« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008.11.30

苦渋の選択・・・喫煙指導

いま、Cosがいるところのように「喫煙したら定額」とあっさり指導できるところはまだ恵まれている。

喫煙を厳しく取り締まっているけれど、隠れてこっそり数個とがないわけではないだろうと思うけれど、手を焼いているほどではないし火事を起こしたりはしていないのだから。

高校生徒寮に喫煙室、愛知県警が条例違反容疑で捜索 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 愛知県新城(しんしろ)市の私立黄柳野(つげの)高校(辻田一成校長)で、生徒寮に喫煙場所が設けられていたことがわかった。 Click here to find out more!

 県警は29日、県青少年保護育成条例違反容疑(喫煙場所の提供)で同校などを捜索し、寮から灰皿などを押収した。県警は今後、辻田校長らから事情を聞き、容疑が固まり次第、書類送検する方針。

 同校によると、喫煙場所があったのは男子寮の空き部屋計4室。隠れて喫煙する生徒が後を絶たず、昨年1月には女子寮トイレでたばこの火が原因と見られるボヤが起きたため、同年4月、この4部屋を「禁煙指導室」と名付けて、喫煙場所としていたという。

 同校は、不登校などの生徒を支援する全寮制の高校で、1995年に開校。現在、約230人の生徒が在籍している。

「だめ」と言う指導をすることでどうにかなるのだったらとっくにやっているような気がするのはCosだけだろうか。

闇雲に禁止してもいい結果が出ないから・・・と言う苦渋の選択ではなかったのだろうか。

この学校にやってくる生徒の中には生活を1からやり直す必要のある生徒もいるだろう。

Cosの尊敬する先生はかつて喫煙で処分を受けている自分のクラスの生徒と(一応)指導する際に
「吸うか?」と言ってタバコを差し出すのだと聞いた。

Cosにはとてもそのまねは出来ないけれど、その心持は理解できるような気がする。

粘り強く説得していくことも大切なのだけど、生徒がそれを受け入れるかどうかは分からない。

単にCosがそういうやんちゃ坊主、やんちゃお嬢さんが好きなだけかもしれないけど。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

なぜ考えられるのか、動けるのか

なぜ人が人として存在しうるのか、それ以前になぜ生命が存在するのか・・・
無生物からどうして生物が生まれたのか・・・

そんな疑問に答えるための研究はたくさんあるけれど、

分子モーター:配送のしくみ、東大・広川教授ら解明 - 毎日jp(毎日新聞).

 最長1メートルに及ぶ神経細胞の末端まで、必要な物質を的確に選別して運ぶ仕組みを、東京大の広川信隆教授(分子生物学)らが解明した。細胞内の運び屋「分子モーター」に、配送票のようなたんぱく質がくっついて「積み荷」をより分け、目的地に着くと、このたんぱく質が分解されて積み荷が降ろされるという。

これが生きていると言うことなんだろうな。
無意味にモーターが動けば生命としての存在はできないのだろうけれど・・・

たくさんの単純な仕組みが人を人にしているのかと思うと不思議な気がしてくる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.11.29

使ってみたデジタルペン

と言うわけでやっと電池を買ってきていろいろ遊んでいるMVPen。

ペンの書き味は今ひとつだけれど、思い通りにかけて楽しい。
もちろんCosは絵など書くわけがないから今まである絵などに書き込みを入れたり、細かい作図をするときに便利なはず。
そういう使い方はFLASHで遊ぶときにいいだろうな。
Gomi

実際にボールペンで書きながらなので、仏のノートと同じように書いているところを見ながらと言うのはかきやすい。普通のテキストファイルでは数式が表示できない(自分だけが使うときにはTeXのコマンドでかいちゃうけど・・)ので人に見せるときに・・・あるいはノートを保存するときに便利かも。

ただ・・・ボールペンだから書いたものが消せない・・・
実際に書き直しも出来ないみたいなのが残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電池切れ

今日の夕方とどいたMVPen。
早速取り出して遊んでみる。


MVPenテクノロジーズ MVPen(エム・ブイ・ペン) 限定カラー レッド MVP-3MVPenテクノロジーズ MVPen(エム・ブイ・ペン) 限定カラー レッド MVP-3


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

まず最初にユニット本体の充電。
ソフトのインストール・・・ん?
充電しながらのインストールはだめ・・・とかいてある。
まぁ、そうだろうな。

気がついて途中でUSBを抜いてインストールの続き。

インストールが終わったらもう一回充電。
その間にペンにも電池を入れ、ボールペンをいれ準備万端整えて・・・\∥^O^∥/

準備が終わったら早速遊び始める。
ペンは少し書きにくいけれど、思うようにかけないというほどではなく、きちんと認識できているようでうれしい。

が・・・・
「電池が残りわずかです。電池の交換をお勧めします」と言う表示が出るではないか・・・
それでも無視して使っていたらだんだん認識が悪くなる。

確かにテスト用の電池だから持ちが悪いのは分かるけど、30分も使わないうちに電池切れはショック。

ペンは、ボタン電池(SR41×2コ)で、90時間連続使用可能!約3ケ月以上電池交換も不要!

