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2008.06.30

文字式の計算

本来はここに書くことではないかもしれないけれど、自分のための覚書。
(x-2)-(3x-4)を計算するときに中学校1年生の生徒たちは間違わずにカッコをはずすことが出来るし、項の順序を変えることも出来る。

 (x-2)-(3x-4)
=x-2-3x+4
=x-3x-2+4

が、ここで

=-4x-6

とやってしまうのだ。

 x-3x-2+4と書くのではなく
 x+(-3x)+(-2)+4
と書かせると間違いがなくなる・・・

普通の数の計算でもかっこをつけるべきところにカッコをつけないけれど正しく計算していることがあるのと同じように-(2+4)と-2+4の違いがちゃんと分かっていないのかもしれない。

覚えておかないと・・・

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逆走する「こころ」

「感情というよりはアタマとこころが逆走している」とは知人の書いた言葉。
なんかすごくよくわかる気がする。

Cosなどよりもずっと深いところで物事を考えている彼だからこその表現だろうなぁ・・・
Cosにはとてもまねの出来る表現ではない・・・さすが!

第一、Cosには逆走できるほどの理性のある頭はしてない。
数学が好きなことが理性のあるということと同義でないし、それ以外の点に関しては物事をごく単純にしか見ることが出来いないからなぁ・・・

そういえば、日本人ではない人のラブレターに「心があなたを追い求めています」というのもあった。
(もしかしたらダーウィンかもしれない)

最近買ったレオンハルトのCD(まだ5枚しか聞いていない)を聞きながらそんなことを考えているととてもやりきれない気持ちになってくる。
もしかしたら逆走している彼がうらやましいのかもしれない。

それにしても物書きの人たちってやっぱり文章がうまいなぁ・・・
話を聞いていると勉強の量も比較にならないほど多いし・・・・

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2008.06.29

試験問題の管理

高校3年生は次の期末試験が垂線のかかる大切な試験になっている。一学期の成績で大学に出す成績が決まるからだ。

当然Cosも「次の試験は大事だから」とはっぱをかけるのだが・・・

asahi.com(朝日新聞社):高3、問題盗みに職員室侵入容疑 「いい成績を…と」 - 社会.

 自らの通う学校へ期末試験問題を盗みに侵入したとして、佐賀県警神埼署は県立神埼高校3年の男子生徒(17)を27日、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。同級生の男子生徒(17)も28日に出頭し、「一緒に校舎に侵入した」と供述したため、同署は2人を建造物侵入と窃盗の容疑で書類送検する方針。2人は「どうしてもいい成績をとりたくて、問題を盗もうと思った」と話しているという。

これって試験を中止させようとして学校に火をつけるのと同じレベルだなぁ・・・・
それにしても・・

机の上や奥の印刷室の棚に置いてあった英語と物理と生物と家庭科の試験問題を盗もうとした疑い。窓にはかぎがかかっていなかったという。

これもまたすごい。

あんまり防犯ということを考えてないのか、機械警備で安心しているのか・・・
機械警備といっても連絡があって駆けつけるまでのタイムラグを考えたらそんなに安心して入られないはずだし、

試験問題は本来、鍵のかかるところにしまうのが当然だろうとCosなどは思うけれど、物理的に鍵がかかるところにしまえないなら、せめてそう簡単に見えるようなところにおかなければいいのに・・・

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Bachは難しい・・・

先日行って来たコンサート。
プロのコンサートではなかったからかもしれないけれど、Bachの難しさが浮き彫りになっていた。

微妙な音のずれ・・・どっちが速くてどっちが遅いのか分からないほどのずれがぎりぎりのところでバランスをとっているBachらしい音の組み合わせをノイズに変えている・・・
音の出ていないホルン・・・

さすがに有名なさわりのところはきちんと弾けているのだがそうでないところが・・・・

一人一人の音を聞いているとうまいのだが・・・
だからソロになるとかなりいい。

このところ、オーケストラを聴きに行くチャンスがあったから耳が肥えてしまったのかなぁ・・・
残念

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2008.06.27

センチュリープランツ

「センチュリープランツ」がリュウゼツランのことだというのは知っていたけれど、100年に一度それも花を咲かせるとかれてしまうという気の長い花が咲くのを見るのは珍しい。

asahi.com(朝日新聞社):「世紀の花」一度きりの開花 つくば市の実験植物園 - サイエンス.

