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2008.05.21

身動きする地球

こういう記事を読むと人間の非力さを痛感する。

asahi.com:山に大規模亀裂、ふもと住民9千人緊急避難 四川大地震 - 国際.

中国の四川大地震で20日、四川省青川県の市街地に近い山で大きな亀裂が3本見つかり、ふもとの住民約9千人が緊急避難していることがわかった。新華社通信が伝えた。同省では同日も朝から余震が続き、22日にかけて暴風雨や雷雨が予想されており、深刻な二次災害の懸念が強まっている。これまでに確認された死者は4万人を超えた。

 青川県市街地の北西に位置する山で、長さ1.5キロにわたり、幅50センチの亀裂が走っていることが専門家の調査でわかった。約2千万立方メートルの土砂が崩れる可能性が予測され、大量の岩石が落ちやすい状態という。住民約5万人に危険が及ぶ可能性があり、山に近い住民をまず避難させ、24時間の監視態勢を敷いた。地元救援指揮部の隊員は朝日新聞の取材に「強い雨と余震で山の亀裂が広がりつつある。テントは避難民で飽和状態」と話した。

Cosなどの感触からいうと、地球の気候が荒々しくなってきているように感じるけれど、地球が身動きするのがそのひとつなのかどうかは別として地球から見ればほんのちょっとした身動きがどれだけの人間の命を奪い、避難を余儀なくしている。

時事ドットコム:震源断層付近で大規模な地殻変動=中国で衛星観測-宇宙機構.

マグニチュード8.0の大地震を引き起こした震源断層の真上や付近では変動幅が大き過ぎて検出できなかったが、綿陽市や徳陽市に近い断層の南方では、地震前の2月17日観測時に比べ、50~60センチ近く隆起したことが分かった。

これで地球の地殻変動を起こそうとするエネルギーが減ったのか、地殻変動がおきやすくなったのかは分からないけれど、こうしたことは日本でも起こりうる。
日本に限らず、大都市を含む地域で起こりうる。

Cosのすんでいるところも含めて耐震建築は多いけれど、それだって震度7まで。それを越したらどうなるのか・・・

四川省の人たち、そしてミャンマーの人たちの被害は決して他人事ではない。

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