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2008.02.07

微小彫刻

一番最初に見たときに感動したのはミニチュアが好きだからかもしれない。
本当に小さい豆本や米粒の上にかいた経文なんていうのも(お経は好きじゃないけれど)面白くてしょうがないのだから。
でも日本科学未来館で顕微鏡を覗いて彫刻を見たときにはびっくりしてしまった。

asahi.com: 極小世界の「レーザー彫刻刀」 産業化に向けて前進 - サイエンス.

 フェムト秒(フェムトは1000兆分の1)という極めて短い時間に発光する特殊なレーザー光の産業化に向けて、理化学研究所と産業技術総合研究所などのグループが大きく前進する技術を開発した。4日、発表した。熱を加えずに原子と原子の結合を切り離す、いわば原子の世界の「彫刻刀」で、物の表面を自在に加工する次世代技術として期待されている。

 この「フェムト秒レーザー」は実際に、微細加工などへの応用が一部始まっている。だが、電気からレーザー光を作るエネルギー効率が約0.5%と低く、産業化の障壁になっていた。

ナノチューブといい、この微小彫刻といい、「おもしろい」だけではなく微小の世界のビジネス化が着実に始まっていて、もう少しすると気にならないサイズの電子部品に取り囲まれた生活が近づいてくるんだろうなぁ・・・

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