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2008.09.11

けとばし山のおてんば

「けとばし山のおてんば」とその名前を聞いただけで「行くしかない」

というわけでいってきた松涛美術館。

Img_9809
松涛美術館の入り口は入るのにちょっと躊躇したくなる感じで好きなのだが、渋谷の駅からちょっと距離があることと、Cosが見たいような展示が少ないのであまり行ったことはないのが残念。

今回のこの大道あやは埼玉近代美術館で先日見てきた丸木スマの娘さん。
(美術館の入り口にも「丸木スマの作品はありません」とわざわざ断ってあった。
親子だけあってというべきなのか、感性が似通っているということなのか、作風がとても似ている。

展示を見てみると、本人もかなり意識していたようで、絵としては母親よりもうまいのだが、母親の自由奔放さは感じられなくて、どこか萎縮した部分があるような木もしてくる。

おそらく大道あやの絵だけ見たらそうは感じなかったんだろうけれど、つい先月見た丸木スマとどうしても比較してしまう。

母親の影響を脱して、美術展に応募するような絵を描くのをやめてから書いた絵本の絵はそうした萎縮した感じがなくてとてもいい感じだった。

この絵本・・・「こどものとも」で見慣れた絵だったからだろうか。どこと泣く懐かしい感じさえした。

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「しかけ花火」。
画面いっぱいに描かれた花火なのだが、どことなく・・・・

花火のわくわく感があまり感じられないような気がするのはCosだけかな。

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