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2008.02.09

工芸の力

人形ってどうしてこんなに怖いんだろう・・・
等身大の人形の真正面に立って目をあわそうとしても、どこかあっちのほうを見ている。
テラコッタで出来ているはずの人形なのに、まるで意思を持ってCosから目をそらそうとしている・・・
まるでつれない恋人のように。
Img_6948

国立近代美術館工芸館「http://www.momat.go.jp/CG/30th_II/index.html」2008年2月17日まで。

北川宏人がテラコッタで作った人形は粘土の跡も生々しいのに、人間の存在を超越しようとしているかのようにも見える。
人形と意思を通じたくてずいぶんと長い間彼らの間に建っていた。

そしてこの看板にもある高見澤英子のFlower Shell。
会場ではこっちの写真にあるように花を下にしておいてあったのだけれど、そのバランスがなんともいえずとてもよかった。
ガラスでどうやって作るんだろうという不思議さもあったけれど、それ以上に不思議さが楽しかった。


Img_6944
この工芸館の建物もCosの好きな建物のひとつ。
どういう使われ方をしていたのかを考えるとあまり好きじゃないけど。

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