とあるのに・・・3ヶ月以上どころか30分も持たないんだものなぁ_| ̄|●

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.11.27

新鮮な浮世絵

膨大な量の浮世絵、それもずっと公開されることがなく保存されていたボストン美術館の浮世絵が来ている。日本美術のよさはよく分からない(いわゆる美術のよさもよくわかっていないと思うのだが・・・)Cosもずっと見たいと思っていた江戸東京博物館のボストン美術館浮世絵名品展(2008年11月30日まで)にようやく行って来た。
01gomi01
たくさんの浮世絵が年代順に並べられていて、それを見ているだけでも浮世絵の歴史が分かるようになっている。

Cosはどちらかと言うと人物画はあまり好きではなく風景画や静物画のほうがすきなのだが初期の作品はほとんどが人物画。それも美人画とか役者絵という絵を楽しむのではなく、かかれた人を見て楽しむためのものがほとんど。

とはいえ、「絵を鑑賞する」のではなく、「見て楽しむもの」だったし、外国に輸出する陶器などを包む包み紙としても使っていたくらいだから、見やすくて、見ていて楽しいものが描かれている。

初期の黒一色や黒と赤だけの絵から「錦絵」と言われるカラーのものに変わって行くのが版画の歴史を見ているようで面白かった。

デザイン的に優れた浮世絵というと葛飾北斎と言うことになるんだろうけれど、上のパンフレットにもなっている今回の歌川国政の迫力はすごかった。

しかもこのボストン美術館の浮世絵はとても保存状態がよく、印刷したインクの色も鮮やか。
北斎などはあちらこちらで同じものを何度も見ているのだけど、鮮やかに描かれた「冨嶽三十六景」
「こんなにいい絵だっけ?」と思わず見直してしまったほど。

明治時代にこんな生き生きとした浮世絵を見た外国の人たちの評価があんなに高かったのもうなずける。

ちょっと混んでいたけれど、それを見るためだけでもいった甲斐があった。

Img_0618


江戸東京博物館から大江戸線の両国へ。
なんとなく和ろうそくをイメージさせていい感じだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

衝動買い・・・MVPen

もともとずっと長い間ペンタブレットは欲しかったのだが、どうしても必要と言うわけじゃないし、ずっと買わずに我慢してきたのだが・・・・

こんな記事を見た瞬間にやっぱり欲しくなってしまった。。

ぺんてる、受信ユニットを小型化したデジタルペン「airpenMINI」.

ぺんてる株式会社は、小型のデジタルペンシステム「airpenMINI」を11月28日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,800円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP/Vista(32bit)。インターフェイスはUSB。 ノートでの利用イメージ

 超音波/赤外線方式を採用したデジタルペンのシステム。専用ペンで紙に書いた筆跡情報を受信ユニットのメモリに記録し、PCで手書き情報を活用できる。

(中略)

 PCとの連携は専用ソフトウェアを使用。BMP、JPEGなどの画像、SVGのベクターデータで取り込める。さらに、取り込みと同時に文字認識を用いて、書いた文字がテキストにも変換される。受信ユニットのメモリ容量は2MBで、A5サイズ100ページ相当。筆記可能な領域はA4サイズ。

欲しいなと思ったのだが、15000円出して買うのかと言うことになるとフルに使うわけじゃないし、う~ん、どうしようかな。

実際にはCosが絵をかけるわけじゃないので絵がかける必要はないし、単に数式を簡単に書いたりメモを取ったりする程度の使い方しかしないから、そのためだけに1万円以上のお金をかけるのはちょっと・・・と言うのが実情だったのだが・・・・

8月にはMVPenというのが出ていて実売価格が10000円程度。
これでもCosにはちょっと高いと思っていたのだがこんなものを見つけてしまった∥^O^∥

MVPenテクノロジーズ MVPen(エム・ブイ・ペン) 限定カラー レッド MVP-3MVPenテクノロジーズ MVPen(エム・ブイ・ペン) 限定カラー レッド MVP-3


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

他の色のものは9980円なのに赤だけが7580円なのである。
色にこだわりはないし、ペンテルのairpenがこの値段で買える見込みは当分ない(半額になるまでにはどれぐらい時間がかかるのかなぁ?)ので注文してしまった∥^O^∥

明日には来るだろうからこの週末はそれで遊べるかな・・・・
(仕事は忙しいし、コンサートはあるし・・・やることはいっぱいあるのに・・・)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.11.26

欲しいなぁ

まだしばらくの間高いノートを買う余裕はないのだが、この値段だったら買えそうな気がする・・・
日本HP、ミニノートの新製品「HP Mini 1000」を発表!SSD採用など3モデルを用意:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2008/11/25.

