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2008.10.24

前から3番目

母のお供で音楽を・・・

ドヴォルザーク スラブ舞曲集より 3曲
          チェロ協奏曲ロ短調
ショスタコーヴィッチ 交響曲第9番 変ホ長調

ミハイル・プレトニョフの指揮は本人が楽しそうな顔をしているわけでもないのに、どこか楽しそう。(ソロが何回かある)コンマスの硬い表情とは対照的∥^_^∥

今回の座席はなんと前から3番目の端っこ。
下手をすると演奏している人よりも指揮者に近かったりする・・・・
第1バイオリンと第2バイオリンまでの距離がまるっきり違っていて、その結果この2つのバイオリンの音が微妙にずれるのだ。

オーケストラの音は指揮者のところでひとつになるように演奏しているから、指揮者のところを通ってこないバイオリンの音と通ってきているバイオリンの音がずれるのだろうな。

普段は気にしたことがないから貴重な経験?

しかも正面だとほとんど見えない指揮者の顔が斜めからしっかり見えている。
まるで自分が舞台にいて指揮者を見ながら演奏しているとこんな風に見えるんじゃないかと思うほど。

ここではどんな風に演奏したいのかが、指揮から伝わってくる。
歌うように演奏するところ、
しっかりとアクセントをつけるところ、
滑らかに流すところ
盛り上げるところ・・・
そしてそのとおりにオーケストラが演奏している。
当たり前と言えば当たり前のことが理屈じゃなくて実感として伝わってくる。

音楽っていいなぁ

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