた。

箱の中に閉じ込められた幻想・・・・
箱の中はどこかぼんやりとしていてよくは見えない。

今まで見てきたムットーニの世界が同時に何人かで・・・・数人から数十人の単位で・・・楽しむからくり箱だったけれど、これは一人で楽しむからくり箱でタイトルは「STAIN」。
しみ、汚点・・・どんな意味を込めてあるんだろう?
そんなことを考えながら何度も繰り返し見てきた。

久しぶりに彼の世界を楽しんできた。

そういえば、先日見てきた「ピカソとクレーの生きた時代」のなかのマックス・エルンストの一枚の絵・・・「揺らぐ女」・・・・は正にムットーニの世界だった。
エルンストの絵を具体化したのがムットーニなのかもしれない。

そんなことも思いながらの充実した時間が楽しかった。

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2009.01.18

センター試験

解かなきゃ・・・明日使うからなぁ・・・

IIBは計算が面倒だからいやだなぁ・・・
∥xx;∥☆\(--メ)

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webの自浄作用

web上にあるとても見切れないほどのたくさんの情報、その中で何を信頼するのかは一人一人の判断にゆだねられている。

テレ朝の「仕込みブログ」 1か月もウソばらまいていた!(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース.

 テレ朝の番組「ウソバスター!」では、ネット上にあふれるブログなどのウソを見破るとうたっていた。同社広報部では、「実際に元になるブログはネット上にあり、撮影許可が得られなかったり、連絡がつかなかったりして、撮影用に同じ趣旨のブログを作った」と説明している。

 とはいえ、元のブログが何なのかについては、「敢えてそこまでお答えする必要はありません」と説明を拒否している。

(中略)

 では、ネットにウソがあふれている証拠はどこにあるのか。

 ヤフー知恵袋でNEWSについての2008年7月18日付質問では、東西南北が語源というのはウソとベストアンサーで回答されている。ブログでは、例えば、「ヒマジンの家~いつも頭のすみっこに」の11月5日付エントリーで、「NEWSって north east west south の略なんですか?」と書き込まれている。が、翌日付のコメントには、「ガセだったよね確か」などとあった。

 同様な趣旨のブログには、間違った情報を伝えているケースももちろんある。が、ウソの可能性があることや単なる伝聞を書いていることを明記していることが多い。ネット上にウソがあふれていると言うには、あまりにも根拠が薄弱なのだ。

これが本来のwebの自浄作用だろう。

誰でも書き込めるから信頼性に欠けているとされるwikipediaにしても、実際にはほとんどの場合信頼性が非常に高い。
必ずしも信頼できない記事ももちろんあるけれど、どういう記事が信頼できないのか読んでみればその偏りが分かっている人には見えてくる。

もし、信頼できる情報しか利用できない環境(論文などを書くとき)であれば、その元ねたを探せばいい。
情報の取っ掛かりを探すのにこれほどありがたいものはない。


webでなくても間違った情報は新聞やテレビを通じてあまりに多く流れている。
webに限らずそれを鵜呑みにするのかどうかは一人一人の判断にゆだねられているのだ。

にもかかわらずwebだけが当然のように「信頼できない」とされ、新聞やTVの情報が「信頼できる」ことを前提に語られるのは作り手がはっきりしているからかもしれないな。


今回のようにTVが間違った・・・自分で偽造した(偽造としてはあまりに稚拙だけど)情報を基に作ったとしてもそれを鵜呑みにするほうが本来問題なのだと思うのだが・・・

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アートテラー・・・クレーとお菓子

「アートテラー とに~ お笑い会」 第2回
一回目は母とコンサートに行っていたので行くことが出来なかったけれど、同じ場所での2回目。

楽しく笑いながら美術に対する造形を深めようという企画の第2弾。
今回はお菓子と絡めてクレーについて語るというので、クレーの好きなCosは楽しみにしていた。


Img_1276

会場はこんな明治時代に建てられたという高輪の洋館。
小説にでも出てきそうな建物で、ちょうどクレーが生きていた時代のころにもあった建物。
ここではどんな人たちがどんな風に暮らしていたんだろう・・・

今回のテーマは「クレーと【パティシエ】」という切り口でのアート・トークだけあって、しっかりととに~さんの作ったお菓子も付いてくる。

今回のお菓子はクレーの「畑の中の黄色い家」からヒントを得て作ったという4層になった楽しいお菓子。

紆余曲折を経て出来たお菓子の話を聞いてから
「お菓子をおいしく撮るのには」という写真の話を聞いて、みんなそれぞれに練習∥^O^∥

Img_1281

今回トニーさん達が作ったのはこんなお菓子。
上から
白は蜂蜜と生姜のパンナコッタ。
生姜の味が利いていておいしかった。
赤はイチゴとトマトのムース
イチゴとトマトというのは思った以上に味がしっくりなじんでいたのは驚き。
緑は小松菜のムース。
そして一番下に入っている黄色がビスキュイ
クレーの絵にあわせて斜めの線を入れる・・・のが大変だったそうだ。

これ以外にもいろいろなお菓子やパンが持ち込まれて会場は写真大会。∥^_^∥
Img_1299

上から見るとこんな感じ。
「畑」あるいは「Field」という感じ見えるだろうか・・・
金色の三角はクレーの
「直角になりたかった茶色の三角」
(ここだけ聞くとなんとなく生徒の答案にもありそうな感じだが・・・)
なのだそうだ。