 日本ヒューレット・パッカードは25日、ミニノート「HP Mini 1000」を発表した。同製品は、すでに販売されている「HP 2133 Mini-Note PC」の後継という位置づけではなく、新しいラインになる。

ストレージ:8GB SSD/24GB(16GB SSD+8GB HPミニモバイルドライブ/60GB HDD


 価格は8GB SSDモデルは49,980円(税込み)、24GBモデルは54,600円(税込み)、60GB HDDモデルは54,600円(税込み)となっている。

前に買ったEeepcの4GB+4GBはあまりに用量が小さすぎて必要なソフトをインストールするだけで精一杯の感があって思うように遊べていないし、仕事で使うにはちょっと非力すぎ。

16GBSD+8GBなら仕事で使えるんじゃないかなぁ・・・
何しろ今仕事で使っているノートだって40GBしかないし・・・

でもどうしても必要と言うわけじゃないんだよなぁ・・・
となると
誰かCosにプレゼントしてくれないかなぁ∥xx;∥☆\(--メ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.11.24

百万本のバラの花ではなく・・・

この記事を見た瞬間に女優に恋をして報われなかった貧しい画家を思い出したのはCosだけではあるまい。

敷きつめたバラの花びら4万本分、横浜名所7場面 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 横浜市中区の日本大通りにバラ4万本の花びらを敷きつめ、市内の名所を描いた花絵がお目見えした。

それにしても4万本こんな風に埋め尽くすことが出来るのなら、百万本のバラだとどうなるんだろう???

| | コメント (2) | トラックバック (0)

仕事が進まない・・・

なんだかこんなことばっかりいっているような気もしているが・・・

この2日間連休(2連休なのだ・・・念のため)休みで出かける予定はあったのだけど朝起きてみるとあんまり元気がなかったし、休み明けまでの仕事がたまっていることもあって、内でのんびりしながら仕事をすることにしたのだが・・・
仕事が進まない_| ̄|●

根を詰めて仕事をすれば大丈夫だと思うのだが、時間に余裕があると思うとつい雑念が浮かんできて・・・
考えてもどうにもならないことをもやもや考えて時間ばかりが過ぎていく。

こんなことなら今日はしっかり出かければよかったと思うとちょっと悔しい。
外に出て忙しくしていれば余計なことは考えなくても済むんだし、充実した時間を過ごせたのになぁ

さぁてと、しごとだ∥>_<∥

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モーリス・ルイス展

佐倉行きのひとつの目的はこの川村記念美術館のモーリス・ルイス 秘密の色層(12月になるとリンク先が変わるので気をつけてください)
2008年11月30日まで。
Img_0611

ただ、残念ながらロスコルームはイギリスのテート美術館に貸し出し中のために閉鎖。
来年にはマーク・ロスコ展があるのでまた行かないと・・・\∥^O^∥/

モーリス・ルイスの絵は一つ一つが巨大で新しく増設された広々とした新展示室に「ドカン、ドカン」と展示してある。
彼の絵を見るためにはこれぐらいの広い空間がないと生きてこないような感じがする。

その巨大な絵をモーリス・ルイスな小さな部屋の中で大きな画面にアクリル絵の具を流してかかれたといわれているのだ。
しかも描いているところを見た人はいないし妻が帰ってくるころにはきちんと片付けられてしまっていて、どうやってかいていたのか妻にさえ分からなかったと言うのだ。

「ヴェール」のシリーズ。
一番初期の作品群。
口の悪い人に言わせれば絵の具を流しただけじゃないかと言われそうだけど、その色と色の重なりがすばらしいのだ。

Cosが一番気に入ったのは《アンビⅡ》 1959年(リンク先のヴェールにあります)かな。
明確に区分された色が流れるままに重なり合って・・・反対側からは黒が流れ出ている。
そこに人それぞれに必要ならば自分の想いを重ね合わせてみることが出来る。


「アンファールド」のシリーズは
カンヴァスの両端から中央にむけて、鮮やかな色彩の絵具が流れ、中央に白い余白を残した作品群。
中央の余白が何を語っているのかは分からないけれど、とても雄弁。

もしかしたら何もないところが本来は中心にあるのかもしれないなぁ・・・
なんて思ってみたり・・・

そして「ストライプ」
この作品群は上の二つと違って縦長(あるいは横長)の細長いキャンバス。アンファールドのなにもない空間が裏に隠れてしまったような印象を受けた。

点数は少ないもののこのためだけに佐倉に行ってもいいほどの内容でとてもうれしかった。

美術館を出たころにはすこし雨が降り出し始め、時間よりも早く夕暮れが迫ってきていた。
美術館への小道ではクリスマスに向けて幻想的な森が姿を現し始めていた。
Img_0606

| | コメント (2) | トラックバック (0)

