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2008.08.27

夏のダリア

我が家からそんなに遠くないところにダリア園があるのは知っていたけれど、今までいったことがなかった。
なにしろ、「ダリア=暑い季節」(確かにその通りなんだけど)というイメージが強くて、夏の盛りの炎天下に花を見に行こうとは思わなかったのだ。

が、このところ雨で涼しい日が続き、今日は久しぶりの晴れ間だからそんなに暑くならないかと行ってきたのが「町田ダリア園
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ここはかなり交通の便が・・というよりも道が悪くて、なかなか行き着けないとも聞いていたので、まず地図で下調べして、カーナビをセットして・・・
行ってみたら途中から道案内の看板が出ていてまるっきり迷わずにつくことが出来た。

迷う人が多かったから看板を作ったのかなぁ?

暑い季節だから花も元気がないと聞いていたので余り期待はしていなかったのだが、予想よりはずっとたくさんの花が元気よく咲いていたのでうれしかった。

だが、昨日までの涼しさと打って変わった今日の暑さ。

なんど、「もっと天気の悪い日にくれば良かった」と思ったことか・・・

しかもいろいろな花が咲いていて面白いので、ついつい時間の経つのを忘れて・・・・もうへろへろ∥>_<∥

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これは「コスモス」
ちゃんと花びらの枚数も8枚になっている。
やっぱりコスモスがあるとうれしい。

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「コスモス」は日本語では「宇宙」・・・というわけでこれは宇宙。

このほかに「冥王星」とか「海王星」もあったけれど、花としてはたいしたことがないので省略\∥^O^∥/

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これは「夢中花」なにに「夢中」なのかは知らないけれど、実際の色はもっと色っぽい色をしていた。


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これは「才媛」当然の事ながら・・・(爆)
奥のほうに噴水が見えている。

たくさんの品種があって、たくさんの名前がついていてそれぞれの名前を見ているだけでも楽しい。
咲いてない品種もあったので、それなりによかったり面白かったものを「続きを読む」からどうぞ。


続きを読む "夏のダリア"

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2008.08.25

身近な自然

(書いたつもりだったのにちゃんとアップしなかったらしくて消えてしまった_| ̄|● )

今森光彦の2つ目は東京駅大丸の
里山
2008年8月14日(木)→9月1日(月)

棚田にしても、滋賀でなければ存在しないということはないし、琵琶湖の景色を除けばどの写真もどこででも見られそうな感じがする。

どこにでもある身近な自然が生き生きときれいに描かれている。
きれいというだけじゃなくて、撮った人の愛着も映し出されている。

ここにも昆虫はいるけれど、あくまで主役は里山。
ひたすらきれいに美を追い求めたというかんじかもしれない。

どこにでもありそうな身近な里山だからこそ、守っていく・・・あるいは将来を託していく場所なんだと感じさせるような写真。

ここでも小さなものが大切にされている。
リンク先のページにあるツユクサの上のてんとう虫、林の中の木の根元の山おやじ、
いいなぁ・・・

Cosもうちの近所で探してみたくなる。

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深い自然

そして最後は新宿のエプサイト、「神様の森 伊勢」へ。
2008年9月7日まで

おそらく内容もここが一番地味だろうと思うけれど、一番自然が近かったような感じ。

人の手が入らない(入れない)森の倒木の上の実生のヒノキ。
ひとつ間違えばごちゃごちゃするだけど垂れ下がったつる(?)
土が少なくてむき出しになった根。

そんな中で湿気に満ちた森を謳歌するカタツムリ・・・

ひとつ間違うとただごちゃごちゃしただけの写真になりそうなのに、神秘さを漂わせた森・・・人の立ち入りを拒絶しているかのような自然のままの森がそこにはあった。


写真の良さというものについては今でもCosには分からないけれど、森の神秘さ、森に対する畏敬の念が伝わってくるような気がしてきた。


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今回、この3つの会場を回ってスタンプならぬプリントを集めると抽選で写真集が当たるというので、Cosもしっかりプリントを集めてきた。∥^O^∥
ついでに今回のパンフレットが欲しかったのでエプサイトの会員にもなったし(無料だから)・・・・

