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2008.01.23

水の惑星・・・表面だけ?

地球に生命が存在するのは地球が水を豊富に持っているからだと言われている。

「豊富」表面上にはたくさんの水が見えているけれど、この記事を見ると質量比としては決して多くないことになる。
しかも水は表面にだけたまっているとなると、他の星のように蒸発してしまう一歩手前だったに過ぎないのかもしれない。

もうちょっと温度が低いと地表には水が出てこないし、もうちょっと温度が高いと地表からも姿を消してしまうと言うことなのかな。


asahi.com: 地球の内部は「乾いていた」 マントルほとんど水分なし - サイエンス.

 地球深部にあるマントルに大量の水が蓄えられているという説に対し、岡山大地球物質科学研究センターの芳野極(たかし)研究員(37)らのグループは、実験でマントルには水がほとんど含まれていないとする結論を導き出した。英科学誌ネイチャーに発表した。


地球の内部構造


 約46億年前に衝突合体して地球ができた際、材料となった隕石(いんせき)には質量比で約2%の水分が含まれていた。いまの地球には、質量の0.025%の水しかない。このため、一部は宇宙空間に放出、残りの大半は地表から410~660キロ下にあるマントル内の「遷移層」が海水の数倍の水をため込んでいるとの説が出ている。


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