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2008.04.05

課外授業

塾や予備校の充実した首都圏とは違って地方では学校だけが教育を担っているところが少なくない。
ここもそうした土地なのかどうかはわからないけれど、
予備校講師と課外授業…島根の私立高 ).

 島根県出雲市の私立出雲西高校が、首都圏の予備校講師と連携した有料の課外授業に取り組んでいる。

(中略)

 定員割れに悩んでいた同校の永島弘明校長(47)が「私学の存在感を示すには、学力を伸ばし切れていない中位層の子の受験指導に力を入れることが必要」と考え、通常の授業に授業評価を取り入れて質を高める努力をするとともに、「教授会」との課外授業に踏み切った。

 教科ごとに講師と教員が生徒の学習環境や現状の学力、学校の進度などの情報を共有、協力して指導計画を作る。授業は講師主導だが、教員も補助役を務める。3年間で国公立や私立大への進学者も出始め、今年は5年ぶりに定員割れを解消した。

学校の授業、特に演習の授業はある意味で予備校化しているのだろうけれど、それだけではやっていけないということだろうな。

この学力を伸ばしきれていない中位層と上位層を伸ばすのにはそれなりのことをしなければ無理。
たんたんと授業をやっているだけでは今はもう子供たちは自分で自分を伸ばさないのかもしれない。

が、その一方で予備校で高い業績を上げてきた人が学校の中に入るとそれはそれでずいぶんと勝手が違って大変だけど、地方にとどまらずこうした動きがどんどん増えてきそうな気がする。

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