Cosとしてはここは茶色の薄い直レートで作って欲しかったなぁ・・・
と、とに~さんにいったら「材料費がまた高くなっちゃいますよ~」と。

写真撮影が終わった後は今度はクレーの話。
クレーが好きだった音楽や詩の中にはあって絵の中にはない「時間」というファクターを絵の中にも表現したのだという。

そういわれてみると時間の流れだけじゃなく、
繰り返しや変奏といった要素も見えるような気がする。

そして、50年後に発見されるようにキャンバスの裏に天使の絵を描いてその上から石膏を塗り何年もしてから発見されるようにしておいた「グラス・ファサード」

自分が死んだ後のために作っておいた作品。
タイムカプセルを絵の中に仕込んだわけだ。

なかなか味なことをやる。

今回とに~さんの話の中で「クレーの絵はかわいい」という表現が何度も出てきたのがCosには新鮮だった。
いままで「かわいい」とはクレーの絵を見てこなかったことに気がついたのだ。
かわいくないのかとたずねられればかわいいと答えるしかないんだけど、
なんとなくそういう範疇でくくってしまうのが似つかわしくないような気がするけれど、どうなんだろう??
Img_1293


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2009.01.17

えび麺とおいしいお酒・・・

飲み終わってから2時間が経過しているけれど、まだ少し酔っ払い状態・・・∥^O^∥

渡舟、獺祭、天山梅酒、後は何を飲んだんだっけ・・・・
野菜が思いっきりたっぷりの鍋の締めがえび麺・・・

Img_1270

えびのかおりが豊かで酔っ払ったおなかにはとてもおいしかった。

なかなか飲むことの出来ないおいしいお酒に鍋、
気の会う友達との楽しい時間・・・
この季節だから体の具合が悪くてこれなかった人たちがいるのはとても悲しいし心配だけど、幸せな夜・・・・

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2009.01.16

地球規模の電波望遠鏡に

 ガリレオ・ガリレイが望遠鏡を空に向けてから400年なのだそうだ。それを記念して今年は世界天文年

(ここに貼ると重くなるかなぁ?)

時事ドットコム:クエーサーを17台で一斉観測=世界の電波望遠鏡が連携、最大規模-世界天文年.

 世界天文年の開幕記念事業の一環として、地球からおひつじ座の方向に約43億光年離れたクエーサー(準恒星状天体)を、世界各地の計17台の電波望遠鏡で一斉観測するイベントが日本時間15日午後5時に始まった。  茨城県鹿嶋市の情報通信研究機構の電波望遠鏡(直径34メートル)や、中米プエルトリコにある世界最大のアレシボ電波望遠鏡(同305メートル)などを超高速インターネットで結び、地球の直径に近い超巨大望遠鏡に相当する性能を発揮する。この技術は「超長基線電波干渉計(VLBI)」と呼ばれ、今回が地上では史上最大。

地球サイズの電波望遠鏡が出来るわけだ。
「今回が地上では最大」というけれど、地上でこれ以上の大きさのものを作るのは難しいだろうなぁ・・・

今回はデモンストレーションということだから実際にはもっと前から行われていたのだろうけれど、普段はなかなか目に留まらない。

世界がひとつになってともに宇宙を探る・・・・
いいなぁ・・・

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ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館

本当は「ピカソとクレーの生きた時代--ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館所蔵--」展という長い名前だし、「ピカソとクレー」展としてのほうが通りやすいだろうと思う。
Cosも実際に行ってみるまではそう思い込んでいたのだけれど・・・

なんといってもこれを見たらピカソとクレーの展覧会だと思うよなぁ・・・

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渋谷のbunkamuraで2009年3月22日まで

実際にはピカソは4枚ぐらい、クレーはひとつのコーナーのほとんどがクレーだったりするけれど、それでも全体の1/4以下。
しかも、残りの作品はピカソのクレーのおまけという感じなどではなく、いい作品がたくさん来ているのだ。

何しろ、会場に入っての最初の作品がマチスの「午後の休息」

Cosが知っているマチスの絵とはずいぶん違っている。
(マチスが好きというわけではないので、あまり見ていないということもあるけれど)

点描で描かれているのだが、その一つ一つの点が大きくてしっかりと自己主張しながら明るい絵を作り出している。
この一つ一つの大きめの点がすごくダイナミックで、かつ点描の持つ繊細さとあいまってリズム感のあるいい絵。
マチスはこんな絵も描くんだとしばらく見入ってしまった。

そして、
01gomi02

真ん中のネコの伸びやかさが自慢げな様子が伝わってくる。
見ているだけで楽しくなってくる。

ノルトライン=ヴェスタファーレン美術館は常設でこんな絵をいっぱい持っているのだ。
うらやましい限り。

マグリットの「とてつもない日々」の緊迫感と不思議さ、
「出会い」の異世界の不思議さ
ピカソの「二人の座る裸婦」の写実的でありながら不思議なバランス
エルンストの「揺らぐ女」がムットーニみたいな雰囲気だし、
タンギーの「不在の淑女」の空気の曖昧さと影の鮮明さ
・・・
あげていけばキリがない。
どのひとつをとってもその一点を見るためだけに美術館に足を運ぶのに十分な作品。

クレーももちろんいい作品がたくさん来ていた。
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たぶん、「黒い領主」は本では見ているけれど実際に見るのは初めて。
クレーの作品のうちのいくつかは川村記念美術館で見てきている。
(川村記念美術館Klee展

その点では「こんないいものを描いているんだ~」という感動は少なかったかな。
まあ、クレーは好きだから「クレーが出る」と聞くといけるところであればほとんどいっているから、本などでも見たことがない作品も少ないのかもしれない。

がこの世のすべてを忘れて、絵の世界に入り込むことが出来た至福の3時間だった。
(時計を見たときにはちょっとショックだったけど∥^O^∥ )

