岡崎紀展
この人が有名なのかどうか、今までにこの人の絵を見たことがあるのかどうか・・・・なんとなく見たことがあるような気はするけれど、名前までは覚えていないことは確か。
Cosの家からは比較的行きやすいところにある多摩美術大学美術館は美大の付属だけあって面白いものをやっていることが多い。
なぜだか分からないけれど、なんとなくちょっと入りづらい雰囲気はあるものの中に入ると静かでゆっくりと美術を楽しむことが出来る空間になっているのがうれしい。
今回の岡崎紀展もそんな美術展のひとつ。
しかも、今回は無料・・・\∥^O^∥/
見たければ何度でも気楽にいけるというありがたさ。
最初は日曜日に買い物のついで(!)にふらっと寄ったのだが、さすがにオープニングだけあって、この美術館にしては人が多くのんびりと見ることが出来なかったので、日を改めてもう一度。
下の階には若いころの作品、上の階には最近の作品が展示されている。
さすがに若いころの作品は鋭い感じがする。
「浮いた風景」というタイトルでいくつかの絵を組み合わせているかのような作品をいくつも出しているのだが、この中で赤を背景に海の波の上に浮いている風景(2枚組み?)がとてもよかった。
ここにあるチラシの左上の絵だけれど、期間が終わると見られなくなってしまうのだろうなぁ・・・残念・・・
でも、一番気に入ったのは上の階にあった最新の作品。

実際の絵はずっと大きくて伸びやかな広がりと奥行きを感じさせる。
画面の中を吹き渡る風が木々を揺らしている。
下の階の絵の持つ緊張感に比べて、落ち着きと平和が感じられて音楽を聴きながらワインを傾けながらのんびりと見ていたいような絵。
どこかの収蔵品か何かになればまた見るチャンスもあるのだろうけれど、そうでなければCosなどにはもうお目にかかれないのだろうなぁ・・・
(カタログが販売されているんだから、カタログを買えばいいんだけど・・・・はがきなら間違いなく買うんだけど・・・)
そう思うと会期中にもう一度ぐらい行って置きたい気もする。
18時までやっているから仕事の帰りにいけるといいなぁ・・・・
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3303/41431056
この記事へのトラックバック一覧です: 岡崎紀展:

タイトルの一覧です

コメント