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2008.05.31

学びたい子どもたち

「学校に通いたい」学校に通えなかった大人たちが、子どもたちのために村の人たちが作った学校。

asahi.com:アフリカ 未来へ学ぶ 共同体学校の挑戦 - 国際.

 男児は畑仕事、女児は家事。村で子どもが重要な労働力であることは今も変わらない。しかし、学校に通い始めた子どもたちには苦にならないようだ。ミサラカ村共同体学校6年生のムハマド君は「毎日牛飼いの手伝いもするけど、学校が好き。いろんなことを知ることができるから」。

 マリは最貧国の一つ。識字率23%、就学率61%は世界最低レベルだ。低賃金で身分も不安定な公立校教員に不満は強く、教育制度は崩壊状態にある。国の失敗を、共同体学校が埋める。ただ、共同体学校も問題の根本解決ではない。

学校に通うことが当たり前になっている物質的には豊かな日本との比較して、「あなたたちは恵まれている」というのは間違っていると思うけれど、この学校に通っている子どもたちは学ぶ喜びを体感しているのかもしれない。

公用語はフランス語。そのフランス語の読み書きが出来ない大人がたくさんいるのだという。

かつてはマリ王国として栄えていたことも知らない人たちがたくさんいるのかもしれない。

そうした言葉を、歴史を、自分のものにしていくことが出来る「機会」が手に入った。

学校が出来てもどれだけ維持し続けられるのか、子どもたちの労働力が必要とされている中でどれだけ通い続けられるのか・・・・

学びたい人たちがいるところで、学ぶことが可能な環境がどこにでもあるようになればいいのに・・・
Cosたちが学ぼうとするときに目の前に立ちはだかっているのは、時間だったりお金だったりするけれど、工夫さえすれば今は安価に何でも学べる時代になっている。
そのくせろくに学ぼうとしていないCos・・・豊かさの無駄遣いだなぁ


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