ただし、Cosの取る写真はプリントアウトしないんだけどなぁ・・・


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2008.08.24

小さな自然

2008年8月17日に終わってしまった「昆虫4億年の旅」を皮切りに3つの今森光彦の写真展を見てきた。

子どものころ、「シートン動物記」と「ファーブル昆虫記」を何度となく読んだCosとしては「昆虫」と聞いただけではずすわけには行かなくなる∥^O^∥

もちろん、子供向けの昆虫展はよほどのことがないと行かないけれど、「昆虫4億年」はそういう子供向けのものとはまったく違うし、このチラシを見たとたんに「これは絶対に行く、この人の写真は知っている」と思ったのだ。

もちろん、夏休みだから子どもに受けるような内容になっていて、世界の昆虫の擬態の写真もあって、それはそれで楽しかったし、自然の不思議、進化の巧みさが感じられた。

ただ、それは写真としてのよさというよりも「昆虫のもつよさ」という感じ・・・今森光彦かどうかはあんまり意識することもなかった。

「誰が取った写真?」と最初に感じたのは「オオフンコロガシ」の西洋梨型の糞玉!!
しかもファーブル昆虫記にあった挿絵と同じ卵の入った糞玉を二つに切って中の卵を写真にとっているではないか・・・
ファーブルがイラストにしたのと同じ写真を撮る・・・・
間違いなくこの写真を撮った人はファーブル昆虫記に熱中した一人に違いない。

たくさんの擬態の「すごい!」写真の中に並んだ派手なところの何もないフンコロガシの写真。
Art innのこのページにあります)
派手なところは何もないけれど、そこには子どものころからのあこがれが現実になった瞬間の写真なのだ。

きっとこの人は昆虫が好きというよりも昆虫がいとおしいのだろうなぁ・・・

そして身近な昆虫の写真のコーナーに移動したときには、どうしてこんな風に撮れるんだろうと思うほどに情感のこもった写真。

大事な大事な昆虫達、はっぱたち・・・そして自然。
小さな虫の世界が等身大の世界に見えてきて、彼らもまたCosたちと同じ生きとし生けるものの一員だというメッセージが伝わってきた。

鮮明に映し出されたありのおしりのとげ、耕運機のほんの一滴の油ののなかで死んでしまったトンボ。画面いっぱいのかまきりの三角形の顔・・・

どこにでもいる昆虫達のいる小さな自然が等身大の世界になって見る人の前に広がっている。

草むらはジャングルだし、昆虫達はその中では大切な主役の一人。
Cosはそんな会場の最後にあったくずの森の中のトンボとオンブバッタの写真が好きだ。

・・・それにしても、彼は昆虫のスケッチもうまいのだ・・・写真だけでもすごいと思うのにスケッチまでも・・・


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2008.08.21

てとらへどろん

前回作ったのを少し改良してみた。

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前回は共通部分をとったけれど、今回は差にしてみた。

てとらへどろん

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なんて顔してるの?

「始まったばかりだからまだそんな煮込んでいないだろう」という甘い予測を持って、友達から分けてもらった前売り券を握り締め(7枚セットの前売りの一枚で、本当に握り締めてくしゃくしゃにしたら友達に殺されかねないが・・・)上野の都美術館「フェルメール展」へ。

甘かった。

しっかり混んでいて入場に10分まち_| ̄|●
中も結構な人で最初のほうは4列目ぐらいから鑑賞・・・∥>_<∥

ただ、フェルメールのところは一枚ずつ離して展示してあるからか、それなりにしっかり見ることが出来た。

以前、「牛乳を注ぐ女」を見たときにはそんなに感じなかったんだけど、今回何枚もじっくり鑑賞してみて、光の不思議さきれいさには確かにその通りだけど、一人一人の表情をじっくり見てみんな一体全体なんていう顔をしているんだろうとびっくりしてしまった。

チラッとみるとそんなにびっくりするような表情をしているわけではないのに、細かいところまで見ているとその感情の動きが手に取るように・・・表面的にはどうという顔をしているわけではないのに・・・伝わってくる。

写真では決して伝わってこないその表情・・・・どうして伝わってくるんだろう?