伝統の古典菊

菊と言えば伝統の菊・・・歴史的に見た菊なんていえば、菊人形とか鉢植えになったいかにも菊らしい菊・・・

Img_0556
こんな菊(名前は愛国殿・・・いかにもという名前だなぁ)しか思いつかないから「菊」にはあまり魅力を感じなかったのだけれど、実際に行ってみたら予想とはまるで違っていた。

歴博くらしの植物苑で2008年11月30日までやっている「伝統の古典菊

何しろ菊人形なんかどこにもないのである。
確かに花は鉢植えで並んでいるけれど、通路の両側におかれた柵の向こうの菊を見るのではなく、そこに菊の鉢が並べられていて、ごく普通に見ることが出来る。
もちろん柵などどこにもないのである。

あちこちでやっているような菊花展とは大違い。
確かに鉢植えの菊がたくさん並んではいるけれど、一つ一つが並べられているからじっくりと見るのにはとても楽しい。

Img_0496
これは伊勢菊の暁紅。この花だけを見せられて「菊」と言われてにわかには納得しがたいものがある。

ここまでではなくても、一般に伊勢菊は花弁が長く縮れ、垂れ下がる花なのだそうだ。
伊勢地方で作られた花なのかな。

上の菊と同じ菊といわれれば花弁の多さ(実際には花弁じゃなくて一つ一つが花なんだけど)は同じだけど後は何が似ているんだろう・・・
 
 
が、われわれを狂喜させたのはこれ。
Img_0489

同じ伊勢菊なのだが、なんとも名前がいいのだ・・・「酔妃(すいひ)」・・・・
二日酔い気味の面々には一番受けたかもしれない。
Img_0490

しかもこの菊、花が酔っ払ってるだけじゃなく、葉までアルコールが回っているのである。
右の写真をクリックすると大きくなるけれど、他の菊の葉と比べると酔っ払っているのが一目瞭然。

しかも花の真ん中はくだを巻いている・・・

この名にふさわしい女性は何人も存じ上げているが、ここまで美しい方は少ない・・・
∥xx;∥☆\(--メ)

なんともよく出来た菊である・・・∥^O^∥

丁子菊 花の中心部が丁子のようになっているから。
Img_0541Img_0543Img_0544

中心部が順に咲いていくらしい。
最初見たときにはとても同じ茎から出ている花とは思えなかった∥^O^∥
が、半端に丁子が出ているのを見るとどうも引っこ抜いてみたくなる・・・・
困ったものだ。


これ以外の菊はこちら(Frickrのページが開きます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[染]と[織]の肖像

佐倉での楽しみの一つに歴博がある。
派手な展示はないし、企画展にしてもお金のかかっているように見える展示はまずないのだが、じっくりと研究された成果が展示されていて歴史の苦手なCosにとってもおもしろい。

今回は「[染]と[織]の肖像
今のようにどこも痛んでいないけれど、着なくなったからといって衣服を処分できるようになったのは歴史を振り返ってみるとごく最近のこと。

衣服に仕立てられた布は穴が開けば継ぎ、刺し子をし、ぼろぼろになればオムツになったり(たぶん)雑巾になったりして使いつぶされたから、かつて人々がどんなものを着ていたのか分かるような形のものはほとんどない。

そこで、寺に奉納された打敷によって研究すると言うことになるのだが・・・

この奉納される打敷ってなんだろう?
と言う話題になった。
裏に戒名が書いてあったりして、お寺に奉納するもの・・・
普通はどんなイメージを持つんだろうか?

Cosたちの場合には「もしかしたら死んだ人の下に引いた布かもしれない」という話になってきた。
あわてて、たずねてみるとお供物などを乗せる台に引くテーブルクロスのようなものだそうだ。
そう聞いてちょっとほっとしてみて回る。

着物の柄もおそらく流行があったのだろう。
かつては「織」-「刺繍」-「染」の順で高級とされていた時代があったり、赤いリボンで縁取った 幢幡裳(どうばんも)に作り変えられてみたり・・・