基本的に図録は買わないCosだけど今回ばかりは無条件で購入。
クレーはもちろんだけど、他の人の作品があまりによかったので・・・。

時間とお金があればもう一度見に行きたい。
期間は3月までやっているから不可能ではないと思うが・・・

それにしてもこんなにいい絵をたくさん持っているこの美術館にいってきたい。
いつか、自由になってお金と時間があったらいいもの、きれいなものをたくさん見に世界中を放浪したいなぁ・・・

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2009.01.15

人の記憶というものはまったく当てにならない・・・・ん?当てにならないのはCosの場合だけかもしれないけれど・・・・

去年の初め、大田記念美術館の「浮世絵の夜景」を見に行ったとき、空の色で夜を表し、絵そのものは暗くせずに夜を表す浮世絵の中で「吉原格子先の図」は室内と外の明暗をしっかりかき分けて華やかなそしてはかなげな内の世界とそれを見つめるくらい外の世界の印象がとても強かった。

先日ひょんなことで「明と暗」「外と内」のあるものを見てふとこの絵を思い出した。
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Cosの記憶ではもっともっと暗い部分が多くて中の明るさがもっと光を放っているような感じがしたのだが実際のところはこんな感じでかなり明るい絵。

先日見たものとは似てないのだ∥^O^∥
どうして受ける印象が似ていたのか・・・不思議。

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自然の複雑さ

安易に自然に手を下してはならないという戒めでもある。

時事ドットコム:安易な外来動物駆除で環境破壊が発生=豪マッコーリー島.

報告によると、同島には19世紀初めにネコが持ち込まれすぐに野生化。さらに1878年にはアザラシ狩猟者らによってウサギが持ち込まれた。1960年代後半までにウサギの生息数が飛躍的に増え、植物に破壊的影響が出たため、豪州当局はウサギの伝染病である粘液腫のウイルスを使ってその数を抑えようとした。その結果、78年のピーク時に13万匹いたウサギは80年代には2万匹に激減、植物は再生された。  一方で、ウサギをエサにしていたネコが生存のため同島原産の鳥を捕食し始めた。鳥の絶滅を危惧した同当局は85年にネコ駆除計画を始動し、2000年にはすべてのネコが駆除された。だが、粘液腫ウイルスを用いてもウサギはなくならず、ネコのような肉食動物がいなくなったため再び数が増加。植物に大きなダメージを与え、一部では地面が露出するまでに至ったという。

AがだめならB、BがだめならC、CがだめならA・・・・
どんどん事態は複雑になって収拾がつかなくなる・・・・という感じがしてならない。

まだまだ人間に分かっていることは少なく、自然に下手に介入することが出来るほどには成熟していない。

それと同じように多くのこともなるがままに任せておいたほうがいいのかもしれない。
余計なことを考えず、自然のなすがままに・・・

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2009.01.14

身代わり受験

今週の土日はセンター試験。
受験が近くなってくると毎度のように生徒に頼まれる(?)のが
「先生、替わりに受けてよ」
たいがいは
「数学はいいけど、英語とか国語とか他の教科もあるんだよ」ということにしている。
どう考えたって、英語や国語に関してはCosよりはましなはずだし・・・∥^O^∥

もちろん彼らだって本気じゃないし、とても勉強が間に合わなくて愚痴っているだけなのだがそれを実行した父親がいる。

替え玉受験:54歳社長「息子に資格取らせたかった」 - 毎日jp(毎日新聞).

 県によると、奈良産業大学(同県三郷町)で今月11日実施の試験で、男性は息子(20)の代わりに受験。試験中に試験官が受験票の写真と違うことに気づき、受験をやめさせた。男性は「息子に資格を取らせたかった。息子に断りなく受けた」と話しているという。

いくらなんでも54が二十歳に化けるのは無理がある∥^O^∥
Cosが高校生に化けるのだって絶対に無理。

それにしても学校の入学試験と違って資格試験は一旦資格を取ってしまえば資格の証明書に写真を貼るということはないならそのまま通ってしまうのかもしれないなぁ・・・

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2009.01.13

西山美術館

東京都町田市にあるロダンとユトリロの美術館。
ロダンもユトリロもぜひ見たいというほどには好きじゃないし、気にはなっていたんだけど、結構料金が高いので二の足を踏んでいたのだが、先日割引券を見つけたので行ってみることにした。

割引券といっても1200円が1000円になるだけだし、個人の美術館とはいえあちこちに企業の美術館・・・たとえば松岡美術館やブリジストン美術館ががあれだけの豊富な内容と企画にもかかわらず800円であることを思うとどう考えても高すぎる。
まあ、個人の美術館だから財源が乏しいということもあるんだろうから仕方ないのかもしれないが・・・

しかも人件費だけを考えてもおそらく1200円でも元は取れないだろうし・・・と思うと1000円ならまあいいか。

Img_1266

ここは鶴川の駅からバスに乗ってくることも出来るけれど、ちょっと不便なところにあるので行くとしたらやっぱり車がいい。

Cosが行ったときには他の車は一台しかなかったけれど、館内には他の人もいたからあの人たちは歩いてきたのだろうか。冬場はきつそうだ。

ロダンは、同じバルザックの像が二つあったりして比較するのも面白そうだったけれど、光がうまく当たってなくて表情がよくわからなかったものがあったのが残念だった。

当時、生きている人間から型を取って作ったに違いないという疑惑が生まれたほどのロダンの作る肉体はやっぱりきれいだったし、普段じっくりと見ることがないからそれはそれで面白かった。