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2008.08.20

旅の楽しみ

といってもCosが旅をしてきたという話ではない。
(もちろん、旅はしたい!! 一人かあるいは・・・でも基本的に人に合わせるのが嫌いだから誰でもいいわけじゃない・・・)

2008年8月31日まで国立歴史博物館で「旅-江戸の旅から鉄道旅行へ-」を見てきたのだ。
徒歩旅行である江戸の旅も公務である参勤交代はせっせと歩いたけれど、追い狭い理に代表される物見遊山のたびは道中も(たいへんなんだろうけれど)あっちへ行ったりこっちへ行ったり、その土地土地のおいしいものを食べたり・・・

なんというタイトルの本多か忘れてしまったのが悔しいけれど、江戸時代の旅行案内の中には各地の名産品・・・もちろん食べ物・・・が次から次へと紹介されている本があった。

旅行へいってその土地のおいしいものを食べようとするのは今も昔も代わりがないのかもしれない。
旅のガイドブックに食べ物やさんが満載されているのは日本のひとつの文化なのかもしれない・・・

当時の旅行者の小遣い帳も展示されていて、一泊がおよそ48文、お昼ごはんが一人12文ぐらい、難所の川の渡し賃が40文・・・なんて書いてあって、この金額でいったい何をどう食べたんだろうかとか、どんなところに泊まったんだろうかとか金額と品目を見ているだけでも楽しくなってくる。

雨が降ったから同じところに泊まっていたり・・・
(実際にはのんきではなかったんだろうけど)のんびりと旅行を楽しんでいるように思えてきてとてもうらやましかった。

「東海道・中山道・甲州街道図屏風」には3本の道が同時に描かれていて、今の地名と見比べると面白かった。
中には「やぶ」なんていう記載もあって、旅行をした人が難儀したんだろうなぁ
なんて思わされるものもあった。

明治時代になって全国に鉄道が走るようになると、今と余り変わらないような時刻表があったり、名所案内、温泉案内のガイドブックを田山花袋が書いていたりして、当時と今とでは実はそんなに変わっていないのかもしれないと思ってみたりもした。

旅行・・・移動のための旅行ではなく、旅行を楽しむための旅行もいいなぁ・・
ざんねんながらCosには各地の名産品を食べるのは怖いものがあるけれど・・・

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2008.08.19

エンケラドス

このページの右下に設置してある「きょうのNASA」の今日の画像はこれ。

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カッシーニの撮ってきたエンケラドスの地表の写真
細かく砕かれているところと塊のままの氷の部分に色分けしてあるのだという。

地殻活動によってこの縞が出来たのではないかというのだが、こんな冷たい星でどんな地殻活動があるんだろう・・・
(もしかしたら書いてあるのかもしれないけれど、Cosの英語力のなさでは危ないものがある・・)
表からは見えないけれど、火山活動なんかがあったら面白いけれどむりだろうなぁ・・・・


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2008.08.18

エッシャーを見ると・・・

佐倉市立美術館で「エッシャー展 永遠なる迷宮」
平成20年(2008年)8月1日(金)~9月23日(火・祝)
を見てきた。
エッシャーは東京に来るたびに見ているし、以前ハウステンボスに行ったときにも見たからどうでもいいような気がしていたのだが、やはり見に行くと刺激されて・・・・

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こんなものを作ってしまった∥^O^∥
といっても今日やったのは二つの正四面体を重ね合わせて回転させることだけ。
真ん中に球をくりぬいて・・・なんて思っているけれど、いつになることやら・・・

二つの正四面体

横に回転するときのコマ数はもっと増やしたほうがいいし、出っ張ったところを切りとった立体も回転させているのだが、見ているだけでは何をしているのか分からない。
少しずつ切り取るのはどうすればいいのか・・・

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2008.08.16

遅刻防止

紙に書いたものを渡すと効果があるのは遅刻に限らないけれど・・・

オーストラリアの小学校、遅刻対策で生徒をバーコード管理 | 世界のこぼれ話 | Reuters.