この幢幡裳(コピペでないと絶対にかけない・・・)・・・いかにも布が貴重だった時代に手をかけて作り変えているのがよくわかる。

元の布よりいっそう華やかに飾られている。

元になる知識があまりになかったからなのか、時代に寄っての違い、どんな風に変化していったのかはよくわからなかったけれど、今ともずいぶんと違うような気もする。

これを着ていた人たち、作り変えて奉納した人たち・・・布が貴重だった時代の着物の価値は今とは大きく違っていたに違いない。

そんなことを思いながら結局のところいろいろな柄を楽しんできただけかもしれない・・・Cosの場合_| ̄|●

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.11.23

佐倉の朝

日帰りでもいけるところなのに、みんなで集まって飲んで温泉に入って美術館めぐりをする佐倉。

秋の佐倉は菊とモーリス・ルイスなのだが、その前の楽しみは・・・毎回のように行っている「幸」。
今回はCosが仕事の都合で夜遅くなってからの参加だったのでおいしいものはみんなが(それなりに)食べちゃってCosの文は残っているけれど、写真に取る元気はなかったし、もう真っ暗だったし急いでいたので店の写真は取らなかったし・・・

でも、Cosが着いてからの今回の目玉
Img_0422
ジャンボエビフライ!!
お箸の大きさと比べてみて欲しい。
ごく普通の割り箸で決して短くはないのである。

山盛りの刺身とジャンボエビフライに「田酒」と言うのをいただいてすっかり気持ちがよくなったころに「そろそろ閉店です」と追い出され・・・

そして宿に戻ってお風呂に入ると夜が更けるまでお酒とおしゃべり・・・だけではなかったのだかここでは割愛しておこう・・・
だが、この夜のために遠くないところに住む面々が集まるのである(爆)

確かに佐倉と言うのは歴史の残る街でそれはそれで面白いのだが、だからと言ってわざわざ泊まりに行くほどの観光地でもなく、かつての活気ももはやなくなってしまっているのがちょっとさびしい。


どうやらCosの知らないうちに話題になっていたらしく、翌朝は印旛沼を見に行くことに・・・なったらしい。

というわけで
「印旛沼を見に行くぞ」の一言で早起きをして・・・もちろんお風呂に入ってから・・・Cosともう一人が車を飛ばして迷子になりながらもカーナビの言うことを聞きながら、車のすれ違いの出来ないような道に入り込んだり、「歴博はどこだろう?」と不安になりながらのドライブで到着したのがここ。

Img_0444

コスモス祭りのコスモスはもう抜かれてしまっていたけれど、風車の足元には秋の名残のコスモスが冷たい風の中で風車を見上げていた。

この風車。Cosたちが見たときには羽が止められたあったからこのままでは動けないのがちょっとさびしい。
もしかしたら昼間は回るのかもしれないけれど・・・

残念ながら温度も低く、風も冷たく、印旛沼の朝もやは見ることが出来なかったし、冷たい風ですっかり凍えてしまったけれど、広がる水面はやっぱり気持ちがいい。

出来れば寒くないときに(平らだし)サイクリングで一周してみたい。

Img_0456
(写真がピンボケなのはCosが寒さで震えていたからかも・・・)

まだ朝の7時半ごろだったんだけど、こうやって写真を撮ったり歩いたりしていると犬の散歩に来ている人、家族連れで大きなワゴンに乗ってくる人。
寒さにもめげず人が集まってくる。

休憩所と風車こそあるけれど、他には何もないように見えるこの場所に集まってくるのは今日何かあるのかな?

ここではバーベキューが出来たりキャンプ(バンガローもあるみたい)出来たりする。
もう少し暖かい季節にはみんなでここに泊まって・・・・「Cosは食べる人!!」と言うのもいいかも。

「朝食は8時から」と言う宿の言葉に間に合わせるべく、帰りも大急ぎ。

で、無事に朝ごはん。宿の人はCosたちのためだけに待っていてくれたのだ。(残念ながらセルフサービスのコーヒーもなかったけど)
Img_0465


全員が睡眠不足、二日酔い気味。
とはいえ、Cosたち以外はもう朝食をとるお客さんもいなかったらしく、せっかく出してもらった朝ごはんだったので一生懸命(たぶん)食べていよいよ出陣・・・・歴博へ。

(このところ、暇になってしかるべき時期のはずなのに前にも増してやることが多い上にせっせと遊び歩いているものだからついついかくのが遅くなってますm∥_ _∥m )


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.11.19

風神雷神

忙しかった時期を通り過ぎて忙しさが終わったのに、ちっともかけずにいるうちに会期が終わってしまった「大琳派展-継承と変奏-」。

忙しい時期だというのは分かっていたのに、「四つの風神雷神」を見たくて一番忙しい10月の末まで待って見てきた∥^O^∥

今までに見たことがあるものもあるけれど、Cosなどは日本美術のよさはほとんど分かってないし知識もないから別々に見たのではその違いはほとんど分からない。

と言っても「東博」・・・・さすがに混んでいてのんびりじっくり見てくると言う状態からは程遠かったのが残念。

01gomi01俵屋宗達の「風神雷神」
これが今回展示された中では一番古いものなのだろうけれど、一番おおらかで見ていて楽しい。「神」と言う存在が恐れ敬うだけではなく、親しみある存在と言う感じがしてこちらも楽しい気分になってくる。