さらに西洋美術館にある地獄の門との関連が解説してあったりしたので、次に西洋美術館に行ったときにはもう一度じっくり見てこようとおもった。

ユトリロはもう一度見たいと思うほどのものはなかったものの、やはり建物の絵はなかなかいい。
ユトリロの絵はもっと道が狭くて建物がのしかかるような感じがしていたと思ったのだが、ここで見た絵は空が広いものが多く今まで思っていたよりも伸びやかな印象を受けた。

モンマルトル
などはCosは好きだなぁ・・・

そして何よりもほとんど人がいないからじっくりと一人で絵を楽しむことが出来る。こういう贅沢はなかなか出来ることではない。

これでCosの好きな絵だったりしたら足繁く通っちゃうかもしれない。

Img_1264
これは美術館の入り口から鶴川の駅のほうを見たところ。丘の上に立っているから見晴らしもいい。
「4000坪の敷地」ということで裏に回ってみるとそこには畑と鶏舎があって、おそらく自家消費程度の野菜を作っているように見えた。

食べる分だけの野菜を作って鳥を飼って・・・美術館を作ったことや贅を凝らした家に住んでいる(ように見える)のはあんまりうらやましくないけれど、こういう生活をしているのはちょっとうらやましかった。
(といっても本人が作っているとは限らないけれど・・・)

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2009.01.12

信頼できない情報源

web上にある情報は必ずしも信頼できるものとは限らない。

たとえば新聞社などが出しているニュースはまったく信頼性がないわけではなく、立場上、下手なことはかけない。書くからには裏づけがなければならない。
(テレ朝の記事を朝日新聞社が書いているのはいいことだ)

逆に、Cosのところなどは裏づけなど取れるはずもないからかいてあることは他のところを見てかいていたり、自分で見たものに対する思い込みだったりするわけで、呼んでいる人もそれは承知の上(のはず)。

その間にあるのがTVと言うことになるのだろうか。
自作自演、やらせ、番組に見せかけた宣伝・・・・その割には人のTVの情報に対する信頼は低くない。
しかし・・・

asahi.com(朝日新聞社):番組撮影用にブログ自作 テレ朝の情報バラエティー - 社会.

 番組は、10日午後7時から約2時間放送された。「人が本当だと信じていることの裏にある『ウソ』を暴く」という企画で、インターネット上の情報の真偽を取り上げる趣旨だった。その中で、ネット上の根拠のない「ウソ」情報の例として、「サケとシャケの呼び名は加工前と加工後で違っている」「つまようじに溝があるのは、そこで折ってようじ置きにするため」などとする六つのブログの記載を取り上げた。

 ところが、取り上げた六つのブログが書き込まれた時刻が昨年12月10日未明に集中していたことなどから、番組終了後、放送されたブログについて「1日だけの書き込みが同じ番組で一斉に取り上げられるのは不自然だ」などとする指摘がネット上に数多く投稿されていた。

次にやるときにはきっとタイムスタンプに注意するんだろうなぁ・・・
やろうと思えばいくらでも見せかけることが出来るのだから次は注意するだろう。
そして人は「テレビがそういっていたからそのblogがあって・・・」と思うのだろう。

web上にかかれていることを信頼するかどうかは一人一人が判断すべきことなのだが、「TVで紹介された」となると多くの人が信頼してしまうのだろうな。

実際にあったblogは撮影許可が得られなかったと言うことだけど、当然だろう。

インターネット上の情報の真偽を取り上げる(そんなあたりまえのことが番組として成り立つのもすごいと思うけれど・・・)前に自分達の出している情報の真偽を明確にしないと・・・

TV・・・と言うよりもニュースとして以外の情報はどこにあっても必ずしも正しいとはかぎらない。ニュースですら虚偽はかかれてはいないのかもしれないけれど、バイアスのかかった書き方をしている場合があるのだということをもう一度確認しておこう。

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共鳴する静かな眼差し

このところ写真ばっかり見ているというのに、また写真・・・
「森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展--共鳴する静かな眼差し--」
東京都現代美術館で2009年1月12日まで。

日本人である森山大道とブラジル人であるミゲル・リオ=ブランコがそれぞれ互いの国に行って撮ってきた写真。

森山の写真は町にいる人々を撮ったモノクロなのに対して、リオ=ブランコは点数は少ないけれど、カラーでいろいろなものを撮っている。

リオ=ブランコの見方はなかなか面白いと思った。
森山の写真は日本であれブラジルであれハワイであれ、彼の写真の切り口はいつも一緒なんだなぁと感じたのは体の調子がちょっとおかしかったからかもしれない。

森山の写真に写された人々の一つ一つの人生。
それはもしかしたら日本にいてもブラジルにいても根っこのところは同じなのかもしれない。
だから形や街は違っていても同じように見えるのかもしれないのだが・・・・

写真はまだまだよくわからない・・・

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玄武岩は熱に強い?

マントルの最下部に沈み込むためにはマントルの中を通過する必要があると思うのだが、玄武岩は熱に強いのだろうか?

時事ドットコム:地殻の玄武岩がマントル最下部へ=西太平洋の地震波で解明-東工大と東大.