 オーストラリアの小学校が、生徒の遅刻を減らすための手段としてバーコードを活用したシステムを採用している。

 遅刻した生徒は、自分のかばんに付いたバーコードを職員室でスキャンしなくてはならず、登校時間が書かれた紙を印刷した後、授業を受けるためには教師にその紙を見せなくてはならない。

(中略)

 同校長は「全校生徒550人うち、毎日平均約180人が遅刻していたのでバーコード・システムを開発した」とし、「今では遅刻する生徒は1日平均9人になっている」と述べた。

って、550人のうち180人が遅刻するっていったいどういうこと?
遅刻しないで学校に行くのが当たり前だと思っていたのだが・・・

遅刻が減ったことよりもそっちのほうがびっくり・・・

それにしても「あなたの提出率・・・テストの成績・・・小テストの成績・・・」そのたびごとに渡すと効果があるかなぁ?

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2008.08.14

ガジェットの追加

毎日NASAの写真や絵をblogで貼り付けることが出来るgoogleのガジェットを二つつけてみた。
これ以外にもつけてみたいものはたくさんあるんだけど、つければつけるほどページが重くなるから・・・・

Cosの一番関心のある宇宙と美術・・・
美術のほうはもっといいガジェットがありそうな気がするけれど、まだ探しきれていない・・・

ダリとかモネだけのガジェットはあったんだけど・・・・

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2008.08.13

滝があるのは・・・

「ねえ、夏の間に一度は連れて行ってよ」

というわけで、今日は母のお供で御岳山。Img_9025こんな倒木さえあるようなところをえっちらおっちら登っていったのだ。

母と一緒なので、Cosの普段のペースから見ると余りに遅くて歩きにくいのだが、せっかく一緒に来たのだからと母に合わせていると・・・
「自分のペースで歩けるっていいわねぇ・・・歩きやすいと思わない?」と。

そうだろうなぁ・・・としか返す言葉がない。

ケーブルカーには乗らなかったけれど、駅でもらったパンフレットには今「レンゲショウマ」が花盛りなのだそうだ。
歩きながら「見に行こう」と話をしながら、休み休み登っていった。

母ががんばって上まで登ったら早速茶店でおやつ\∥^O^∥/
(そばも出しているんだけど、まだ時間も早いし、料理をするようなものではなく「ワラビ餅」のおやつだから大丈夫だろうと・・・)

もらった地図を見ていたらどうやら滝があるらしい。

滝といえば某氏があちこちの滝を見に行っている。
Cosもメジャーな滝のひとつぐらいは見ておかないと・・・
というわけで母を誘ってみると「生きていたときには見に行ったことが一度だけある。道は知っている」というではないか。

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というわけで途中で(群生していない)レンゲショウマを見ながら滝のほうに向かうことにした。
本当は群生地も見たかったけれど、それは帰りによることにして御岳神社へと登る女坂沿いに咲いていた花を見つけて\∥^O^∥/

一輪をじっくり見るとそれなりに優美だしきれいだと思うけれど、「群生」よりは「一輪」のほうが似合うような気がするのはCosだけだろうか。

とりあえず、どんな花だか分かったので、途中から道を曲がって長尾平から七代の滝に下りようとしたのだが、この道が想像以上に大変だった。
途中では歯の足が痛くなったので「やめて引き返そう」といったのだが最初は首を縦に振らず、「大丈夫」というのだが、途中でなだらかになってほっとしたのもつかの間、また急勾配の丸太の階段になったを見たらやっと引き返すことに同意した。

ただし、Cosには行ってこいとのことで行かなかったら後々までいろいろ言われそうなので一人で行ってみることにした。
いやぁ、母にあきらめさせて正解。
母はそこから戻っていって長尾平で待つことに。

