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2008.12.20

山口薫展

どこで見たのかはもう覚えていないけれど、一枚の絵が印象に残っていた山口薫

独りの時間―山口薫詩画集 (求龍堂・画文集シリーズ)
(これは画集の表紙。amazonにリンクしています)
この絵の女性と椿を口にくわえた追い詰められた狂気と・・・・
彼女にはこうせざるを得ない必然があったのだ。

この必然を見たいがために行ったのかも知れない・・・
(人物画はあまり好きじゃないんだけど・・・)

山口薫展 -都市と田園のはざまで-
世田谷美術館 2008年12月23日まで

これは戦争中の作品だったから緊迫感があるのかもしれない。
その緊張感に共感を覚えるから好きなのかな。

彼の作品で好きなのはこの時代の具象から抽象へと移っていくあたりと
なくなる直前の死を意識した平和に満ちたファンタジーのような世界かな。
向こうで待っているのはこんな世界かもしれない・・
01gomi02

おぼろ月に輪舞する子供達


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