この宗達の風神雷神が琳派の人々によって描き続けられたのだという。
見た人たちが描き続けたいと思うような題材と構図になっているということだろうな。

01gomi02細かいところではたくさん違いがあるけれど、別々にぱっと見ただけではCosには区別がつかないんじゃないかと思った尾形光琳の「風神雷神」。

が、実際に見てみると確かに同じ構図だし、ちょっと見るとほとんど同じに見えるのに受け取る印象がまるっきり違う。

この尾形光琳の作品は見たとたんに脳裏に浮かんできたのは「江戸時代の○○レンジャー」・・・
小さい男の子達が好きな変身モノ・・・∥^O^∥

テレビの画面から抜け出して屏風に収まったというのか、江戸時代の人たちがこれを見て「ヒーローもの」をイメージしていたんじゃないかと言うのか・・・
いずれにしてもどっちにしても江戸時代という時間をかけ離れた存在に見えて一番面白かった。

この二つに比べると酒井抱一のものはいかにも光琳の風神雷神を模写した感じでよりコミカルな印象はあるけれど、そうした迫力があまりないようなようなきがした。

最後の鈴木其一のものは他の三つとは違って8面の襖絵のうち6面を使って天空を駆ける風神雷神で、さすがに「同じ」と言う印象はあまりなかった。

この4つの作品に今回のテーマである「継承と変奏」がしっかりと見えていた。

この「継承と変奏」が光琳と抱一が同じテーマで描いた(要するに抱一が光琳を模写したのだが・・・)絵にしっかりと表れていた。

抱一は光琳の同じ絵を同じようにまねて描いてはいるけれど細かな部分ではその表現が抱一のものになっている。

風神雷神では光琳のほうが迫力があっていいような気がしたけれど、他の作品では必ずしも光琳のほうがいいとは限らなかった。

「さすが光琳」と思ってみたり、「師匠を超えているなぁ」と思ってみたり・・・

美術印刷や写真のない時代・・・明治時代ぐらいまでは現物を見るのでない限り作品を見るには模写を見るしかなかった時代・・・

絵は必ずしも個人単位で描くものではなく工房単位で描かれていたりした時代・・・

写真のようにあるがまま、そのとおりに表すことが不可能だった時代・・・

そういう時代だったからこそ受け継がれてきた作品たち。

そんな時代に生きた画家たち。

彼らが受け継いできたものは今もきっと形を変えて受け継がれているんだろうな。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008.11.16

一山超えて・・・

11月のはじめに忙しかった仕事の区切りが一息ついて気力がちょっとうせた感じ。

と言ってもきちんと(なにがだ?)遊んでいるのだが気力がないのに遊んでいるから家に帰ってくると腑抜け・・・
(間違いなく家族は白い目で見ているし・・・)

遊んだ話も書きたいけど遊ぶのに忙しくてなかなかそこまで行き着かない・・・∥xx;∥☆\(--メ)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.11.08

幻想交響曲

例によって例のごとく、母のお供でサントリーホールへ。
このところ仕事の忙しい日々が続いていて、睡眠不足もたまっているのだが・・・「遊び優先」
∥xx;∥☆\(--メ)

曲目 は
武満徹     :弦楽のためのレクイエム
マルティヌー :弦楽四重奏と管弦楽のための協奏曲
ベルリオーズ :幻想交響曲 op.14

武満は面白かったし、マルティヌーはたぶん意識して聴いたことがないので面白かった。
でもCosの好みから言うと幻想交響曲はあんまり好きじゃない・・・変化に富んでいるけれど、「変化」が前面に出すぎているような感じかなぁ・・・
あるいはBlue Sky Labelで予習していったからかもしれない。
それでも楽しい曲であることは間違いない。

楽しい夜のツケは・・・・眠い。
今日も仕事だ∥^O^∥

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.11.07

どうにもならないのか母体救急

この記事を読んでみると、現実問題としてどうにもならない状況が続いていると言うのが納得できる気がしてくる。

救急車からの要請を受けても受け入れることの出来ない状態の病院が多くて結果として母体に重大な影響を及ぼしている場合と言うのはニュース以上に多いのだろうし、それを病院側だけに押し付けることは出来ないのだろう。

周産期センター、「母体救急は難しい」(医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース.