 開花に長い年月を要することから「センチュリープランツ(世紀の植物)」と呼ばれているリュウゼツラン科のサケリュウゼツが、つくば市天久保4丁目の国立科学博物館筑波実験植物園で花を咲かせている。芽生えから開花まで数十年かかるため、花を観察できるのは非常に珍しい。

実際には見たことがないから一度見てみたいと思っているけれど、うちからはちょっと遠いし見に行くのは難しいだろうなぁ・・・

リュウゼツラン :: 筑波実験植物園.の記事に寄れば

 現在植物園では、リュウゼツランの仲間である「サケリュウゼツ」が4mほ どの花茎を立ち上げて開花しています。別種のリュウゼツランもサバンナ温 室とその周辺で3種ほどがつぼみをつけており、引き続き開花が見られそうです。

センチュリープランツ・・・世紀の植物・・・毎年のように気短に花をつけるのではなく、じっくりと育って花をつけて花が咲いて実がなればその一生を終える。

リュウゼツランではなく、センチュリープランツの名前を聞いたのはピアズ・アンソニーの残すシリーズの中だったような気がする。

時にかかわるいろいろな花・・・タイム草・・・その周辺では時の流れが変わる・・・なんていうのもあった。
その中でこのセンチュリープランツは花開くときまで何かを閉じ込めておくのに使われたか何かだったような気がする(うろ覚え)

100年の間仕事をして、花とともにその使命を終える・・・

なんともゆったりとした偉大な花という感じがしてならない。

4mもの高さに成長する花茎も雄大だし・・・

あぁ・・見に行きたいなぁ

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2008.06.26

ハッピーセット

マクドナルドのハッピーセット・・・今はこれ(リンク切れにならないといいのだが・・・)。

Img_8672

放物面を利用したおもちゃ。
ここに見えている像は実像ではなくて浮いて見えている虚像。
角度を変えると見えたり見えなかったりする。


お台場のリスーピアにおいてあるものと機能的には一緒。
ちゃんとしたものを買うとかなりの金額だが、これはチーズバーガーとポテトとジュースがおまけについて450円である
∥xx;∥☆\(--メ)

もう一個ぐらい欲しいかも・・・

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2008.06.25

火星の水

やはり白いものは水らしい。

時事ドットコム:指定記事.

(NASA)は20日、火星探査機「フェニックス」が掘削した場所にあった小さな白い塊が、消失する前後の写真を公表した。研究主任であるアリゾナ大学のピーター・スミス氏は「火星に凍った水が存在している証拠だ」としている。NASAは日光にさらされて蒸発したとみている。

さらに土の成分の分析もしていて、この中に有機物が含まれるかどうかを調べているのだとも言う。

We are not only.

の時代の幕開けも近いのかもしれない。
地球上のいろいろな生命体が驚くほど過酷な状況でも存在していることを考えれば、水があれば生命体が存在する可能性が高いとは限らないけれど・・・・希望は持てる。

地球以外の環境で有機物が見つかれば、地球だけが特別なのではないことも分かるし・・・・・あるといいなぁ

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プロジェクト学習に数学は不向き

基本的にこうしたプロジェクト学習は面白い。
面白いだけではなく、知識をどうつけていくかが問題になるわけだけど、アメリカだからこそ可能なのかもしれない。

新教育の森:先生は助言者…米国の「プロジェクト学習」 - 毎日jp(毎日新聞).

 同校では数学を除き、州の教育課程をプロジェクト方式の総合学習で履修している。生徒が自分の関心のあるテーマを選んでプロジェクトを立案し、課題研究を進める学習方法。「何を学びたいのかを生徒に問うためです」とディー・トーマス校長(58)は説明する。先生はティーチャー(教える人)ではなくアドバイザー(助言する人)。10~20人の生徒を担当し、それぞれの学ぶ速度や単位の取得状況を考えながら助言する。

中略

 ◇時間かければ生徒は伸びる 現場の教師主導で学校改革

 今回訪問した2校のプロジェクト学習はエドビジョン方式と呼ばれる。開発した教員協同組合「エドビジョン」(94年設立、ミネソタ州ヘンダーソン)の代表、ダグ・トーマスさん(60)に聞いた。

(中略)

 早く結果を出そうとする人には、「時間をかければ生徒は伸びる」という私たちの方法は評価されにくい。親や地域への説明責任も絡み、教師がバランスを崩すと運営が難しくなる危険がある。実際、開校支援をした約3割が財政や運営に問題を抱えている。

どう考えてもこういう方式では学習内容に偏りが出る。
偏りが出ても、それを補うだけの力があれば自分で勉強が出来るはずだけど、数学だけは別ということなんだろうな。

そして、この「時間をかけてじっくり伸ばす」ことが出来ないのが今の学校の現状。
教育の方法のいかんを問わずそれを変えることが出来れば学校も子どももぐっと伸びるのになぁ

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2008.06.23

すべてにわたってこの調子

ここで問題になっているのは救急車だけれど、他のすべてにわたって同じような傾向があるんだろうな。

足代わり119番、救急車「予約」…非常識な要請広がる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 救急車を病院までのタクシー代わりに利用しようとする119番が、全国各地で相次いでいることが、主要51都市の消防本部を対象にした読売新聞の調査で明らかになった。 Click here to find out more!

 急病でないにもかかわらず、「病院での診察の順番を早めたい」という理由で、救急車を呼ぶケースも目立つ。昨年1年間の救急出動件数の5割は軽症者の搬送で、110番に続き119番でも、非常識な要請が広がっている傾向が裏付けられた形だ。

日本という国全体が自分の都合だけ、自分の利益だけを考えるようになりつつあるというひとつの現われかもしれない。

もちろんこうした人はごく少数派・・・・モンスターペアレントといわれる人たちもごく少数派・・・だけれど、それを防ぐために法整備が行われて、「不正利用」で処罰の対象あるいは費用の負担を要求されるようになるのかも。

そして、そうやって明文化されていないことなら何をやってもいい・・・となっていくのだろうし、それを防ごうとして細かい文字であれこれ書くと読みきれずに読まずに・・・・

学校みたいだ。

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2008.06.22

美術館で数学談義!

今日から多摩美術大学美術館で新しい展示が始まるのでついふらふらと美術館に吸い寄せられたCos。
絵画のコスモロジー」2008年7月20日まで

さすがに雨の日だけあって美術館の中にはほとんど人もいない。

橋本倫・黒須信雄・小山利枝子の三人の絵。
あいまいさを許さずに
かっちりと書き込まれた鮮やかな色彩の橋本倫、
雲のような波間のような羊の原毛のようなでも立体感にあふれる黒須信雄、
4m×3mぐらいはありそうな大きなキャンバスいっぱいの「光--誕生」はその大きさと迫力に圧倒された。

会場の奥へ行くと、小山利枝子の描いたたくさんの花のスケッチ、この花のエッセンスを取り出してそのイメージを画面に描き出したのだということがよくわかるような作品も何点かかけられていた。

さらに奥には橋本倫の展示資料がガラスケースの中にあったのだが・・・・そこで見たものは・・・若き日の橋本の数学のノート。
微分して曲線の性質を調べてグラフを描いている。
今だったら、このレベルのグラフはMathematicaを使わなくてもGRAPESを使えばあっさり描けてしまう・・・
かつてはCosもこうやって悪戦苦闘してグラフを描いたりしていたのだ∥^O^∥
そんなことを思ったり、式を確認したりしていたら・・・
「関心がおありですか?」
と声をかけられた。

いろいろとはなしをしてみると数学に対する造詣がとても深い方・・・
代数幾何学(おそらく楕円関数論的なほうじゃないかな?)に詳しい方らしい。
数学の話、絵を描く人と数学の話、アーベルの書いた論文の話、ポアンカレ予想を解決した論文の話・・・Cosには太刀打ちできない・・・∥>_<∥

写真やCGでは決して描き得ない「絵」の感性の話・・・・

数学をやっていた人たちが美術の世界に入っていく話(逆は余りなさそうだけど)や関数模型を撮った杉本博司・・・

多摩美術大学では数学の授業もあるのだとか・・・曲線や曲面の持つ、数学の持つ美しさを考える可能性を秘めているんだろうなぁ・・・どんな勉強をしているのだろう?


よもや美術館で数学の話をすることがあるなんて思いもしなかっただけにとても新鮮で楽しいひと時だった。

またどこかでお目にかかれると面白いけれど、どうかな?

ただ・・・時間がなくなってしまって十分に絵を見てこれなかったのが心残りかな。
ま、近いうちにもう一度行って来よう。


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衝動買い

友達のところを見ていたら、
グスタフ・レオンハルト/ジュビリー・エディション(15CD)を買ったという話が出ていた。

基本的にオルガンやチェンバロは好きだし、この人の演奏は去年あたりに母と聞きに行った記憶があって、(レオンハルトはもうかなりの年なのに)とてもよかったのでまた聞きたかったのだ
しかもなんといってもCD15枚組みで4000円ちょっとという値段の安さ・・・・

というわけで思わず衝動買い∥^O^∥

う~ん・・・クラシックからはちょっと距離を置いておこうと思っていたのになぁ・・・・


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2008.06.21

珍しくない?温暖化

地球にとって1度や2度の温度変化なんてないも同然なんだろうなぁ

asahi.com(朝日新聞社):温暖化、1万年以上前にも グリーンランドの氷を解析 - サイエンス.

 日独仏米とデンマーク、アイスランド、スイス、スウェーデン、ベルギーの9カ国が、96年から03年にかけてグリーンランドの氷床を岩盤まで全長3085メートル掘削。氷床に含まれる酸素や水素の同位体などを解析したところ、約1万4700年前には3年間で約10度、約1万1700年前には約50年間で約10度という温度の上昇が確認された。

年間の平均気温の上昇といっても地球規模では珍しくもなんともないことなのかも。
人間の力よりも自然の秘めている力のほうがずっと大きいし・・・

それにしても「3年間で約10度」の温度変化が起こったら一体どういうことになるのか、考えるだけでも怖い。

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2008.06.20

守秘義務違反・・・・

明文化されたものは見たことがないけれど、当然Cosにも守秘義務がある、
あると思う・・・

個人情報については当然だけど、職場であったことなども守秘義務の範疇に入ることがたくさんあるけれど、その一方で書いてもかまわないこともあるはず。

が、揚げ足を取ろうとすればどこからでも取れるから、出来る限りそうした危険は避けているつもり・・・

ブログに容疑者の様子など掲載、司法修習生に守秘義務違反の疑いも(読売新聞) - goo ニュース.

 長崎市内の法律事務所で実務修習をしている20歳代の男性司法修習生が、取り調べや刑務所内の見学など修習内容をインターネット上のブログに掲載していたことがわかった。

 長崎地裁は、裁判所法に基づく守秘義務違反の疑いもあるとして調べている。

というとなんだかすごく悪いことをしたようにも見えるけれど、実際にはこうしたいわゆる暴露記事を書いているサイトではなく、自分の経験したことを書いているだけのようだ。

実際の本人のブログを読むとちょっとちがうような・・・。 - 教えて!gooの気になる質問集.

を見ると分かることだけど、このとおりだとすると医者が医者の仕事について語るのと同じように語っているように見える。

医者にも当然守秘義務はあるけれど、「こんな病歴の患者さんがいてこういうときにはどういうことをしたか」なんていうことを書いているのと同じような気がする。

この記事を読む限りでは「80歳のおばあちゃんがないている」とは書いたけれどその具体的な個人情報については触れていないようだし・・・・

 裁判所法の司法修習生規則では「修習にあたって知った秘密を漏らしてはならない」と定めている。

という規則に反しているかも知れないということだけど、どこからが「秘密」なんだろう?

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2008.06.19

疲れる時期?

他のところで普段元気で前向きな友達が仕事の忙しさ、家族の問題、自分の体調の問題をで元気をなくしている。
まあ、愚痴をこぼすことで憂さ晴らしをしているのだからそんなに心配することはないと思っているけれど、ちょうどCosも同じようなことを感じていて落ち込んでいたので気持ちが痛いほど伝わってくるような感じがした。

仕事が特に忙しいわけでもないし、
一人暮らしをしている母に問題が起こったわけでもないし、
自分の体の調子が悪いわけではないけれど、気をつけていないと気持ちがどんどん負の方向に行ってしまう。
まあ、仕事を一生懸命にいているときにはそんなことを考えないからいいんだけど、ここに書く元気がなかったり、周りの人たちとおしゃべりをする元気がなかったり・・・

仕事は幸いなことにほぼ思うように出来ているのが助かるけれど、
気持ちが外に向いていないからここに書くことも出来ないし、
周囲の人たちとのおしゃべいりはどうでもいいようなことばかりで、話をしたいような人とはなかなか話すチャンスもなく、
母のところへいくと、やはりどうでもいいような話を母の口から聞かされるだけで、(子どものころからそうだったのだから当然なのだが)一緒にいることが楽しいわけでもなんでもない。

と愚痴ってみても実際にはどれもたいしたことがなくて、落ち込むほどではないと思うけれど、気分がめいっているのはどうしようもない。

通り過ぎるのを待つしかないのかな。

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2008.06.16

8時43分の時計

8時43分で止まった時計。崩れている階段・・・・

学校によって違いはあるけれど、8時43分という時間は学校が始まって間もない時間でまだまだ教室は落ちつかない。

学校によってはSHRの時間だろうし、教室移動の時間かもしれない。

小中高の50校が地震で休校 宮城、岩手両県.

 宮城県によると、栗原市内の小学校31校と中学校11校、高校など3校が休校。大崎市でも1校あり、計46校となった。このうち栗原市立栗駒中学校では、課外活動中の3年男子生徒がガラスの破片で腹部にけがをしたほか、大崎市立上野目小学校は校舎の柱にひびが入り、階段が一部崩れるなどの被害が出た。同校の伊藤雅章教頭は「地震が授業日ではなくて良かった」と話している。

中国四川省の地震ではお昼時だったために大勢の生徒が亡くなった。
もちろん校舎の耐震性に問題があったということもあるけれど、日本だって安心はしていられない。


子どもが集まる時間に、教室に入って落ち着いているような時間帯ならまだ目は届くけれど、教室移動の最中だったりしたらどうなることか。

今回の地震は被害が大きいのが山岳側で住宅地側はそれに比べると(あくまで比較の問題として)ゆれが少なかったのが幸いだったらしい。

「こわい」といっていても何の解決にもならないし、(個人のレベルでは)避ける方法もないのだから、そういうこともありうるとして地震にたいする備えを考えるしかないんだろうなぁ

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2008.06.15

地震

幸いなことにCosの友達のところはみんな大丈夫そう。

揺れの激しいところで人の住んでいるところが少なかったために被害も少なかったけれど、実際の地震の大きさとしてはかなりのもの。

地球の規模から見るとごく短い時間の中でちょっとだけ身動きしている程度なんだろうけれど・・・・

明日はわが身・・・・

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2008.06.14

終始業式の給食

Cosが子どものころには午前中授業の日は給食が出なかった記憶がある。
今の職場は給食がないので分からないのだが・・・

終始業式、食材費高騰で給食出ません…茨城県石岡市立小中 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 茨城県石岡市は、市内27の全公立小中学校で、1学期の終業式と2学期の始業式の日に予定していた給食を中止することを決めた。

終業式や始業式の日というのは午前中で終わりだと思うのだが、給食は普通出るものなのだろうか?

それにしても食材の値上がりが給食の回数にまで影響をするようになってしまったということなんだろうなぁ
献立の工夫はもうこれ以上できないくらいまで工夫をしているのだろう。

今月に入ってまたガソリンが値上がりした。
このガソリンの値上がりはガソリンだけではなくしだいに他のものの値上げにつながっていくのが目に見えている。

他のものと違って給食費はそう簡単に値上げできないだろうし、ここのところの急激な値上げどこも大変。

値上げが出来なかったら
そのうち、「おべんとうのひ」が出てくるんだろうか?

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2008.06.13

副都心線の開通で消えるもの

東京メトロの副都心線が明日開通する。

新宿では伊勢丹と高島屋が期待をしているし、渋谷では

新渋谷駅:地下5階に「地宙船」 吹き抜け20メートルに自然の風 14日オープン - 毎日jp(毎日新聞).

 東京・渋谷駅と埼玉県和光市結ぶ東京メトロ副都心線の開業に合わせ、「新・渋谷駅」が14日、オープンする。建築家、安藤忠雄さんのデザインで、コンセプトは「地宙船」。卵型の宇宙船が地下に浮かぶイメージに自然換気システムと、壁や天井に冷水管を敷設する冷房方式を採用しており、東急電鉄によると大規模地下駅では世界初の試みという内部が12日、関係者向けに公開された。

といっているのだが、その一方で消えてしまうのが都電の「鬼子母神駅」

副都心線の「雑司が谷駅」との乗換駅になるので、「雑司ヶ谷駅」に改称するというのだ。
今までの都電の雑司が谷は「都電雑司が谷」という駅に変わる・・・

【追記】と思ったのだが、「鬼子母神駅」の名前はそのまま残ると教えてもらった。
名前が変わるのではなく、単に乗換が「雑司が谷」駅との乗り換えになるだけなのだそうだ。
ほっとした\∥^O^∥/

子どものころ、まだ鬼子母神の存在を知らなかったころにこの名前を聞いて鬼の子どもと母親が神様になるなんてすごく不思議だったのを覚えている。

実際に行ってみるとこの鬼子母神というのは本当に小さいお寺で、有名なすすきみみずくだってどこに売っているのか分からないほど。

それでも、池袋の土地には珍しい古い緑のある場所だったし、都電に乗って、早稲田から雑司が谷、王子の飛鳥山公園まで行くのが好きだった。

副都心線が出来て都電の乗り継ぎ駕しやすくなるのはうれしいけれど、鬼子母神の駅がなくなるのはちょっとさびしい。

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2008.06.12

ストラヴィンスキーみたいなモーツアルト

今日は母のお供で、オペラシティで東京フィルのコンサート。

ストラヴィンスキーの「プルチネルラ」
モーツアルトの「ピアノと木管のための五重奏曲変ホ長調K.452」
再びストラヴィンスキーの「春の祭典」

この2つのストラヴィンスキーの間に演奏されたモーツアルトがすごく面白かった。
曲は確かにモーツアルトなんだけど、その演奏はモーツアルトの曲とはとても思えないような感じ。
最初のプルチネルラとのバランスがすごくいいけれど、モーツアルトらしい流れるような感じがほとんどしない。
こういうひき方も出来るものなんだなぁ・・・

春の祭典も楽しかったし・・・・

明日が休みだともっとよかったのになぁ・・・
∥xx;∥☆\(--メ)


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2008.06.10

先生になりたかった

どこの学校にもこういう生徒は必ずいる。
「ちょっと変わっているな」という程度には受け取っていても「教員になりたい」と聞いてもとんでもないなどとは思わない。
おそらく「向いてない」という程度しか考えないだろうなぁ


秋葉原通り魔:「教員になりたい」 短大進路調査で容疑者 - 毎日jp(毎日新聞).

「在籍中には問題はなかった。こんな事件を起こすとは思ってもみなかった」と顔を曇らせた。加藤容疑者は卒業後の進路について「4年制大学に進み中学校の教員になりたい」と話していたという。

 加藤容疑者は01年4月、自動車工学科に入学、エンジンの構造や車体整備技術を学んだ。2年次のクラス担任を務めた高橋正則講師は「大人しい印象だが陰にこもった感じではなかった」と在校時の印象を語った。

小さいころは勉強もよく出来て、大学受験を失敗して専門学校に進んだのだという。大学受験に限らず、受験に失敗して希望通りの学校に進めないことはよくある。
それが屈折した方向に向かったのかどうかは分からないけれど、この記事を読んだ限りでは変わった生徒かもしれないけれど、危険を感じさせる生徒ではなかったということなのかもしれない。

他の人とうまくかかわれずに自分の世界に閉じこもっている生徒なんていくらでもいるし、切れやすい生徒もいないわけじゃない。

こうした犯罪に走るかどうかの一番大きな違いは他者をどう見ているかなのかもしれない。

お金を作るためにゲームソフトを打っているところを見ると、ゲームが好きなようだし、ゲームで相手と戦って殺すのと現実の人間を殺す事の差が彼の中では小さいのかもしれない。

現実に人を殺してしまうかどうかの差なんて外から見ても分からない。もしかしたらほんのちょっとしたきっかけでどこにでも起こりうるんだろうな。

そうならないように子どもを育てるにはどうしたらいいのか・・・表面的には問題がなければ見過ごしてしまうだけだろうし、学校で心の内側まで見るわけじゃないから、結局親ということになるんだろうけれど、そこまで出来る親なんていうのはもっと少ない・・・

欲しがるものを与えて、やりたいようにやらせて・・・・いろんな家庭があるからなぁ

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2008.06.09

高校の授業はつまらない?

講義中心の高校の授業がつまらないという結果なのか・・・・

理科の授業については詳しいことは知らないけれど、中学に比べると実験も少ないだろうし、やっていてわくわくするような授業がそんなに多くないということなのだろうなぁ・・・

特に受験がかかっていると進度中心の授業にならざるを得ないし・・・

asahi.com(朝日新聞社):中3、高1より科学好き 講義中心で意欲失う? - 教育.

 経済協力開発機構(OECD)が15歳(日本では高校1年)を対象にした学習到達度調査(PISA)と同じアンケートを中学3年に実施したところ、中3の方が科学を学ぶことへの意欲が高く、勉強時間も長いことが、国立教育政策研究所の調査で分かった。研究所は「高校の授業に問題があるのでは」と分析する一方、高校受験でいや応なく勉強せざるを得ない面もあるとみている。

これは数学についても同じ事。

中学の授業が楽しいのかどうか実際のところは知らないけれど、生徒に関心を持たせるために手を変え品を変え授業に工夫をしているのかもしれない。

高校の授業のほとんどは教科書をそのまま勧めているだけ・・・そうでないと受験もかかっているし、範囲が終わらなかったりすれば一大事だから、教科書以外のことをやる余裕はほとんどない。

なるべくそういう時間を作ろうとしているCosにしたところで、生徒たちに面白そうな内容をやらせる授業などをやる余裕はまずない。
無理やりその時間を作り出しているのかもしれない。

しかもひとつ間違うと「そういうことをやっているから遅いのだ」といわれかねない。
そう文句を言われないためにどこかで無理をしている・・・
それでもいつも進度はぎりぎりになってしまって、毎回時間のなさを嘆くことになってしまっている。

おそらく理科だって同じことだろうなぁ・・・

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誰でもよかった・・・

殺す相手は誰でもよかったのだとも言う・・・
asahi.com:秋葉原で無差別殺傷 死亡7人、けが10人に - 社会.

 8日午後0時30分ごろ、東京都千代田区外神田3丁目の路上で、車が通行人らをはねた後、車から降りてきた男1人が通行人らに刃物で次々に切りつけた。被害者のうち19歳、74歳、47歳、29歳、20歳、33歳の男性6人と21歳の女性1人の計7人の死亡が確認された。東京消防庁によるとけが人が男女10人おり、警視庁によるとけが人には警察官(53)も含まれる。

こういう卑劣な人間の手にかかってなくなった方たちのご冥福を祈ることしか出来ない。

昔はこういう事件がなかったのかどうか、Cosは知らない。
知らないから「現代の特徴のような事件」と軽々しく言う気にはなれないけれど、自分(やその周りの人たち)以外は命の通った人間としては見ていないのだろうと思わずにいられない。

自分あるいは自分たちさえよければ何をやってもいいという風潮が関係しているのかどうかも分からない。

「おやじ狩り」をする少年たちと似たところがあるのかどうかもわからない。

可能性としては心神喪失という事だってあるのだろう。

でも・・・・
こうした事件は少しずつ増えていきそうな気がする。

そういう世の中のような気がする・・・・

合掌m∥_ _∥m

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2008.06.08

時間があると・・・

久しぶりにnetのある環境から離れて・・・・といってもまるっきりないわけじゃないけれど・・・のんびりとすごす時間はどうでもいいことをついつい考えてしまう。

普段の仕事では将来にそれなりの夢を持っている(あるいは夢を持たせようとしている)人たちを相手にしているからかもしれないけれど、自分も何かをしたいと思うことが少なくない。

「世の中のすべてを知り尽くしたい」という友達にはとても及ばないけれど、もっともっといろいろなことを知りたいしやりたいと思うけれど、物理的にも知的に無理があるのも十分承知している。

でも、できることならあれもやりたいしこれも身に着けたいと思うことはたくさんある。

が・・・・

身につけたいと思うことはあってもそれどまり。
若い人たちを相手の仕事は面白いから一生懸命にやるけれど、ただそれだけ。

かつて数学に自分を賭けようと思ったほどの意欲は何事に対しても感じられない。
どうしてもやりたいことなど何もないし、そういう意味ではいつ死んでもいいのかもしれない。
それともまたいつか、そういうことが見つかるのかなぁ・・・


そんなことなどをのんびりとお風呂に入りながらつらつらと・・・・・

といっても明日になればまたやらなければならないことが次から次へと押し寄せてくるんだろうな。

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2008.06.07

高専の将来

子どものころ、不思議な学校で、高校なのに5年間通うという程度の認識しかなかった高専。


時事ドットコム:「高専」振興に5カ年計画=産学連携、新学科展開で策定へ-文科省.

文部科学省は7日までに、技術者養成で期待が大きい高等専門学校の教育を充実させるため、今夏にも「教育振興施策要綱」(仮称)を策定し、来年度から5年間程度の計画で取り組むことを決めた。

高専というとどちらかというと理科系の学校という気がする。大学受験なしに5年間学ぶというのはすごくうらやましい気がするのだが、実際にはどうなんだろう?

たぶん、技術者になっている人が多いのだろうけれど、普段の生活で「高専の卒業生」を意識することはまずなくて、大学に編入(入学というのかな?)してきた人がいる程度かな。

う~ん・・・勉強不足だなσ∥>_<∥

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2008.06.06

ほぼ日の十年

「ほぼ日刊イトイ新聞」を読み始めたのはいったいいつのことだろう。
まだパソコン通信が全盛だったころかもしれない。

「遊ぶため」・・・遊ぶことこそ真剣に・・と思ったのもここを見てからかもしれない。

そんなほぼ日が10周年を迎えた。

1998年6月6日午前0時(バリ島時間)、 ほぼ日刊イトイ新聞はスタートしました。 以来、「ほぼ」といいつつ、 一日も休むことなく更新されています。 10年目の「ほぼ日」も、 どうぞよろしくお願いしますね。

「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。
無くなるものは、求めるためではなく、
そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」

思わぬところで知人がほぼ日をやっぱり読んでいることを知ってびっくりしたり、手帳を買ってみたり・・・腹巻を買おうかどうしようか悩んでいるうちに売り切れて見たり・・・∥^O^∥

みっせいさんのコラムのファンだったり・・・

普段の生活と違う場所に毎日遊びに行く感じだろうか?
人生を楽しんでいる人たちがそこにいるからだろうか?

時として

Only is not lonley.

という言葉にほっとしてみたり・・・・

表面には出てこないけれど、Cosの生活の一部にもなっているのかもしれない。

10年、次の10年・・・・
webの世界では10年一昔だから次の十年が終わるころにはずいぶんといろいろなことも変わっていくのだろうなぁ・・・

世の中の流れに乗って変わりつつ、でもOnlyであり続けるんだろうなぁ・・・


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数学は美術だ?

友達が出品するというので「現展」を国立新美術館に見に行ってきた。

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公募展ということで普段見に行く美術展とは違っていろんな人が描いているのがそれなりに面白い。
素人のCosが見ても「これはいいなぁ」というのは数点あったけれど、「絵が上手」というだけの範疇の人も少なくない。(さすがにCosが見ても下手だと思うようなのはほとんどないが・・・)

展示されている作品の数も半端じゃないから、会場をぐるっと回るだけで見飽きるほどなのだが、今回はこんなのも・・・

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しかもこれは絵じゃなくてポスターなのだ。

確かに数学とアートは近い・・・何よりもCosが両方好きなんだからそれは間違いないけれど、美術展を見に行って数学教室と出会うとは夢にも思わなかった\∥^O^∥/

で、筑波大学数学系のwebページを見に行ったら、この雰囲気そのままのトップページでとてもうれしくなってしまった。

「You are always welcome !」こういうところでCosもまた勉強したいなぁ・・・
(もう頭が付いていかないだろうけど・・・_| ̄|●)

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2008.06.05

岡崎紀展

この人が有名なのかどうか、今までにこの人の絵を見たことがあるのかどうか・・・・なんとなく見たことがあるような気はするけれど、名前までは覚えていないことは確か。

Cosの家からは比較的行きやすいところにある多摩美術大学美術館は美大の付属だけあって面白いものをやっていることが多い。

なぜだか分からないけれど、なんとなくちょっと入りづらい雰囲気はあるものの中に入ると静かでゆっくりと美術を楽しむことが出来る空間になっているのがうれしい。

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今回の岡崎紀展もそんな美術展のひとつ。
しかも、今回は無料・・・\∥^O^∥/
見たければ何度でも気楽にいけるというありがたさ。

最初は日曜日に買い物のついで(!)にふらっと寄ったのだが、さすがにオープニングだけあって、この美術館にしては人が多くのんびりと見ることが出来なかったので、日を改めてもう一度。

下の階には若いころの作品、上の階には最近の作品が展示されている。
さすがに若いころの作品は鋭い感じがする。
「浮いた風景」というタイトルでいくつかの絵を組み合わせているかのような作品をいくつも出しているのだが、この中で赤を背景に海の波の上に浮いている風景(2枚組み?)がとてもよかった。

ここにあるチラシの左上の絵だけれど、期間が終わると見られなくなってしまうのだろうなぁ・・・残念・・・

でも、一番気に入ったのは上の階にあった最新の作品。

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実際の絵はずっと大きくて伸びやかな広がりと奥行きを感じさせる。
画面の中を吹き渡る風が木々を揺らしている。

下の階の絵の持つ緊張感に比べて、落ち着きと平和が感じられて音楽を聴きながらワインを傾けながらのんびりと見ていたいような絵。

どこかの収蔵品か何かになればまた見るチャンスもあるのだろうけれど、そうでなければCosなどにはもうお目にかかれないのだろうなぁ・・・
(カタログが販売されているんだから、カタログを買えばいいんだけど・・・・はがきなら間違いなく買うんだけど・・・)

そう思うと会期中にもう一度ぐらい行って置きたい気もする。
18時までやっているから仕事の帰りにいけるといいなぁ・・・・

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2008.06.03

人生は冒険だ

いくつになっても遊び心を忘れない・・・大人として威厳よりも自由な発想を大切に・・・
そんな想いが伝わってくるような横尾忠則展
世田谷美術館で2008年6月15日まで

見に行く前には「横尾忠則」というとやることが派手でどことなくいいとは思えなかったのだが、実際に見てみると(もともと自由な発想をする人だとは思っていたけど)思っていた以上に遊び心があって自由な人だった。

その自由さが・・・性に対する自由さが「子どもにはふさわしくない」とされたのだろう。

東京新聞:『児童に不向き、過激』 横尾展の鑑賞教室中止 世田谷区教委 :社会(TOKYO Web).

 東京都世田谷区の世田谷美術館で開催中の画家横尾忠則さん(71)の企画展をめぐり、教員から「教育上、子どもに好ましくない」との声が上がり、区教育委員会が地元小学生向けの美術鑑賞教室を急きょ中止したことが分かった。横尾さん側には事前に知らされておらず、区教委へ抗議する事態になっている。

 この企画展は「冒険王・横尾忠則」と題し、四月十九日から六月十五日まで開催。「平凡パンチ」の挿絵をはじめポスターや絵画など約七百点が展示されている。

 鑑賞教室は一九八六年の開館と同時に区教委が始めた。今回予定されていた鑑賞教室は、同館が一月に区内の小学校に対して説明会を開き、二月に二十二校の小学四年生の受け入れを決定。今月十四日からの実施に向けて準備を整えていた。

 企画展には血の付いたナイフを持つ少年や半裸の女性など性を描いた作品も含まれ、区教委によると、下見をした教員から「小学生にふさわしくない」「過激すぎる」といった意見が出た。このため、校長会の意向を受けて四月末、鑑賞教室の中止を決めた。だが、横尾さんや同館には事前に相談しなかったという。

実際に見てみると過激かどうかは別として、絵の一部分だけを切り取って眺めると「小学生にはふさわしくない」とある意味で頭の固い人たちにとってはかんじられるのだろうと思う。

特に今のような職場はと昔ながらの道徳観、性に対する意識がそのまま通用している世界だから、こういう意見が出てくるのも分からないでもない。

それを何よりも象徴しているのが看板の前で(自分も裸の癖に)そっぽを向いているこの女性。

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うがった見方をすると横尾忠則の自由さ自体が受け入れがたいのかもしれない。

(全部とはいわないけれど)まじめそうな絵の中にも、そのシリアスさを突き崩すようなものがさりげなく書かれていて、どの絵もどこか斜に構えた感じがする。
その部分がCosなどから見ると「いいなぁ」と思えるのだが、そう思えない人もいるんだろうなぁ・・・

何よりもこれを見ているうちにCosも「もっと自由に羽ばたきたい」と思い始めたことだし。

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2008.06.01

氷のテーブル?

火星の着陸に成功したフェニックスの足元の写真

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この中央部分の光っている部分が氷かもしれないというのだ。


NASA - Hard Substrate, Possibly Ice, Uncovered Under the Mars Lander.

This view from the north side of the lander toward the southern leg shows smooth surfaces cleared from overlying soil by the rocket exhaust during landing. One exposed edge of the underlying material was seen in Sol 4 images, but the newer image reveals a greater extent of it. The abundance of excavated smooth and level surfaces adds evidence to a hypothesis that the underlying material is an ice table covered by a thin blanket of soil.

着陸の際に、表面が吹き飛ばされて表れたすべすべした表面。こういう滑らかさは岩ではないということなのかな。

氷があったからといって生命が存在するというわけでもないがそれでもわくわくするなぁ・・・

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