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2008.02.22

府中千年

武蔵国府が府中の地におかれたのが7世紀末。それから1000年・・・・
(ん?計算が合わないが・・・)
Img_6971

府中千年 こころのかたち
府中市美術館 2008年3月2日まで

全体を7つのセクション「月火水木金土日に分けてそれぞれのコーナーに府中にかかわる作品を集めて展示されている。

府中の歴史を何よりも感じさせるのが一番最初の「月」のコーナーにある大国魂神社の暗闇祭りに関連した作品だろうか。
一説によると111年に出来たという大国魂神社の歴史は国府として府中よりも古いことになる(実際のところはわからないが・・・)。

そして、「木」のコーナーでは会場にいくつもの背の低い柱を木立のように立ててその前面と背面に水木真一のケヤキのスケッチを展示したコーナーは府中のケヤキ並木をイメージしたものだろう。

コーナーの分け方は面白かったし、水のコーナーでは魚を捕まえるわなが天井から下がっていたり、釣竿作りの名人の釣竿が展示してあったり・・・(ここだけガードマンがいたのはどうしてだろう?)

それぞれのタイトルがイメージできて展示の仕方は面白かった。

ただ・・・逆にそれぞれのコーナーに古いものから新しいものまでもが一緒にあるので、そこから1000年という時間を感じるのは難しかった。

また、「府中」とのかかわりが今ひとつ見えてこなかったりしたのが残念。

が、大竹敦人の写真(?)には衝撃を受けた。

直径が50cmぐらいありそうなガラス球の内側に乳化剤を塗り光を遮断した上で小さな穴を空け、そこからピンホール写真のようにして写真を撮ったのだ。

[水面」という15個のガラス球に閉じ込められ映し出されたLANDSCAPEは球面に沿ってかたちを変え丸い形で保存される。

ある意味で切り取られた短い時間が・・・何を映し出しているのかもよくわからないものもあったけれど・・閉じ込められているような感じで、これらのガラス球が水面にぷかりぷかりと浮かんでいる情景を考えると時の流れも水の流れもとどまることはないのに、そこに浮かんだガラスの中ではとどまっている・・・・

どうせならCosもその中に閉じ込めてくれればよかったのに・・・
∥xx;∥☆\(--メ)

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