 先月に都内で妊婦が8つの救急医療機関に受け入れを断られた後に死亡した問題などを受けて11月5日に開かれた、「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」(座長=岡井崇・昭和大医学部産婦人科学教室主任教授)。会合では、総合周産期母子医療センターはそもそも母体を助ける体制になっていないことや、地域によって違う周産期医療連携の問題、医師不足など、あらゆる問題が噴出した。

が、こんなことでほっとしてはいけないと思うけれど、この記事の中でひとつだけほっとできることがあった。

小児科医の数は増えている一方で、14歳以下の人口は減っているため、小児科医一人当たりの子どもの数は年々減少していること、産婦人科医一人が担当するお産の数は1990年から一定であること、麻酔科医は2006年には10年前に比べて約1000人増えていること―などを示した。

子どもの健康については母体よりも安心できる環境にあるということなんだろう。
もちろん記事を読むと素直に「安心」などといえない状況であることは間違いないし、女性医師の増加は子を持つ女性が安心して働ける環境作りがされていないと言うどこも共通した問題を抱えているのだが、それでも絶対数が足りないと言うわけではないことに安堵を覚える。

子どもも救急を拒否されることは少なくないのだが、それでもまだましかな。

まあ、「どちらがよりましか」という範疇だからどちらにしても安心は出来ないのだが・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.11.05

拡張された感覚--韓国メディアアートの現在--

ICCで2008年11月3日まで。

日本人が2人参加しているし、内容も国にこだわったものがあまり感じられないので、「韓国」とつけているのがどうしてなのかよくわからないけれど、面白かった。

韓国や日本、ひいてはアジアのメディア・アートにおける独自の表現語法とは何か、日刊のテクノロジーを介したアプローチの差異とは何かと言ったことが中心的なテーマとなっています

なのだそうだけれど、Cosなどにはとても「差」は分からなかった。

面白かったのはMOON(これってひとりなのか?)の「ツーリスト・プロジェクト」.
ネットにつけられた数多くの白い羽からなる大きなスクリーンに世界各地の遺跡が映し出される。
その遺跡にふって沸いたように積み重なる人々の映像。
人が歩いて集まってくるのではなく、まるでモノのように人の集団の映像が集まってくる。
テトリスのように上からブロックになってふってきて積み重なったり、
ありの行列のようになって一列にやってきて遺跡を埋め尽くしたり・・・
遺跡が人でいっぱいになると風が吹いて白い羽が持ち上がり人々の映像を吹き飛ばしてスクリーンが元の真っ白にもどる。

そしてまた、人のいない遺跡の映像・・・・

ピラミッドだったり、ローマだったり・・・

でもそこにはわさわさと人が集まってきてしまうのだ。

このほかに巨大なルーペを通して映し出したところだけがピントが合うという渡辺水季の「視線のあいだ」。
よくよく映像を見ると、このルーペを通したところだけは、たとえばそのルーペを持っている人の姿も角度によっては映し出されて現在も映し出していることが分かる。

展示としてはつまらないのだけれど、やっている内容が面白かったのが毛利惣子の「対話変換機」。
2台のコンピュータのあいだで決まった音を解析しているうちに解析された文章が変わっていくと言うもの。
伝言ゲームのコンピュータ版かな?

このICCには今回のように有料の企画と無料のオープンスペースとがあるけれど、オープンスペースも企画に負けない・・・あるいはそれ以上に面白い。

常設となっているジャグラーや無響室はいつ行っても面白いし、多くは前回のときとは違った展示になっていてそれなりに楽しかった。
ここに行くとコンピュータで遊びたいと言う刺激を受けて帰ってくる。
Cosも何か作りたいな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.11.03

聖と俗の狭間アネット・メサジェ

女性らしいかわいいぬいぐるみを使った展示・・・
と言うとまるっきり違う雰囲気を想像しがちだけれど、アネット・メサジェのぬいぐるみは切断された体だったり、機械仕掛けで床を引きずられる牛の死体だったり・・・

かわいいぬいぐるみも中の綿を抜かれ、その皮だけが、目の部分だけが壁にかけられていたりする・・・

ぱっと見るとおもちゃ箱をひっくり返したような陽気さに満ちているのに、じっくりと一つ一つのぬいぐるみを見ると不気味なのが怖い。

こわいけれど、目をそらしてはいけない怖さがそこにはある。

牛の死体のぬいぐるみをたくさん見たせいかもしれないけれど、肉を食べるのなら、動物の死体から目をそらしてはいけないように、
動物の死が肉となり人間達の生につながっていくのだから殺された牛に、豚に、鳥に感謝をもってその死を受け入れなければならないのと同じように・・・

会場の森美術館は54階にあってその中には一面が窓になっている展示室もある。
そこに展示されていたのは肉の冷蔵(あるいは冷凍)倉庫などにある天井からぶら下がっている肉が部屋の中をぐるぐる回転しているかのように、動物の死体(たぶん)、体の一部、内臓、手などのぬいぐるみが天井にめぐらせたレールの下をぶらさがって「ギーギー」いいながら部屋の中を回っている(上のYoutubeの最初の画像がそれ)。