まあ、Cosは山道が結構好きだし、それこそ自分のペースで歩けるからどんどん降りていったのだが・・・途中でふと気がついた。

「滝って低いところにあるんだよな。さっきまでいたのは尾根になっているところ・・・つまり帰りはそれだけ戻らなくちゃならない」のだ。

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滝は一つしか見えなかったけれどなかなか気持ちがよくて、\∥^O^∥/
滝を見にあちこちに行く気持ちが分かるなぁ・・・

本当はもうちょっとのんびりしたかったけれど、母が待っているのでがんばってきた道を戻ることにする。

実際にはロックガーデンのほうへ行ったほうが楽だったらしいのだが、一人で帰した母がちょっと心配で同じ道を戻れば万が一のことがあっても途中で会えるからと同じ道を引き返すことにしたのだ。

それにしても来るときにはずっと下っていた道、下るのでさえ大変だったのに登るとなると暑さもあってちょっと歩くと息が切れる。
ここでへたばるとまずいので休み休みゆっくり登ったのだが、登っても登ってもおわりがないようなきがしてきて・・・

しかも上まで登って一休みをしたら、遠くのほうでかみなりが聞こえてきた。
振られる前にさっさと帰ろうとあわててがんばってケーブルカーの駅まで歩いて行くのは足が痛くなった母にはちょっと大変だったみたいだ。

駅に着くころにはぽつぽつ降ってきたし、乗るころにはもうすっかり雨。
乗ったケーブルカーは雷が近づいているからということで途中でちょっと止まったりするハプニングもあったけれど、大事にならずにふもとの駅までもどった。

結局レンゲショウマの群生地も見られなかったし、母の足は心配だし・・・あぁあ・・・

それにしても滝は尾根を下った谷にあるのだ・・・・う~む∥>_<∥


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2008.08.12

恵まれている公立

こんな数値を聞くと、現状ですら雲泥の差がある。

公立小中高校のPC配備、目標の半分 7人で1台 文科省調査.

 全国の公立小中高校に配備されている教育用コンピューター1台当たりの児童生徒数は、今年3月時点で7・0人となったことが、12日までの文部科学省の調査で分かった。前年同期の7・3人からやや配備が進んだが、政府の「IT新改革戦略」が2010年度までの目標としている1台当たり3・6人の半分しか満たしていない。

 普通教室への構内情報通信網(LAN)整備率も、戦略目標の100%に対し62・5%(前年同期比6・3ポイント増)だった。

生徒の人数を単純に教育用コンピュータ(生徒がつかえないものも含めても)で割ってみたって、倍以上どころじゃない人数になる。

普通教室のLAN整備どころか教室での情報機器は何も使えるようになってないし・・・
Cosが普通教室で授業で使うときにはパソコン、プロジェクタ、模造紙(スクリーンもないしもって行っても掛けるところがない)、電源コード持参なのだ。
さらにパソコンとプロジェクタを置く机(教卓を使うこともあるけど、狭くて・・・)を事前にどこから持ってくることもある・・・

まあ、授業でコンピュータを使う教員がいないから買ってくれないということ。
使える教員がいないということ。

そのくせ・・・・という愚痴はやめておこう。

Cosががんばって運べばすむことだし・・・

が、せめて生徒が放課後に(ある程度でいいから)自由に使えるコンピュータがあればいいのになぁ・・・

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2008.08.10

のうがく鑑賞会

アート系の友達が、金沢へ行ったときから熱中し始めて、怠け者のCosと違って本を買い込んでしっかり事前学習までして今日という日になったのだが・・・

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「のうがく」といっても「農学」ではなく「能楽」なのだ・・・
どう考えてもCosにはハイレベルすぎるのだが、「夏休み親子のための」というサブタイトルも着いていることだし、子供向けのやさしい演目だから何とかなるかと一緒に千駄ヶ谷の国立能楽堂へ。

最初にお話があって、能楽の舞台のかたちについてのはなしなどがあって面白かった。
舞台の前のほうが下がっているとか、
下の写真にある橋掛かりの3本の松は舞台に近いほうから高い順に並んでいるとか・・・