 西太平洋の地下深く、マントルの最下部には、地球の表面を覆う地殻の玄武岩が沈み込んでいる可能性が高いことが、東京工業大の河合研志研究員と東京大のロバート・ゲラー教授の地震波解析で分かった。

ScienceDirect - Earth and Planetary Science Letters :
Mantle melting and magma supply to the Southeast Indian Ridge: The roles of lithology and melting conditions from U-series disequilibria

英語のサイトも見たけれど、今ひとつよくわからない。
どこかがちゃんと翻訳してくれるのを待つしかないかな。

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ブラジルの創造力

ブラジルという国、Cosとしては好きな国と言うわけではない。
なんといっても暑そうだし、湿度は高そうだし、Cosの苦手とする環境を兼ね備えているのだ。

でも、あのサンバのリズム、そして今回の「ネオ・トロピカリア --ブラジルの創造力--」は好きだ。
(東京都現代美術館で2009年1月12日まで)

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このチラシの頭にかぶっているラッパみたいなものが会場においてあったけれど、中をのぞくと向こう側が見える。
もしかしたらこの中で声を出すと向こう側のラッパになっているところから聞こえてくるのかもしれない。
もちろん、「お手を触れないでください」だったから試してみるわけにはいかなかったけれど・・・

これを作ったまれっぺの作品のひとつに真っ白な小部屋に置かれた「くらげ」と名づけられた10個ほどの青みが買った透明なガラスの物体。不定形の花瓶の底と底を貼り合わせてひとつにしてある。
空間の白さとガラスの透明感がとてもよかった。

エリオ・オイチシカの迷路はのれんの様なカーテンによって仕切られたそれぞれに色分けされた小部屋ではいろいろな言葉でのラジオ放送が流れている。
色の違い、言葉の違い・・・実はどっちも同じようなものなのかもしれない。
この迷路の最後にマンゴージュースが振舞われる。
ちょっとねっとりしていてブラジル・・・なんだなぁ・・・


無限を感じさせたのはアナ・マリア・タヴァレスの「通風孔(ピラネージに)」スチールで出来た板や階段が無限に続いている映像が広い部屋の両側の壁に流れる。
ストーリーは何もないのにいくら見ていても飽きないし、ちょうどエッシャー展でみたDEPTHの3D映像と同じような奥行きと広がりを感じた。

ジュン・ナナオのファッションショー・・・紙で出来たドレスを着て歩くモデル達、緻密に切り抜かれてレースで出来ている。ショーの最後でモデル達はそのドレスを破り捨てる・・・

そしてなんといっても圧巻は現代美術館の地下2階から3階までの吹き抜けになっている空間に作られたネト。
今回は彼の作品を見るだけ(体感するだけ)でも十分満足できるほど。


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今回の展示はこれを小型にしたもの。
床にはそば殻のおおきなクッションがいくつも置いてあって、そこに座って・・・寝転んで見られるようになっている。
「そば殻を使っていますのでご注意ください」とあったけれど、今まではそば殻では大丈夫だったCos。
当然のようにねっころがって天井を見上げていた。

あっちで座り、こっちでねっころがって・・・
訳もなく「このままあっちへ行ってしまってもいいなぁ」なんて思えるほど幸せなひと時だった。

何も考えず、この空間だけを楽しんでいたひととき。
このひとときのためなら少々のことは平気・・・・なのだ。

が・・・・しばらくしてからだの異変に気がついた。
異変といっても気のせい程度でたいしたことはなかったのだが・・・訳もなく「あっち」と感じたのは実はこのせいだったのかもしれない。

それにしても・・・一回ごとにひどくなってきているけれど、いつかそのうちそばがらの枕で寝たらあっちへ行ってしまうなんていうことにもなるんだろうか?


東京都現代美術館はこれから2009年3月20日まで改修工事のために全館休館なのだという。中を変えるだけなので外側は変わらないと思うけれど・・・

Img_1262

しばらくここともお別れ。
見えている絵はネオ・トロピカリアの作品のひとつベアトリス・ミャーゼスの作品。

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2009.01.10

集めて砲撃

どうにもならない無力感・・・
わざわざ集めておいて砲撃するなんて・・・

従わざるを得ない状況の中で相手を言いなりにして危害を加えるなんていうのは卑劣な人間の常套手段・・・

イスラエル軍:住民を住宅に集め砲撃…30人死亡 ガザ - 毎日jp(毎日新聞).

国連人道問題調整事務所(OCHA)は9日、パレスチナ自治区ガザ地区のガザ市近郊のザイトゥン地区で、イスラエル軍によって誘導される形でパレスチナ人市民約110人が集まっていた1軒の住宅に、同軍が複数回砲撃を加え、子供を含む約30人が死亡したと発表した。負傷者が運び込まれた同市のシーファ病院は死者数を32人としている。

 OCHAは住宅内にいた半数は子供だったとし砲撃を非難、同病院の救急医療部長も「虐殺だ」と非難している。イスラエル軍は毎日新聞の取材に対し「情報を持っておらず、調査する」とコメントしている。

集められた人たちのうちの半数は子ども。
それでなくても狭い(種子島より狭い)土地に集められているのに、更に一軒に100人以上集めておいて殺す。

一年前の新聞の記事だけれど、パレスチナ自治区ガザ地区 エジプト境界壁壊れる - 毎日jp(毎日新聞).

イスラエルに不都合な国連安保理決議案には米国が拒否権を使うのが常だから、「何を言っても仕方がない」という空気が国際的に強まる。そんな現状は変えるべきだ。

そして今朝のガザ情勢:イスラエル侵攻続行…激化する条件闘争 - 毎日jp(毎日新聞).

イスラエルは9日、パレスチナ自治区ガザ地区での即時停戦を求めた国連安保理決議を無視して、侵攻の続行を決めた。

や バックアップしているアメリカでの時事ドットコム:米失業率、12月7.2%に悪化=昨年の雇用、63年ぶり大幅減という状況ではアメリカが事態を収拾しようとするとは期待できない。

戦争をしているときには相手の人としての生活や人生を思いやってしまっては殺すことが出来なくなる。
その意味では直接相手を自分の手で殺すわけではなく、砲撃という手の届かないところでの殺戮は現実感が薄い。

それはちょうど、子供達を見るときに一人一人に目を向けるのではなく、出席番号と点数だけでデータとして扱うことと似通っている。


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2009.01.09

ニコ動見る受験生

ニコ動に大学の公式チャンネルが開設された。タイトルには「相次ぎ」とかいてあるけれど、今のところはそれほどではない。

ニコニコ動画を見ているのは若い人が多い。Cosもそうだけれど、(消してみればいいのはわかっていても)あのコメントがうるさくてあまり見ようという気になれないのかもしれない。

これを見て受験する受験生がどんなものなのかは見てみたい気がする。
そうやって入ってくる大学生に対応できるだけのものを大学側がもたなくてはいけないとなると今の学校を見ているとなかなか大変かも。

大学が相次ぎ「ニコニコ動画」に公式チャンネル開設 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 嘉悦大学(東京・小平市)が、インターネットの動画投稿サイト「ニコニコ動画」に公式チャンネルを開設した。 Click here to find out more!

 教育機関が同サイトを公式に利用するのは初の試みで、同大は「大学の情報を社会に発信するにあたり、新しいメディアを積極的に活用していきたい」としている。

(中略)

 同サイトの運営会社によると、視聴者は若年層が多く、20歳代が50%、10歳代が30%を占める。ジャンルは音楽やアニメ、スポーツ、政治など多岐にわたり、自民党や民主党も公式チャンネルを開設している。2月には、京都精華大学(京都市)の公式チャンネルもオープンする予定という。


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2009.01.08

一人で留守番は何歳から?

国によって年齢に違いはあるけれど、子どもだけで留守番をさせるのが違法な国は少なくない。

イギリスは14歳
アメリカは13歳
フランスは14歳

日本にはそういう法律はないし、Cosだって子どもが小さいときには寝ている隙をねらってちょっとそこまでと言うこともないわけではない。

でも・・・

時事ドットコム:「パチンコで外出」=3人死亡団地火災で母-千葉.

6日午前10時ごろ近所のパチンコ店に行き、午後2時40分ごろ子供に昼食を食べさせるため帰宅したが、同3時10分ごろ再び同店に外出。同4時45分ごろ、母親の連絡で火災を知ったと話しているという。

この子供達は4歳、3歳、6ヶ月でしかないのだ。
4歳以下の子ども3人を家で留守番させて何もないと思うほうがどうかしている。
高校生になったって子供と言うのは何をするかわからない面があるのだから、まして幼児では・・・・
部屋に火の気はなかったということだし、憶測でものを言ってはいけないけれどこの年齢の子供達だけにする・・・・

火事が起きたのは1月6日。
保育園に通っていれば保育園に行っている時間である。
仕事をしていなかったから保育園に入れなかったのか、保育園に入れなかったから仕事が出来なかったのかはわからないけれど、火事が起こらなかったとしても子供達だけでこんなに長い時間留守番させると言うのは問題があるとおもう。

人によっては(パチンコなどではなく)やむを得ない事情もあるだろうけれど・・・・

見えてはこないけれど、今でもこうした子供達は少なくないのかもしれない・・・

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たった3度、されど3度

3度上昇と聞くとたいしたことがなさそうにも見えるけれど、平均気温が3度上がると環境は大きく変化する。
実際には黒マグロに限ったことではないはず。

クロマグロ消える!? 100年後水温3度上昇→稚魚死滅 (産経新聞) - Yahoo!ニュース.

 現在の海水温と同じ26度の環境では、3日以上経過しても7割近くの稚魚が生きていたのに対し、29度では1日で半数が死滅。2日以上経過すると、ほとんどの稚魚が死滅した。

 卵の孵化率にも温度が大きく影響していることが分かった。26度から28度の間では、ほぼ100%孵化したが、29度では約8割、30度では約7割、31度では約半数しか孵化しなかった。

日本の海水温が100年後に2~3度上昇するというのだが、実際には海よりも陸地のほうが早くから影響を受けるのだろう。

例年だと今頃の季節には毎朝霜柱が立っているようなCosのうちの近くでも、この冬はめったに霜柱を目にしない。
これから先の1月2月が寒かったとしても、どう見ても例年に比べると暖かい。
それがどういう影響を及ぼすのか、特に植物にとってはほんのちょっとの違いですっかりかわってしまうこともありうるし・・・

東京でもこれから南方系の植物が育ちやすくなるのだろう・・・・
それは必ずしも喜んでいいことではないような気がするのだが・・・

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2009.01.07

避難していた人たちを・・・

理由なんかどうにでもなる、全滅させたいとでも言わんばかり・・・

時事ドットコム:国連学校砲撃は正当=「過剰攻撃」と非難必至-イスラエル軍.

イスラエル軍は6日、声明を発表し、パレスチナ自治区ガザ北部のジャバリヤ難民キャンプにある国連の運営する学校を同軍部隊が砲撃して少なくとも40人が死亡した惨事について「攻撃を受けたので反撃した」と正当性を強調した。  ただ、犠牲者の多くは、軍事作戦の難を逃れようと校舎に避難していた民間人。さらに一回の攻撃でこれだけ多くの一般市民が犠牲になることも異例であることから、国際社会で「過剰攻撃」との非難が高まるのは必至だ。

いろいろなところでメールの形や動画の形でガザ地区からの情報が入ってくる。大義名分はいろいろあるだろうけれど・・・

きっこのブログ: ガザの真実

湾岸戦争マネしたPRなのか イスラエルが空爆動画続々投稿(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

マスコミに載らない海外記事: ガザ危機についてのブッシュへの手紙

Letter to Bush on Gaza Crisis - The Nader Page(上の原文)

An Outsider's Inside-View of the Gaza Strip :: IDF Ground Invasion Begins(英語)

寺畑由美さん(UNRWA職員)が即時停戦を訴え | Veoh Video Network(動画)

sometimes a little hope

パレスチナ:怨念の連鎖を断ち切る道は?

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ダム 柴田敏雄

芸大の(たぶん)アートギャラリーであまりによかったので、彼の展示があるときにはぜひ見ようと思っていた柴田敏雄の

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「ランドスケープ 柴田敏雄展」
東京都写真美術館で2008年2月8日まで

このチラシの写真は名前を入れるために右のほうがきれいているけれど実際にはかなり違った感じがする。
背景の霧のかかったみどりと橋の赤と白がもっと生き生きとしているのだ。

前回の中山岩太が写真を重ねたりして新しいものを作っていたのに対して、柴田敏雄はそれこそあるがままに撮った写真。

「あるがままに」とはいってもどうやったらこう見えるのかはやっぱり不思議だけど・・・

東京都写真美術館 > ランドスケープ 柴田敏雄展.

柴田敏雄は東京芸術大学・同大学院修士課程終了後、ベルギーの王立アカデミー写真学科入学。留学を機に写真を撮り始め、帰国後の1980年代後半に、ダムやコンクリートに覆われた造成地など人工的に変容された風景を独特の視点で捉えた写真で注目されました。

今回は彼のギャラリートークを聞くことが出来た(すごい人で参ったけど)。
何よりも面白いと思ったのは同じときに見た中山岩太は写真から初めて絵画化と思うような写真を撮っていたけれど、柴田敏雄はもともとは絵をかく人で、ベルギーに留学した時に写真学科に入ったのが写真に写るきっかけだったと言うこと。

そして写真が2点を除いては昔ながらの銀塩プリントだということ、そのためのおおきなロール紙がもう日本では作られていないこと・・・・

写真を撮るときには大きなカメラ・・・フィルムが大きなカメラエボニーSV810を使っているからあんなふうに取れるのらしい。

なんていうことを聞いてきたんだけど、Cosにはあまりに基礎知識がなさ過ぎて・・・_| ̄|●


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2009.01.06

もうすぐ新学期

と言うわけでCosは元気がない。
体のほうが「今のうちに」と思っているのかもしれないけれど、ここ2,3日風邪っぽくて体がだるい。
始まってしまえばどうなろうとやっていくしかないんだから余計なことを考えずにひたすら毎日をこなしていくだけなんだけど・・・・

センター試験まで後10日。
一週間で何をやれと言うんだろう・・・

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戦前なのに斬新な・・・

お正月に見てきた写真美術館の「甦る中山岩太 モダニズムの光と影」

すごい人です。

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これが戦前?
これが写真?

写真に間違いないんだけど、その表現は写真を超えて絵画的。

1926年のスペインの町の写真なんか、どう見ても風景画。
写真であることと絵であることの違いが分からなくなってくる。


今どういう写真がはやっているのかも分からないけれど、彼の写真を最近の写真として持ってこられても古さは感じられなかったりもする。
もちろん使っている道具が違うからその結果としての写真の違いはあるけれど・・・

このチラシの写真、最初に見たときにはいいと思わなかったんだけど、会場で見たらもう忘れられないほど強烈な存在。

プリントする紙をいろいろに変えて、濃さをいろいろに変えたものが展示されていたけれど、紙の違い、濃さの違いで見え方が変わってくる。

新しくプリントされた写真は時代を超えて「今」の写真になっているのがすごい。

東京都写真美術館 > 甦る中山岩太:モダニズムの光と影.

本展では、作家の手によるオリジナル・プリントに加え「残されたガラス乾板」をもとに、銀塩印画紙によるプリントを展示。ニューヨーク時代から晩年に至るまでの主要な作品を中心に、全紙大のプリント約40点の公開や中山の制作過程を明らかにするガラス乾板、また、『光画』をはじめ、当時の写真雑誌、関係資料をあわせて約120点の作品と資料をご紹介いたします。 銀塩写真の危機が叫ばれている今日、歴史的遺産ともいうべき写真原板をいかに後世に伝えていくかという問いかけに対する一つの答えを示す場となるのではないでしょうか。

1930年第1回国際広告社進展で一等を取った「福助足袋」の広告の写真は足袋を足の裏側からとったたびのそこの部分と福助のマークをアレンジしたシンプルなものだけど、どこかくすんだ(よごれた?)足の裏の白、縁取りの黒(たぶん黒い足袋なんだろうな)の配置、
道具として写真を使ったアート・・写真であることに対するウエイトは重くはない。

さらに、モンタージュを駆使した幻想的な作品は何枚ものガラス乾板を重ねてプリントすることで写真であることを忘れさせる。

今はこういう作品は見ないような気がする。
あるいは実際には見ていても意識していないだけなのかもしれないけれど、あくまで絵画的な写真を使っての表現がされていた時代が戦前だったことを思うと不思議な気がしてくる。


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2009.01.04

自然からのお年玉

今日は久しぶりに天徳寺へ。
その生地はもうちょっと時間をかけてちゃんと書こうと思っているけれど、今日はお正月らしくいただいたお年玉の話。

スギを伐採した裏山に上っていたらなにやら音がするので見ていたらこんなものが・・・・

リスのお年玉」のビデオ
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あまり人間を見たことがないんじゃないかと思うけれど、
「ヘンなのがいるなぁ」といわんばかりで・・・∥^O^∥

携帯からはRisu
からかな。

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2009.01.03

16ヶ月かけて「さよなら」

今の歌舞伎座が建て替えによって消えるのはさびしい気はするけれど・・・

時事ドットコム:「さよなら公演」開幕へ1本締め=俳優ら200人が勢ぞろい-歌舞伎座.

東京・歌舞伎座で2日、建て替えに向けた「さよなら公演」の幕開けを飾る「古式顔寄せ手打式」が華やかに行われた。

(中略)

 「さよなら公演」は3日に初日を迎える1月興行を皮切りに16カ月にわたって行われ、歌舞伎座は2010年4月興行を最後に建て替えられる。

16ヶ月って一年以上ですよねぇ・・・
建て替えにはどれぐらいの時間がかかるのかは分からないけれど、一年以上先の話となるとあまり「さよなら」と言う気はしないと思うのだが・・・

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年の初めは写美

「オープンは10時半だから10時半集合ね」といわれて、1台後の電車だと20分遅くなるので写真美術館の開館前に着いたCos。
おとなしく開館を待つ人たちの列に並ぶ。

10時半になると並んでいた人たちがまっすぐ向かったのは売店。
Img_0930
お目当ては「ミュージアムショップの福袋」
他のところでは福袋を買ったことがあるけれど、美術館では買ったことがなかったのでせっかく並んだんだしと衝動買い。

とりあえず買ったものとコートをロッカーに入れてまずは地下の「映像をめぐる冒険vol.1---イマジネーション 視覚と知覚を超える旅」へ。

ここは体験型の展示がいくつかあるので、人の少ない時間帯に見ることにしたのだ。
人があまりに多ければさわることも出来ないし、それほどでなくとも自分の触りたいようにさわることが出来ない。
こういう体験型の展示はやはりじっくりと触ってみないと・・・∥^O^∥

ここでは昔の「変化の表現」といまの「変化の表現」についてみてきたような気がする。

その後は順当に3Fの「甦る中山岩太:モダニズムの光と影」。
さすがとしか言いようがない。
彼の作品の多くが戦前のものであることを考えると驚くばかりだ。

さらに2Fの「ランドスケープ 柴田敏雄展」。
彼の作品が以前芸大で展示されていた(美術館ではなくアートギャラリーのほうかもしれない)。そのときに、彼の作品がもしどこかで展示されるなら絶対に見に行こうと思ったのを覚えている。

(この二人の作品についてはずいぶんといろいろなことを思ったけれど、それはまた別の記事で・・・)

2階エントランス前のロビーで1時から雅楽をやるのにあわせてそれに隣り合ったティールームでお昼。
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せっかくのお正月なので、みんなでベルギービール。
Img_0929
そのころには椅子が並べてあるだけで準備はまだまだだったのだが、食べ終わるころから準備がどんどん進み、
Img_0942
あっという間に始まってしまった。

最初は調子を整えるための平調音取(へいじょうのねとり)と平調越天楽(へいじょうのえてんらく)
そして平安時代の歌謡曲である嘉辰(これは「かしん」で変換できた)
最後に雅楽としてはやたら早い夜多羅拍子(「やたら」の語源)で演奏される舞曲である倍臚(ばいろ)。これはベトナムから来たという林邑八楽のひとつ
と言うことなのだが、さすがに歌と他の曲の違いは分かったけれど、それ以外は・・・夜多羅拍子といわれても早く感じられないのは現代人のサガかもしれない・・・

あっという間に30分が過ぎ、終わったあともそのままもうちょっとのんびりしてから柴田敏夫さんのフロアーレクチャー
ここには、フロアレクチャーにしてはすごい人・・・どうなることかと思ったけれど、前に座ると後ろの人たちにも写真が見えるようにしゃがんだり座り込んだり(だって足が痛いんだモノ)してしのいだ。
時間に余裕さえあればこういう話を聞くのはとても面白い。

あっという間の写美の一日。
写真とは何かについてずいぶんと考えさせられたけれど、それはそれでまた記事にすることにして、行動報告まで。


続きを読む "年の初めは写美"

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2009.01.02

今日はしゃび

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お正月だというのに渋谷の福袋を横目にオープンまち

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2009.01.01

年の初めに

あけましておめでとうございます。

年が変わったからと言って何もめでたいことなどないというのも事実だけれど、ひとつの区切りであることに違いはない。

年が変わったからと言って情況が好転するわけではなく、ますます厳しくなるのは間違いない。
年末には派遣や契約社員の首が切られていったけれど、実際にはこれからますます厳しくなるんだろうな。

イスラエルとパレスチナの問題も一向に解決には向かわないし、決していい状況にはなっていない。
経済的に厳しい状況に追い込まれたアメリカはどう出るんだろう?

そしてCosを取り巻く状況も次第に厳しくなってきている。
それでも、せっかくの年の初めだから・・・

今年やりたいことはたくさんあるけれど、もう少し数学にかかわる勉強をしたいなぁ。
やろうと思えばやることはたくさんあるんだけど、どうにも去年は気力が出なかった。
年が変わったからと言って気力が出るわけじゃないし、Cosがやったからと言ってどうなるものでもないけれど、数学の楽しさがもう少し伝えられるといいなぁ・・・

(今年の文系の生徒達には「数学が得意でなければ間違っても大学で数学をとるな。絶対つまらないから」と言ってしまった∥^O^∥ ありがたいことに、Cosが教えている生徒達の中には数学が好きというのが結構いるのだが大学で履修すると間違いなく「つまらない」と言ってくるのだ∥>_<∥ )

仕事でもなんでもないけれど、もう少し英語が自由に使えるようになるといいなぁ・・
言いたいことが言えて、英語のサイトが自由に読めればそれでいいんだけど
なかなかそこまでは伸びない。

後は・・・具にもつかないことが幾つか並ぶけれどそれはそれ・・・

と言うことで今年もよろしくお願いしますねm∥_ _∥m

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