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2008.12.28

さよなら新宿コマ

52年前の今日、新宿コマ劇場が生まれたのだと言う。

Img_0925

一番最初に行ったのは小学生のときで子供向けの何かだったんじゃないかと思うけれど、記憶には定かではない。
当時は「新宿」なんていったこともなかったからすごいところに来たと思ったのだけは覚えている。

高校生になっても「歌舞伎は怖い」といわれていた(親じゃなくて周りの人たちにだけど)のでコマ劇場にもちょっと怖いところにある劇場と言うイメージがあったりするのにやっているのはごく普通の有名な演劇だったりして、周囲の景色との違和感が不思議だった。

今日はコマ劇場のシアターアプルで例年年末にやっている加藤登紀子のほろ酔いコンサート。
もちろん母のお供。

父が存命中も父が出かけるのを嫌がるようになってから大体Cosがお供をしてきたこのコンサートも来年からは場所を変えることになる。

加藤登紀子のコンサートも今年のテーマは「1968-2008」。
彼女の40年間の軌跡をまとめた曲を集めていた。
シアターアプルでも25年間毎年、年の終わりにはたる酒が振舞われる「ほろ酔いコンサート」続けてきたのだ。

観客の中には毎年欠かさずに最初からこのコンサートに来ている人もいたりする。
観客も加藤登紀子と一緒に歳をとってきているのだ。
後ろから見ると灰色や白い髪の毛の人が半分以上いる。
そういう人たちがロックのリズムに乗って(さすがにおとなしく)踊ったりするのだ。

この人たちも、コマ劇場と一緒に年を重ねてきた人たち。
これでまたひとつの時代が終わるんだろうな。

コマ劇場では12月31日までコマ東宝(だったかな?)で日替わりで名作を500円で見せる感謝デーを設定している。


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コメント

わあん 大昔、横浜へ 母と祖母と、ゆきましたね 子供のころ。加藤登紀子の声は好きでした。
ハリー・ベラフォンテも三世代でたしか行きました、関内? 恐ろしい… 懐かしい… 公民権世代の足跡。オバマで一挙に縱線がつながりましたね。

投稿: 草 | 2008.12.30 23:04

中華街にも子どものころは何度も行ったことがあるはずなんだけど、まるっきり覚えていません∥^O^∥

マリンタワーも上ったはずなんだけどなぁ

投稿: Cos | 2008.12.31 19:22

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