しかも椅子の前の席の背には「字幕」用のディスプレイがあって舞台で何をしゃべっているのか(うたっているのか)が一目瞭然だったりする。
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この写真の四角いところにその字幕が出てくるのだ。
「英語」「日本語」「子ども」向けのものがあって、省略は多いけれど、子供用のものは内容が一番分かりやすかった(爆)

狂言は
今日の町ではうだつが上がらないので東に下ろうとしているやぶ医者のところに、間違えて空から落ちて腰を痛めたかみなりが藪医者に治療をしてもらうという「神鳴」
「ぴっかりぴっかり」とか「ぐわらり、ぐわらり」といった擬音がとても面白かった。
擬音を楽しむというのがずいぶんと昔からあるんだと感心してみたり、
普通は敬語でよぶときには「雷様」となるのに狂言の中では「お神鳴」とは言うのに「さま」をつけないのがとても不思議だったりした。

能は
「小鍛冶」
稲荷明神の助けを借りて刀を打つという刀鍛冶の話。
一つ一つの動きがすべて様式化されているかのようにも見える舞台。
今回は男性役ばかりだから華やかな衣装はなかったけれど、稲荷明神の衣装の見事さ
謡の人たちだけではなくて、太鼓や鼓の人たちの掛け声もまた音楽の一部になっている面白さを堪能してきた・・・
といえるといいのだが、実際には動きがなくなると・・・・まぶたが重くなってくる。
後ろの席からはいびきが聞こえてくるし・・・

というものの、やはり実物は面白いので、次は大人向けのを見ようということになった(Cosも反対はしなかったのだ・・・)

ちょっと眠くなって落ちちゃった面々は次回はどこまで起きていられるかが勝負どころになりそうだ
∥xx;∥☆\(--メ)
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2008.08.09

この一週間

この一週間は物理的に接続できないわけではないけれど、通信速度の遅さと落ち着いた時間がほとんど取れなかったこともあってすっかりご無沙汰してしまった。

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電線が邪魔をしているけれど、こんなにきれいな富士山が見えたのはこの日のほんの数時間だけ。
後は雲に隠れたりどことなく曇っていたりして、せっかくそばにいたのにちょっと残念。

普段は家のほうから頂上だけを見ているので必ずしもきれいだとは思っていなかったけれど、こうやって見てみるとやはり美景なのかも。

雪をかぶっている時期に見るともっときれいだろうなぁ・・・

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2008.08.04

朝の山

うちのほうからは頂上しか見えないけれどここまでくると裾野までめてちょっとうれしい

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2008.08.02

この夏は

明日から一週間、あんなことやこんなことがあってどっちも参加したい気がしていたのだけど、仕事が入ってしまった。
(仕事がなくても今年のこの一週間は明けておかなければいけなかったはずなのだが・・・)

それはそれでよかったのかもしれないと思いつつ・・・・

せめて歯の調子が悪くならないといいなぁ・・・

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青春のロシア・アヴァンギャルド

描かれている絵を見ているだけで、新しい未来に向かっての希望を描いている時代、圧制の中で許された表現形式を守りながらの時代、
どちらも平和で安穏とした生活からは無縁の時代。

「青春のロシア・アヴァンギャルド」
渋谷でbunkamura2008.08.17まで

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力強く引かれた線や色、激しい想いが伝わってくるような気がする。

歴史的な流れと対応させながら見ていると面白い。

が、共産主義の時代になって抽象的な表現が禁止されたり、(他のところで見た時に知ったことだけど)笑顔さえもが弱さの現われとみなされたり・・・・
たとえどれほど立派な時代であっても、政治が心の中まで入り込もうとする社会であって欲しくはないな。

今、虫歯の治療中で歯の調子が今ひとつよくない(治療を始めるまでは痛くもなんともなかったのに・・・)こともあって元気がないからかもしれないけれど、なんだかとても疲れる作品が多かったような気がする。
戦う元気を出せといわれているようで・・・

きっと元気なときだったらそれはそれでいいんだろうけれど・・・

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