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2008.12.20

メイク・ア・ウィシュ

我が家には適齢期の子どもはいないけれど、クリスマスは子どもの夢。

夢をかなえるのがサンタクロースなのだが、夢をかなえることが出来るのはサンタクロースだけじゃない。

時事ドットコム:難病克服、夢の米ディズニーランドに=富山の13歳少年出発-成田.

 難病を克服した中学生の夢が、クリスマスを前にかなう。「米国のディズニーランドに行きたい」。血液疾患で骨髄移植を受けた富山県黒部市の中学1年千代想君(13)が20日夕、成田空港発のアメリカン航空機で米国に向け出発した。

(中略)

 千代君は治療で神奈川県の病院に来た際、東京ディズニーランドに行ってからディズニーランドが好きに。米大リーグマリナーズのイチロー選手のファンで米国にあこがれていたこともあり、米国のディズニーランドに行くのが夢だった。渡米は、難病の子供たちの願いをかなえる活動をしているボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」が企画した。

子どもらしい子ども時代を送ることが難しい難病の子供達。
病気と闘いながらいろいろな制限を受けながら、場合によっては生活のすべてが病院の中だったりする。

そんな病気と戦っている子供達の夢をかなえようとするのがメイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン

アメリカのディズニーランドに行くといった派手な行動はニュースになるけれど、もっと地味なニュースにはならないような小さな子どもの夢もかなえている。

このメイク・ア・ウィシュはアメリカのアリゾナに住んでいたクリスと言う少年がなくなる5日前に名誉警察官となったことに端を発している。

日本でも

江ノ電:早世の少年に運転士「辞令」 没後10年夢かなう - 毎日jp(毎日新聞).

 朋(とも)君、天国で思いっきり走ってください--。江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)は22日、「運転士になりたい」という夢を持ちながら10年前、難病で亡くなった少年(当時16歳)に運転士の辞令を発令する。

もうすぐクリスマス。

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