その向こうには六本木からの平和な景色。

まるでその景色こそが幻想であるかのような錯覚さえ覚える。
その落差が今回一番印象に残ったのかもしれないし、風に揺れる真っ赤な布を使った「カジノ」(の一部)が一番印象に残ったのかは分からないけれど、好きとか嫌いと言った範疇を超えていたような気がする。

「カジノ」と言うのはピノキオのストーリーにインスパイアされた3部作。
今回の展示はその中のひとつ鯨のおなかの中のシーンらしいが、血にまみれた出産をも暗示しているのだったかもしれない。
大きな真っ赤な部屋いっぱいの巨大な布が風によって脈動し、布の下にあるもの形を浮き上がらせる。
下には海の中にあるもの・・・多分貝・・・の姿が見える。
13分間の作品なのだが、正面から一回、上から一回・・・見てしまった。
これは怖くなかったしとても面白かった。

好きなのか、嫌いなのかよくわからないけれど、
きっとまた見るチャンスがあったら見に行くんだろうなぁ・・・


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.11.02

答えより解き方を

今年、初めてCosが教える中には答えの出し方を知りたいだけと言う生徒が例年よりもずっと多いような気がする。

どうしてそうなるのかには関心がなくて、どうやったら正解(答えじゃなく正解)が出せるのかにばかり関心が向いているように見えるのだ。

もしかしたらそうではないのかもしれないけれど・・・

(7)鶴亀算 答えより解き方 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 東京都千代田区立お茶の水小学校の黒木公一教諭(52)は24日、6年2組の児童に、間違っていいことを強調してから、黒板に旧かなづかいの算数の文章題を張り出した。

 「鶴ト龜(かめ)ガ合ハセテ二十匹ヰ(い)ル。足ノ數(かず)ハ合計五十二本デアル。鶴ト龜トハソレゾレ何匹ヰルカ」

 1935年から10年近く使われた小学校算術の国定教科書で6年下巻の応用問題の一つ。俗に「鶴亀算」と呼ばれる。表紙の色から「緑表紙」と名の付いたこの教科書は、その斬新さから当時の教育界で大きな反響を呼んだ。

 その執筆者が後に教科書作りを担った出版社「啓林館」(本社・大阪)は、伝説の教科書を見直すことが「考える力」を育てるのに有効だと昨秋、そっくり復刻。その話を知った黒木教諭が、1組担任の栗原由紀子教諭とともに、子供たちに「考える算数」を経験させたいと特別授業に臨んだのだった。

今教えている生徒達だって、よく考えているのだ。
その考えている方向性がCosには不安ではあるけれど・・・・

本来数学の面白さはどうやったら正しく正解が出せるかじゃなくて、深く考える面白さ、問題を解くときにもたとえ回り道をしてもいいから答えを出す楽しさだと思っているのだがなかなかそういう楽しさが特に今年は伝えられずにいる。

 「みんなの頭の中が見えるようにするのが目的だから、ほかの子が間違っていても、かつての自分だと思うこと」「答えが出るのと、よくわかっていることは違う。間違っていても、ずっと考える子が伸びるんだ」と黒木教諭。

ずっと考える子が伸びるまでにはたくさんの時間が必要だし、ちょっと見ただけではその伸びはすぐには見えてこない。

逆に、「こんな教え方をしていていいのか?」と思うような教え方をしていても問題が解けさえすればそれはそれで十分なのだ。

何が本当の力なのか・・・難しい。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

やっていい事と悪いこと

中学生になれば、いや小学生だってやっていい事と悪いことの区別はつくはず。

中1女子、屋上の天窓破り12メートル転落・重傷…兵庫 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

1日午後1時20分頃、兵庫県西脇市西脇の市総合市民センター(3階建て)で、同市立中学1年の女子生徒(13)が屋上の天窓のガラスに足を乗せたところ、ガラスが割れ、約12メートル下のコンクリート床に転落、腰や手首の骨を折るなどの重傷を負った。

危険を承知で登ったのなら、その責任は本人(及び一緒に登った人たち)にあるはずだ。
こういう事故が起こるたびに思うのだが、「立ち入り禁止」と明示してあるところに入り込んだのなら、どんな事故が起ころうとも本人達の責任ではないのだろうか?

女子生徒らはセンター脇の丘から屋根づたいに屋上に入ったという。

と言うことなのだから普通では入れないようになっているところに無理やり入って、事故を起こしたわけなのだ。

子どもだから「やってはいけないこと」をやりたがるのはわかるけれど、それによって起こる結果がどれほど重大なものであっても甘受するしかないのではないだろうか。

それにしてもこの子の命が助かってよかった。
本人にとっても行政にとっても・・・・


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »