« 千々に乱れる心 | トップページ | ブラックホールの軌道 »

2008.04.17

異国へのあこがれ:ジャポニズム

ぽっかりとあいた時間を埋めるべく、六本木ミッドタウンへ。

Img_8237

こういう生け花だとCosも好きなんだけどなぁ・・・
ダイナミックに鮮やかに・・・

と言うわけで行ってきました、サントリー美術館ガレとジャポニズム

実を言うとCosはガレのあの派手派手しさはどうにも好きになれない。今回も「ジャポニズム」の一言がなかったら行かなかったんじゃないかと思う。

ジャポニズム・・・つい先だって見てきた歴博の江戸の展示や府中美術館で見てきた「南蛮の夢、紅毛のまぼろし」をちょうど反対側から見た感じになっているはず。
日本の人たちがどう見たのか、ヨーロッパの人たちがどう見たのか・・・どちらも異国趣味であり、自分たちにはないものを求めていたと言うことになるんだろうと。

どちらももちろん「日本」があったけれど、その日本のとらえ方がちょっと違うという感じだろうか?
う~む、よくはわからない。

日本にあこがれて、日本人のように美を求めようとしたのがガレなんだろうな。

日本と違ってヨーロッパでは小さな昆虫や爬虫類をめでることはしなかったのだそうだ。
ガレの作品の昆虫やかえるたちはあるときには忌み嫌うべき存在のように、あるときには親しみを込めて描かれている。
なんとなくそれが象徴的かも。
(でもやっぱり好きにはならなかったなぁ・・・)

ついでに帰りには富士フィルムのFUJIFILM SQUAREで「時代を彩る女優展」を見てきたが・・・
こっちも今ひとつだった。
基本的に写真じゃなくて絵でも肖像画などの人を描いたのが好きでないこともあるし・・・
美女が好きでないわけじゃないけれど、「これだ」と言う感じの写真がなかったのは残念。


|

« 千々に乱れる心 | トップページ | ブラックホールの軌道 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3303/40908823

この記事へのトラックバック一覧です: 異国へのあこがれ:ジャポニズム:

« 千々に乱れる心 | トップページ | ブラックホールの軌道 »